イメプレ
1:背徳のフェラ教育
投稿者:
佐藤真生
◆YnuYLm3zjA
2024/04/28 02:19:25(flwYzx/c)
「え…」
徐に右手を掴まれた真生は目を丸くして貴方の右手を見ている。
「ぁ…ぁ…おじ、さん?……ンンw……ンンw…」
右手が貴方の股間上へ置かれると真生はやや赤面になる。
恥ずかしいという感覚はある様。同時に、そこが何かもわかっているという事…
しかし、すぐさま手を払いのける事はなぜかしない。
半笑いで少し困惑している様な表情をするだけで、何も言わず気まずそうに含み笑いをしている…
「えっと…ここは…その……おじさんの…オチン、チン?…ンンw………合って、る?…」
暴漢から守ってくれた貴方の裏切りの行為。一気に冷めて失望してもおかしくない状況。
しかし真生はなぜか落ち着いている…
真生自身の性質もあるだろうが、恐らく、貴方への信頼や尊敬が揺らいでいないのだろう。
あの時の出来事は真生にとって特別だったのだ。幼心に刻まれたその尊敬心や感謝は、猥褻行為への嫌悪感さえも超えてしまうのかもしれない…
「…あったかい…んだね…それに…ちょっと硬い?…ンンw
男の人のこういうところ…触った事…なかったから…
? うん…お父さんのも…触った事ない…ンンw
……ンンwおっきい(笑)…」
真生は次第にジャージの滑らかな肌触りに合わせて貴方の陰茎をなぞっていく…
初めて感じるその感触に、はにかんでいる…
【お答えいただきありがとうございます。
知人といえど、そういった感情が芽生えるのですね。】
24/05/04 20:59
(KS9pa4gp)
「はぁ…。」
自らの手で導いたとはいえ、夢にも思っていなかった真生のその手が自らの股間を揉むように撫でている感触に、思わず息が漏れる。
驚きの色は隠せないものの、その手に抵抗の様子はなく。
もちろんその手をすぐに放そうともしなかった。
「あぁ、あってるよ…。よく知っているんだね…真生ちゃん。」
導きこそしたものの、すぐに手を離さない様子を確認すれば触れさせながらもすぐこちらの手は離し、
可愛い真生の頭を撫でながらそう答える。
「触ったことがないのは当然さ…。
こうやって、少しずつ覚えていくことだからね…。
これから覚えていけばいい…今知らないことは恥ずかしいことじゃない。
恥ずかしいのは…何も学ぼうとしないことだ…。
分かるかな…?
女の子は…おちんちんを気持ち良くしてあげることも、大人になるまでに覚えなきゃいけないことなんだよ…。
だからおちんちんに気持ちいいか聞きながら…優しくマッサージすることから覚えていくんだよ…?
できるかなぁ…?真生ちゃんには。」
向上心、好奇心、それらをくすぐるように言葉を選んで真生に語り変えていく。
真生の小さな手のぬくもりに、ジャージの中で股間が膨らんでいくのを感じる。
まずは触れていくまでの過程、まるで股間に向けて挨拶でもさせるような促し。
「しっかり指でなぞりながら…形を覚えて…イメージしていくんだよ…。」
髪を撫で、優しく少しずつ行動を促していく。
【そうですね…特別な感情かもしれません。
貴女はどうでしょうか?
