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2016/03/11 08:09:08 (6XI6j/sz)
何度か膣穴に埋め戻してタップリ愛液を絡ませた亀頭がようやく尻穴の窄みを拡げて・・

何重にも重ねた輪ゴムで亀頭の直ぐ下辺りを縛られているような痛みに近い絞め付けを感じながらも徐々に腰を入れました。

「 ンアッ・・ ウグ・・ ウゥゥ・・ ダメ・・ ングゥ・・ 」

鬱血させられているようなキツさが竿の先端から中程へと少しずつ移ると、彼女の唇からも軽い苦悶の声が・・

社長に使われ続け、自らも膣穴用のバイブで尻穴でオナる彼女ですから拒絶したくなる程の痛みと言う訳では無いみたいですが・・

それでも、自ら望んだとは言え初めて味わう太さにギチギチに尻穴が拡がるキツさは相当なモノみたいです。

「 太いぃ~・・ お尻にユウキの太いのがぁ・・ 広がってるぅ・・ おかしくなりそう・・ ああ・・ ユウキの太いのがぁ・・ 」

膣穴でアクメを迎えて突っ伏した格好のままで尻穴を貫かれた為、ソファーと僕に圧し挟まれた惨めな態勢で彼女がもがくように・・

根元から2~3センチのところまで深々と肉棒を咥え込んだ尻穴は、愛撫していた時のそれとはまるで別物にさえ見えました。

入れた本人さえ『よく入ったな!』と感心する位の極太でギチギチに拡がって窄みのシワなど・・

「 触ってごらんリョウコ! 自分のケツの穴がどんな風になってるか! ほら! 」

前のめりの自身を支えるようにしている彼女の手を結合部へと導いて触らせます。

「 ァァ~ッ・・ 入ってる・・ お尻の穴が・・ こんなに・・ 凄い・・ 嘘ぉ・・ こんなに拡がってるぅ・・ オチンボが・・ こんなに入ってるぅ・・ 」

ギチギチに拡げられている尻穴と肉棒の境目に指先を這わせて声をあげ、付け根からの残りの長さで深々と尻穴に埋め込まれているのを知って彼女が叫ぶように・・

そのままの態勢ではキツいみたいですので突っ伏す彼女を起こして、尻穴へ嵌めたまま背面座位でソファーへて座りました。

「 リョウコ・・ ケツの穴も俺のモノになったよ! ああ・・ 本当にキツキツだよ! 嬉しいリョウコ? 後ろの穴も俺のサイズにされて・・ 」

「 もぉ・・ 意地悪・・ 本当に奪って・・ こんなに太いので・・ ユウキのモノにされたのね・・ リョウコはユウキのモノよ・・ 悪い人・・ 」

キツさが徐々に気持ちよくなるのか・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/09/01 21:23:43    (LuV7AAm1)
買い物客の車で埋まる駐車場で初めてのカーセックスと言う行為にリョウコさんは辺りを盛んに気にします。

とは言え、愛人である社長のセックスでは満足出来なくなってきた身体を自身が望む以上に満たしてくれる極太に徐々に恥じらいも・・

「 太いわぁ・・ 何度味わってもユウキのオチンボ・・ 本当に太過ぎるぅ・・ 」

本来なら尻のラインを浮き上がらせる年齢の割には短くタイトなスカートは挿入の為に捲れ上がり、イヤらしいデザインのショーツに包まれた形の良い尻が目を楽しませました。

「 いい? 俺のチンポ気持ちいいのリョウコ? 見てごらん! 自分のオマ〇コがどうなってるか・・ 見えるでしょ、リョウコ? 」

彼女の両脚の膝裏に手を入れて開脚させながら持ち上げ、剥き出しになる結合部を見るように命じます。

「 広がってるぅ・・ ユウキの巨根でリョウコのオマ〇コがぁ・・ イヤらしい・・ 凄い・・ だめぇ・・ 凄く広がってるのぉ・・ 太いオチンボ、凄いぃっ・・ ああ・・ ああ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ 」

三列目の最後部の座席とは言え、濃いめのフィルムを貼ったガラス窓からは行き交うお客の姿が見え、そんな中でセックスをしている興奮にリョウコさんが・・

「 リョウコ・・ 俺の女・・ 俺の愛人になるのリョウコ? ご褒美はチンポだけど、リョウコはそれで満足出来る? 」

社長の愛人としてマンションもあてがわれ、事務長と言う役職も得て何不自由ない彼女に・・

「 いいわ・・ 抱いてくれるだけで・・ リョウコのオマ〇コもアナルもユウキのモノよ・・ ユウキ専用の穴・・ ユウキの精子を出すための穴よ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」

