家庭教師の日
二つ隣の駅のTUTAYAにレンタルDVDを返却に行き　
時間があるのでゲームセンターで音ゲーをしていました。
その時、怪しい動きをしている男の人を見かけました。
ゲームをしないでただウロウロしていて、クレーンゲームをしているスカート姿な女性の後ろを通る時ゆっくりになります。
鞄を持っているのですが女性の足元を通すのを見て盗撮だとわかりました。
ネットではそのような画像もよく見るのですが現場に出会したのは初めてでした。
20分ほどしてゲームセンターを出たので後を追いかけ思い切って声を掛けました。
絵に描いたような驚き方をされこちらも驚きました。
同じ趣味の者だと慌てて言い安心させました。
そして、未来ちゃんの下着を盗撮気味に撮影したものを見せました。
安心したのか「病気なんですよ」と笑い駐車場に行き
その人の車の中でビデオを見せてもらいました。
ゲームセンターだけではなくスーパーや100均などで撮影していました。
臨場感があり見ていてもドキドキするものでした。
その人は山下さんと言い少し離れた町でカメラ屋をしており
機材も高級そうな物でした。
動画意外にも普通のモデル撮影でパンチラしたものも見せてくれて
「ヌードを出来る人の撮影は面白くない」
「服を着ての撮影でのパンチラやブラチラがいい」
「撮影の流れで下着まで撮影できることもある」
「カメラを向けられるとトランス状態で濡れる女性もいる」
「ら金銭的には余裕があるので撮影させてくれる素人の女性を探している」
などいろいろ話を聞き直ぐにママさんがおまあ浮かびました。
そこで無理かもしれないけどうまくいけば撮影をOKしてくれる人妻さんがいると言うと
食いついてきました。
今日会うのでタイミングを合わせて電話をして欲しいと言いました。
長く話をしていて家庭教師の時間が近づいてきたので
LINEと電話番号を交換して別れました。
未来ちゃんの家庭教師が終わりリビングでお茶をいただきながらご主人と話をしている時に
『電話を下さい』とLINEをしました。
直ぐにかかってきました。
「どうも、お久しぶりです。
あーそれねー学校でも声を掛けているのですけどなかなか
はい、
そうですねー困りましたね
お力になれなくて申し訳ない」などと言って電話を切り
ご主人に知り合いのカメラマンがモデルを探していると言う話をしました。
通販用の服の撮影で顔はださなくてもいい
エロい撮影はない
そこそこお金になる
20代から40代の素人の女性がいい
など話をすると上手くのってきました。
ママさんに「やってみたら」と言ってくださったのですが
ママさんは「無理」と一言で断りました。
「無理してしていただかなかても大丈夫です」と言い
「その気になったら教えてください」と言ってその日は話を切りました。
その日の夜ママさんから
「丸先生が困っているなら一度だけ試しに」とLINEがありました。
ご主人が強下さい押してくれたのだと思います。
すぐに山下さんに連絡を入れ気が変わらないうちにと二日後の撮影を組みました。
朝の早い時間に待ち合わせ話してママさんと山下さんの店に行くと
一部屋が簡単なスタジオになっていました。　
私は用事（未来ちゃんとのデート）があると言って直ぐに店を出ました。
親の車を借り未来ちゃんを迎えに行き
未来ちゃんが行きたがっていたスウィーツの店に向かいました。
車に乗って来た未来ちゃんにバイブを渡し「中に入れて」と言うと
「えー」と言いながらバイブをペロッと舐めると「あん」と言って中に入れました。
ONにするたびに「やん」と言ってビクッとしていました。
高速に乗るとオッパイを出させて乳首も時々触りました。
「見られるよ」と言うと「恥ずかしいよ」と言いながら
ピクピク感じて何度もいきました。
帰りの高速で小さなパーキングに寄った時
未来ちゃんを障がい者用のトイレに連れ込みパンツを脱がせると
前戯もなしに後ろから一気に挿入しました。
「やっやっああっ」と感じ出すとあっという間にいってしまいました。
便座に座り未来ちゃんを私の上に座らせると感じながらずっとキスをしてきました。
車の中では私のものを取り出すと高速を降りるまで握って離しませんでした。
家についてもまだママさんは帰っていませんでした。

夜、山下さんから電話がありました。
「今日はおかしなとこはせず、普通に撮影した」
「とても素敵な奥さんで楽しかった」
「3日後に次の撮影の約束をした」
「撮影していると目がトロンとしていたのであの人はおとせる」
「LINEを交換した」と一気に話してきました。
そして、「おまけを送る」と言って
ママさんがら着替えているところの盗撮動画を送ってきました。