ただ見ず知らず男…などではなく、家族に近い信頼関係のある男に女として見られ、性的なアプローチを受けることに…貴女の身体はどう反応しますか?】
24/05/04 21:15
(bu./K1zK)
「うん、分かる…学ぶ気持ちは大切…
え…そうなの?じゃあ…あの女の人は…」
何かに気づいた様。
「え?おちんちんって…気持ちよくなるの?あ…マッサージするんだ…それは、そうかも…
スッ…スッ…ツン…ツン……!? おっきくなった!…ど、どうして?」
真生は恐る恐る人差し指でジャージ越しに盛り上がった陰茎をなぞる。
そこは偶然亀頭だった。
独特な感触に真生は思わず軽く押してしまう。
なぜか急に盛り上がりが大きくなり驚いてしまう真生。
「え…え…なんで?…不思議…
…ねえ…君……げん、き?…どうして急におっきくなったの?…指で突いたのが、イケなかった?…ごめんね?…
私は悪い人じゃないよ?大丈夫…ンンw」
純粋な娘なのだろう。本当に喋りかけている…
あたかも貴方の体に付いている生き物の様に…愛でている。
本気で思っている訳ではないだろうが、この雰囲気…
慈愛に満ちている…
「…なが、い?…ン…ふと、い?…ンンw
硬いけど…押すと…少し凹む?
わ!君、またおっきくなった?元気だねw
大丈夫?痛くない?…怖くないからね?…」
真生の小さく柔らかな指達でなぞられ、優しく突かれた貴方の陰茎は更に膨張していく。
薄いストレッチ性のあるジャージ素材はその形を如実に浮き上がらせる…
父の様に髪を優しく撫でられ、向上心を刺激された真生は、夢中になってその[生き物]を愛でる、娘そのものだった…
【困惑…です。
どうすればいいのかわからない…そんな感じです。
ただ、関係性が構築された相手だとすぐに疑う事はできず、もしかすればその人によって流されてしまうのかもしれません。
人として好きだったり尊敬していた相手だとすれば、悪い気は起こらずに…
そんな意識だと…だめなんでしょうね…
口淫による種付けは、堪らないものがあるのでしょうか?
また、もし父の立場なら…知ってしまった時、どんな思いが芽生えますか?
質問ばかりすいません。】
24/05/04 22:11
(KS9pa4gp)
「ちゃんと学習しながら話を聞いてくれているね…。偉いぞ…真生ちゃん。」
行為の強制は絶対にしない。
あくまでも誘導…、ここまで築いてきた関係を壊さないように慎重に。
佐藤家…。
家族ぐるみで付き合いを続けているのは、もはやこの真生の存在のおかげ。
ある意味、子どものような…。
この子がいたから、妻との冷めた夫婦関係もなんとか夫婦の形を保っていられるのかもしれない。
「ありがとう真生ちゃん…いつも遊びに来てくれて…。」
それは本心だった。
邪な心がないとは言わない、しかし、真生への感謝は本当だった。
そして、
ありがとう…佐藤さん…。
貴女にこんな愛らしい娘がいたことに私は感謝しかありませんよ。
「おちんちんはね…大きくなるんだよ…気持ち良かったり、嬉しかったりするとね…。
そして、固くなったおちんちんのことは、おちんぽって呼ぶんだ…呼んであげられるかな…?
形を手のひらで…指で感じて…?
何度も名前を呼んで、覚えようね…。
大丈夫…痛くないよ…。
しっかり撫でて…形をイメージして…想像…想像だ…真生ちゃん。
名前を呼んで形がわかってきたら、次は直接見ていくからね…?
大丈夫っておもったたら、ホックを外して、チャックを下ろして…。真生ちゃんが顔を出してあげるんだ。
ちゃんと名前を呼びながら、ゆっくり出してあげるんだよ。」
まるで新しいペットにでも出会ったかのように、優しく触れていくその感触に固さは最高潮。
ジワリと先端が濡れて湿る感覚を覚えた。
【なるほど…確かにそうですよね。
信頼や信用、尊敬などに値するような男が、流れとは言え性的なアプローチに及ぶ。
まずは抵抗というより戸惑いでしょう。
抵抗や拒否は、今までの相手への敬意を全てなかったことにしまいかねない。
そんな戸惑いが、不自然なはずの行為を少し、ほんの少し受け入れさせてしまう。
それが快感につながる行為ならあるいは…そんなところでしょうか。
口淫は、ある種同意のうえで成り立つものに近いと考えます。
強制的な性行為、合意のない性行為、性暴力、レイプのようなものと違い、
もちろん例外はありますが、基本的に口淫、つまり口での性行為は女側の意思で口を開かなければ成り立ちにくい。
それが、よく知った男の娘…だというのであれば、まるで略奪愛のような。
父では決して得ることのできない、娘という女の身体を堪能できる支配欲、独占欲が優越感を感じさせるのではないでしょうか…。
貴女はどの目線で見ていますか…?
