SM調教体験告白

好きなだけチンポを
いろんなとこにいれてもらって、

自分はどんどん気持ちよくなって

ろくなご奉仕もできていないのに
奴隷気取りとは
いい気なものだな。

宮野裕美は今日、Ｂ様の命令に背いてＢ様に指示されたお客様へのサービスを怠り、
まことに申し訳ございませんでした。
先日はここで躾が行き届いていないとご主人様に恥をかかせ、今日また命令違反を犯し、
裕美は本当に奴隷失格です。
役立たずの奴隷はソープランドやＳＭクラブで働いて、ご主人様に調教料をお支払い
するしかございません。

はい…お店に同じマンションの方がいらして驚いただけです。
「宮野さんの奥さんですよね？」
オッパイが透け透けで太ももむき出しの超ミニの制服をジロジロ見られて
どうしたらいいか分からなかったんです。

「初めてのお客さんだから部屋まで案内して。」
普通はそこまでしないのに…

はい、部屋にご案内して二人きりになったとき、
「こんなところで宮野さんに会えるなんて思いませんでしたよ。」
そう言ってますます無遠慮な視線が胸や脚に絡んで来ました。
「この店の制服ってなかなか可愛いですね。」
遠回しな言い方でしたがきっと裕美の反応をさぐってたんだと思います。

うぅ…お許しください…Ｂ様。
乳首が痛いです。
糸で引っ張られてます。
ラビアにクリップを挟まれて大股開きしてるんです。

罰なんです。
Ｎさんにサービスしなかった罰を受けてます。

お店に行ったら、俺も案内してもらえるのかな。

もう10時…連日の遅い帰宅に夫への言い訳も尽きてしまいます。
うぅ…Ｂ様が笑ってます。
ご主人様のオチンポをハメハメしてもらうのに忙しい。
躾のためにお仕置きされてたなんて夫に言えません。

うぅ…充分懲らしめになりました。
今度Ｎさんが来たらたっぷりエロサービスをします。
おしゃぶりして、オッパイをモミモミしてもらい…
はい、もちろん肉便器を使ってもらえるよう持ちかけます。

Ｎさんは同じマンションに住む独身のサラリーマンです。
裕美より少し年上かと思います。
考えすぎかも知れませんが、裕美に特別な感情を持っている気がします。
他の住人男性と違って、会えば親しげに話しかけられるんです。
昨日もお店では何かと視線を感じました。
「あいつ裕美に気があるんじゃないのか？」
Ｂ様にもすぐに気づかれるほどです。

「まんこ触らせて来いよ。」と軽い乗りで命令されました。
躾の悪い裕美はその命令に背きました。
その時は絶対に出来ないと思ったんです。

でも今の裕美は自分の思い違いに気付かせていただきました。
同じマンションの住人だからこそ親しくお付き合いするべきなんです。
おまんこしか能がない裕美なのに、昨日は誤った思い込みからご主人様の命令を
無視し、Ｎさんに素っ気ない態度を取り、本当に申し訳ございませんでした。

はじめからききたいですね

使ってみたいものですね

今日も休みの夫をほっといて奴隷ネカフェ店員しに来てます。
来た早々、受付に立つＡ様に奴隷奉仕をさせていただきました。
カウンターの下に全裸でしゃがみ、口まんこを使っていただきました。
お客さんに気付かれるんじゃないかとビクビクしながら、お口の動きが止まると
乳首に結ばれた糸を引かれて中断することも出来ません。

あぁ、ごめんなさい。
ビクビクなんてしてません。
本当は気が付いてもらいたいんです。
だってそうすればそのお客さんにスムーズにおしゃぶりとかしてあげられます。
ド淫乱裕美は常連さんのオチンポだけじゃ足りないんです。
もっとたくさんのオチンポが欲しいわ。

はい、さっき言ったのは本当です。
普通のお客さんにもオチンポいただけたらなあ。
宮野裕美の取り柄はおまんこだけですから。
せっかくお店に来てくださったお客様にはたっぷり楽しんで行って
もらわなければなりません。
常連さんにだけ性欲処理してもらうのは不公平です。

うう…Ａ様の言うとおりです。
裕美が手抜きしているんです。
普通のお客様が見ただけでオチンポ様が膨れ上がるようなセックスアピールが
足りないんです。
この女ならヤレるって誰でも思えるようでないとネカフェ奴隷店員失格です。

あぁ…ご主人様、裕美を捨てないで。
もっともっとエロ全開の接客します。

裕美がこのネットカフェでパートを始めたのは去年の夏からです。
先輩店員のＡ様とＢ様は面倒見がよく、何かにつけ声を掛けてくださいました。
でもその頃の裕美は内気でおとなしく、今もお二人にからかわれますが、
高飛車とも思えるくらい無愛想女でした。
無駄話もしない、飲み会も断る、メルアド交換も拒否…
それは夫以外の男性への免疫がなかったからなんです。

でも寛容なお二人の気持は裕美の凝り固まった心をほぐしてくれました。
何度も断った飲みに行くお誘いにとうとう応じたんです。
お酒をいっぱい飲んで裕美は酔っ払ったふりをしました。
介抱するためにＡ様とＢ様はホテルに連れて行ってくれました。
犯され、ビデオや画像を撮りました。
お二人は裕美のために最初から計画を立ててくれてたんです。

繰り返しになりますがお二人には心から感謝してます。
一歩間違えれば犯罪者になる危険も顧みず、十歳も年上の人妻の裕美を
脅迫し、奴隷にしてくれたんですから。
だから今度は裕美がＡ様とＢ様の期待に応える番なんです。

今、裕美は一人で個室です。
早く受付を手伝いに行かなければなりません。
さっきＡ様に誓ったようにエロ全開の接客を心掛けます。