SM調教体験告白
1:侵入者
投稿者:
りな
◆0jVt1ao7Gw
よく読まれている体験談
2019/12/17 08:05:48(0M4OZpEa)
男子を警察へ突き出そうと騒ぐ上級生たちと、不祥事が発覚して、運動部全体が大会に出られなくなると言う1年で、意見が割れ始めていた。男子への怒りが、様々に飛び火して行く中で、キャプテンが先輩達に判断を委ねたいと言い出した。3年生は進路の問題もあり、無茶はしないと考えていたようだ。全員がキャプテンの提案を受け入れて、覗き魔の男子への対応は、先輩達に委せる事にして、私達は家に帰った。部外者には口外しない事が徹底されて、盗撮事件の事は、部員だけの秘密になった。私は家に帰ってからも、隠し撮りされていた事が気になっていて、自室で寛いでいた弟に、スマホを見せるように言った。見られても困る物は無いと言うので、見てみると、アニメやアイドルの画像ばかりで安心した。疑心暗鬼が募り、軽い男性不信や嫌悪に陥っていた。翌日登校すると、1年の部員で集まりが出来ていた。空き教室に集まって、男子を警察や学校に突き出すのか、話し合っていた。男子は、クラスメイトだったので、私達も警戒していた。元々、ネクラだった男子に変わった様子は無かったが、部外の女子が私達の異変に気づいて、サグリを入れてきた。噂になれば騒ぎは拡大する。私達は相互に監視する為に、休み時間毎に集団行動するようになったが、誰も事件には触れなかった。放課後、部室へ行くと既に先輩達が集まっていた。床に正座をしている男子は、神妙な顔で我々を見ると、背後から先輩に促されて土下座をした。「すいませんでした」と言い始めた男子の口からは、謝罪と反省の言葉が並び、一人一人の前で謝ってきた。どうやら今日一日、先輩達は二年生を中心に、男子を呼び出して対応を協議していたらしい。遅れてきた三年生にも、深々と土下座をすると、男子は先輩に用具庫へ連れて行かれた。(ヤキを入れられる)私も他の一年も、全員が同じ事を考えていた。残った先輩達の指示で、私達は練習着に着替えて、練習場へ向かった。私語も交わせない圧迫感や緊張感で、練習にも気合いが入っていた。遅れてコーチのOGと先輩達が来ると、一緒に男子を連れてきた。普段は男子の見学者はいない練習場だったので、気が散ってミスも続発した。気合いの入っていない部員に、先輩のゲキが飛び、練習はいつもより厳しくなっていた。しばらくして、顧問の先生が練習場に入ると、男子を用具係とマネージャーにすると発表した。先生は事件の事は、知らないらしい。運動経験も無さそうな男子は、先輩達の指示に従って、雑用をこなしていた。その代わり、一年部員全員が、練習に専念できた。女子部に男子マネージャーという不思議な構図に、私達は違和感を覚えたが、男女平等を口にする先生は、当然のように振る舞っていた。しかし、相手は盗撮までするような変態男子。男子の、おぞましい視線を意識しながら、部員は練習に気持ちを集中させた。練習後、一年部員の仕事を男子に指導するように言われた私達は、顧問の見ている前で後片付けと掃除を手伝わせて、顧問が帰るのを見送った。部室へ戻ると、先に先輩達はシャワーを浴びていた。二年生は男子に目隠しをさせると、三年生と交代して、最後は私達がシャワーを浴びた。
...省略されました。
19/12/17 18:41
(0M4OZpEa)
続きが気になりますね
19/12/17 21:16
(jutg1z3R)
部員共通の秘密が出来て、チームの結束力も強くなると、徐々に成果も出てきた。
一年生が雑用をしなくて済む分、練習にも気合いが入った。
地方大会で、そこそこの成績を修めると、顧問は正式に男子を部員にしたいと言い出したが、学校側は許可を出さなかった。
非公認の雑用係として、男子は私達の身の回りの世話をしていた。
三年生が引退して、受験の合間に遊びに来るようになると、男子を呼び出しては、部室にこもるようになった。
そんなある日、二年生の先輩に言われて、用具室に行ったメンバーが、真っ赤な顔をして戻ってきた。
「男子が三年生に裸にされてる」
「私、オチンチンを見ちゃった」
衝撃だった。
まさか学校で?
