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待ち合わせ痴漢

投稿者:鈴木博 ◆jN7JTHN/zM
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2025/11/12 11:15:25 (OEAVgAeH)
とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた… チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女… 確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。
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男子校の秘密

投稿者:ほのか ◆suXMx7SEt6
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2025/11/17 16:45:22 (.imeue0P)
自分が通ってる男子校にはある秘密がある、それは男の娘の教育だ、いつの間にかターゲットにされていて、催眠サブリミナルをかけられてる、最近はパンティやブラジャーが気持ち良くて我慢出来なくなってる、制服の下は女の子の下着を着て学校に着ている、女の子の格好したくて我慢出来なくなっている、男子のやらしい視線を浴びたくなってる、心はメスになって『ほのか』になりたくなってる。この男子校は密かにエッチな男の娘を教育をしているの
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2025/09/28 23:01:44 (VGzlATz2)
アナタはとある伝統ある私立学園の一人娘の私の許婚。
政略的なもので幼い頃から教えられており、お互いにそれを不思議と思わなかったし、成人して暫くしたらアナタを婿養子に迎え結婚する。と確約している。

アナタも私も好きは好き、でも燃えるような恋愛でないからか刺激が足りない。

私たちは刺激に飢えていた、そんな時に“あの女”に出会う。

「〇〇(許婚)、公立小中ってどんな感じだった?お父さまたちったら一般感覚を知ったほうが後々のためになるって
小中、別だったのは寂しかったわよ、でも体育祭も文化祭も私、参加(見学)させてもらったか可笑しい女子、〇〇に告白とかラブレターとかバレンタインとかなかったわよね?」
そんな話をしてるのは高等科入園式当日、婿養子の祖父が理事をしている理事長室での会話。
その会話の中には学園長をしている同じく婿養子の父とその秘書の桜井智。

その頃、職員室では〇〇の指導係、桜井智の長男である日本史教師の桜井和也と新人英語教師の後藤なつみが紹介されている。
「他校から赴任して参りました、桜井和也でございます、1年特A組の担任をさせて頂きます。
皆さま、何卒宜しくお願い致します。」
深々と頭を下げる桜井和也。
「今年から教師になりました後藤なつみです、よろしくお願いします。
桜井先生と同じく特A組の副担任をします。」
元気一杯あいさつした後、ペコッと軽い会釈で頭を下げる。

学年主任「今年の特A組は理事長一族のお嬢さまの…、桜井先生はご存知ですね、一条優愛さまとその許婚の〇〇さまがご入園されるのでお気をつけてください。」
「はい!他の生徒と変わらず接するよう心がけます。」
「後藤先生、違いますよ、言葉遣い態度などに気を付けてくださいと言うことです。
優愛さんはお心お優しいですが礼儀知らずを嫌うきらいがあります。」

キョトンとした顔の後藤なつみ。
「礼儀知らずですか?」
「えぇ、世が世なら〇〇のお姫さまでしたからね。」
「お姫さま…、でしたら尚のこと一般生徒変わらず接するのが大事です!」

「桜井先生、後藤先生はきっと理解していらっしゃらないからフォローよろしくお願いしますよ。」と学年主任。
「学年主任、私は忠告しました、後藤先生、もう一度だけ忠告します。
礼儀を重んじず軽はずみな振る舞いをしないようにして下さい!」
「えぇ、軽はずみなんてしないですよ。」

