2016/05/05 19:15:53
(JTbryqBY)
彼女が自ら上になりたいと求めましたので体勢を変えると、驚いた事に膣穴から一輪ざしを抜きその穴に肉棒を・・
尻穴に入っていた肉棒だと心配する僕に、自身を卑下するような言葉を口走りその淫らな自分に興奮するように激しく尻を振ります。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 良いっ! ユウキのデカチン、オマ〇コでも・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 気持ち良いっ! 巨根がぁ・・ デカチンがぁ・・ アッアッアッアッ! オマ〇コにいっぱいよぉ! 」
さすが社長に二十数年愛人として躾られたら身体です、尻を振るリズムが何とも・・
「 ぁあ・・ 駄目っ・・ 出る・・ 出ちゃう・・ 聞いちゃ駄目っ・・ ああ・・ ああ・・ 嫌ぁぁ・・ 」
彼女が何に恥じらっているのかは叔母と長い身体の関係を続けている僕には直ぐに・・
「 ブブッ・・ ブビッ・・ 」
長時間を挫かれたうえ、精液を吐き出された尻穴から卑猥で恥ずかしい音が漏れてしまいました。
「 変態リョウコ! ケツをこっちに向けてごらん! 」
一瞬、僕の耳を両手で塞ごうとしましたが間に合わず聞かれて恥じらう彼女に命じます。
抗う気力も無い彼女は肉棒を咥え込んだまま反転し此方に尻穴を晒しました。
「 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 見ちゃ嫌だぁ・・ 」
余りの恥ずかしさに手で尻の谷間を隠そうとしますが許さず、彼女の両手首を掴み手綱のように引きながら下から突き上げます。
「 アウッ・・ アウッ・・ キツい・・ 駄目っ・・ 刺さるぅ・・ 奥に・・ 奥にぃ・・ 」
入り切らない肉棒ですが、自身で尻を振るときは深さを調節出来た彼女も、下から突き上げられて膣奥を圧迫されては苦悶しました。
その刺激で、必死に窄めようとする尻穴が緩み吐き出した精液が溢れ出してしまいます。
「 リョウコ! はしたないケツの穴だね! せっかく出したザーメンを漏らして! 要らなかったの? ケツの穴には欲しく無かったの? 」
「 違うぅ・・ ユウキが・・ ユウキがぁ・・ 」
そう言って何か訴えようとする彼女を小刻みですが激しい腰の上下動で苛めました。
余りの激しさに『ギシギシ!ギシギシ!』と、異様な軋み音と共に熟女の叫ぶ声が事務所に響き渡ります。