僕に両脚を持ち上げられたまま上半身を捻り、淫らに口走りながら唇を押し付けてきました。

「 イケない女だねリョウコは? 社長の愛人のクセに! 社長のケツの穴の処女も奪われたクセに! 俺の方が良いの? 社長のセックスじゃ満足出来なくなった? 」

腰を突き上げ、入り切らない肉棒で奥を圧迫してあげながら・・

「 だってぇ・・ ユウキがこんなデカチンの味を教え込むから・・ あの人のオチンボじゃもう駄目よぉ・・ 太くて長くて・・ 巨根・・ 巨根過ぎるデカチンポぉ・・ 」

リョウコさんが悦に入った表情で・・

43
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/09/05 17:02:04    (5Ql2jqvw)
背面座位で僕に膝裏に手を差し込まれて開脚させられながら抱えられる恥辱的な格好にされても彼女は悦に入ったように・・

「 オチンボぉ・・ ユウキのデカチン・・ 広がってるぅ・・ デカチンポぉ・・ 」

幼児の様に抱え上げられて丸見えになっているショーツを脇にズラされて極太で貫かれている自身の女性器に視線を向け淫らな言葉を口走りました。

そんな淫らな行為を続ける僕達と硝子窓一枚隔てた駐車場には多くのお客さんが行き交っています。

「リョウコ! 見られちゃうよ! 車の中でこんなイヤらしい事してるの。 ほら! 会社のお偉い事務長さんがこんな所で若い男のチンポを咥え込んでいるのを・・ 」

「 駄目ぇ・・ 言わないでぇ・・ 感じるぅ・・ 駄目ぇ・・ そんな意地悪・・ ああ・・ おうう・・ オチンボぉ・・ 逝く・・ ユウキ・・ 逝くぅぅ・・ 」

自身のマンションの近くの行き付けの店ですから知り合いに会わないとも限らないのに、それさえリョウコさんは興奮を覚えるように・・

「 リョウコ・・ 本当に淫乱な女・・ これからは俺がリョウコの淫乱な身体を満足させてやるからね! この、社長専用のオマ〇コも、処女を奪われて社長しか知らないケツの穴も俺用の穴だよ! それで良いのリョウコ? 」

「 してぇ・・ ユウキ専用ね穴に・・ リョウコのオマ〇コもお尻もユウキの巨根じゃないと感じないように・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ ユウキねモノにしてぇ・・ ンゴォォッ! 」

膣穴へゆっくりと肉棒を出し入れされながら僕の言葉に淫らに答える精神的な高ぶりもありリョウコさんが逝ってしまいました。

「 リョウコ・・ こんなんじゃ満足出来ないんでしょ? 来てごらん! 俺のリョウコ! オマ〇コで精液を搾り取ってごらん! 俺の淫乱リョウコ! 」

肉棒を引き抜きスカートのホックを外して脱がすと、彼女に自ら跨がるように促します。

「 ユウキ・・ ユウキぃ・・ してあげる・・ 出したいの? 出させてあげる・・ リョウコの中に・・ たくさん出してぇ・・ 」

一度アクメを迎えた事で彼女の理性のタガが外れたのか、唯一下半身を隠すイヤらしいデザインのショーツを自ら取り去ると、譫言のように呟きながら・・

唇を押し付け自分で肉棒を・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/09/14 22:03:22    (ITn10WNB)
一度アクメを迎えた事で初めてのカーセックスと言う行為の恥ずかしさより見られてしまうかもと言う刺激に目覚めるように・・

自らショーツを取り去ると、唇を押し付けてきながら肉棒に跨がり腰を降ろしました。

「 ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 出さしてあげる・・ ユウキぃ・・ リョウコのオマ〇コの中に・・ ユウキ専用のオマ〇コに貴方の精液を・・ 出して・・ ユウキ専用のオマ〇コよぉ・・ 」