山下さんとママさんの二度目の撮影があった日の夜店にお邪魔しました。
ママさんの立つ横に小物を入れる箱を置きその中に見上げる形でビデオカメラをセットして盗撮をしていました。
少し短目のスカート姿のママさんが前に置いた椅子に手をつきお尻を突き出す様なポーズを取るとパンツが丸見えになっています。
四つん這いや寝のポーズでも丸見えでした。
最後の方で山下さんがママさんの直ぐ近くからパシャパシャ撮り出すと
ママさんの顔はトランス状態と言うのでしょうか
目が少しトロンとしてカメラに犯されているような感じでした。
最後に横向きに座り股を開くとパンツに染みがついているのが確認出来ました。
山下さんは嬉しそうに「次は水着から下着、出来ればヌードまで行きたい」といいました。

次の日家庭教師に行くと未来ちゃんが
「お母さんのモデル代っていくらなの？」と聞いてきたので
「普通の服と水着だと当然違うと思うけど
ママさんは普通の服だけの撮影なので1万から2万くらいかなあ」と答えると
「えー1万か、いいなー」と言うので「未来ちゃんもする？」と聞くと
「丸が一緒ならしたい」と言いました。
すぐに山下さんに連絡を入れ
明くる日のお昼に試しの撮影をすることになりました。
山下さんにはママさんの娘さんだけど親に秘密のバイトなので
ママさんには黙っておいて欲しいと言い
2人の関係は黙っていました。
撮影の様子を後ろから見ていたのですが　
流石プロは相手が子供でもモデルを乗せるのが上手く
初めての撮影とは思えない良い表情をしていました。
休憩を挟んで2時間ほどの撮影で1万円をもらった未来ちゃんは大喜びでした。
夜山下さんと話をしたのですが
「子供は気を使うよ」と言いながらも
「あの子もレンズにのめり込むのでいいよ」
「親子の裸を撮れたら最高だから頑張る」
と張り切っていました。
年があけてママさんの了解を得て未来ちゃんと初詣でに行きました。
お昼を食べた後二度目の撮影に山下さんの店に行きました。
着くともう1人女性がいました。
近所の美容室の方らしく未来ちゃんに化粧を始めました。
化粧をすると聞いて未来ちゃんのテンションが上がりました。
化粧が終わると着物の着付けをされ可愛い未来ちゃんが出てきた時は
「可愛い！」と声が出ました。
未来ちゃんも嬉しそうでそのまま撮影が始まりました。
1時間ほど撮影して次に花魁のような少しセクシーな着物に着替えました。
女性はそこで帰っていきました。
着替え中山下さんが「次の撮影が始まったら、用事ができたと言って席をはずせる？」と言ってきました。
「いけそうですけ？」と聞くと「どこまで行けるかわからないけど」と言うので了解しました。
撮影が始まると電話があったふりをして少し話した後
「ごめん、1時間ほど出ます」と言うと未来ちゃんが近寄ってきて
「えーいなくなるの？」と聞くので
「直ぐに戻るから、それに未来ちゃんが見ていない所で撮影されてると思うとドキドキする」と言うと
「変態」と言った笑いました。
店を出て駅前の寝カフェで時間を潰しました。
2時間ほどして山下さんから連絡があったので店に戻りました。
山下はニコニコしていましたが
未来ちゃんはなんとなく後ろめたい顔をしていました。
帰り「撮影どうだった？」と聞くと
「少し、Hな撮影だったかも」といいます。
具体的に聞くと肩を出したり、足を開いたりしたと言います。
その日の夜山下さんから電話があり
「いやーあの子は素質あるやよー」と言うので
「どこまでいきました？」と聞くと
「上手くのせたので裸の撮影も出来たよ」と言いました。
明くる日山下さんがDVDを持ってきてくれました。
自分の部屋で見てみると
前半は私も見ていた撮影で
私がいなくなったから撮影では
少しの間はそれまでと変わらなかったのですが
徐々にカメラが近くなり未来ちゃんを座らせると
「少し肩を出そうかやと言って肩を出させ
「少し足を開いて」
「両肩をだして」
「足を立てて」
「ももあたりまでまくって」
「帯をゆるめるようか」
「下着のラインが出るので下着を脱ごうか」とどんどん進み
未来ちゃんはパンツもブラも脱がされ
オッパイギリギリまで着物を下げられ
足を開かさられて撮影されだしました。
未来ちゃんもママさんと同じでシャッターの音でドンドンのめり込むようで
後ろ向きで着物を腰まで脱がされました。
両手でオッパイを隠しながら前を向き足を立てると中が見えていました。
帯を解かれ前がはだけポーズを変えるたびにあそこやオッパイが見えても
山下さんに言われたようにポーズをとります。
寝転んで着物を掛けられ真上から撮影され少しづつ着物がずらされ
未来ちゃんはオッパイとあそこを手で隠しただけの状態になりました。
そのまま四つん這いにされると片手でオッパイを隠し
片手は床について体を支えます。
山下さんのカメラが未来ちゃんの顔に近づき
「色っぽい顔できる？」と言われ
未来ちゃんが困っていると
「ちょっと触るね、みんなする事だから大丈夫」と言って
カメラを未来ちゃんの顔に近づけて撮影しながら山下さんは未来ちゃんのお尻を触りました。
「あっ」と言って逃げようとしましたが
「そのまま」とら強く言われ動けずにいると
山下さんの手が未来ちゃんのあそこを触りだしました。
「その顔その顔、いいよ、もっと色っぽく、そう、そう！」と言われ
未来ちゃんはレンズを睨みつけながら「はあはあ」と感じた声を出しました。
片手で支えきれなくなり両手を床につくと
山下さんは未来ちゃんのオッパイを揉み始めました。
乳首をつままれ「いや、あっ」と感じながらもレンズから目を離しません。
裸のまま立たされるとあそこを触られながら撮影が続き
カメラが下に行くとあそこののアップの撮影になり
その時山下さんが指を入れたようで「ダメ」と言ってしゃがみ込みました。
「ごめんね、可愛いすぎたから」とあやまると
「大丈夫ですやと言って立ち上がりました。
少し離れて裸の撮影をして終わりました。