エッチに興味を持つ年頃の女子には、刺激的な情報だった。
まさか先輩達が?
色んな妄想が、頭をよぎった。
練習が終ると、男子は何事も無かったかのように、後片付けを始めて、私達がシャワーを浴びて、着替えた頃に部室へ戻ってきた。
男子は顧問に、用具の手入れをしていたと言っていたが、私達は先輩と部室でしている事が気になっていた。
数日後、男子の手首に赤い痕があったので、
「どうしたの?」
と訊いたが、答えをはぐらかされてしまった。
部内では、色んな噂も飛び交い始めていた。
部室から男子の悲鳴や、先輩の声が聞こえた、とか、先輩も裸だったとか、尾ひれのついた噂話が、一年生の間で蔓延した。
三年生が卒業すると、男子も練習場に来るようになった。
男子は、ネクラだった以前とは、別人のように変わった。
新年度になって、部活に新入生が入っても、男子は雑用係を続けていた。
彼女達は、非公認の男子マネージャーに、最初は戸惑っていたが、徐々に馴れてきて、二年生になった男子に、雑用をさせるようになった。
どんな頼み事も嫌がらず引き受ける男子に、二年生から不満の声も出始めた。
「ケジメは必要でしょ?」
という意見が増えて、私達の代表が三年生に言いに言ったが、先輩達は取り合わなかった。
顧問が新入生からも男子マネージャーを入れようと言っても、三年生は反対した。
そんな中、夏休みの合宿に来たOGから、
「面白い物を見せてあげる」
と言われ、私と仲の良かった数人が呼ばれて、深夜に合宿所を抜け出した。
つづく
19/12/18 00:52
(xciG70MH)
先輩に連れて行かれた先は、別棟の洗濯室。深夜だと言うのに明かりが灯っていた。中に入ると、OGと三年生がいて、あの男子が一人で洗濯をしていた。何かと思って見ていたら、男子が女子の下着を洗っていた。「え?」私達二年生は、思わず声を漏らした。合宿で下着を洗濯するのは、一年生の仕事だったはず。一番短気なユキ(仮名)が、「何してるの!?」と、喧嘩腰に男子に詰めよった。ジャージ姿の男子は驚いた顔で振り返ると、私達を見て顔を背けた。ユキが掴み掛かろうとした瞬間、「やめなさい」とOGに諌められた。一番恐かった先輩だった。卒業後、ケバいメイクをするようになって、以前にも増して迫力のある彼女に、私達は一瞬で凍りついた。「文句があるなら、私に言いなさい」と、凄みのある声で睨まれて、ユキもひるんだ。「どうして、男子にこんな事を?」雑用する彼を嫌がり、最初から警察へ突き出すように訴えていたミナ(仮名)が、震えながら先輩に訊ねた。スポーツブラとは言え、男子に触られるのは、生理的に気持ち悪かった。私も先輩に詰め寄った。先輩は、「一年生にも練習や休息が必要だから」と言ったが、OGは、「面白いから」と笑いながら吐き捨てた。「納得できません」ユキは男子を睨み付けながら、先輩に反抗した。「いくら何でも、これは酷いです」と私も言った。先輩達は、興奮している私達を、嘲るように笑っていた。