SM調教体験告白

下さんのお友達ということで下さんと同世代(三十代)かなと思ったら、五十代で石川さんという名前でした。
下さんの前のお得意先の偉い人らしいんですが、今はただのお友達付き合いだけらしい。

石川さんと商店街から少し離れた喫茶店に。

おじさん、お兄さん、女子高生？のよくわからない組み合わせで着席。

石川さんも私と同じような肉便器を持っていて、この間、下さんも使わせてもらったみたい。
そのときの感想なんかを話してました。
石川さんの肉便器さんは三十代のようで、石川さんの元部下。
この間は露出を楽しんだみたいです。

そろそろ見えられる頃と思っていましたよ、夏希さん。
週末の肉便器体験を書き起こしながら、淫らな思い出に肉欲を呼び覚まされてオナニー落ち…
もうこのパターンが習慣になっていますね。肉便器としてけっこうなことです。
ただ、肉便器してると新入社員を喰えないのが残念ですね…
また研修担当になれたらいいのに…
では、続きを楽しみにしています。

今回もまずは露出ということで喫茶店のトイレで下着を脱ぎました。

席に戻ると石川さんがマスクを渡してきます。普通の花粉症用のものです。
脱ぎたてのパンツを口に含み、その上からマスクをするように、とのこと。

他の席から見えないようにパンツを取りだし口に詰め込みます。そしてマスクを。
苦しい…そして少し臭い。