SM調教体験告白

足に力が入らず、尻もちをつくカタチで後ろに倒れこむも、M字に開脚した真ん中で子宮は勝手に絶頂を始め、おまんこ肉がビクつきます。

「がっ、、かは、っ、、あ、あ、、」
「nineの好きなおまんこ叩きですよ。素晴らしい痙攣です。平手より重みがあるからでしょうか？」
「、、は、っ、、ぁ、、あ、ぁ、」
「巾着おまんこを見てご覧なさい。解放してあげましょう。」

ご主人様は極めて静かに手早く、おまんこのロープを解いてくださいます。

解放された瞬間、血流が一気に増え、おまんこが更に熱くなっていくのが分かります。
そして、続いていた絶頂の波も大きく押し寄せます。

「ああぁぁぁぁぁぁ、、おまんこ、おまんこが、っ！あぁ、、逝きます、逝きます、、っ」

「下品な大股開きでおまんこ連呼しながら絶頂しなさい、nine。」
「おっ、おまんこっ、おまんこ最高、おまんこ逝きます、おまんこ逝きますっ、おまんこ」
「どんなおまんこですか？」
「あぁぁっ、巾着された、お馬鹿おまんこ、パイパンのっ、吸引器で、引っ張りだされたおまんこっ、はみ出ちゃったおまんこっ、恥ずかしいおまんこっ、nineの恥ずかしいおまんこっ、調教されたおまんこっ、」
「そうですね。それから？」
「調教おまんこっ、吸引器大好きのっ、恥ずかしいおまんこ、媚薬おまんこっ、媚薬でポンコツにされた、役立たずおまんこっ、これっ、ここぉっ、」
「ここですね、ポンコツおまんこは。」
「ここぉっ、ポンコツ、変態おまんこ、ここぉ、！」

書き込みが無名になっちゃうほどの
興奮しながらの書き込み。熱意が伝わってきますね。

今回は描写も細かく、
そして、思ったよりも意外な展開。
続きが気になります。
nineさんの下品でいやらしいこの後の活躍に、
期待が高まります。
また、楽しみにしておきますね。

くだらねぇ。いつまでクソみてーなイカレタ妄想を
書いてるつもりだこいつ。

素晴らしい調教ですね。
ただ主に遊ばれ、喜ばれる為だけの身体に調教され、晒されて余程、主様はnineさんの変態な身体が自慢だったでしょうね。
羨ましい限りです。

nineさんみたいに綺麗な事、物だけ見て教えられてきた様なお嬢様を墜し、汚い事を教えていくなんて考えただけで愉快でゾクゾクしてきますね(｡･ω･｡)
単純なSMや主従が嫌なのは、主が自分を満たす為の調教は嫌だからじゃないですか？
自分も自身がコンプレックの塊なので、そう言う調教が理解できます。
完璧に綺麗に作られた物を壊したくなる。
そんなお嬢様も快楽を身体に覚えさせればただの発情し続ける牝になる…
そんなお嬢様が自分の指図で下品な格好にさせられ自分の前でケツ穴広げて無様な格好させられる…そんな優越感はsexの比ではないですね（笑）
しかし、ちょっとやそっとではお嬢様と言う理性にまた牝の姿が隠れてしまう。
だから継続的に自分が淫らで発情し続けるだけの下等な牝だと身体に擦り込み続けていかないといけないですものね（笑）
そんなsexに巡り会えた前主様は本当に羨ましいですね。