するとOGの一人が、スカートの中に手を入れてパンツを脱ぐと、男子の顔に擦り付けて、「私のも洗いなさい」と男子に命令した。他のOGも、次々にパンツを脱ぎ捨て、それを男子に拾わせていた。(何なの?これ)唖然として、目の前の出来事が理解できなくなった。「これも雑用係の仕事よ」躊躇いもなく言い捨てる三年生に、私達は何も言えなくなった。(狂ってる)私以外の二年生も思っていたはず。それなのに、私達は何も言えなくなっていた。先輩達が恐かったのもあるが、状況が理解できず、何を止めさせたいのかさえ分からなくなった。黙々と洗濯を続ける男子に、OGが声をかけた。「アンタも脱いで、汚れた服を全部洗いなさい」男子の作業する手が止まった。一瞬にして、緊張感が張り詰めた。男子は、振り向くと、私の顔を悲しそうに見つめて来た。(なんで私を?)と思っていると、彼は着ていたジャージを脱ぎ始めた。「いや、バカ、ヘンタイ、」みんなは、手で顔を覆ったが、身の危険を感じていた私は、彼から目を離さなかった。
...省略されました。
19/12/18 19:59
(xciG70MH)
「随分と余裕ね?」
男子のストリップを黙って観ていた私に、先輩が声を掛けた。
「度胸があるのか、慣れてるのか?」
先輩は私に何か言わせようとしていた。
事実、私は弟の裸を見馴れていたし、覗き魔の男子を軽蔑していた。
ただ、ぶら下がっているだけのペニスを見ても、何の動揺も無かった。
しかも、萎縮した男子のモノに、哀れみさえ感じていた。
動揺している二人に遅れをとって、恥ずかしがるタイミングも逸していた。
先輩の問いに詰まっていると、
「ユキ(仮名)ちゃんは、彼に告白したんでしょ?」
と、先輩から意外な発言。
「え?」
私とミナ(仮名)は、驚いて彼女を見た。
「違う、違う、」
必死に否定するユキの反応に、私も戸惑っていた。
レギュラーで、後輩にも慕われていて、美人だけど男嫌いだと思っていたユキが?
私達が困惑していると、先輩は男子を呼び寄せて、男子の首に首輪を装着した。
「この子って、何でも私達に報告するのよね」
と、先輩達は私達を嘲笑っていた。
「いや、言わないで、お願い言わないで!」
赤面しながら泣き崩れるユキに、私達も掛ける言葉も見つからなかった。
後で訊いた話によると、先輩達にイジメられてる男子に同情しているうちに、好意を抱いてしまったと言う。
そんな事情も知らなかった私達は、ただ戸惑うばかりだった。
ユキの見ている前で、男子は先輩の足元で、犬のように四つん這いになっていた。
「やめて、お願い、やめて、」
その言葉は、男子に向けられているのか、先輩達に向けられているのか、私達には解らなかったが、先輩を邪魔すれば、ユキにも火の粉が降り掛かると思い、私とミナは、ユキを押さえつけていた。
先輩は男子を足で小突き、弄びながら男子に語りかけていた。
「どう?フラれた女と、フッた女、ヤりたい女の前で裸になる気分は?」
「?」
フッたのは私で、フラれたのはユキ。
そしてヤりたい女はミナ?
