2016/04/23 11:39:58
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自分をとても慕ってくれている女性社員のデスクの上に裸体で転がされてアナルを貫かれ、えもいわれぬ罪悪感で彼女が更に高ぶり・・
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ ここは・・ こんな場所でぇ・・ 」
アナルを貫かれ横たわる側にはその女性のパソコンや仕事に使う備品等と共にプリクラを貼った鏡もあり嫌でも・・
「 『嫌・・』じゃ無いでしょリョウコ! 意識がとぶまで逝き捲った淫乱女のクセに! ほら! コレで見てごらん自分のケツの穴を! チンポを美味しそうに咥え込んでいるでしょ? 」
デスクに立ててある鏡を彼女に持たせ、アナルセックスで繋がる結合部を自身で見るように命じました。
「 嫌よぉ・・ 恥ずかしすぎるぅ・・ 許してぇ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ 」
命令に応じようとした瞬間、鏡に貼られた女性のプリクラで激しい背徳感に襲われたのでしょうか、彼女が許しを乞います。
「 出来ないのリョウコ? じゃあ、社長の愛人のままで良いんだね? 社長のチンポで我慢出来るの? このチンポの味を知って社長のセックスで満足出来るのリョウコ? 」
足首を掴み、恥ずかしい程に左右に大きく開脚させてあげ意地悪に浴びせてあげました。
「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ あぁん・・ ああ・・ 嫌・・ 拡がってるぅ・・ 太いオチンポで・・ 太過ぎるユウキのオチンポでぇ・・ お尻がぁ・・ 駄目ぇ・・ 〇〇ちゃん・・ 駄目ぇ・・ 〇〇ちゃあん・・ 」
会社では上司と部下として厳しく接していますが、プライベートでは別の接し方をしているのか『ちゃん』付けで呼びます。
結合部を見る鏡に貼ってある彼女の笑顔と共に極太でギチギチに押し広がる自身の尻の穴に彼女は恥辱にまみれながらも興奮していました。
「 凄いぃ~っ・・ ああ・・ お尻がぁ・・ 拡がってるぅ・・ ユウキのデカチンでぇ・・ 〇〇ちゃあん・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 凄く拡がってるぅ・・ ああ・・ 」
恥辱にまみれながらも鏡から目が離せない彼女を更になぶるようにシワが伸び切った入口から異様に笠が張る亀頭が覗くまで引き抜くと、余りの卑猥な光景に彼女が身悶えします。
「 逝くっ・・ お尻・・ 〇〇ちゃん・・ 逝っちゃう・・ 」