一緒に後藤なつみを退屈しのぎの材料、玩具にして遊びましょう。笑

理事長室での会話から入園式への流れです。
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男の娘ショタ

投稿者:ナオ ◆omWtSDu3mk
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2025/11/17 08:53:57 (RXRHk5.l)
近所に住んでいる同級生の君は、童顔で、なよなよしているので、学校で、からかわれている存在です。僕はいつも、君を助けるように、別の話題をはなしています。実は君に妙な感情があり、二人きりの時は、君に意地悪をしてしまいます。夏休みのある日、一緒に自由研究をしょうと、僕の家に呼び、最初の方は、真面目にやってましたが、段々飽きてしまい王様ゲームをしようと進めます。最初は肩もみとか始め、脱衣ゲーム、マッサージから.....エッチな展開希望です。
84
2025/11/17 09:29:16 (u53OP0Ra)
女王が支配する国があった。国には精鋭揃いの女性騎士団や大砲などの装備、堅固な城壁により数多の国を滅ぼして来た魔王率いる魔族国家を防衛していた。
しかしあるとき一人のけがをした青年を城壁内に入れたことにより状況が一変してしまう。
住民達を人質に貴女は魔王率いる魔族の捕虜になり凌辱されてしまう。
女王、女性騎士団団長で捕虜として凌辱されたい女性お願いします。
85
2025/11/15 19:36:36 (NWZUgQCx)
(日本人最高峰と言われた格闘家をボコボコに負かした上に恋人寝取ってくださる黒人様…もしくは負けオスとして玩具にされてしまう負け犬様募集します。萎えは不潔や受け身短文ストーリー性無し。やりたいプレイとは相談からで♡文体とかは特殊なのじゃなければ合わせます♡)

「あっ、気がついた?あー、一応脳に異常ないみたいだけどあんまり動かない方がいいよー?残念だったねー、ふふ、でもまさかワンパンで負けるとは思ってなかったけど…クスっ♡」

(相手の重いパンチが入ったところで意識が途切れた男が目を覚ますと医務室のベッドの上。傍らにはマネージャーとして献身的に支えてくれた恋人の姿あるものの、その背後には自分を負かせた対戦相手の姿…)

「あっ、心配してお見舞いに来てくれたんだよ。その、目を覚ますまでに色々お話して『仲良く』なってさ♡それでさー、今晩『強さの秘密』教えてくれるって言うから…今日彼が止まってる部屋にお邪魔させて貰うから♡うん、強さの秘密教えてもらって次はリベンジしようねー?」

(相手の反論を封じるように矢継ぎ早に言葉を発すると、ダウンの影響でまだ上手く立てない恋人に反論を許さないような態度でそう言うと、勝ち誇ったような対戦相手に腰を抱かれるようにして部屋を出ていって)


――――――――――――――――――――――

【数日後】

で、これが教えてもらった『秘密』なんだけどぉ♡遺伝子レベルで強オスだから雑魚には負けないんだって♡私もそう思うよ♡
ねぇ、あの時こうなることわかってたのに止めなかったでしょ?負けオスの証なんだってさ♡ほら、このチンポ見てよ♡もう勝てないって本能で理解できるでしょ?
ちなみにさ…♡もう私完全に堕とされたよ♡これハメられながら口説かれたんだもん♡断れるわけないじゃん♡でもさ、キミとは別れるなって命令だから…『負け犬寝取られマゾ彼氏』としてお付き合いは続けてあげる♡
(ようやく帰ってきた彼女はスマホに黒人チンポに奉仕する画像を映して見せつけながらオナホでゆっくり粗チンシゴきながら耳元で囁き、キスマークたっぷりつけられた胸を背中に押し当てながらこれから始まる地獄を想像させて…)
86
2025/11/11 07:45:13 (RO8gmie.)
父が栄転で海外勤務になり、母も付いていった。
俺は、学校(高校)もあるため、1人で実家に残ることに、両親が心配症で多額の生活費を俺に毎月仕送りしてくれてるが、俺は1/3くらいの金額しかつかわなかった。
3ヶ月もすると、50万以上貯金ができたので、何に使おうか悩んだ末に、昔から興味のあった、SMクラブに年齢を偽り、ハードプレー可能なマゾ女性の派遣を頼んだ。
しばらくして、インターホンが鳴り、玄関を開けると大きな鞄を持った知り合い(友母、友姉、叔母、担任など)の貴女が立ってた。

こんな感じで2人の関係性決めてイメしませんか?
87
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2025/11/15 15:03:43 (g6EEELhT)
魔界との門が開き、魔物が跳梁跋扈するようになった近未来の日本。
自衛隊の通常兵器では魔性の者たちに効果が薄かったため、対魔機構と呼ばれる神道技術を応用した兵器を使用する機関を新たに設立し、日夜魔物達と戦いを繰り広げていた。魔物は非常に性欲が強く、対魔師の女達はレイプのリスクを抱え込みながらも、人々の為に献身的な活躍をみせている。