先輩達が私達を呼んだ理由が、何となく読めた。
私の反応は意外だったはずだけど、泣き崩れるユキと怯えるミナの反応は、想定内だろう。
嫌がるミナを連れて行こうとする三年生に、私とユキが抵抗していると、OGの先輩が業を煮やして、
「つまんない」
「ミナを守りたければ、どっちか裸になりなさい」
「どっちがミナの身代りになる?」
「それとも三人で餌食になりたい?」
呑めない要求を突きつけられて、私達は困惑していた。
つづく
19/12/19 06:10
(GjrPi4dY)
「どうして、私達が裸にならないといけないんですか?」
動揺して何も言えなくなった二人に代わって、私が抗議した。
先輩達に口答えするのは始めてだった。
(シメられる)
と思った。
二人は私の服を強く掴んで震えていた。
私も先輩達が恐くて、次に言葉は出そうもない。
泣きたいけど、泣くのを必死に我慢していた。
「りなは、意外と度胸があるみたいね」
あの一番恐い先輩から、初めて褒められた。
意外だった。
他のOGや三年生も、先輩に同調した。
「レギュラーのユキやミナは、メンタル弱いみたいだし、リザーバーだけど、次期キャプテンは、この子にしましょう」
と言う話になった。
先輩達は、私達の度胸を試していたらしい。
「でも、この子の事は大丈夫かしら?」
と言って、四つん這いの男子を指して言った。
事件から日数も経っているし、先輩達の指導(今にして思えば調教)のおかげで、反省もしていて、部の発展には貢献していた。
しかし今は、学校非公認の雑用係で、彼の分の部費も出ていない。
未だに、部員から彼の存在を疎ましく思う状況もあるので、先輩は私に部員をまとめて、早く正式に男子マネージャーにするように要求してきた。
二年生は、引退するまで事件の事を黙って、部活をしなければならない。
かなりの難問だったが、三人で協力すれば出来ると言われて、私達は承諾した。
部の話は済んだ。
後は、雑用係の指導(調教)が待っていた。
私達は次期幹部として、先輩達から指導を学ぶ事になった。
試合では、みんなの足を引っ張って来た私が、次期キャプテンに任命されたので、私は真剣に指導を見た。
男子は四つん這いから、上体を起こして、犬がチンチンするような姿勢で、しゃがんだまま、洗濯室の中を周回した。
気になるのは、男子のオチンチン。
弟も毛が生えているのに、彼の股間はツルツルになっていて、子供みたいになっていた。
「うさぎとび」
と先輩が声を掛けると、男子はその姿勢で跳び始めた。
この数ヵ月間、こうしたトレーニングのおかげで、彼の身体は引き締まって来たらしい。
女子では見られない太い筋肉が、男らしく見えたけど、滑稽な姿に笑う先輩に連られて、私も失笑してしまった。
跳ぶ度に、ぶら下がっている物体が、振り子のように動く様は、私も見た事は無かった。
オシッコのポーズでは、開脚した片足を挙げて、目の前で見せつけられた。
ちょっと臭かった。
男子の全身に汗が滲み出ると、アレが少し膨張しているように見えた。
「じゃあ、そろそろ始めましょうか」
とOGが号令をかけた。
つづく
19/12/19 17:43
(GjrPi4dY)
OGは三年生の一人を指名して、呼び寄せた。
とり憑かれた様に先輩は、OGの傍らに近づくと、彼女のキスを受け入れた。
クチャクチャと音を立てる二人に、その場にいた全員が引き込まれて行った。
もう一人のOGが、先輩の背後から近づくと抱擁しながら、服を捲り脱がせて行った。
「あぁん、恥ずかしい」
と言いながら、先輩は腰をくねらせながら、OGの着ていた服を脱がし始めた。
「嬉しい、先輩とキスしてる、」
と言いながら、二人は互いに愛撫しながら床に座り込んだ。
気がつくと、他の先輩達も服を脱ぎ始め、二人か三人で固まって抱き合っていた。
甲高い声で喘いだり、唸るように悶えていたり、ヒステリックな状況に、私達は圧倒されていた。
(巻き込まれたら、どうしよう)
と心配する気持ちと、わずかに期待する気持ちが入り交じっていた。
三年生が、こちらにお尻を向けると、四つん這いの男子のお尻に顔を埋めた。
ユキ(仮名)が、小さな声で、
「いや、やめて、」
と呟いている。
ミナも震えているので、私は二人を強く抱き締めて、守ろうとしていた。
