イメプレ
※ﾘｱﾙ募集・イメプレ以外は削除・専用板へ

とある魔法帝国の外れにある貴族のお屋敷。
大きな権力を持っていた時期もありますが、今は女当主とその娘、数名のメイドのみの慎ましやかな暮らし。
サキュバスという魔族の一族でありながら様々な経緯から人間側に味方しており、当主親娘の何年経っても変わらない見た目に周辺の住民からは不気味がられて訪問者も多くありません。

貴女はかつて当主娘暗殺の命を受けた殺し屋。
当主により返り討ちに遭い、始末されるところを気まぐれで快楽拷問のレズ調教され、屈服して娘である私付きのメイドに据えられます。
一緒に過ごすうちに距離が縮まり、体を重ねることも増え、今やお互いにお互いを調教しあうほどのかけがえのない存在に…

セラ
身長157cm
銀肩にかかる長さの銀髪に赤い瞳。人形の様に透き通った血色の薄い肌。
こめかみに沿う様に小さめの巻角が生えている。

F設定/レズ/置きレスメインですが、何か刺さるものがありましたらイメ相手募集です。
後半の設定はお好きな様に変えていただいて構いません。
日常パートなども出来たらいいなと思っています。

好き:甘々ハード、MMカップル、ふたなり、アナル、子宮責め
苦手:激しい流血

静かな住宅街。夫が単身赴任中の人妻〔あなた〕は、家事に追われながらもどこか満たされない日々を過ごしている。ある日、洗濯物の中に干していたお気に入りの下着が消えていることに気づく。初めは勘違いかと思ったが、何日か続けて下着がなくなり、誰かが盗んでいると確信する。

深夜にキャッチされ入った、エステサロン。

ホテルのスパのような内装、カッコいい男性店員や上手なオイルマッサージなのにリーズナブルな料金。
しかし実態は、女を快楽漬けにしてマゾヒストを作って売り飛ばす危ないサロンだった。

綺麗になるためと言われて、ついに残ったのは下着一枚。その下着も脱がされ、隅々まで観察され…嬲られ…

やがて普通の店ではないと気づいた頃には、開き直った店員たちの行為は過激になっていく。

※言葉責めや、クリをいっぱいいじめて欲しいです

とある高校の教師（女子高生）の貴女。ある日用務員の山本晃に弱味を握られ脅されてしまう。そして用務員の山本晃に学校や山本晃の家でいろんなことをされていくことになる。

山本晃　42歳。キモブタ親父。高校の女性教師、女子高生からキモいと罵られ嫌われている。

ある日のこと貴女の元に一本の電話がかかってきた。
「私は◯◯スーパーの店長の太山と申します。貴女の息子さん(弟)が当店で万引きをされましたのでお越しいただけますか？」
と言うことだったので貴女は急いで◯◯スーパーに行き事務所に入ると太山店長の向かいで俯いている息子さん(弟)がいた。そして机の上には学生カバンと万引きした商品がおかれていた。
貴女の息子さん(弟)は来年有名校に内定が決まっている状況であった。
太山(ふとやま)店長　43歳。独身。キモデブ親父。従業員の女性にはキモデブとか陰で言われるが仕事の評価はしっかりしているため店の売上もよい。
【置きですがよければお願いします。】

冬のコミケイベントにレイヤーとして参加した私
イベント会場でコスプレして立っているとカメコさんである貴方に声をかけられる
撮影しながら話していると自然と仲良くなり貴方はもっと撮影したいと言ってくる
私は喜んで承諾する

仲良く話しながら普通の撮影やエッチな撮影をしてほしいです
そのあと衣装を着たままエッチする感じで

ちなみに衣装は艦これの愛宕コスか冴えカノの霞ヶ丘詩羽コスかセーラージュピターか春麗コスです

(まずは最初にちょっと話し合いたいです
あと置きレス大丈夫な方)

結婚して数年…
幸せな生活を送っていたが、子宝には恵まれなかった。
さらに主人は淡泊で日々、欲求不満を募らせていた。

そんなある日、主人の実家に帰省した際、優しく出迎えてくれた義父母。
夕食を済ませお互い、寝室へと向かった。
主人は隣の部屋に両親が寝ているという遠慮もあり、何もなく寝ることに。
私も求める事なく眠りに付いたのですが、夜中に目覚めトイレに行こうと起き上がると、義父母の寝室から喘ぎ声が。
私は足音を立てないように静かに義父母の寝室のドアを開けて覗くと、還暦を過ぎた夫婦とは思えない激しい行為。
さらに薄明かりで見えた義父の肉棒は主人のモノとは比べ物にならない巨根でした。

私はドキドキしながらゆっくりドアを閉めてまた寝室へと戻り未だ微かに聞こえる義母の喘ぎ声を聞きながら、いつしか眠りにつきました。

翌朝、何も知らない主人は普段通りの行動をしていました。
私は義母と一緒にキッチンで朝食の準備を手伝っていると義母が「昨日…覗いてたでしょ…」と、言われ思わず「み、見てません」と答えてしまいました。

すると義母は「主人は今でもあんなに元気なの…昨日も3回もしてたわ…」と、何故か勝ち誇ったように聞こえた私。
主人はすぐに果て一度きり。
そんな私の不満を義母には見透かされているようでした。

そんな義母を羨ましく思いながらも何も言えず、朝食を４人で終え、義母は仕事へ。主人は友人とゴルフへ出掛けました。帰りは2人とも夕方になるのだそう。
家には私と義父の2人きりになりました。

