2020/08/12 08:36:49
(eP9WS7Mf)
先にお風呂に入るように言われたのですが
ママさんに先に入ってもらいました。
テレビを見ていると「先生、入って下さいね」と声がかかりました。
風呂場に行くと脱衣室の鏡の前でバスタオルを巻いただけのママさんがドライヤーで髪の毛を乾かしていました。
「スッピンだから見ないでねw」と言われママさんの後ろで服を脱ぎました。
鏡に私がうつっているのが分かっていたので脱いだ服をすみに置くフリをして正面がママさんから見えるように身体を向けました。
バスタブに浸かっている間もドライヤーの音が聞こえていました。
バスタブから上がり椅子に座り頭を洗いボディタオルにボディソープをつけているとドアが開き
「先生、背中流してあげる」とママさんがバスタオルを巻いたまま入ってきました。
「すみません、ありがとうございます」と言うと
ママさんはボディソープを手に取り手で背中を洗ってくれました。
後ろから両腕をゴシゴシ洗うと「はい、立って」と言われ立ち上がりました。
後ろに立ったママさんのバスタオルが落ち「もう」と小さな声がして
ママさんはバスタオルをタオル掛けにかけました。
前の鏡にママさんの腰から下がわたしの体に隠れて見えました。
「振り向かないでね」と言うと私を抱くように手を前に回して首筋か、胸を、お腹と洗ってくれたのですが
時々オッパイが背中に当たるのがわかりました。
そして、しゃがむと足を洗い始めました。
鏡にママさんのオッパイがうつっています。
左足の足先から洗い始めました上に来てギリギリでお尻を洗い始めました。
お尻の穴にまで手で洗ってくれました。
またしゃがむと右足の足先から洗い始め股間に手が来て
玉玉を何度も触られ硬くなってしまいました。
「前も洗おうか?」と聞かれ「いえ、自分で」と答えたのですが
ママさんは前を押さえていた私の手を掴みきおつけの姿勢にさせると
手を前に回し玉玉を優しく洗い、あそこを擦るようにしました。
「あっ」と声が出て「変な声出さないで」と叱られました。
「すみません」と小声で謝りましたがママさんは少しの間擦りあげるように洗っていました。
シャワーを出して泡を洗い流す時「前向いて」と言われママさんの方を向きました。
ママさんは手で私の目を隠すようにしましたが全身を見ることができました。
「はい」と言われ「ありがとうございます」と答えてママさんがバスタオルを巻くのを待って湯船に浸かりました。
用意していただいた私用のスウェットに着替えリビングに行く前に
ママさんに背中を流してもらったと未来ちゃんに連絡すると
「もっと頑張れ」と返事が来ました。
ママさんが「これ一緒に観て」とホラー映画のDVDを見せました。
有名な作品で見たことがあったのですが「観たかったんです」と言ってソファーに座りました。
横に座ったママさんが私の腕に腕をわまして怖いシーンでは肩に顔を埋めていました。
腕にママさんのノーブラのオッパイの感触がありホラーを観ながら興奮していました。
映画が終わると、ママさんが「怖かったね、、、やっぱり観るんじゃなかった、、、トイレに行けない、、、」と嘆いていました。
それから少し飲んだとき「お手洗いついて来てー」と言って手を引っ張りました。
トイレのドアの隙間に耳をつけ水の流れる音の中に聞こえるママさんのオシッコの音を必死にききましたw
トイレから出るとママさんは私の手を持って寝室に向かい
「後ろ向いてて」と言ってパジャマに着替えました。
次に客間に行き私の布団をひき、、、「怖いから一緒に寝てもいい?」と聞いて来たので
「そうですよね、自分もひとりは怖いかも」と答えました。
ママさんはもうひとセット布団を出して来たので一緒にひきました。
リビングに戻るとまた飲み始めたのですが
未来ちゃんのテスト勉強に遅くまで付き合っていたのとお酒で眠気が襲って来ました。
うとうとし出した私を見て「もう寝る?」と聞いて来たので
「はい」と言って立ち上がりました。
布団に寝転ぶとママさんがローションを持って来てパジャマから手を抜くとなり出したので
「背中塗りましょうか?」と言うと
「お願いします」と言って部屋の明かりを小さくするとパジャマを脱ぐと胸を手で隠して背中を向けました。
首筋が腰まで丁寧にローションを塗り胸を隠している手を取り腕にもローを塗りました。
そして、手を前に回して顎の下から塗り始め、隠している胸を避けてお腹にも塗りました。
「足はどうしますか?」と聞くと少し間があって「お願い」と言って寝転びました。
私はママさんのパジャマなら手をかけ脱がそうとするとお尻を上げて協力してくれました。
ママさんのパンツを見ながら足先から塗り股間はパンツに触りながら丁寧に指を這わしました。
いったん腰に手をやり腰になりながらパンツの中に手を入れお尻を触りましたが
なにも言わないので片手でパンツを引っ張りながらローションを塗りました。
「はい、上向いて」と言うとママさんは無言で両手でオッパイを隠しながら上向きになりました。
また足先から塗り始め、もものあたりで足をひらかせました。
無言で足を開くと「ふっ」と声が聞こえました。
鼠蹊部にローションを塗ると時々ピクッとしていました。
「胸は自分で塗って下さい」とローションを渡し布団に寝転がりました。
ママさんはパジャマの上を着ると「先生も塗ってあげる」と言うので
パスウェットの上を脱いでうつ伏せに寝転びました。
腕から丁寧にママさんがローションを塗ってくださり腰を過ぎると下のスウェットを脱がされました。
お尻や股間をママさんの指が這い回りとても気持ちが良かったです。
「上に向いて」と言われ上を向くと首筋にママさんの手が来ました。
時間をかけて腕、胸は、お腹
いったん足元に行き足先、、、
この辺りから気持ちいいのと眠気が半々で自分でも起きているのか寝ているのか分からなくなりました。
寝ながら自分のいびきを聞いて何度かハッとしていました。
ママさんはももやお腹に手をやり撫ぜていらようでしたが
「先生」と声をかけられたときこのまま寝ようと思いました。
もう一度声をかけられたのですが寝息を乱さないでじっとしていました。
身体に布団がかけられ「終わったみたい」と思いながら
眠気と期待の間で戦っていました。
しかし、数分経ってもなにも起こらず徐々に眠気が勝ってきた頃
足元の布団がまくられたのがわかりました。
胸の上に布団が乗っているようです。
そして、ママさんがまたももの辺りを撫ぜ始めました。