明くる日未来ちゃんに「次の撮影はどうする？」と聞くと
「考えておく」とだけ返事がありました。

未来ちゃんに次の撮影は「考えておく」と言われたので
それ以上はなにも言いませんでした。
ママさんと2人になった時
「撮影はいかがですか？」と聞くと
「楽しいですよ。次はコスプレって言うの？メイドさんとか
アニメのキャラクターの衣装での撮影だそうです」と
嬉しそうに言いました。
「そうなんですね。無理を聞いていただいてありがとうございます」とお礼を言いました。
すると「丸先生には未来のお守りや買い物に付き合っていただいていて感謝しています」と言われました。
「そんな事ないです」と言うと
「未来がせめて高校生くらいならデートでもおかしくないけど」と笑いました。
少しドキッとして「未来ちゃん可愛いのでお守りします」と返事をしました。

山下さんにママさんの三回目の撮影のDVDをもらいました。
メイド服2着の後アニメのコスプレだったのですが
ビニールの生地で身体にピッタリ張り付き体のラインがよくわかるものでした。
下着のラインが出るので裸の上に着させられました。
ジッパーが背中にあるので山下さんが手伝って着せました。
途中山下さんが「下げますね」と言ってジッパーを下げ
「肩を出して」と言い少し脱ぐように肩を出しました。
背中は完全に出ていました。
パシャパシャとストロボが光り
ママさんの顔がトロンとしてきて
山下さんが無言で両手を衣装から抜きました。
ママさんは何も言わずに両手で胸を押さえています。
後ろ向きにしてジッパーをさらにおろすとお尻の割れ目まで見えました。
山下さんがママさんを押し仰向けに寝かすと
胸を隠していた衣装をお腹まで下げました。
ママさんは両手で胸を隠しています。
そのままママさんの体の左右に足を入れ
真上から撮影をしました。
「手を少し緩めて」と言われると
少しづつ手を緩め
「もう少し」「もう少し」と言われとうとう山下さんにオッパイをさらしました。
ママさんの顔にカメラを持っていくと
「色っぽい香りお願いします」と言い
ママさんが、困っていると「失礼します」と言って
カメラは顔を狙ったまま
左手でママさんのオッパイを触りました。
「あっ」と声を出すママさんに「その顔です」と言ってさらにオッパイを揉みます。
ママさんは小さな喘ぎ声を出しながらもカメラから目線をはずしませんでした。
四つん這いになってもオッパイは出したままで撮影されていました。
撮影が終わり
「触ってすみませんでした」と言う山下さんに
ママさんは「大丈夫です」とだけ答えていました。