いざ2人きりになると緊張する私。
昨夜の激しい行為とは裏腹に優しそうに微笑みかける義父。

私は緊張をほぐそうとコーヒーを淹れて義父の元へ。
「あの…コーヒーです」
ソファーでテレビを観ながら向かい合う2人。

【こんな感じで義父に寝取られるイメをしたいです。
いきなり高圧的に襲われるとかではなく、義母と主人が帰るまでにネチネチ責められながらやがて…
本当はドＳな義父とドＭな私…そんな関係を築いていきたいです。
須藤由美　28才
88.58.90 Eカップで男性経験は主人だけです。
短文NG】

貴方の娘と結婚した俺

しばらくは2人だけの新婚生活を満喫していたが、若い2人の負担を少しでも軽くするためと言って、貴女から同居の提案を受ける

家計が助かると言って、同居することに

同居を初めてしばらくして、貴方は俺の視線に気がつく
それもそのはず、俺は前々から貴女を狙っており、同居をチャンスに貴女をものにすると決めていた

初めは俺の自然に嫌悪感を抱いていた貴女も、夫とレスのため、徐々に視線を意識し始め、谷間のチラ見せやパンチラをするようなになる

そんなある日、夫も娘め泊まりがけの出張で俺と貴女2人になる

貴女ももしかしてと半信半疑の期待を持ち、いつもより短いスカート谷間を強調する服で俺の帰りを待つ

こんな感じで娘婿と孕ませプレイしたい熟女さんいませんか？

何処にであるアダルトショップ。閉店間際の深夜帯、閑散とした店内にいた唯一の客が商品の一つを手に取り手持ちのバッグに忍ばせ、そのままレジを通さずそそくさと外に出る。

『お客さん、困るねぇ』

その様子を監視カメラで伺っていた中年男の店主がすぐに追いかけて万引き女の細腕を掴むと、そのまま有無を言わさずバックヤードへ女を連行する。

現行犯で言い逃れ出来ない状況で警察への通報、職場への連絡を宣告された女客は真っ青な顔で土下座し、謝罪しながら許しを請うが店主は一向に聞き入れようとはしない。そこで口から漏れてしまった『なんでもしますから』の一言。

通報の取り下げを条件に店主の言いなりになった万引き女は、盗んだアダルトグッズを持ったまま証拠撮影、他にも何か盗んだ物はないかと身体検査をされそのまま次々と卑猥な行為を強要される。

最初にプロフィールと服装等の容姿を教えて下さい。

店主　アダルトショップを経営、40代、183cmの普通体型だがかなりの変質者で巨根。

「コラっ、廊下は走るな、騒ぐなっ！！」

志村　雅は、とある県立高校の生徒指導教師でたり、科目は保健体育を担当している。
この学校は偏差値は低く、いわゆる地元の馬鹿が集まるような学校で、つまりは荒れていた。

雅は25歳。教師年数も浅い女教師であり、本来であれば生徒指導の役職にはならないが、荒れた学校で生徒指導役になりたい教師などおらず、半ば押し付けられたものだった。

廊下で、宮野という女生徒とすれ違った。
彼女は染色禁止であるにもかかわらず、髪色は金に染めており、問題ばかり起こす生徒。しかし、校内カーストトップの生徒であり、下手に刺激すれば集団での嫌がらせなども受けるため、教師陣は見て見ぬ振りをしていた。

「宮野…、他の先生は放置してるが、私は見逃してやらないぞ。…お前たち、まさかイジメとかしてないよな？」

宮野とその取り巻きと一緒に、地味目な女子生徒を連れていた。仲良くしているところは見たことがない。もしや…と思ったが、

「ハア？言いがかりやめてよ、オバさんウザいなあ。ウチら仲良しじゃんね？」

「う、うん…。先生、なんでもないですから…」

そう言われてしまうと、何も言い返せなかった。どうせ良くないことをしているに決まっているが、何もできない…。

そんな毎日が続けば、当然ストレスが溜まっていく。雅には一つ趣味があった。

レズビアン出会い系サイトでのワンナイト。

雅はレズであり、生粋のM体質だった。
そこで相手を探し、ワリキリの関係を築き、ストレス発散としていた。

(宮野のやつ…。まあいい…、明後日の週末はアポ入ってるし、ストレス発散してやる…)

そして、明後日。

(20分も早く着いてしまった…。隣町まで来てるから、時間調整に失敗したな…。仕方ない、暫く待つか。みーさんは大学生らしいし、今日は楽しみだな…)

そのまま待ち合わせ場所で待機していると、甲高い笑い声が響いた。

「キャハハッ！志村先生、何してんの？もしかしてえ、援交？」

「は、はあっ！？なぜ宮野がここに…。私はただ、人と待ち合わせしてるだけだ…っ！！」

「へえ、待ち合わせねえ。みーちゃん、と？」

「は…？」

「アタシがみーちゃんだよお。miyaちゃん❤︎。ってか、先生ドMなんだね、クソウケる。こんなのバレたら、学校にいれないね？まあ、態度次第では黙っててあげるし、とりあえずホテル行こっか？」

ーーーーとあるメッセージアプリのやり取りーーー

miya「明日○○駅に13時変更なしで大丈夫ですか？早くみーちゃんに会いたいな❤︎」

みー「それでいいよー。こっちも確認だけど、ホ別3.5でいいんだよね？」

miya「はい、大丈夫です。」

みー「ありがとー。学校の先生ってのも大変なんだね。明日はたくさんストレス発散しちゃいなっ！」

miya「そうなの、すっごいムカつくことばっか！1人調子に乗ってる生徒もいて、オバさんとか言ってくるし…。明日はたくさんイジメてください」

【こんな感じで女教師×生意気女子生徒のレズ調教イメがしたいです。生徒側の名前は仮ですので、お好きなお名前でレスをお願いします。軽く趣味嗜好の打ち合わせをしてから始めたいです】