SM調教体験告白
1:フラッシュモブ
投稿者:
りな
◆0jVt1ao7Gw
よく読まれている体験談
2020/01/07 09:15:03(K.z8dlbk)
Mの彼女は、私に顔を近づけて来ては、頬を叩いて欲しいとねだる。
優しく彼女の頬を撫でながら、私は気持ちを高めて行く。
意を決して右手を振り上げると、自分から言い出して来た彼女は、かたく目を閉じて歯を食いしばる。
柔らかい彼女の頬を叩いた瞬間、私の手にも鋭い痛みが走る。
髪を振り乱して崩れ落ちる彼女は、すぐに起き上がって、目の前に顔を近づける。
「痛かった?」
と訊くと、
「痛いけど、気持ち良い」
と答える。
次は左手で彼女の右頬に、
そんな事を繰り返していると、彼女の瞳から涙がこぼれる。
「大丈夫?」
と訊くと、
「大好き」
と答える。
頬を赤く染めてる彼女の泣き顔を見て、
「カワイイよ」
と言ってあげたら、こわばっていた表情を緩ませて
「嬉しい」
と笑顔で答える。
しばらく彼女は、私の胸に顔を埋める。
レズではタチを演じている彼女も、私の前では甘えん坊。
自分の乳房を、私の太ももに擦り付けながら、ペットのように甘えてくる。
心地よい感触を楽しんだ私は、彼女に叩いて欲しい場所を訊ねる。
20/01/07 23:57
(K.z8dlbk)
「お尻が良いです」
と彼女は答えた。
躾に厳しかった彼女の母親は、子供の頃にはよく、お仕置きと称して、お尻を叩いたり、お灸を据えたりしていたらしい。
今どき、体罰なんて、古風な母親だと思った。
実は彼女は災害孤児。
多感な時期に両親と死別して、親戚に引き取られたものの、養父母も被災していて、荒んだ家庭環境に馴染めず、一人で家を逃げ出したと言う。
たまたま被災地でボランティアをしていたのが、彼女を養っていた夫婦。
家出していた彼女を拾った二人は、親戚を説得して、コチラで仕事や住む場所を提供していた。
バイトをしている時に、芸能事務所にスカウトされて、アイドルを目指そうとして、随分と嫌な仕事もしてきたと言う。
結局お金も稼げなくて、アイドルになる夢は諦めたものの、養母が出版社に売り込んで、読モの仕事を始めた。
孤児というプロフィールも、本名さえ隠して生きてきた彼女にとって、社会に自分の存在を示す事が生き甲斐だったと言う。
しばらくして、養父母の特殊な性生活に気づいた彼女は、心の中に潜んでいた欲望に気づいた。
男女交際禁止の世界で、まともな恋愛もして来なかった彼女の中に、愛されたいという感情が募ったと言う。
養父母のプレイを覗き見していた彼女は、満たされない欲望をオナニーで解消していた。
覗き見していた事が養父母にバレた時は、叱られると思ったらしいが、二人とも覗き見されている方が、興奮すると言って、成人してからは、仕事の傍らで、プレイの手伝いをするようになったらしい。
養父母以外のカップルのお手伝いをして、正業よりも稼げるようになった彼女は21歳になると、自分で参加費を支払って、プレイヤーとしてサークルに参加するようになった。
M女として参加すれば、一人を相手にしただけで、参加費の元は回収できる。
興味本意で始めたSMが、彼女の生活に欠かせない物になり、女性は無償のサークルでは、最大10人を相手にセックスしていたらしい。
平凡な家庭に生まれ育った私には、想像も出来ない壮絶な人生を送ってきた彼女に、ある意味で尊敬する気持ちも生まれた。
だから私は、彼女が私に突き出してきたお尻を、チカラ一杯叩いてあげた。
亡くなったお母さんを想っていたのか、彼女は泣きながら悶えて喘いでいた。
叩いている私の口の中に、堪えていた涙の塩辛い味が広がった。
20/01/11 05:10
(QcccCZGP)
ここにも・・。
りなさんの性世界がこれだけ多岐にわたった範囲があるって・・。
本当に驚き以上の感動が・・。
今いらっしゃるМ女さんも凄い興味が湧いてきます。
続きが。。お願いしますね。