ママさんがビデオで隠し撮りをしているのかなかなか確認するチャンスがありませんでした。
　
1月の終わりの日曜日に仲良し3人組が室内のプールに行くといくので付き添いを頼まれました。
約束の時間に行くと既に3人とれいかちゃんママが待っていました。
れいかちゃんママとは月に一度デートをしていました。
着替えて4人を待っているとビキニの上に薄い上着を着てれいかママが出てきました。
知ってはいましたが大きな胸で目立つまでいます。
れいかちゃんもビキニを着ていました。
未来ちゃんはハワイで着ていた大きなミニーちゃんの柄のワンピース
もうひとりのさつきちゃんもワンピースですが可愛いものでした。
小さな声で「目のやり場に困ります」とれいかちゃんママに囁くと
「ありがとう」と言ってもらいました。
流れるプールを2周した頃私とれいかちゃんママは水から上がりベンチに座りました。
「本当に色っぽいですね」と言うと
「そうですか？主人はそうでもないみたい」と言います。
以前聞いた話では夜は月1回関係を持つらしいですが
ご主人が一方的で、まず舐めて大きくして、正常位でつながり
最後までそのままでいくそうです。
正常位以外の体位はほとんどなく、あってもママが上になるくらいだそうです。
初めてがご主人で浮気もないので
いろいろな体位と言うのはAVの世界の話で
普通はそんなものだと思っていたそうです。
れいかちゃんママのオッパイは何度か触らせてもらったことがあったのですが
実際に生で見ると「凄い」と言った感じです。
いったん3人が戻って「お腹が空いた」と言うのでテイクアウトの食事を買いに行きました。
ひとりひとりトレーを持ち戻っている時一番後ろを歩いていたのですが
可愛い3人の子供と巨乳のママにすれ違う男性は全員チラッと見ていました。
特にれいかちゃんママの胸への視線はすごく感じました。
経験の少なささかれいかちゃんママは全くそのような事はわからないようで
胸を揺らして堂々と歩いていました。
食事の後未来ちゃんに誘われて流れるプールに入り浮き輪に入った未来ちゃんを押すように泳いでいると前をいく2人と少し離れてしまいました。
未来ちゃんの腰に手を回し引き寄せ股間に手を入れました。
振り向いた未来ちゃんは「こら」と言いましたが嫌がらないのでそのまま少し刺激を与えました。
周りに人がいるので普通の顔をしていますが
指でなぜ出すと「ん、ん、」と小さな声を出しました。
未来ちゃんが振り向いて「れいかのママのオッパイ気になる？」と聞いて来ました。
「ああ、大きいね」と言うと
「触りたいでしょ」と言うので
「未来ちゃんくらい感じてくれるなら」と答えました。
それにはこたえないてお尻をお腹につけてきました。
未来ちゃんのお尻を触ると水着の片方をTバックになるように食い込ませました。
そのお尻を触りながら「このままプールから上がって」と言うと
次の梯子があるところで浮き輪から抜けて梯子を上がりました。
形のいいお尻が半分見えています。
近くの男の視線がいっせいに集まったような気がしました。
未来ちゃんは顔を手で拭くとお尻の食い込みをなおしました。
その後2人と合流してウォータースライダーに行きました。
二人乗りのボートのようなもので前後に座って滑り落ちるのもです。
二度ほど滑った後いったんママのところに戻りました。
戻るとれいかちゃんママもスライダーに行きたいと言い出しました。すると未来ちゃんが「丸一緒に行ってあげて」と言い出しました。
ふたりで滑り降りた後戻ると3人はいませんでした。
そこでれいかちゃんママを誘ってジャグジーに行きました。
大きなジャグジーで5,6人が入っていました。
並んで入りママの手を握ると握り返して来ました。
「次はいつお茶しましょうか？」と聞くと
「ありがとう、私はいつでも大丈夫ですよ」と言うので
「じゃ次の火曜日」と約束をしました。
少し話をしていて手を離すとママの腿に手を置きました。
驚いたような顔をしましたが何も言わないので
腿を撫ぜ、少し内側に手を入れました。
ゆっくり撫ぜていると腕を掴んできて耐えているような顔をし出しました。
ふたりとも無言で
少し力を入れると股を開いて足をこちらに近づけて来ました。
少しづつ手を上に行くように撫ぜ水着のふちまで来ました。
それでも前を向いたままなので
水着の上からあそこに指を這わしました。
「あっ…」声を出して腕を掴む手に力が入ったのですが
何も言わないので少し力を入れると
「ダメです、声が」と言って頭を持たれかけて来ました。
向かいに座っているカップルもいちゃついているので
気にしないで指を動かしました。
耳元でママの吐息が小さく聞こえカチカタになってしまいました。
「これ以上は、これ以上はやと言うので
「声が出ちゃうう？」と聞くとコクンとうなずき
「お願い、ここでは…」と小さく喘ぎました。
「ふたりきりならいいの？」と聞くと
「丸先生に無理やりされたら仕方ないから…」と言いました。
「無理やりされたいの？」と聞くと
「そうじゃないけど」と言うので手を離し
水着の後ろから手を入れました。
「あっやと言いながら少しお尻を浮かせたので
お尻の割れ目を撫ぜ、お尻の穴を撫ぜました。
「ここじゃ、ここじゃ」と何度も囁くように言いながらお尻を浮かせていました。
ジャグジーを出て少しすると3人が戻って来ました。
ビーチボールを持って行ったのでれいかちゃんの浮き輪を借りてふたりで流れるプールに入りました。
浮き輪の中にママを入れ後ろにつくとお腹に手を回し流れました。
少しづつ手を上にやり水着の上から大きなオッパイを触ると
「いや、ダメ」と言うのですが嫌がっている様子ではないので
水着の中に手を入れました。
柔らかいのですが張りがあり乳首を触ると浮き輪に顔をつけて「はぁはぁ」喘ぎました。
乳首は立っていたので指でつまみいじめると「これ以上はダメです、声が」と言うのですが
本当にダメそうだったのでそこで手を抜きました。
「すみませんでした」と言うと
「ううんん、ドキドキして嬉しかったやたら言ってくれました。
未来ちゃん達がボール遊びをしている子供プールに行き座って見ていると
「丸先生」と言って来たので
「はい」と言うと　
「こんなおばちゃんとデートして下さってありがとう」と改まったように言われました。
「全然おばちゃんではないですよ。一緒にいて楽しいです」と答えました。
「ありがとうございます。火曜日楽しまにしていますね」と言うと3人の方に行きました。

