2020/05/03 21:46:29
(cxuWiYCT)
町会の旅行はぎりぎりでキャンセルが数名出たというので
ほぼ強制的に参加させられました。
私が行くというと未来ちゃんも参加してきました。
ご主人は仕事のため遅れてマイカーでの参加だそうです。
15時には宿に着きました。
キャンセルが出たので私は一人で一部屋をいただきました。
宴会まで時間があるので未来ちゃんと温泉街に出ました。
駅前に足湯があると聞いたので小さなタオルを持って向かいました。
足湯を囲むような形で板がひいてありそこに座ります。
20人くらいは座れそうでしたが10人もいませんでした。
私と同じ年くらいの青年二人組の正面に未来ちゃんと並んで足を浸けました。
前の青年が未来ちゃんのことをチラチラ見ているので
lineで『足をもっと開いて』と未来ちゃんに送ると
私のほうをちらっと見てから自然な感じで足を少し広げました。
『スカートも少し上げて、足ももう少し開いて』と送ると
少しづつスカートを上げ足を開きました。
正面からだと未来ちゃんのパンツが見えていると思います。
時々足を動かしてより一層見えるようにしていうるとふたりは話をしながらもちらちらと未来ちゃんを見ています。
未来ちゃんは二人とは目を合わさないように横を向いたりスマホを触ったりしていました。
「出ようか」と言って立ち上がると未来ちゃんは後ろ向きで四つん這いになって立ち上がりました。
未来ちゃんの足を拭いてあげているときもお尻を二人に突き出すようにしていました。
歩き出して「どう?」と聞くと
「わざと見せるとドキドキした」と言いました。
歩いているとスマートボールや射的のあるお店がありました。
店頭でスーパーボールすくいがあったので
「しゃがんで、足を開いてすっくといで」と言ってお金を渡しました。
未来ちゃんが一人で行き、しゃがんでスーパーボールをすくい出すと
店番の男の子がガン見し始めました。
数個すくったところでポイが破れてしまうと
「サービス」と言ってもう一つポイを未来ちゃんに渡しました。
未来ちゃんは「ありがとう」と素直に喜び先ほどより足を開いてしゃがみました。
10個以上取れたので大きなスーパーボールをもらってうれしそうに戻ってきました。
「いい感じ」とほめると「丸は未来が見られるとドキドキするの?」と聞くので
「するよ」と答えると「お父さんと一緒」と笑いました。
宴会の時間になり浴衣に着替えた未来ちゃん親子と宴会場に行くと大広間にお膳が並んでいて正面にはステージがありました。
宴会が進むと雑用係でお酒を頼んだり、お祭りで仲良くなった老人会の人にお酌をしたりと大忙しでした。
カラオケが始まるころ未来ちゃんがつまらないと言い出したので
未来ちゃんママに声をかけ二人で抜け出しました。
私の部屋の行くと未来ちゃんが「今日は丸と寝たい」と言い出しました。
それは無理そうなのでどうしようかと相談していると宿の方が布団を敷きに来ました。
シーツを手際よく敷く姿に未来ちゃんは驚いていました。
二人がいたので布団を二つ敷いて出ていきました。
未来ちゃんは布団に潜り込み「ここで寝る」と言います。
仕方ないので未来ちゃんが私の部屋で寝てしまったのでそのままでいいですかと
ママに話をしてOKならそうしようと決めました。
宴会が終わりそうなころ一旦宴会場に戻りママさんにそれを伝えると
「丸先生がそれでもいいなら起こすのもかわいそうなのでいいですよ」と言ってくれました。
「ご主人は遅いですね」と尋ねると「仕事が終わらないのであきらめたみたい」と答えました。
まあ計画通りなんだろうなと私は思っていました。
未来ちゃんが部屋からいなくなるとなおさらいいかもしれません。
「一応未来を見に行きますね」というので
慌てて未来ちゃんに「ママが行くから電気を消して寝たふりをして」とlineをしました。
ふたりで部屋に戻りそっと覗くと真っ暗でよく寝ているように見えました。
「丸先生悪いけど未来のことお願いします。もし、おきたらlineをください」と言われたので
「わかりました」と答えると「お願いします」と言って隣の部屋に入りました。
未来ちゃんはすぐに起き上がると「名演技」と自画自賛していましたが「声が大きいよ」というと口を押えて笑いました。
私はママさんと横田会長のことが気になるので隣の部屋が覗けないかとベランダに出て仕切りから隣を覗いてみました。
カーテンは開いたままなのですが部屋の端しか見えません。
部屋に戻りカーテンを閉めて電気をつけました。
「見えない」というと「残念ね」と言われました。
「キスしてあげる」と言われ未来ちゃんが抱き着いてきたので
キスをしながら浴衣を脱がし、シャツとブラもとりおっぱいを揉むとすぐに「ふん」と感じてくれました。
両手を万歳させ浴衣の帯で縛りパンツを脱がし押しを開かせるとスマホで写真を撮りました。
次に四つん這いにしてお尻を高くあげさせ写真を撮りました。
そのまま舐めると背中を反らして感じ出しました。
声を出すとまずいと言うと必死に声を我慢しています。
それがかわいくてお尻の穴も舐めると「丸、無理無理」と小さな声で訴えてきました。
仰向けにすると足の指から舌を這わせあそことおっぱい以外を丁寧に舐めていきました。
耳が感じるらしくもだえ苦しむので耳でもいけるのでは?と思いました。
乳首を避けておっぱいを舐め続け、不意に乳首を舐めると
「いっ」とだけ言っていきました。
そのまままんぐり返しの状態にしてお尻に指を入れあそこを舐めると
すぐに「いくのいくの」といっていきました。
落ち着くと今度は未来ちゃんが全身を舐めてくれました。
未来ちゃんが「丸、未来に入れたいの?」聞いてきたので
「お願いします」と言うと「仕方ないな」と言って私にまたがり腰を落としました。
ゆっくり動きながら「丸気持ちいの?」と聞くので
「すごく」と答えると「未来も」と言って腰を動かします。
数分で「いく」と言って倒れこんできました。
そのあと正常位とバックでいかせるとそのまま寝てしまいました。