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イメプレ

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カテゴリ: 公開調教の館
掲示板名: イメプレ
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💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:背徳のフェラ教育
投稿者: 佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA

...省略されました。全文を表示する
 
2024/04/28 02:19:25(flwYzx/c)
32
投稿者: 佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
「本当に勉強熱心な良い子だな…真生ちゃんは…。」

拙い舌での愛撫、小さく細い手指での刺激、それは相手が女性ではなく少女だからこそ堪能できる快感。
物理的な快感よりも精神的な快感。

射精感自体は大きくはまだやってこない。
むしろむず痒いような、くすぐったさ。
それが逆に、まだまだ慣れていない少女に学ばせている感覚を覚え、より興奮させてくる。

射精感は遠いとはいえ、固く反り返った男根は変わらず天を仰ぎ、その先端からとくとくと透明な先走りが止め処なく溢れている。
たまらない…恩人とはいえ、まさか家でこんなことになっているとは、両親揃って夢にも思わないだろう。

「叱らないさ…?
大事なのは、できるかどうかを確認すること。
できなければまたお勉強するし、練習すればいい。
できたらまた新しいことを覚えて…素敵な大人の女性に近づいていくだけ。

叱るなんてことは絶対ないよ…だから頑張ろうね…?」

股間…、竿や陰嚢の下から聞こえる真生の声。
幼い少女の顔面に股間を押し付けたくなる衝動に駆られつつも気持ちを何とか制し、そんな言葉を返す。

「良いかい…?
大きさや固さ…匂い…味…ちゃんと覚えて…目をつむってもわかるくらいになるといいんだよ?」

興奮のあまり、額には汗。
ジワリと滲む汗はまさに興奮の証。
もっと堪能したい…そうは思う物の、なかなか長時間真生を留めておくのが難しいことは理解できている。

一番は怪しまれないこと。
そして、短時間でも期間を長く保ち、躾けていくこと。
一瞬の興奮で全てを不意にしないこと、だ。

「まだまだお勉強はたくさんあるよ…?
でもね、お父さんとお母さんとの約束もちゃんと守らないとね…?

言われた時間に帰らなくて…おちんぽのお勉強ができなくなるのは嫌だろう…?
いっぱい勉強する為にも、ちゃんと帰る時間には帰るようにしないとね?」

射精は確かに近づいていた。
しかし、今じゃない…。
今出せば、楽しみが薄れる…。
そう考えなおし、そっと真生の顔を少し離すように促すと、

「さ、今日はここまでにしようか…。
またいつでも遊びにおいで…?

暑いと思うから、次はもっと薄着で遊びにおいで。
おじさんのところもクーラーつけられるようにしておくね…?」

そう言って、真生を見送る。
怒張した股間を扱きながらその後姿を。

言われるまでもなく、果てるまで、そう時間はかからなかった。


【ありがとうございます。
良いですね…独特の性癖というか、魅力的だ。
何に濡れ…興奮するのか…。

興奮したときはどう処理するのか。
興奮されることに興奮するなんて…ほんと、えっちな方ですね。】
24/06/03 20:15 (ApYbn3r5)
33
投稿者: 佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
「…うん!そうだよね!時間は大事w

 ありがとう!
 涼しいお部屋でお勉強…ンンw気持ちいいw
 もっと涼しい服着てくるね?」

不思議に見つめていた真生を宥めると快く理解してくれた。
環境まで整えてくれる貴方の配慮に喜んでいる。

そして…遂に別れの時となる。
にこやかに玄関へ向かう真生。

ペコッ…

「ありがとうございましたぁ。
 おじさん、またね?ンンw」

真生は振り返ると両手を前で重ね深々とお辞儀をする。
いつも帰る際、この振る舞いをする。
両親の教育なのだろう。しっかりと礼儀を理解している。
しかし、今日は話が違う。
あの教育を受けた後の振る舞いなのだ。

この子は先ほど…貴方の陰茎、陰嚢へ舌を這わしていたのだ。何度も…何度も…裏側から…
あどけないその笑顔は疑いを微塵も感じさせない。
本当にいつも通りの勉強だったのだろう…

激動の一日が、漸く終わった…





。。。

知人の娘への行い…
内容は性加害。しかも変態的…

一線を越えてしまった貴方。
自身を恩人と慕う夫婦への裏切り…
もう引き返せない。
今日が分岐点…

真生…
本当に不思議な娘…
まるで人間ではなく天使の様な…
あの子は、一体…


時計は17時を回っていた…





ブーン!…

《佐藤洋輔》

!?