未来ちゃんの家に戻るとママさんが食事を食べていってくださいと言うのでいただきました。
眠そうな未来ちゃんをベッドに寝かせてキスをしていると
「触って欲しい」と言うのでパンツの中に手を入れ指でクリトリスをつまみいかせてあげました。

ママさん次の撮影もDVDをいただきました。
衣装は黒のナース服、赤ずきんちゃん、悪魔の3着で
どれもセクシーなものでした。
最後の悪魔の衣装ではまた山下さんに胸を揉まれていました。
山下さんの話では
次回はボンテージの衣装で、
撮影は山下さんのスタジオではなく
SMルームのあるラブホになるとお願いするとすぐに「大丈夫です」と言ってくれたそうです。
その施設のあるラブホが近くにないので
帰りが遅くなると言うことも了解してくれたそうです。
その次の家庭教師の日
次の家庭教師の日を指定され、帰りが遅くなるのかもしれないので
未来ちゃんの世話もお願いしますと頼まれました。
その日はご主人も飲み会でいないというので
家庭教師の時間を早くして夕方には終わっていました。
未来ちゃんが「今日は何の撮影？」と聞くので
「詳しく聞いていないけどいつもとは違うところでの撮影だって」と答えました。
「お母さんは大人だからセクシーな服もあるの？」と聞かれ
「それも聞いていないからわからないけど」と答えました。
未来ちゃんは
「丸が一緒にいてくれるなら撮影してもいいよ」と言い出しなので
山下さんに連絡を取るふりをして
「水着も大丈夫？って」と言うと
「丸がいいなら」と言うので
「水着だと給料も高くなるらしいよ
水着だけじゃなくて、裸を他の人に見られるとドキドキする」と言いました。
「恥ずかしいけど丸がいいなら水着でもいいよ」と言いました。
「ありがとう」と言ってのしかかりキスをしながら服を全員脱がし
ベッドでまんぐり返しの形にしてお尻の穴を指と舌でゆっくり責め
細いマジックを入れました。
クリトリスを摘んでクリクリしながら乳首を強めに摘むと
「やっ」と言っていきました。
そのままマジックを出し入れしているとまた喘ぎ声が大きくなり
前にも指を入れ「未来のお尻の穴気持ちいいですと言って」と言うと
叫ぶように「気持ちいい、未来のお尻気持ちいい」といいながらまたいきました。
服を脱ぎ未来ちゃんを四つん這いにしてつながりました。
一度いきだすと簡単に何度もいくので
バック、立ちバックでいかせ
私の上に乗せると自分で腰を動かし私の乳首を舐めながら
「気持ちいいよ」と言っていきました。
未来ちゃんを寝かせ足を広げさせて激しく動くと
腕を掴んだ手に爪をたてながら「あああああ」と大きな声を出して
深くいき力が抜けました。
つながったまま「未来ちゃん、愛してるよ」と言うと
「未来も、未来も」と言ってキスをして来ました。
「丸大好き！もっとして」とまた感じ出し
久しぶりに未来ちゃんの中に放ちました。