2020/03/25 07:53:07
(lEnTSg7G)
初めての家庭教師の日未来ちゃんのご両親といろいろ話をしました。
お母さんが綺麗なのでご主人もハンサムかと思っていたのですが
年下のほっそりしたかわいい顔のかたでした。
お父さんの会社で次期社長だそうです。
お母さんも実家の洋食屋さんを手伝っているそうです。
おうちは立派で車も2台(一台は外車)停まっていました
未来ちゃんの部屋も大きくて置いてある家具なども高そうなものばかりでした。
成績は良いほうでしたが文章問題が苦手なようでした。
家庭教師は私の授業に合わせて月、火、木、土のうち2回で2万円と学生にとってはおいしい待遇でした。
横に座って勉強を教えているとそれまではあまり気にならなかった胸のふくらみについついめがいってしまいました。
夏休みになり4年生以上の子供たち10人ほどを連れて1泊のキャンプにいきました。
キャンプといってもバンガローでのお泊りです。
私の担当は男の子の班だったのであまり未来ちゃんとは関わらなかったのですが
夜キャンプファイアーの後肝試しがあり横になる神社まで行きました。
帰ってきて少しすると未来ちゃんに呼ばれたので行ってみると
肝試しの時に髪飾りを落としたと訴えてきました。
仕方なく?もう一度神社まで行くことになったのですが
未来ちゃんだけが一緒に行きました。
「怖い怖い」と必要以上に腕にしがみついてくるので
髪飾りを落としたのは嘘だろうなと思えてきました。
しかし、神社の階段に本当に落ちていたのでかえっておどろきました。
子供たちが疲れて寝静まり、私たちも寝ようかという時間に最後の点検に行きました。
1班の男の子たちはまだ起きていたので寝るように叱りました。
2班の男の子たちは本当に寝ていました。
3班の女の子のうち3人組はこそこそ話をしていました。
寝るように言うと未来ちゃんが怖いから寝るまでそこにいてと言いました。
さすがに疲れているのかしゃべるのをやめると3人とも寝だしました。
それを見て出て行こうとすると未来ちゃんの手をつままれました。
「寝ないとだめだよ」と小さな声でいると「うん」と言って目をつむりますが手は離しません。
エアコンがないので暑いのもあって汗をかいていました。
「暑い?」と聞くと「うん」というのでいったん外に出てタオルを濡らして顔の汗を拭いてあげました。
「気持ちいい」と言って腕を差し出してきたので腕も拭いてあげました。
するとパジャマの下を脱いで足を拭いてほしいというので足も拭いてあげました。
かわいいパンツをパジャマの上を引っ張って見えないようにしていましたが丸見えでした。
そこで興奮してしまい、そのままパジャマの中に手を入れおなかも拭きました。
少しづつ上にを拭き、いったん手を出して首筋を拭き
また足を拭き、おなかを拭きを何度か繰り返し
偶然を装って胸のほうにも手を伸ばしました。
小さなおっぱいにタオルが届いた瞬間未来ちゃんがピックと動きました。
気が付かないふりをして何度か触ると「ン」と小さな声を出しました。
ますます興奮してしまい未来ちゃんをうつぶせにすると背中を拭き、パンツを下げてお尻も拭きました。
暗い中でも形の良いお尻がわかりました。
左手にタオルを持ち背中を拭きながら右手でお尻をなぜて、お尻の割れ目に沿って下に手を少しづつ下げていきました。
ぎりぎりのところに来ると未来ちゃんはお尻と足にギュッと力を入れます。
そうされるとあきらめて手を上のほうにやるのですが
何度か繰り返していると力を入れなくなってきました。
もう少しパンツを下げようとすると少し腰を浮かして協力してくれました。
内股をそっとなぜていると未来ちゃんの息が荒くなっているのがわかりました。
あそこぎりぎりをさわさわ触っていると未来ちゃんは足をもぞもぞ動かしパンツを下げようとしているように思えたので膝の下までさげました。
そのあと未来ちゃんは足を動かして片足からパンツを脱ぎました。
そのまま触っていると片足が曲がりだし股を大きく広げるような形になりました。
自分も我慢の限界だったのでついに未来ちゃんのあそこに指を触れさせました。
一本線のような幼いあそこはすでにものすごく濡れていました。
やさしくなぜていたのですがクリちゃんに指が当たるとピックとします。
何度か繰り返していると未来ちゃんは膝を引きお尻をあげてきました。
少し力を入れて割れ目に指をくいこませながらなぜるとますます息が荒くなり
左手でおっぱいを触ると「うん」と声を出しました。
小学生でもいくのかと思いながら力を少しづつ強めたとき
奥に寝ていた子が寝ぼけて起き上がり何かをしゃべりだしました。
あわてて未来ちゃんから離れその子を寝かしつけました。
未来ちゃんのところに戻るとぐったりしている未来ちゃんにパンツとパジャマをはかせて
耳元で「秘密ね」というと「うん」と言ってしがみついてきました。
「お休み」というと未来ちゃんがほっぺにキスをしてきたので
「ありがと」と言って部屋を出ました。