『こんにちは。
 今日もお邪魔したみたいだね。勉強ありがとう。

 「今日は何勉強したの?」って聞いても教えてくれない。
 でも、真生の顔を見てたらわかるよ。はにかんでたから(笑)
 何か新しい学びがあったんだろうね…
 あの子、ホントに学ぶのが好きみたいなんだ。親としては嬉しい限りだよ。
 これからも色々教えてやってほしい。

 じゃあ、また…』








【処理となれば一つしかありませんが、そういったものを材料にして快楽に耽る様は変わって見えるかもしれませんね。

 エッチですか。
 引いてしまいますか?こういった性癖は…】
24/06/09 11:32 (WGljZcOD)
34
投稿者: 佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
「ふ、ふぅ…。」真生の父親からの連絡があった時にはさすがに男も肝を冷やした。しかし、それと同時に圧倒的な安堵を覚えることができた。真生は約束を守っている。ということを確認することができたからだ。彼女自身が、男の指示に違和感を感じているかどうかは定かではない。だが、少なくとも断り切れず、従わざるを得ないと感じ従った…事を両親に告げるような心境ではなかった、ということだ。男にとって、これはかなりの収穫だった。焦らず、普段通りに近い時間で帰したことも大きいのかもしれない。偶然とはいえ勝ち得た信頼。それをさらに少しずつ積み上げてきた。とはいえ、失うとなれば一瞬の事だろう。良い意味でも、最低な意味でも、真生の信頼、安心感、関係性を壊すことになってはいけない。少しでも長く甘い蜜を味わう、その意味では本能に負けてことに及んでしまってはいけないのだ。「はぁ…真生ちゃん…本当に君はおじさんにとって天使なんだよ…。」年甲斐もなく、聞くものが聞けば軽蔑の視線を送るような言動が漏れる。当然、帰宅した妻の耳に等入れるわけにもいかない。今までにこっそりと撮り溜めた真生の写真をスマホで眺めながら、男はその日の余韻に浸っていた。疼く股間は楽に着ているはずのスウェットさえ持ち上げるほどに怒張していた。夫婦関係は良好…とまでは言わないが、悪くはない。しかし、事を及ばなくなってもう何年にもなる。日に日に歪みを感じる性欲はそれが原因かもしれない。なら、夫婦関係が良好だったら真生には目もくれなかったのか…?きっとそんなことはなかっただろう。結局、男は真生という少女。そして、恩人と慕う夫婦の愛娘…という存在を手籠めにすることに、快感を覚えてしまったのだ。浮気…不倫とも違う。裏切りの中でも最も卑劣…と言っても良いほどの行為と関係性。「あ…あぁ、わかってるよ…。」妻に促されるままに入浴。気づけば怒張するモノを根元から扱いている。あの小さな指先の感覚…、鼻先を擦りつけているときの表情。どろどろと先端からは先走りが溢れ出していた。「真生…真生…。くっ。」小さく少女の名を呼びながら、男は情けなくも白濁液を大量に浴室内でまき散らす。当然、平日は学校。週末だからといっても、妻が仕事の日でなければ真生が着てもただ普通に勉強をするだけ。生殺し。「そうか…、なら来週は…、どこか出かけるかい…?そ…そう…。友達とショッピング…残念だな…久しぶりに出かけられそうだったのに…。」次の日曜日が仕事ではないことを知りながらも、残念な表情を浮かべないように気を配りながらも「え?あぁ、俺は良いよ…。友達も気を使うだろうし…ゆっくりしておいでよ。飯も適当にやってるから…、好きなものを食べて帰っておいで。」どうやら出かけるらしいことを知れば、逆に弾みそうになる声を何とかごまかして。もちろん、毎週毎週、真生が来ると決まったわけではない。約束をしたこともなければ、連絡先を交換したこともない。そう、週1回あるかないかの運に任せるだけの週末。真生の気分でやってきて…、夕食前には帰っていく、そんなサービスデー。「連絡先…、交換できると真生ちゃんの育成も…進むのかな…少しは…。」さらなるどす黒い妄想が渦を巻く。そして、男の期待だけが募る次の日曜日がやってくる。「あぁ…気を付けていっておいで…。」
...省略されました。
24/06/12 23:55 (J6GiDeP7)
35
投稿者: 佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
「ありがとう…じゃあお言葉に甘えて今日はゆっくりしてくるね?

 …最近何かあった?…機嫌良さそうに見えるから…
 そ?…じゃあ、行ってきます…」

時間を貰えた事へ感謝を述べ玄関先へ向かう妻。
靴を履き替えた後、徐に振り返り尋ねる。
結婚10周年。
僅かな変化に気づいていたのだろうか。
さすが妻…貫録を見せつける。

しかしそれ以上何かを問い詰める事はなく、貴方からどこか自信なさげな返事を聞くと微笑んで出て行った…
妻の思考は貴方が恐れている事にまでは至っていない様子。
所謂女の勘…といったものだろう。
旦那の浮気に気づく様に、恐らくそういった類のものが働いたのだろう。

至るはずもないだろう。
なぜなら相手は…

ピンポーン!…

!?