すすり泣きする二人に、私も貰い泣きしそうになったが、先輩にキャプテンを内示されていたので、我慢しなきゃと思った。
三年生が男子の下に潜り込むと、彼のペニスを口に含んでいるのが見えた。
私は動揺しているユキに見せないよう、彼女の前を塞いで、キスした。
初めてのレズキスは、彼女の涙でしょっぱい味がした。
震えていたミナもキスに加わり、私達は割れを忘れたように、キスと愛撫を交わしていた。
唾液が糸を引きながら、アゴから滴り落ちて、首から胸元までベトベトになった。
「あああ、」
背後からOGの喘ぎ声が聞こえて振り向くと、男子のアレがアソコに挿入されていた。
人間の交尾を初めて見た。
男子と三年生は、OGに覆い被さり、こちらにお尻を向けて、悶えながら絡まっていた。
(この場にいて、先生に見つかったら、私達も退学になる)
正気に戻った私は、二人を連れ出して合宿所に戻り、真っ暗のシャワー室で汚れを落とすと、静かに部屋へ戻った。
ようやく安全な場所に戻れて安心したら、私も涙が溢れてきた。
いつの間にか、寝落ちしていたが、朝になると昨夜の出来事が、恐い夢だと思うようになっていた。
現実だったと認めたくなくて、必死に記憶を消そうとしていた。
つづく
19/12/20 07:27
(B3sEIiBb)
悪夢の夜から明けた翌日。
私は一年生より早く練習場へ行き、自主トレに励み、準備をするなどしていた。
先輩から次期キャプテンと指名されて、モチベーションも高くなっていた。
ところが、経験者のユキやミナほど上手く出来ずに、悔しい思いが募って行った。
合宿の最終日、顧問から発表されたレギュラーに、私の名前は無かった。
リザーブにも入れず、落ち込んでいた私に追い討ちをかけたのは、顧問がユキを新キャプテンに指名した事。
そして、私が合宿で頑張っていた事を話した上で、全員にゲキを飛ばした事が、行き場の無い怒りに火をつけた。
「りな、残念だったね」
ユキとミナの慰めも、私の神経を逆撫でした。
大会期間中、私は観客席から、誰よりも大きな声でゲキを飛ばしていたが、内心では(負ければ良い)と思っていた。
顧問の選んだチームは、善戦したものの、地方代表の進出手前で惜敗した。
選手も応援していた仲間たちも落胆していたが、その様子を見ていた私は、内心で喜んでいた。
主力の二年生が、プレッシャーに潰されたのが敗因。
最後は経験者の一年生に引っ張られるぐらい、チームはガタガタになっていた。
キャプテンのユキが、冷静さを失い、ミナも雰囲気に呑まれ、一年生の活躍がなければ惨敗していただろう。
コートで泣き崩れる仲間と、茫然自失の顧問の様子を、高い位置から見下ろしながら、私は一人で悦に入っていた。
大会も終わり、三年生の引退も近づく頃には、私とユキの関係も、すっかり険悪になって行った。
意見の対立から、掴み合いのケンカまでするようになり、女同士の派閥も、部内に生まれた。
ユキの側についた二年生や後輩に冷たくしたり、練習試合でもダメ出しをしていた。
私は何度も顧問に呼び出されて叱られたが、態度を改める事は無かった。
顧問に気に入られていた雑用係の男子にも、私の怒りの矛先は向いていた。
私の側についた一年生に、私は男子が盗撮していた事件の話や、ユキが告っていた事など、部内で内緒にしていた秘密を、すべて暴露していた。
三年生が引退して、OGが顔を出すようになった冬季合宿で、私はレギュラーの一年生を呼び出して、洗濯室に連れて行った。
彼女達は、男子の裸を見た事も無かったらしく、普段の生意気な態度が一変した。
つづく
19/12/20 21:02
(B3sEIiBb)
リナさんも先輩たちと同じ事をしてるの?
19/12/21 19:05
(5iemWrdd)
花の慶次さん、レスありがとうございます。
年末は色々とありまして、今日も外出しています。
10年ほど昔の話になります。
私も分別の無い子供だった。
イジメる快感が高じて、今も似たような悦びの虜になっています。
私も同じ、
あれほど恐かった先輩と自分が、同じだった事は否定しません。
ただ、レズではありません(笑)
19/12/21 19:51
(4H3i1Ft/)
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