SM調教体験告白

SEXの時も、わざとちょっと嫌がってみたり、乳首を舐めようとした時に彼の爪とかがひっかかったりとかするとすかさずわざとらしい反応をして･･･と繰り返していたら、だんだん彼も責め方が変わってきました。
舐めるだけだった乳首を軽く甘噛みするようになり、バックで挿入中にお尻を強めに鷲づかんだりするようになってきたんです。
あとひと押しかなと思ったので、またお酒の力をかりて、酔ったふりをして彼に遠まわしに聞くことにしました。
｢ほんとはこんなプレイしてみたいなぁとかない？｣そう聞くと、｢特には。逆になんかあるの？｣と理想の返答。
｢う～ん･･･実は最近乳首噛んだりするでしょ？あれ、痛いのになんか･･･｣と言ってみたら、｢痛いのにいいの？これが？｣といって乳首を強めに噛まれました。痛いんですが、心の中ではバンザイって感じで。ここでも大袈裟に反応。すると、｢じゃぁこういうのは？｣といって、ぺちっと軽めのスパンキング。これは大袈裟ではなく、まさかこんな急展開でスパンキングまで持ってけるとは思ってなかったので全身でびくっと反応(笑)
｢そっかぁ･･･こういうの好きなのか･･･。｣そうつぶやかれ、これは引かれたのか？いけるのか･･･？と内心不安になりました。

それから、今現在。
しっかりSに育ちました。しかも理想のSに。

先日のホテルに行った時のSEXは、
部屋に入ってすぐ、洗面台でコンタクトレンズをはずす私の後ろに立つ彼。
コンタクトを外し終えると、そのまま洗面台に手をつかされスカートをまくられ後ろからスパンキング。
ベッドへ手を引かれ連れていかれ、仰向けに寝た彼の上に四つんばいにさせられ、長いディープキスの間中、ずっとスパンキング。スカートの上から始まりストッキングを脱がされ、下着もおろされ、既にびしょびしょになってるのを確認され、｢なんでこんなになってんの？｣と言われ、さらにスパンキング。｢おっぱい、自分で出して｣と命令され、彼の上にまたがったまま服を脱ぐと、脱いでるあいだも絶えずスパンキング。痛くて逃げると、彼の上からおろされベッドに仰向けに押し倒され、今度は乳首を強くつねりあげたり噛み付いたり。
なんでこんなに濡れてるのかを言わされ、濡れてるところに何が欲しいのかを言わされ、挿入は必ず騎乗位から。騎乗位のときは乳首をいじめられ、次はバック。バックのときはスパンキング。最後は正常位で、彼がいく直前に乳首をおもいきりつねりあげられる。そうすると、フィニッシュの瞬間にすごく締まってより気持ちいいらしいです。

彼にもSの素質はもともとあったんでしょうか。でなきゃここまではできないのかなと思います。

はじめまして。

私もそういうセックス大好きです！
ノーマルからそこまで持っていくなんてすごいですね。

理想的なスパンキング、楽しんでください(*^^*)