舌先を求めるように差し込んで来るイヤらしい舌に舌を絡ませてあげると、リョウコさんは激しく尻を前後させて淫らに口走ります。

僕の為の中出し専用の膣穴になることを誓いながらその悦びにリョウコさんが高ぶってゆきました。

数台側に停めてあった車両に持ち主であるお客さんが乗り込む姿が見えてはいますが、彼女は構わず尻を振って僕の精液を搾り取ろうと・・

「 オチンポ・・ ユウキのデカチン・・ デカチンユウキぃ・・ こんなオチンポ初めてぇ・・ 太くて、長くて、タフで・・ 絶倫オチンポぉ・・ 離れられないぃっ・・ ユウキの巨根から離れられないぃっ・・ 」

社長の愛人であり、その社長の会社の事務長と言う役職にも就いている何不自由ないはずの美熟女がはしたなく口走り尻を振り続けます。

「 リョウコ・・ 出すよ! 帰ったらケツの穴もまた苛めてあげるからね! おねだりしてごらん! オマ〇コの後はどうするの? リョウコはどうして欲しいの? 言ってごらん! 」

収まり切らない筈なのに、膣奥をキツく圧迫される刺激でさえも悦びに感じるように巧みに尻を振るリョウコさんを下から突き上げながら・・

「 来て・・ ユウキぃ・・ リョウコの奥に・・ リョウコの子宮にユウキの精子を・・ ああ・・ 帰ったらお尻にもしてね・・ ユウキのデカチンでリョウコのお尻を苛めてぇ・・ 来てユウキぃ・・ 一緒に・・ 一緒にぃ・・ 逝くうぅ~~っ! ンオォォッ! 」

激しく前後する尻の動きと共に下から僕に突き上げられ、リョウコさんは淫らにおねだりしながら果ててゆきました。

『一緒に・・』と口走りながらも若く野太い肉棒の快感に抗えず美熟女がアクメを迎えてしまいます。

「 うっ・・ ううっ・・ ユウキぃ・・ オチンポ・・ 良過ぎるぅ・・」

激しいアクメに痙攣しながら・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/09/19 16:50:10    (FfPwywJe)
僕を逝かせる為に尻を振っていたリョウコさんでしたが、初めてのカーセックスの興奮もあってか激しくアクメを・・

長身のスタイルの良い身体が弓なりに反り返り、膣穴に肉棒を咥え込んだまま背後に倒れそうになります。

そんな彼女の腰に手を廻して抱き起こして続けるように促しました。

「 ユウキのオチンポ良過ぎるぅ・・ 逝っちゃうよぉ・・ こんな気持ち良いオチンポだったら先に逝っちゃうよぉ・・ デカチン、ユウキぃ・・ 素敵ぃ・・ 」

再び尻を振るように命じられたリョウコさんが、自身ではどうにもならない震えに身悶えしながら・・

「 ほら! ケツを振るんだよリョウコ! 淫乱マ〇コで俺の精子を搾り取るんだよ! 振れよリョウコ! ほら、ケツを振れよリョウコ! 」

命じられる事にMっ気が疼き、尻を振ろうとしてくれますが激しいアクメの余韻で上手く振れないリョウコさんの尻を『ピシャリ!』と叩きながら命じます。

「 ヒイッ・・ 痛いっ・・ ユウキぃ・・ わかったからぁ・・ ユウキぃ・・ ぁひぃ・・ 痛いぃっ・・ するからぁ・・ 」

騎乗位で跨がる尻を両手で強めに叩かれ、熟女の彼女がまるで女の子のような声をあげて身を捩り訴えました。

勿論、そんな訴えになど耳を貸さず、苦悶する彼女の尻を更に強めに叩いてあげると何とも切なそうな声をあげ尻を前後に・・

「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ オチンポぉ・・ ァアッ・・ 刺さるぅ・・ 巨根過ぎるぅ・・ オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ デカチンでぇ・・ 」

先程迄は軽く腰を浮かして入り過ぎないように自分で調整していたリョウコさんでしたが、激しいアクメで脱力して尻を下げたままなんとか前後させる膣奥を肉棒が・・

もうそこには、社長の愛人とか会社の管理職とか言うプライドの高い女性の姿は微塵も無く・・

「 ァアッ・・ オチンポぉ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 大きい・・ 大きい・・ 大き過ぎよぉ・・ ユウキぃ・・ ァアッ・・ 駄目ぇ・・ また、逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウキぃ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 巨根・・ 巨根、ユウキぃ・・ ァアッ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウキぃ・・ 」

