2016/03/11 12:13:06
(6XI6j/sz)
尻穴を貫かれたまま背面座位で座らされ耳元で囁かれる言葉に、彼女は首を捻って淫らな笑みを浮かべて譫言のように口走りました。
彼女はキツさが徐々に快感に変わり始めているのでしょうが、肉棒は相変わらず尻穴特有の絞め付けです。
社長のモノでも『絞まりが良いって言われる』と自身が言っていた通り、叔母のモノとも何人か味わった若い尻穴とも違う『ギュッ』としたキツい入口の絞め付けは・・
『もしかしたら、ただ尻穴でオナってるだけでなく絞め付ける鍛練でもしてるの?』などと、寝室に所持していた玩具の種類を思い出しながらふと・・
そんな幾重にもした輪ゴムで巻かれたようなキツい絞め付けを根元付近に感じながら彼女をユラユラと揺らしてあげました。
既に、膣穴での二度の中出しセックスで意識がとぶ程逝き捲った彼女ですから、余り激しくするのは負担でしょうからじっくり絞まりを堪能する事にします。
「 リョウコの身体って、オマ〇コも気持ちよくてクセになるけど、後ろの穴も相当なモノだよね! 社長が溺れるのもわかるよ! 」
膝の裏に腕を差し込むようにして少し抱え上げ、したから押し込む様な微かなストロークで苛めてあげながら・・
「 ああ・・ 言わないでぇ・・ 社長の事は・・ ああ・・ ユウキぃ・・ オチンボ、太いわぁ・・ 」
『社長の事は言わないでぇ』とは口にしますが、罪悪感かそれとも躾られた時の事が甦るのか何処か興奮を覚えている様子でした。
「 泣き叫んでも止めて貰えなかった? 処女を奪われた時は本当に裂けると思った? 」
先程白状した尻穴の処女を奪われた時の事を再び思い出させてあげます。
「 そうよ無理矢理・・ セックスの最中に突然手を縛って・・ オマ〇コに入っていたオチンボで・・ 叫んでも叫んでも・・ ああ・・ 泣きわめいても・・ 二回も・・ 三回も中に・・ 」
白状する内容とは裏腹に、口にする彼女の表情はどこかウットリとしているようにも見えました。
「 それからは病み付き? 昔の社長はどうだったの? 会社でもリョウコを抱くくらい性欲が強かったんでしょ? 」
「ああ・・ そうよ・・ 一晩で何度も射精して・・ 私が寝てるのに犯したり・・ 今日のユウキみたいに会社で中出ししたり・・ 昔は・・ 時には会社でお尻も・・」
何とも淫らな陶酔するような笑みを浮かべ・・