SM調教体験告白

さらに三分ほどで川に到着。
堤防に沿って歩くと整備された場所がありました。

「俺の舐めてよ」と下さんがいいました。

中さんが見張りをしてくれて、茂みの方で下さんのズボンを下げました。
上さんは近くでじろじろ見てます。

コートを脱がされて全裸に。もちろん、タコは入ったまま。

下さんのおちんちんはもう固くて熱くなってました。

夜の川辺でわたしのしゃぶる音だけがします。。。

その状況に興奮してしまって、またまんこが濡れだしちゃった。。。

コートをひざの下に敷いて膝立のじょうたいでくちゅくちゅちゅぱちゅぱ。

しばらくして下さんのがお口の中でいってくれました。どくどくっと注がれます。

飲もうと思っていたら
上さんがちょっと待ってとストップをかけます。

上さんがまんこのタコを抜きました。
お腹がなんとなく楽な感じに。

抜いたタコを私に渡します。
「そのタコにザーメンかけて」といいます。
わたしは言われたままに、含んでいたザーメンをタコにかけます。

わたしの中から出したてのタコは濡れてました。その上に白いものがのってる。。

上さんが中さんを呼びます。

わたしは膝まづいたままなので三人に見下ろされた感じに。
「食べて」と上さん。

太い方からがぶり…。
お掃除フェラの濃い味。。少ししてザーメンの苦味とタコの味。

噛みきれず、もがいてるところを下さんが動画に収めてます。

あんまりライト付けると遠くから見えちゃう…


少し噛みきれて、くちゃくちゃ噛んでごくん。

もう顎が疲れたのでフェラのようにタコをしゃぶる。。。
まんこの味もザーメンの味もしなくなったのでストップするともういいよと言われました。

タコは中さんが川に投げ捨てました。
コートを着て帰路に。

中さんのおうちに戻り、
中さんと寝室に。

あとの二人はリビング。

場所を提供する代わりに今日はマンツーマンでエッチするとのこと。

いつも奥さんと寝てるベッドにコートを脱いで寝かされます。

中さんが普通にまんことか胸をさわってきます。
普通にエッチするんだ、と思うとなんだか恥ずかしくなり。

普通の女の子に戻った感じで身を委ねました。

中さんに気持ちよくしてもらい、普通の女みたいにエッチしました。
ちゃんと中に出してもらい、頭もなでなで。
ちょっといい雰囲気で二人でリビングへ。

上さんと下さんはお酒を飲んでました。
待ってましたという感じで二人が寄ってきます。
そのままカーペットに押し倒されます。

肉便器に戻ります。

自分から足を開いてまんこのびらびらも開きます。

やっぱり普通の女の子じゃないな♪と思う。

上さんから入れてもらい、お口には下さん。

上さんが中にどくどく出してくれた後で下さんに交代。

もちろん、上さんのものをお掃除フェラ。

下さんは二回目なのに固くなってます。

下さんにもしっかり注いでもらいました。

時計を見たらもう深夜一時。
その日は寝ることに。

ベッドにわたしと中さん。

リビングには布団をひいて上さんと下さん。