SM調教体験告白
1:以前のご主人様の吸引拡張調教その2
投稿者:
nine

よく読まれている体験談
2017/04/29 21:54:19(Vz3CZPbY)
「これからnineはおしっこの出る穴をズボズボされるのですよ。」
「い、…ぁ、ズボズボなんて、嫌ぁ、、」
「拒否権などありません。これからnineはおしっこの出る穴をズボズボ、ズボズボと犯されるのです。狭くて柔らかい、排尿用の肉穴を、ズボズボ、ズボズボと、遠慮なく好き放題に犯されるのですよ。」
「ひ、ひっ…、嫌、もう、あ、、あ、深い、入ってこないで、、あ、、」
硬い金属棒が、ゆっくりと押し進んでくるのがわかります。
尿道を内側からまっすぐに叩き直されるような屈辱的な感覚に、頭がくらくらしてきます。
「初めての摩擦を受ける健気な尿道口が、何やらいやらしく膨らんできましたよ。」
「あ、あ…、、違、っ」
「おまんこでもケツまんこでもなく、おしっこの穴の中を擦られる気分はいかがですか?」
「き、気持ちよくないです、変です、変…、、っ」
「いつになく強情ですね。ではズボズボを始めましょうか。」
そう言ってご主人様は、、尿道のなかの金属棒を…ゆっくりと出し入れし始めたのです。
「ひいぃっ…!嫌、ああ、動かさないでください、あっ!ひあぁん、、!」
「おや、良い声が出ましたね。さぁ、おしっこの穴の中をゆっくりと拡げますよ。おまんこ穴とケツまんこ穴はしっかりと性器になりましたから、おしっこ穴もほじられるたびに気持ちが良くなる変態穴にしてさしあげますよ。」
「駄目です、あぉっ、、変になっちゃう、ズボズボ駄目ぇ…っ、お許しください…っ、あぁっ、」
ついに尿道まで拡張されてしまう…そう思うと、不安と恐怖と羞恥心で涙が溢れてしまいます。
「nineは泣き虫ですね。しかしそんなふうに静かに泣きながらも、大股を拡げ、股間を差し出し、尿道へのブジー挿入を拒まないのですよね。」
「…うぅっ、、ぅ…あぁぁ、、」
「自分でおまんこを拡げて尿道バージンを犯されるなんて、本当にどうしようもないド変態ですね。駄目と言いながら尿道拡張が嬉しくて仕方ないのでしょう?膀胱が覗けるくらいのユルユルの尿道にしてしまいましょうか?」
ご主人様はそう言って笑いながら、わたしの尿道の中をズボズボ、ズボズボと擦り上げていきます。
18/01/27 09:52
(MfWTxeEq)
「そんなに…っ、したら、nineのおしっこの穴、っ…!ほんとに拡がっちゃう…っ、、ああ、っ!あ…っ…!」
「そうですね、拡げるのです。穴という穴をだらしなく拡げられて、徹底的にほじられるのですよ。」
尿道の感覚は、圧迫の快感を感じるおまんこやアナルとは全く違います。
ブジーを動かされるたびにギクンと緊張が走り、クリトリスを裏側からシゴかれているような背徳的な刺激が容赦なく理性を攻め立ててきます。
「ひっ…っ、ズ、ズボズボ、変です…っ、、」
「おや、おしっこが漏れてきていますね。だらしないですよ、nine」
「ぁぁぉ…も、申し訳あり…ません、っ、、ちからっ、入らない…っ、、」
「尿道がふやけて穴がユルんできてしまいましたね。こんなところにまで棒を突っ込まれて、また乳首を勃起させて、まったく皆の憧れのお嬢さんだったnineはどこに行ってしまったのでしょうね。」
「いっそのこと、おまんこ穴と見分けがつかないくらいにおしっこの穴を拡張しましょうか?」
「いっ、、嫌ぁぁ…っ、、」
「そして何も知らない周囲の男性を誘惑し、暗くしたホテルでセックスに持ち込み、おまんこ穴にハメるふりで拡張した変態尿道にちんぽを突っ込んでもらうのはいかがでしょう?」
「あぁぁ…っ、そんな、そんな、、っ…!」
「ちんぽの奴隷になってしまったお馬鹿な肛門と同じように、尿道もハメ穴にされることを想像してごらんなさい。この狭い肉穴を何も知らないノーマル男性のちんぽで好き勝手にほじくられ、膀胱にザーメンを溜められてしまうことを想像するのです。」
18/01/27 10:11
(MfWTxeEq)
「膀胱に…っ、ザー…、っ、あぁ、そ、そんなこと…っ…ぁぁ…っ」
「これだけ肥大したボテ性器なら、おまんこと尿道を間違えさせることも難しくはありません。nineのおまんこに挿入できたと信じるノーマル男性には、まさかそこは尿道だなんてとてもじゃないけれど言えませんね。nineは尿道をノーマル男性ちんぽでズボズボと犯されながら、おまんこ穴におちんぽ嵌ってます、と嘘を言うのですよ。」
「ぁあ、あぁぁっ、駄目ぇ…っ、なんか、なんかキちゃうっ!ご主人様っ、ズボズボやめてぇっ!やめてくださいっ!あぁ、嫌っ…っ…!!」
「ああぁぁぁぁっ!!みっ、見ないでくださいぃぃっ…っ…っ」
ブシャァァァァッッ!!!ブシャァァァァ!!