20/01/11 22:37
(p8dWDq7e)
タイムさんレスありがとうございます。
彼女は、年越しも私の実家で一緒にいたり、普通に妹みたいな感じになりました(笑)
一応、家族には会社の友達って事にしていたんだけど、根っからのM女の才で、男たらしな感じで、父や親戚のオジサン達も、メロメロでしたよ(笑)
普段から無意識に色気を振り撒く癖もあるみたいだから、モテ話にも信憑性があります(笑)
顔が幼いのに、身体は熟女。
セックスのし過ぎで、オッパイも垂れ始めてるし、色素が沈着したアソコは、ベテランM女そのものです(笑)
しかも飼い主の意向で、アソコはパンツからハミ出るぐらい縮れた毛が生えてるし、ワキ毛も短く生えてます。
チクチクする毛先を撫でてあげると、すぐに喘ぎ始めるから、タイムさんも奥さんに、ムダ毛処理をやめて、ワキ毛を生やして貰ったら、面白い事になると思いますよ(笑)
20/01/12 04:38
(9d771RvE)
脇舐め大好きです(笑)
おはようございます。
あっちもこっちも書くの大変なのにっていつも思う事。
そして中身が充実したスレで。。凄いですね。
経験がそれだけ豊富な証明なわけで、豊かな性生活を送っているっていう事なんでしょう。
(夫婦生活だけが性生活でないっていう新しい発見です、笑)
М女さん。
貴女と巡り合うまでの過程が大変な事ばっかり・。
やっと巡り合えた素敵なお姉さん、そして自分のМをよく理解してくれるSの人。
同棲して正解じゃないでしょうか?
いつまでっていう期間は限定しないまでも、お互いに色んな刺激とか成長なんかがあって・・っていう風に外野は見てしまいますが・・。
性癖が、理解でき合う、相性で、
同棲同士、とことん深く?
幸せの、方程式が、それなりで、
一次も二次も、全てに意味が、
20/01/12 07:21
(z0VuATEp)
同棲と言っても、養父母の家にも帰ったりしているので、入り浸りと言う訳でもないですよ。
実の親ではないけれど、彼女にとって養父母は大切な両親だから、邪魔にならないように気を遣っているのでしょう。
私には親代わりは出来ないから、友達(セフレ)感覚じゃないのかな?
妹みたいに接して来るけど、私にはレズっ気も無いし、S女として彼女を調教するだけです。
メスでも、なつかれると可愛いもので、オスとは違う魅力もあります。
SMしている人は、色々と訳アリだったりするから、身の上話だけでも、ドラマチックで面白いですよ。
20/01/12 09:19
(9d771RvE)
フラッシュモブを言い出したのは私。こうしたイタズラは、未経験だと言う彼女と一緒に、初売りへ出掛けた。場所は、家からクルマで30分ほど離れた郊外のショッピングモール。館内にはお正月らしく琴の音色が流れ、家族連れも多くいた。私と彼女は、お目当てのお店で、お揃いのデザインの服を選び、試着室の行列に並んだ。「さすがに混んでるね」と言いながら、しばらく待っていた。子連れのお母さんが、一緒に入る様子を見て、「私達も一緒に入ろうか?」って言ったら、彼女は嬉しそうに頷いた。順番が来て中に入ると、大人二人は少々窮屈だったけど、何とか服は脱げた。彼女が下着姿になると、私は彼女のブラジャーを外した。「やだぁ、りなさんのエッチ」と言って、彼女は軟らかい胸を手で隠した。私は自分でブラのホックを外して、「せっかくだから、NBNPで着ちゃおうよ」と私から誘った。「えー?」と言いながらも、彼女は屈んでパンツを下げた。可愛いお尻を振りながら、肌と肌が触れあった。持ち込んだのは毛糸のワンピ。上から被って、狭い試着室の中で、並んでみた。鏡に映った姿は、本当の姉妹に見えた。着替えるのも面倒なので、このまま着て帰る事にして、ペアルックでレジに並ぶと、私は彼女の分も支払った。「これ、プレゼントするね」って言ったら、凄く喜んでいた。伸縮して、締め付けは無いけど、胸の膨らみも強調していた。歩くだけでも胸が揺れる。