回復と共に少しずつ尻の動きはリズミカルになりますが、その表情は虚ろで再びアクメへ・・
46
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/09/22 00:57:52    (4RoqDAng)
激しいアクメに脱力しながらも、尻を叩かれて強制的に尻を振らされるリョウコさんが回復と共に再びアクメに向け昇りつめ始めました。

「 巨根過ぎるぅ・・ オチンポが引っ掛かって・・ オチンポがオマ〇コの奥に引っ掛かってゴリゴリなるのぉ・・ 」
僕の胸辺りに手を付いて懸命に中腰となり自ら膣奥の圧迫感を和らげながら尻を振りますが、尻が下がる度に子宮の入口を激しい刺激されるリョウコさんが・・

「 リョウコ。 また逝くの? そんなにこのチンポが気に入った? リョウコ・・ 俺のリョウコ・・ 本当にあの事務長のリョウコなの? オマ〇コもケツの穴も最高の絞まりだよ! ああ・・ リョウコ・・ 」

会社での役職も、年上の美熟女としてのプライドも無くして肉棒に溺れる彼女に僕も高ぶらされます。

隠れる為に倒していた身体を起こし、苦悶しながら尻を振るリョウコの前に顔を近付けると彼女もしがみ付いてきました。

「 ユウキ・・ 来て・・ リョウコの子宮に・・ リョウコの子宮にユウキの濃い精液を浴びせて・・ 押し込んでぇ・・ ちょうだい・・ 来てユウキぃ・・ 」

子宮の入口をゴリゴリとなる激しい刺激に苦悶しながらも、僕のモノになる事を望み中出しをねだりました。

愛人である社長の為に計画的ビルを使用しているとの事で妊娠はありませんが、それでも彼女の淫らなおねだりが興奮させます。

「 そんなに欲しいの? 社長の為のオマ〇コだったくせに! ケツの穴だって、社長に処女を捧げたんだろリョウコ? 」

淫らにおねだりしてくれる姿に喜ぶ自身の気持ちを抑えながらワザとつれなく・・

「 だってえ・・ もう、ユウキのモノよ・・ リョウコのオマ〇コもお尻もユウキのモノ・・ ユウキじゃないと・・ あの人のオチンポじゃ満足出来ない・・ この巨根の味を知っちゃったもん・・ 何でもしてあげる・・ ユウキのリョウコよ・・ ユウキぃ・・ 貴方のモノよぉ・・ ああ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ユウキの巨根・・ デカチン、ユウキぃ・・ 離れられない・・ リョウコのオマ〇コもお尻もユウキのモノよぉ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ オグウゥゥッ! 」

精神的な高ぶりも合わさってか、リョウコさんが一気に昇りつめて達してしまい・・
47
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/09/25 21:33:44    (lLODKdjs)
長い愛人生活の中でも経験無かった初めてのカーセックスの興奮もあってか、リョウコさんが続けざまに達してくれました。

再び尻が落ち、膣穴に入り切らない肉棒で奥を圧迫されて綺麗なその顔に苦悶の表情を浮かべます。

「ああぁ・・ 大き過ぎよぉ・・ このオチンポ・・ 中々逝ってくれないのぉ・・ デカチンで長持ちしちゃうから・・ 」

母と子程に年の離れた若くて野太い肉棒に、会社の重役として多くの部下を持つ美熟女が淫らに溺れていました。

「 リョウコ・・ ああ・・ 最高のオマ〇コだよ・・ 絞まりも・・ 気持ち良さも・・ こんなに良いオマ〇コ、社長には勿体ないよ・・ 俺専用で良いの? それとも、社長には時々貸した方いい? 愛人は切れないんでしょ? 」

勿論、彼女の能力があるからこその事務長と言う役職に就いているのでしょうが、社長との愛人生活で得ているモノもあるはずですから・・

「 それはぁ・・ でも・・ ユウキのモノよぉ・・ リョウコの心も身体もユウキのモノ・・ あの人じゃ満足出来ない・・ こんなオチンポ・・ ユウキの激しいセックス・・ 比べ物にならない・・ ユウキ・・ ユウキのモノに・・ 出して・・ オマ〇コに種付けを・・ 全部ちょうだい・・ 射精する時は全部リョウコの中に出してぇ・・ 大きい・・ 大きい・・ デカチンポぉ・・ 」