ご主人様がブジーを引き抜いたとたん、大量の恥ずかしい液体がわたしの中から噴き出します。
初めての尿道拡張でも容赦なくたっぷりと辱められ…わたしは、お漏らしをしながら尿道絶頂してしまったのでした。
「おやおや…これははしたない。嫁入り前のお嬢さんが大股を拡げ、真っ赤なボテボテおまんこを晒し、おしっこをぶちまけながら尿道拡張イきとは。まったく世も末ですね。」
「ぁぁぁ…ぁ、、ぁぁ、、、」
「涎を垂らして涙を流して、尿道からもまだピュッピュと出ていますよ。締まりの悪いおまんこ女ですね。」
「…も…申し訳…ぇ…ござい、ませ、っ…、、っ…ぁぁ、、」
「謝らなくて良いのですよ。これだけされれば漏らすのが当然です。締まりが悪ければ、締めさせれば良いのです。」
「…、、え…っ、ぃ…、いっ、、」
「先ほどnineは膀胱が空っぽだと言っていましたよね。それがこんなにシーツを濡らして、膀胱は空っぽではありませんでした。嘘をつく子にはお仕置きですね、nine。」
「いっ、い…っ、嫌っ、ま、待ってくださいっ、ごめんなさいっご主人様っ」
「今日もまだまだ時間があります。来たときより更にいやらしく更に下品な、ド変態おまんこにして差し上げますよ。」
18/01/29 14:29
(pNRfuuc3)
久しぶりにのぞいたら、連続投稿の更新。
毎回の調教で、毎回新鮮な羞恥の沼に落とされて、
どんどん一匹のマゾ牝に出来上がっていく過程がとても素敵ですね。
わけがわからなくなってから、そこからどんどんと
限界を超えて引き出されていくマゾの魅力。
素敵なご主人様との、破廉恥な時間。
続きもまた、楽しみにしています。
18/01/31 05:03
(wjnZdKfv)
尿道までズボズボされてガバガバになっていた
とは。真の変態にまた一歩近づきつつありますね。
18/02/10 15:39
(qFuxfd8C)
はじめまして。nineさんのページから投稿を読ませて頂きました。
自分も、吸引肥大化に興味を持っているのでnineさんの亡きご主人の調教は参考になります。
サディスティックを極めていたであろうご主人は、自分の理想像に限りなく近い方だと感じました。
続きを楽しみにしています。
18/02/26 17:45
(sFbzKV6t)
はじめまして結城です
体験談全て読ませていただきました
コメントにも丁寧にお返事お疲れ様です
そして体験談では遂には尿道バージン卒業で
派手にお漏らししたみたいで
卒業おめでとうございます
謝らなくていいからのお仕置きに軽く恐怖すら覚えそうですね
果たしてnineさんのお仕置きとはなんでしょうか
尿道関係だと…
予想してその行為が行われた時には嬉しいですね
それではまたの更新お待ちしてますね
18/04/06 20:02
(8YyOiZwH)
nineさんの調教日記読ませていただきました。
文章の一文一文が卑猥でとても興奮しました。
清楚な外面に対してその内面は変態的で,身体も普通とはかけ離れた,人とは思えない身体と言う,その対比が堪りません。この先もさらに変わっていくnineさんを楽しみにしています。
18/04/18 15:59
(V9C.tW2c)
勃起しきったクリトリスと肉ビラが盛大にはみ出た割れ目をゆっくりと撫でながら、ご主人様は仰います。
「さあ、もっともっと、ド変態おまんこにしましょうね」
ご主人様が取り出したのは、以前も少し使ったことのある、海外製特大サイズの強力な吸引ポンプでした。
「ああぁぁ、そ、それっ、、それはダメです、、お、お許しください…っ…」
「見てごらんなさい、nine。今やこんなに立派な雌ちんぽとなった、変態仕様の肥大クリちんぽを。出会った頃の小さな皮かむりクリトリスとは別人のようです。」