敏感な乳首に毛糸が擦れて、疼いてきた。(彼女も同じように感じてるかな?)と思いながら、二人でショッピングを楽しんでいた。お店に入って、軽く食事をしながら、着心地を確かめ合ったら、「りなさんも感じてるんですか?」って言われた。「オッパイ、揺れますよね?」「うん」「乳首、立ってます?」「多分、」なんて会話をしながら、フラッシュモブの確認をした。「できそう?」と訊いたら、「演技に自信は無いけど、頑張ります」と彼女は答えた。私が頭の中で、何度もセリフを確認していると、彼女にも緊張が移ったみたいだった。一発本番。店を出た私は、彼女に荷物を持たせて先を歩き、不機嫌な顔を作っていた。内心ではドキドキしていた。どんな騒ぎになるのか、予想も出来なかった。意を決して振り返って、彼女を平手打ちしたら、予想以上に注目された。恥ずかしかった。自分から言い出した茶番劇に、興奮し過ぎて、セリフも大きくなった。一瞬にして周りの空気が凍りついてから、ザワザワしてきた。優しそうなオバサンが、心配そうな顔で近づいて来たので
...省略されました。
20/01/12 18:53
(9d771RvE)
今晩は。
最高のスケベ(笑)パフォーマンスですね~~。
そばで見てみたかった・・本当にです。
女性の性感、性欲がこんな風に盛り上がっていくものなんだって・・これも新たな発見。
自分自身に置き換えてみて(きもくないですよ、笑)想像するに、相当な興奮が来るんでしょうね~。
男だから、お二人とは違った感覚に違いないけれど、興奮だけならきっと同じかもしれません。
でも絶対タイムには無理ですが・・・(恥ずかしくって、そしてこんなオジサンが・・ネ?笑)
羞恥が性欲曲線って女性の特権? あるいはМの、そしてSも?でしょうか?
体液(愛液)が太腿迄濡らすくらいに?・・興奮。
その後どうしたんでしょう?(笑) レズ大好きタイムですから、あらぬ想像(萌)をしてしまうんですが・・。
本当にいろんな楽しみ方が思いつくことに驚きと期待と?
多分また機会があればどっかで違ったシチュエーションでやるんでしょう? 今回以上の楽しみが来るといいですよね~。
素敵なパートナーができて良かったです。読んでいて嬉しくなってきます。
驚きが、期待以上に、反応し、
自然の摂理、濡れる喜び、
20/01/12 19:35
(z0VuATEp)
室内で確認したら、濡れていたのは経血。
興奮していた事もあって、初日にしては多かった。
社会人になってから、元旦に生理は恒例行事。
ワンピをスッポリ脱いで、シャワーで洗い流してから、部屋でタンポンを挿入した。
彼女はナプキン派だったので、珍しそうに見ていたから、
「試しに挿れてみる?」
と言って、一本だけ渡した。
何の用意も無くて入ったラブホ。
せっかくなので、裸族カラオケしながら、出前を頼んでご飯を食べた。
彼女はタンポンの紐が気になるらしく、私の隙を見て引っ張ろうとしたので、膝に抱えてお尻を叩いた。
「ごめんなさい、お姉ちゃん、ごめんなさい」
と、笑いながら叩かれていた。
途中で手が痛くなったので、ラブホのスリッパで叩いたら、可愛い声で鳴き出したので、私も少し本気になった。
彼女のアソコが、だらしなくヨダレを垂らしていたので、タンポンを奥まで突っ込んでみた。
「深く挿れたから、紐が抜けて、取れなくなるかも?」
って言ったら、凄くビビっていた(笑)
「大丈夫かな?」
って心配そうにしていたから、
「もう、私にイタズラしない?」
って聞いたら、頷いたので、私が彼女のアソコを開きながら、ゆっくりと抜いてあげた。
(紐だけ抜ける事は、私の経験上一度もない)
ワンピも裾が少し汚れただけで済み、軽く拭いたらキレイになったので、帰りは再びペアルックになった。
おしまい(笑)
20/01/13 09:36
(cS6nryuG)
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