娘の視点ですか…?それとも、こんな娘を持つ親の視点ですか…?
よく父親ありきの娘の物語を描かれていると思いますが、ぜひ教えて下さい。】
24/05/04 22:45
(bu./K1zK)
「?……(笑)…」
徐に感謝をされた真生はきょとんとした表情で見つめ、無言ではにかむ。またこの仕草。
人柄を感じさせる…
「そうなの?…感情があるって事?私と同じ様に…
おちんぽ…ンンw可愛いw
う、うん…スッ…スッ…スルッ…スルッ…
おちんぽ君…どう?気持ちいい?…嬉しい?…」
貴方にもたれ気味だった真生は姿勢を正し、正座の様に両脚をソファー上に折り畳み、顔を近づけながら股間を触っている…
親、一指し、中指の三本で浮き上がった陰茎をなぞり、掌で亀頭から根本へ円を描く様に摩っていく…
「先っぽは…なんか尖ってる?…きのこ?…
棒は硬くて太くて…ちょっと熱い?…ねえおちんぽ君…キミ…どんな姿してるの?…
え…中を…見るの?…おじさん…それは…大丈夫なの?…いいの?…」
中を見る…と言われた途端、真生は我に返ったかの様に貴方へ聞き返す。
ビー玉の様に円らな真っ黒な目でじっと見つめ始める…
また、あの眼…
自分の世界に入っていながらもどこか冷静。ちゃんと一線を意識している。
大人ならこの眼を見てしまえば我に返り、少女の手を取りそこから遠ざけてしまう…そんな眼…
「…おちんぽ君…なんか苦しそうだから…出してあげたい…」
でも…どこか危ういのだ…
思わずチャンスを感じてしまう… 『まだいける…』 そう思わせる様な…
「う、うん………スッ…ジ~…スルッ…
パンパン…だね…苦しい?今、出してあげるからね?…
この中にいるの?…キミ…どんな姿してるの?…出ておいで?…」
ゆっくりとホックを外してチャックを下ろしていく真生。
ジャージの上部が開けると、膨れ上がった黒いボクサーブリーフが露わになる。
入口の様な部分を見つけた真生。そっと両手の指先をそこへ掛けていく…
…ブルンッ…
「わぁっ!………き、きみ…こんな姿、してたの?……わぁ…」
勢い良く飛び出し反り返る貴方のペニス…
真生は思わず声を上げ顔を離す。
キノコ型の頭をした長く、太い棒状の生き物…
はち切れんばかりに血管が浮き出、ピクピクとうねりを上げている…
どう見ても、グロテスクな見た目…
しかし真生は何故かその見た目に驚くだけで、蔑みや嫌悪といった表情は感じられない。
目をまん丸にして見ているだけだった…
まるで、未知なる生物に出会った少女の様に…
【合意であり、しかも飲み込むのは相手の精液…子種…相手の遺伝子…
男性からすると優越感、独占を感じてもらえるのですね。
父からすると、悔しくて堪らないのかもしれませんね…
第三者目線(天)といった感じです。
基本的には娘目線ですが、上から見渡した時のイメージで描いています。
想像であったり、『こうかな?』といった期待を込めて描いているので、少しズレた表現になっているかもしれませんし、或いは相手に響く様な上手いものになっているのかもしれません。】
24/05/06 11:50
(JQ1ByItd)
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