2016/06/02 19:39:14
(lxACnvpC)
正常位から身体を起こして片足を床につき、彼女に鏡を渡して結合部を見るように命じて尻穴を・・
「 凄いぃっ・・ お尻がぁ・・ ユウキの太いので・・ ユウキのデカチンでぇ・・ 拡がってるぅ・・ 逝くっ・・ お尻逝くぅっ・・ 」
ギチギチに押し広がる小さな窄みを引っ張るようにして『ズルゥ!』と異様に笠を張り出す亀頭が抜けるまで引き、先が抜けきらないうちに再び埋め戻し・・
そんな長いストロークで野太い肉棒を出し入れされる自身の尻穴を鏡で見つめ、精神的な激しい高ぶりも合わさって彼女が昇りつめます。
「 逝くのリョウコ? 勝手に逝って良いって誰が許したの? この穴の所有者は誰? ほら! 事務長さんでしょ? こう言う時はどうするの? 」
今にも逝きそうなリョウコさんに意地悪するようにピッチを緩め、『事務長』と言う今の彼女にとって忘れたいキーワードを・・
「 駄目ぇ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 言わないでぇ・・ ああ・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ 」
『事務長』と言うキーワードに、そこが自身だけでなく部下も働くオフィスである現実に否が応でも引き戻され、そんな場所でアナルセックスと言う行為をしている背徳感が彼女を・・
只、そんな背徳感も快感に溺れる彼女には興奮の材料でしか無いみたいで、訴える言葉とは裏腹にその表情は淫らでした。
「 逝かせて・・ 逝かせて下さい・・ ユウキの性欲処理の為のリョウコのお尻の穴を・・ 逝かせて下さい・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキの穴よ・・ リョウコのお尻はユウキの性欲処理の穴よ・・ 使って・・ 好きなだけ使って・・ 御褒美に逝かせて下さい・・ お願い・・ 」
愛人であり尻穴の処女も奪った社長に同じ様な言葉でも言わされてきたのでしょうか、陶酔した表情を浮かべ考える様子もなく口走ります。
「 逝くだけ? 御褒美は逝くだけで良いの? じゃあ、リョウコが逝ったらやめても良いんだね? 」
「 もぉ・・ ユウキったら・・ 意地悪ぅ・・ 出して・・ ユウキの濃い精液を・・ ユウキの性欲処理の穴よ・・ 逝くまで・・ ユウキが逝くまでして・・ お尻に出してぇ・・ 」
恍惚の笑みを浮かべ堪らなそうにリョウコさんが・・