イメプレ
※ﾘｱﾙ募集・イメプレ以外は削除・専用板へ

内緒でエロい投稿のアニコス裏アカ男の娘『ほのか』をやって楽しんでます、もちろん学校には内緒、でも最近は学生服もコスみたいな扱いされてからは学校でもエッチな撮影しては投稿する『ほのか』SNSでは大胆なオナペ扱いされてるけどバレてないしSNSだからと割り切っていました、でもまさか学校内に見てる人がいるなんて

銀河連邦の最前線で戦い、戦場の女神と称された私、リナ・ヴァルキリア。しかし、ある日エイリアン種族ゼノヴァの罠に落ち、捕虜となる。どんな拷問にも屈しないと誓っていたが、バイオニック触手が組み込まれた強化スーツを強制着用させられ、股間には神経と同化し、エネルギーを擬似精液に変換する寄生型フタナリデバイスを埋め込まれた。元々持っていた膨大なエネルギー出力が仇となり、寄生デバイスの生成能力は通常人間の1000倍に達し、わずか1日で3年間の抑制に相当する射精衝動に苛まれる。さらに手足を拘束され、ゼノヴァの触手による無慈悲な刺激と快感を伴わない強制放出を繰り返され、耐えきれず半日で屈服。「お願いします、なんでもしますから解放してください…」と懇願してしまう。オリオンベルト基地での英雄としての誇りは、ゼノヴァの洗脳技術とバイオマスの影響で徐々に崩れつつある。性別や役割は問わず、フタナリ設定。私の調教を通じて立派なゼノヴァの手先に仕立て上げる者、もしくは私が手先に堕ちた後に連鎖的に調教を受ける者を募集。設定を深く掘り下げる方希望。萌えポイント: フタナリ、射精管理・禁止、ルーインドオーガズム、寸止め、洗脳、堕落、触手スーツ、寄生触手、触手、バイオマス、人格改変、人工産卵、設定重視
萎えポイント: 短文描写なし、設定なし、安易な解放許可、不衛生 プロフィール: 名前: リナ・ヴァルキリア
年齢: 28歳
職業: エリートパイロット兼戦術指揮官
外見: 銀髪に青紫の瞳、強化スーツで覆われたグラマラスな体型。

主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にＭに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はＮＧなしです。中文希望】

※置きメインでお願いします※

ある時期の突然変異から、女性はふたなりが主流となった世界。
ふたなりには約3年に一度、1ヶ月ほどの発情期があり、猛烈な生殖衝動に襲われます。この時期のふたなり精子の遺伝性はすさまじく、男性の精子では余程なことがない限り敵いません。
発情期のふたなりと性交するとまず確実に孕まされてしまいます。なので、ふたなりさんは役所に届けるのが義務となっていて、発情時の性欲をケアしなければらなりません。
鎮めるための特効薬は非ふたなり女性の分泌前の愛液の粘膜処方。
通常、係の職員は特殊なピルを常時服用して対応しますが、それでも妊娠の可能性はあるのです。
紅葉はふたなり免疫のある特異体質、発情時のふたなりと性交しても妊娠しません。高校卒業と同時にこの部署にスカウトされました。その体質ゆえ安心して特効薬を処置できるので、対応で毎日ひっきりなし…
ほら、今日もチャイムが…

秋野紅葉　18歳　148 Aカップ
ショートボブの黒髪のサイドを編み込んでる
役所職員の制服（水色ブラウスに紺色タイトスカート）の上にトレードマークのパーカーを羽織る（サイズを間違えて注文した為にブカブカ）
明るく活発だが対応は優しく丁寧なので、人気があり指名も入るほど。
13の時に発情ふたなりに犯されて体質が発覚。役所に目をつけられて高校卒業と同時に晴れて？入所した。

JC3の真琴は受験生でありながら陸上選手としても一目置かれている。県内では名の知れた選手で将来を嘱望されていた。本人はまだプロを目指している訳ではないが、走る事が好きな為、この先も陸上を続けようと思っている。

陸上の実力も然ることながら、真琴を一躍有名にしたのはそのルックスと言える。
まだ幼いながらも端正な顔立ちと健康的なスタイルは見る者の目を奪い、人気の火を着けた。面積の小さい競技用ユニフォームは真琴の伸びやかな手足をより映えさせる。ビジュアルにも恵まれた選手だった。