精力的にもサイズ的にも満足をさせてもらえず、バイブで自身を慰めていたリョウコさんが再び尻を振り中に求めます。

「 反対になってごらん! リョウコが俺のモノだってみんなに見せてやるから! 俺のリョウコ! 反対に向いてごらん! 」

最後部の席でリクライニングした僕の上で対面で騎乗するリョウコさんに背面になるように命じました。

「 ユウキぃ・・ 意地悪な人・・ そんなところも堪んないのよ・・ 巨根で絶倫で、乱暴で意地悪なセックス・・ ユウキとのセックス無しじゃ駄目なのぉ・・ 」

自身が二度アクメを迎えさせられても、膣穴の中でガチガチに勃起したままキツく押し広げる巨根にリョウコさんが悦びの声をあげます。

膣穴に咥え込んだまま尻を浮かしゆっくり態勢を変えると、フロントガラス側に向き背中を預けて・・

「 見られちゃう・・ ユウキの巨根で苛められてるのを・・ 」



48
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/09/29 22:21:00    (0b1yATet)
命じられて態勢を変え背面座位になったリョウコさんの視界にスーパーを利用する他のお客さんの姿が・・

「 見られちゃうユウキぃ・・ こんな処でデカチンポで苛められてるのを・・ ユウキぃ・・ オチンポ良過ぎるぅ・・ 」

上半身は衣服を着けていますから、見えるとすれば運転席と助手席の間の隙間からだけですが、リョウコさんは全て見られているような感覚に陥ってるように・・

そんな彼女をリクライニングさせてフルフラットにしたシートに横たわる僕の胸に寝かさせます。

「 オチンポ・・ 長いから奥まで入ったままぁ・・ 素敵ぃ・・ 巨根絶倫オチンポ・・ オマ〇コがぁ・・ リョウコのオマ〇コがぁ・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ 」

横たわった態勢なのに、野太く長いチンポで膣奥まで押し広げらる社長の肉棒では味わえなかった気持ちよさにリョウコさんが悦びの声をあげました。

「 こんな場所であの事務長が下半身晒してチンポ咥えてるなんて社員が知ったらどうするの? ケツの穴まで犯されて社長の愛人から俺のモノになるなんて・・ 俺のリョウコだよ! 良いんだよねリョウコ? 」

「 そうよぉ・・ ユウキのモノ・・ ユウキのセックス無しじゃ・・ 我慢出来ない・・ アッ! アッ! アッ! 凄い・・ 太いのが奥まで・・ アッ! アッ! アッアッアッ! こんな場所で・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッアッアッ! 」

精神的な高ぶりも合わさってでしょうか、尻を固定して突き上げる僕の上でリョウコさんが昇りつめ始めます。

「 逝くぅ~っ・・ 逝くぅ~っ・・ 逝くぅ~っ・・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 本当に逝くっ・・ もう駄目・・ 逝くっ・・ ングゥッ! 」

初めて体験したカーセックスで『見られてるかも・・』 と言う羞恥の中で彼女が逝ってしまいました。

激しいアクメで跳ね上がる腰を引き付けて更に乱暴に突いてあげます。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オチンポ! アッアッアッアッ! 巨根・・ ユウキの巨根・・ アッアッアッアッアッ! ねえ・・ また・・ ねえ、また・・ 逝っちゃうかも・・ 本当に・・ 逝くっ・・ 逝く、逝くっ・ ユウキぃ・・ 」


49
投稿者:(無名)
2016/10/02 09:15:37    (ehbzhjSF)
ガンバレ~
50
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/10 20:54:16    (DhNWCLqs)
初めてのカーセックスに最初は戸惑いと恥じらいで集中出来なかった様子のリョウコさんも、一度二度とアクメを迎えるうちに・・

「 ウッウッウッウッ! オチンポぉ! ユウキの巨根がオマ〇コに刺さってるぅ! 巨根! 巨根! ユウキのデカチン! ちょうだい・・ リョウコのオマ〇コに・・ ユウキの性欲処理用のオマ〇コに濃い精液をちょうだい・・ ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 逝くぅ~~~っ! 」
最後部の三列目のシートではありますが、目の前の運転席と助手席の間からは車の前を行き来する利用客の姿が直ぐそこに・・