『あっ、あっ、あっ!イクッ、イクッっ!またっ、うぁぁぁぁぁぁっ!!』

(ここがどこかもわからない空間、グロテスクな触手の海に、白い女体が沈んでいる。ショートカットの赤髪は触手からぶちまけられた粘液がドロドロに絡み付き、粘液で纏まった髪の先端から糸を引いて垂れている。普段は気の強さを思わせる切れ長の瞳は快感にドロドロに歪み、唇は半開きでヨダレを垂らすか快感の絶叫を絞り出すだけの器官と成り果て、ルージュはヨダレと粘液で崩れてしまっている。一言で言えば、『メスの顔』だ。)
『あんっ!いいっ!もっと、もっとぉっ!千影を犯して…ひゃいいっ!』

(快感に身をよじり、まだ貪欲に喜びを得ようとする女の目の前に、触手の一本が伸び、紫に光るビー玉のようなものを突きつける。『淫魔の種子』と呼ばれるもので、これを植え付けられた人間はどんどん身体が魔族に近付いていき、魔性の者達の性奴隷となると言われている)

『はっ、はい…千影…屈伏いたします…ですから………』


―――ジリリリリリっ!!

(女が屈伏の言葉を口にしかけた瞬間、呼び出しのコール女が鳴り響き、意識を肉々しい触手の海から、無機質な強化プラスチック壁の寝室に引き戻す)

「くそっ!私は…またこんな夢を…!」

(現実に戻り、悔しそうに唇を噛む女。夜着に包まれた170-96-58-94という肢体は、夢の余韻で熱を持ち、股間はグッショリと染みを作ってしまっている。彼女は相澤千影二等師長。28歳、処女。18歳から対魔師として戦っているエースで、魔性の者に一度も遅れをとったことがなく、『鉄壁の千影』と呼ばれている。しかし、幾度も犯された仲間の救出任務にあたってきた結果、仲間のはしたない痴態を何度も目にしており、彼女の意識にはいつのまにか魔性の者との交わりに対する拭いがたい好奇心が植え付けられており、毎晩のように魔性に犯される夢を見るようになっていた。幾度も仲間の痴態を見せつけられながらも、自分は十年間無敗を誇っているという事実は、裏を返せば十年間、過酷な焦らしを受けているようなもので、彼女の理性は、自分でも気付かないうちに、ボロボロになりつつある)

「はい、こちら相澤二等師長。何?また出没しただと?今週もう三度目だぞ?わかった、すぐに向かう」

(オペレーターから魔性の出現を聞くと、淫らな夢から現実に頭を切り替え、黒いウエットスーツのような戦闘スーツを着用。胸や股間、膝や肘などの要所に禊を受けた強化銀のプロテクターを装備し、腰に対魔刀を下げ、夜の街に魔を狩りにいく)
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2025/11/08 19:09:08 (DhB.Jen/)
某進学校へ通うjk1年の胡伯(こはく)。
一見爽やかな黒髪ショートカットが印象的なボーイッシュ系美少女。しかし、その実は性的少数者でトランスジェンダーだった。
高校へ上がる前に診断を受け判明。ほぼ100%男で間違いないとの事だった。
しかし体はどこからどう見ても女。スタイルは良く、巨乳、綺麗なお尻、長い手足と…恵まれてさえいるレベル。心だけが男という状態だった。

更に特異なところがあり、性欲がない…というもの…

その為女子を厭らしい目で見ないし、かと言って女性としての感覚もない。
女性としての羞恥心がないのだ。
その為スカート内を見られても恥ずかしいという感覚がないし、男友達と一緒に着替えたり、もっと言えばお風呂へ入る事だって抵抗がなかった。
かろうじて友達側が遠慮しているから実現していない…という擦れ擦れの状態だった。胡伯はいつだって別にOK…だった。

和哉は小学生時代から胡伯と同級生だった親友。
元々胡伯の変わったところ、性質を知っていたが、診断により特異性が確定し受け入れた…という経緯だった。
胡伯へのスカート捲りは中学生中頃までしてきた和哉だったが、その頃からはぱったりとしなくなる。思春期となり急にそういった行為が恥ずかしくなったのは大いにあるが、実際は…恋心を秘めていたからだった。
胡伯の事を好きだと実感するとそういった行為は急に出来なくなったのだ。