貴方はそんな真琴の中学で働く中年教師で、父とも古くからの友人関係。それ故教師の立場とは言え、娘の様に気さくに話す仲だった。有名な中学生となり、徐々に手が届かなくなっていきそうな真琴も、貴方とは関係性故に変わらずコミュニケーションをとっていた。
貴方の自宅で補習をしてもらえるちょっとした特別扱いも受けていて、真琴は週に何度か訪れている。小学生の頃からの付き合いな為、そのまま泊まってしまう事もしばしば。大人の階段を登っている思春期の年頃にしては良くはない‥と言えるも、そんな事も気にせず来訪してしまうのは関係性故‥と言ったところか。

キンコーン!‥カンコーン!‥

「じゃあおじさん、また後で。うんっ!今日は泊まろうと思ってる。」

「先生と呼びなさい」と何度か注意した事はあるが、こうやってたまに貴方をおじさん呼びする真琴。

中学生の女子が泊まりに来る

少女は当たり前の様にそれを自ら口にし、友達の女子と下校していった‥






【盗撮(スカート内、着替え、浴室、トイレ)、下着漁り、精液混入などの内容が希望です。】

結婚し子供が生まれ、まだまだ子育てに追われてはいるものの、小学生高学年になった為一段落おけている貴方。大学時代よりの旧友とは今でも交流があり、自分を含めた３人と定期的に会っている。加納、清原という男友達だった。
３人とも既婚者で子供がいて、加納は中学一年の男の子、清原は高校二年の娘だった。いつも清原宅で食事会を開き、自身の近況を語り合っていた。皆同じ境遇の為話はいつも盛り上がり、楽しい一時を過ごしていた。

「そうか、加納の子供は中学生になったのか。これから難しい時期だろうな(笑)俺もそうだったからよくわかるよ。」

「そうなんだよ。思春期ってやつなのかホント難しいんだ。しょっちゅう言い合いになってるよ。
　清原の娘は高校生だろ？お前もまた違う難しさがありそうだな。女はわからん。」

「よく言われるけどうちの娘は殆どないんだ。反抗期はすぐ終わったし一緒に洗濯しても嫌がらないし(笑)休みの日になると一緒に買い物へ行くくらいさ。」

「ホントかよ？それは凄いな。あんまそういう娘いないんじゃないか？じゃあ清原は悩みなんてなさそうだな。」

「そうでもない。女の子だから色々狙われるだろ？最近だと盗撮だ。あれにはホント悩まされてるよ。スカートは毎日穿くからね。」

「盗撮？‥あ、ああ、確かに‥な。そういうの‥あるよな。
　でも、見せパンってゆーの？そういうの穿いてるんだから大丈夫じゃん。」

「ああ、うちの娘穿かないんだ(笑)」

「え‥」

「穿けって妻が言ってるんだけど苦手らしくてね。当然俺が言ってもだめ(笑)お手上げさ。」

「そ、そうなんだ‥。でも今時穿くのが普通だろ？全く‥穿かないの？‥」

「そう、全く。まぁ悩みと言えばそれくらいかな。」

「そ、そうか‥」

今回も食事会の談笑は盛り上がっている。
ただいつもと違うのは内容。お互い難しい時期の子供をもつ親としての悩みを打ち明ける。特に清原の盗撮対策に悩む馴染みのない話題に花が咲く。
どうやら清原の娘は所謂「重ね穿き」という盗撮防止下着を着用しないらしい。その事実を聞いた加納はどこか執拗に清原へ何度も問い詰めていた。全く着用しない事を知ると何故か神妙な面持ちをしている。本日は聞き役に徹していた貴方はそんな友人達を何気なく見ていた。

ガチャ‥

「あ!こんにちは!(笑)ゆっくりしてってくださ～いw」

「ああ、お帰り。いつもの食事会だ。
　沙織、少し家事を手伝ってくれないか？スープの温めや皿洗いを頼みたいんだが。制服のままでもいい。」

「オッケー。手洗ったら行くねー。」

食事会の中、娘の沙織と出会す事が度々あり、簡単な家事を手伝ってくれるのが恒例。時には料理までしてくれる時があり、清原の話通り良い娘だった。

「‥ちょ、ちょっとトイレ借りるわ‥」

先程から何故か落ち着きのない加納。
何度も靴下を直し、足を触っていた。

こんな、どこか非定常ないつもの食事会風景。
貴方の右手は、ポケットの中でスマホを強く握り締めていた‥











【黒髪(ポニーテール兼用)
　163㎝ 55㎏　
　手足が長く、太ももやお尻は弾力的な肉付きをしていて発育が良い。ややハスキーな声質。
　紺セーラー　スカートは膝上10cm程　くるぶし黒ソックス　ローファー
　性格　サバサバした明るさをもち、素直で優しい。大人とのコミュニケーションも上手く、父親と同年代の人がタイプ。】