ガチャ…

「おはよ!(笑)今日もよろしくお願いしまぁす。」







佐藤夫妻の一人娘、真生なのだから…







「わあ…涼しいwクーラー効いてるぅ~…
 まだ梅雨なのに暑いね?(笑)」

硬質な音が家全体に響き渡る。
それは始まりの合図の様に貴方へのアナウンスとなる。
少女が中へ入っていくと瞬く間に現実味を帯びていく…

水色のワンピース…
ノースリーブの脇、大きめに開いた胸元、膝上丈のスカート裾、素足…
夏の物語から抜け出した様な少女が今、貴方の目の前でソファーへ座っている。

そう、これは現実なのだ…
先週あの教育を受けた後、この子は再び訪れたのだ。
これはもう…


「ねえおじさん…今日は何を教えてくれるの?ンンw」





神は貴方に微笑んだ…







【裏切り…が起こった瞬間でしょうか。
 何気なく起こるそれが私を酷く滾らせます。
 確かにこういったコンテンツなのである程度予定調和でお付き合いくださっているのでしょう。
 しかし、まるで現実で起こっているかの様にお上手に描いてくださる貴方…

 私は既に何度か、果ててしまっています。
 
 もっと裏切られたい…騙されたい…良い思いをされて得をされたい…
 人間の卑しい部分を見たい!
 
 背徳の中にあるエロスが、私の最高の快楽です。】
24/06/16 17:08 (w4L11NJN)
36
投稿者: 佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
「そんなこともないさ。
ま、まぁ…仕事はちょっと軌道に乗って着てて調子は良いけどね…。」

嘘ではなかった。
しかし、その仕事の調子がいいこと自体が、プライベートの充実からきていることが真実。
そして、プライベートの充実を与えてくれるのが、真生なのだ。

妻に隠れて及んでいる行為は決して許されるものではない。
しかし、その行為こそが今の夫婦関係を良好寄りに保てている理由なのかもしれないのだ。

男は意地でも隠そう、としているわけではない。
心のどこかで、終わり…の予感もあるのだ。
しかしそれを求めている。
虜…、幼い少女を篭絡し、自分好みに躾ける…そんな快感と興奮の虜になっているのかもしれない。

苦しい言い訳に、さほど疑問を感じる様子もなく家を出る妻。
年齢的にも、何かできるような歳でもなければ、容姿がそれほど際立っているわけでもないことが幸いしているのかもしれない。
そして、図ったかのように妻が外出してさほど時間も経っていないにもかかわらずやってくるのは。


「真生ちゃん…随分早かったね…。
お父さんたちは特に心配していなかったのかい…?」

扉を開く。
そして視界に飛び込む真生…少女…。
男の声は、妻を見送るときの倍以上に弾んでいるように聞こえた。

特に大事になっていないことは、ちゃんと真生が約束を守っているということだろう。
しかし、直接真生の口から、両親…いや、佐藤の様子を聞きたかったのだ。

「まぁ、入りなよ。
うん…、暑いだろうと思って、涼しくして置いたよ?」

前回伝えた内容をちゃんと実行するように、想像以上に無防備に近い服装の真生。
頻繁に顔を合わすことができないだけに、その表情…四肢…を目の当たりにするだけで股間が熱くなる。

「さぁ、とりあえずこれでも飲んで落ち着いたらいいよ?」

グラスに注がれた麦茶。
テーブルに置けばまるでゴングでも鳴らすように、大きな氷が音を立てて崩れる。

「そうだなぁ…。
お勉強には先ず復習が大事だよね…?

真生ちゃんが前の勉強をどれだけちゃんと覚えているか…確認してみようかな…?」

脇に据えられているのは例の「奉仕と女の礼儀」の書籍。

「なんでもいいよ?
前回覚えたことや、できるようになったことを言ったり、したり、できるかな…?」

その時の光景を思い起こさせるように、男はソファにゆっくり腰を下ろし、その膝を大きく開いて見せる。
真生の気持ちの在り処、そして勉学と勘違いしているかもしれないがそれでもなお、行為を求めているのか否かを確認するように。



【ありがとうございます。
付き合っている…という感覚はありませんね。
私は私で、貴女の返事を心待ちにしていますし、良い思いをしているということにほかなりません。
上手く描けているかどうかはわかりませんが、貴女が求めている物を意識はしています。

嬉しいですね…。
特に気に召したシーンなどあれば、都度教えてもらえると励みになります。

都合よく、卑しく、裏切り…騙し…、リスクなんてないかのように堂々と振る舞う。
汚れるのは指ですか…下着ですか…?
マゾ気質なのか、寝取られ気質のようなものなのか…。
貴女に惹かれるばかりです。】
24/06/17 19:33 (OSyIkxai)
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