2016/09/01 21:23:43
(LuV7AAm1)
買い物客の車で埋まる駐車場で初めてのカーセックスと言う行為にリョウコさんは辺りを盛んに気にします。
とは言え、愛人である社長のセックスでは満足出来なくなってきた身体を自身が望む以上に満たしてくれる極太に徐々に恥じらいも・・
「 太いわぁ・・ 何度味わってもユウキのオチンボ・・ 本当に太過ぎるぅ・・ 」
本来なら尻のラインを浮き上がらせる年齢の割には短くタイトなスカートは挿入の為に捲れ上がり、イヤらしいデザインのショーツに包まれた形の良い尻が目を楽しませました。
「 いい? 俺のチンポ気持ちいいのリョウコ? 見てごらん! 自分のオマ〇コがどうなってるか・・ 見えるでしょ、リョウコ? 」
彼女の両脚の膝裏に手を入れて開脚させながら持ち上げ、剥き出しになる結合部を見るように命じます。
「 広がってるぅ・・ ユウキの巨根でリョウコのオマ〇コがぁ・・ イヤらしい・・ 凄い・・ だめぇ・・ 凄く広がってるのぉ・・ 太いオチンボ、凄いぃっ・・ ああ・・ ああ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ 」
三列目の最後部の座席とは言え、濃いめのフィルムを貼ったガラス窓からは行き交うお客の姿が見え、そんな中でセックスをしている興奮にリョウコさんが・・
「 リョウコ・・ 俺の女・・ 俺の愛人になるのリョウコ? ご褒美はチンポだけど、リョウコはそれで満足出来る? 」
社長の愛人としてマンションもあてがわれ、事務長と言う役職も得て何不自由ない彼女に・・
「 いいわ・・ 抱いてくれるだけで・・ リョウコのオマ〇コもアナルもユウキのモノよ・・ ユウキ専用の穴・・ ユウキの精子を出すための穴よ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」
僕に両脚を持ち上げられたまま上半身を捻り、淫らに口走りながら唇を押し付けてきました。
「 イケない女だねリョウコは? 社長の愛人のクセに! 社長のケツの穴の処女も奪われたクセに! 俺の方が良いの? 社長のセックスじゃ満足出来なくなった? 」
腰を突き上げ、入り切らない肉棒で奥を圧迫してあげながら・・
「 だってぇ・・ ユウキがこんなデカチンの味を教え込むから・・ あの人のオチンボじゃもう駄目よぉ・・ 太くて長くて・・ 巨根・・ 巨根過ぎるデカチンポぉ・・ 」
リョウコさんが悦に入った表情で・・