そんな状況の中で下半身はスカート迄脱いだ状態で下から突き上げられてリョウコさんが淫らな言葉を口走りながら昇りつめてゆきました。

「 アウッ! 」

そして彼女がいきなりアクメを・・

「 駄目でしょリョウコ? リョウコばっかり逝ったら! 俺が種付けしてあげるまで待てないの? あんなに部下には厳しいくせに、リョウコのオマ〇コはなんでこんなにはしたなく逝き捲るの? 」
掴んでいた手を緩め、彼女の尻を下腹部に乗せて胸に背中を凭れさせ綺麗な顔を此方に向かせて唇を重ねながら意地悪に浴びせてあげます。

「 だってぇ・・ ユウキの巨根がいけないのよ・・ こんなに太くて長いオチンポでされたら・・ 誰だってこうなってしまうわ・・ 絶倫デカチン・・ リョウコのオマ〇コとお尻にあんなに出したのに・・ 凄すぎるわユウキの絶倫デカチン・・ ユウキぃ・・」

もう車の外がスーパーの駐車場で多くの利用客が居ることさえどうでも良い事のようにリョウコさんが口走りながら唇を貪るように求めてきました。

親子程の年の差の美熟女の上、会社では事務長と言う幹部職の女性が下半身を晒し淫らに中出し迄ねだる姿に何とも優越感を・・

おねだり通り乱暴に突き上げて直ぐにでも種付けしたい欲望も湧きますが、初めてのカーセックスの彼女をもっと苛めたい悪戯心も芽生えます。

そんな時、不意に僕の車の右側に停めてあった車の持ち主夫婦らしき男女が姿を見せました。

セレブの方達が利用する高級志向のスーパーらしく品の良さそうな男女のうち女性の方が車の側に来て後部座席に購入された食材を載せられてる姿が真横に・・

当然でしょうが、直ぐ後ろの車両のたったボディ1枚隔てた場所でセックスしてるなどとは・・
51
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/13 17:38:26    (m5t/AvVX)
背面座位で続けざまにアクメを迎え、首を捻って唇を重ねながら譫言のようにリョウコさんは淫らに口走り・・

すると、僕達の右側に止められていた車の持ち主が買い物から戻ってこられ、品の良さそうな女性が助手席の後部に購入した食材を積まれます。

濃いフィルムを貼っている為に気付かなかったようですが、自身の真後ろの車で男女がセックスしてるなんて夢にも思わないでしょう。

暖房を効かせる為にエンジンをかけていますので隣の夫婦の方にも僕達の車に人が居るかもと言うのは・・

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ バレちゃう・・ こんな事してるの・・ 見られちゃう・・ 」

食材を積むのに夢中でこちらに尻を向けたままの女性の後ろ姿に気付きリョウコさんが狼狽えました。

「 見られても良いよ変態リョウコ! 会社で尻穴まで犯されて逝き捲る変態リョウコでしょ? ほら! 見せてあげてごらん! 」

僕の胸に預けている背中を更に密着させて少しでも身を隠そうとするリョウコさんに意地悪に浴びせ、ブリッジするように下腹部を浮かせて結合部を上へと向けます。

「 駄目・・ 駄目・・ 本当に見えちゃう・・ ねえ・・ ねえ・・ 見えちゃう・・ ああ・・ 見えてるぅ・・ 」
食材を積み終わった女性がコートを脱ぐ為に何気に此方を向いているのがリョウコさんには中が見えているのだという疑心暗鬼に・・

そんな彼女の腰を固定して小刻みに突き上げてあげました。

「 ゥッゥッゥッゥッ・・ ゥッゥッゥッゥッ・・ ゥッゥッゥッゥッ・・ 許して・・ ゥッゥッゥッゥッ・・ ゥッゥッゥッゥッ・・ 許してぇ・・ 出ちゃう・・ 声が・・ 声が出ちゃうぅ・・ 」
上品なせいか動きがユッタリとされていて、中々車に乗り込まない女性の動きを凝視しながらリョウコさんは手で口を塞いで必死に声を押し殺します。

もっとこの状況を味合わせてあげたかったのですが、そう都合良くはいかないもので、女性が助手席に乗り込むと車は出ていきました。

緊迫感から解放され、リョウコさんは安堵の気持ちなのでしょうが、そうは簡単に解放されず空になった隣のスペースに別の車両が入ってくるのが・・

ただ、今度は先程のセダンタイプの車高が低いモノとは違い、僕の車と同じミニバンタイプです。

それも、運転席と助手席だけではなく、後部座席にも人影が見えました。
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