専業主婦をしています。
草食系の主人との間に一人娘がいます。
貴方は、娘と付き合っています。
でも、若い女性には興味がなく、年上の女性には興味を持っています。
貴方の見た目は、遊んでいそうな見た目に身長が高くてガタイも良くて、
かなりの大きさの巨根を持っています。
ある日、娘と一緒に遊びに来た貴方は、家のドアのチャイムを押しながら話しかけて来ます。

【小妻〇子さんのような世界観】

街を歩いていると小さなギャラリーを見つけた。何気ない看板に誘われ中に入ると目を見開いてしまった。どの絵も刺青を入れた女性が裸で縛られ、卑猥な道具で責めらているものや男性や女性と交わり姿が描かれていた。初めてみる絵に驚きながら直ぐにギャラリーを出てしまった。

暫くするとまた絵が気になり、ギャラリーに足を向け、暫く眺めてはギャラリーを後にし、毎週末ギャラリーに通うようになっていた。やがて雰囲気に慣れ、絵を見るたびに言い知れぬ高揚感に包まれ、いつの間にか数時間ギャラリーに居る事さえあった。

そんなある日、ギャラリーの女性に声を掛けれ、よく顔を見ると絵の女性にそっくりだった。話しを聞くとモデルは女性自身でご主人が絵を書いているという事だった。閉店時間になると女性に誘われ、アトリエに向かう事となった。



三条　恵　26歳　158 91E 65 94
黒髪のセミロング。SMは未経験だが強いマゾ性を秘めており、深いマゾの世界に落ちていきたい願望を持っていた。

刺青、ピアス等の肉体を改造され、特にNGはありません。ハードなスカも大歓迎です。こんな私を導いて下さい。
置きレスを交え中長文で進めていきたいです。

貴美香の通う学校には誰も使わない女子トイレがあります。
和式だから使われていない様ですが、
「盗撮カメラが仕掛けられている」って噂もあります。
『オシッコしてるのを誰かに見られたい』そんな穿った性癖の貴美香は思い切ってそのトイレに入りました。
思っていたより綺麗で
スカートを捲り上げて、白のショーツを膝まで下ろし
白いお尻を丸出しにしてしゃがみ込み
毛の生えそろっていない割れ目から
勢いよく黄色いオシッコを放出します。
オシッコが終わると割れ目を綺麗に拭いて
ショーツとスカートを戻して教室に戻ります。
『本当に誰かに見られてるのかな？』
そう考えるとドキドキします。


こんなシチュでお付き合いくださいませんか？
希望の展開は、初めは個室内に張り紙されて
「もっとオシッコ見たい」とか
「割れ目広げてオシッコして」とか盗撮されている事を
貴美香に知らしめて欲しいです。
張り紙には貴美香の名前を入れてもらって貴方が貴美香の事を知っている
けど貴美香は誰か解らないのが理想です。

NGは痛い、大スカ、脅迫、キモデブ、ハゲ、オタク系
理想は普段真面目なのに実はオシッコ好き
生徒でも先生でも構いません。

うちの両親は、父はサディストで母はマゾであり、俺の目の前でもSMや調教プレーをしている。
そんな、2人を見て育った俺はいつしか、母のような奴隷を持ちたいと思い始めてた。
俺が高校生になった、ある日、母が
「雷斗、あんた○○(叔母の名前)のご主人様になって調教してあげてくれない？」
と頼まれた。
詳しく話を聞くと叔母も母と同じくドMで、今までは旦那さんに調教されてたが、旦那さんが不慮の事故で他界したため、ご主人様が居なくなったらしい。
そこで、新しいご主人様を探すため母に相談したところ、生前可愛がってた甥の俺なら、天国の旦那さんも許してくれるんじゃないかとなり、俺に話がきたのだった。

こんな、設定でいめしませんか？