「ぁぁ、お許し、、っ…嫌ぁ…、、」
「これが、金属棒で内部をズリズリと擦られ、初絶頂したばかりの尿道。そしてここは、直径5センチのディルドやダブルプラグで拡張済みのボテ肉おまんこ穴。」
「あぁ…ぁぁぁ、い、い…いや…、」
「素晴らしい変態おまんこです。こんなにいやらしい女性器は見たことがありませんよ。」
「やっ、そ、、そんな、…恥ずかしい…っ、」
「おやおや。いやらしく恥ずかしい女性器になりたいと望んだのは誰でしょう?ひと目で変態だと分かってしまう、恥ずかしすぎる形の下品な卑猥おまんこにしてほしいと望んだのは、nine、誰ですか?」
「ぁ…ぁぁ、、…っ、、ぁ、、」
ご主人様はおまんこの各部位をなぞりながら、有無を言わさぬ笑顔でおっしゃいます。
「外では変わらず清楚なふりを続ける健気なnineが、本当はド変態で、ドすけべで、おまんこ調教が大好きなどうしようもない下品なおまんこ女だということを、しっかりと理解させてあげましょう。」
「ぁ…あぁ…」
「全てまとめてもう一度、根こそぎ吸引しますよ。準備は良いですね。では。」
そう言いながらご主人様は、わたしのおまんこに特大の吸引ポンプをあてがい、そして。
「…ぁあ…っ!!ああぁ、いっ、嫌ぁっ、おっ、おまんこ、っおまんこダメぇ、待ってくだ…アアァァァ!!」
18/05/21 16:56
(xs.mKJ1e)
カチャカチャとガンを握られるたびに吸引ポンプから空気が抜けていき、みるみるうちにおまんこ肉は吸い出されていきます。
「あぁぁぁ、おまんこ、膨らんでます、恥ずか、っ、ああっ、強いっ、おまんこダメぇ、大きくなっちゃう…っ!中身はみ出ちゃう、っ、!」
「そうですよ、よく見ておきなさい。nineの性器がどんどん膨らんでいく様を。」カチャカチャ
「あぁぁ…っ…クリトリスが、、!!っ、ぁぁ凄い…、、おまんこ熱い…っ、まだ大きくなっちゃう、、ああぁっ」
「まだまだ大きくなりますよ。ほら。」カチャカチャ
「あ、あああ…あぁ…はみ出してる…っ、おまんこの中身、丸見えになっちゃう、あぁぁ、おしっこの穴、入口引っ張られて気持ちいい、あぁ、ああ…っ」
「ほじられたばかりのおしっこの穴を引っ張られて気持ちいいとは、とんでもない変態ですね、nine」カチャカチャ
「ぅうっ、ぁぁっ、ごめんなさいぃ、吸引気持ちいいです、っ、おしっこの穴も、おまんこの穴も、っ…あぁっ、裏返っちゃいそうで切ないです…っ、ああぁっ、、おまんこ馬鹿になっちゃう、吸引気持ちいいぃ、こんなことされたら、おまんこ馬鹿になっちゃいます、、っ、」
「おや。nineのポンコツおまんこはもう内側の粘膜が見えてきてしまいましたよ。このままではちんぽをしごくためのメス粘膜が裏返って完全にはみ出して、役立たずの無能おまんこになってしまいますね。」カチャカチャ
「ああぁぁ、嫌っ、、nineのメス粘膜っ、裏返しちゃダメ…っ、ポンコツダメですっ、あぁぁ、本当におまんこ変になっちゃう、クリトリスもずっと引っ張られてる、おっきくなっちゃう、、っ…あ、丸見えになっちゃうっ…、、あぁっ、あぁ、、」
「メス粘膜を完全に裏返して、常に子宮口が丸見えの変態おまんこにしましょうか。とんでもないスケベ性器ですね、nine。」
「いっ、、嫌…っ、、お許しください、ああぁっ」
そしてご主人様は、おもむろに仰います。
「さあ、ここからは自分でガンを握りなさい。」
18/05/21 17:00
(xs.mKJ1e)
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