胡伯は未だスカートを穿き続けていた。
トランスジェンダーに対する身体的措置はまだ決めていない事もあり、スラックスは穿かずにスカートを選んでいたのだ。
そんな胡伯を見兼ねて和哉は少し妙な不安を感じていた。

胡伯がスカート内盗撮の被害に遭わないか…だった。

叶わぬ恋心を抱き続ける内、誰にも渡したくない気持ちは日に日に増していった。
そして、スカート内という他の男に狙われる可能性のある服装へ対し不安が過敏になったのだ。


「ハハハッ(笑)和哉はホント心配性だなw 大丈夫だって、盗撮なんて滅多にないよ。確かに日頃ニュースで聞くけどさ。」

「いや、でも…スカート穿いてるんなら…友達としては心配に…なるだろ?…」

「大丈夫だって。それに…私、男だよ?…(笑) 私の事を知ってる人は誰も狙わないよw」

「ま、まあ…そうかもしれないけどさ…」

「それとも何?…もしかして和哉は私のスカートの中…見たいと思うの?…」

「い、いやっ!!そんな事は!!……ある訳…ないだろ?…」

「ハハハッ!w 動揺してるw 和哉はちょっとナイーブ過ぎるよ…
 仮に私が盗撮されたとしても気にしないし。」

「え…」

「だって別に、逆さ撮り?…てやつ?…やられたとしても別に恥ずかしくないし、勝手に撮れば?って感じだからさ。
 そりゃパンツ丸見えになったり、そいつに知られちゃう訳だけどさ…男のパンツ見て何が楽しいの?って感じだし。」

「いや!でも!…見た目は女なんだから…その…それで…その…」

「ん?それで?…何?…」

「…何でもない………とにかく…もう少し気にしてくれよ…」

「ハハッw わかったわかった。ホント女々しいんだから…お前の方が女だろ…」

胡伯は和哉の手を繋ぎ、やや引っ張り気味に歩いて行った……







【他の男友達、知人男性(年齢28~35の塾講師)にスカート内盗撮、体を触られる…などをされていく内容でお願いします。
 寝取り要素、バレ要素有りです。その後もお咎めなしで受け入れていく流れです。一緒に撮った写真を見たり、処理のお手伝い(手コキ、ごっくんなど)をしていきます。

 胡伯 プロフィール
 端正な顔立ちの美形
 黒髪ショートカット(センターパートにしたりする)、身長160cm 普通体型 Fカップ 大きいお尻 長い手足
 制服:ブレザータイプ スカート丈=膝の少し上 
 男感ある豪快で大胆な振る舞いや仕草、言動をしている。和哉を冗談で小突いたり叩いたりはするが暴力的な部分はなく、女性的で上品な部分さえある。
 特異性があるものの性格は良すぎるレベルで、男女共にモテる。
 トランスジェンダーという事もあってか無意識に重ね穿きは一切しない。食い込みはかなり強い方。
 
 和哉 プロフィール
 少し地味だけど清潔感ある容姿
 黒髪センターパート 身長170cm 普通体型
 成績優秀な優等生。優しいが少し内気で引っ込み思案。女々しい。
 胡伯の事が昔から好きで思いは隠し続けている。
 何度か胡伯のスカート内盗撮を試みた事がある。】
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(無題)

投稿者:徹平 ◆PXe0mEc2PE
削除依頼
2025/11/15 06:37:03 (idpIdOCj)
高校の連れの姉ちゃん(貴女)を通学の電車の中で見かけたが、誰かの手が姉ちゃんのお尻を触ってるの見て
痴漢に遭ってると、近づいて貴女に声を掛けると、貴女は俺に気づき何故か残念そうな顔をする。
次の日も貴女を見かけると、耐えてるような顔で痴漢にお尻を触られ手はスカートの中に…

あいつの姉ちゃんは痴漢されて喜んでるんだ…と気づき、その次の日、痴漢されてるときに貴女に声を掛け、並んで話をしながらお尻を触ってみる…
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