2017/01/17 06:33:23
(u/bfgIkE)
続きです。10年ぶりに逢った俺と芳子さんはカフェで会話をした。
芳子さんは10年前と変わらず綺麗だった。
俺達は他愛のない会話をしていると芳子さんから突然お誘いを受ける。
芳子「ねぇ~隆司君、たくましくなったわね」太ももを触ってきた。次第に俺の股間に手を伸ばして大きな瞳で俺を見て言う。
芳子「良かったら、あの頃みたくセックスしない?」
俺「えっ?」俺は驚いたが断る理由もなかった。
芳子さんは旦那が死んで智彦は他県に住んでいて一人なのだった。
話が決まったので俺達はカフェを後にしてラブホテルに行った。
ラブホテルは芳子さんが払ってくれて部屋に入ってキスをした。
濃厚なキスの後に俺達はシャワーを浴びてセックスを始める。
芳子さんの体は昔と変わらず綺麗で胸は美乳だった。
俺は芳子さんの全身を愛撫するとマンコを舐め回した。
クリやビラビラを甘噛みするとマンコを濡らして体をのけ反らして喘いでいた。
芳子「あ~隆司君上手よ、もっとして~」
俺は芳子さんに脚で顔を挟まれても一生懸命舐めた。
芳子「あ~逝っちゃう」芳子さんが逝くと今度はチンポをフェラされた。
芳子さんのバキュームフェラに俺は勃起すると芳子さんのマンコに入れた。
芳子「あ~大きい~」根元まで入れるとマンコは使ってなかったのか、かなりきつく締まった。
俺は、あまりの気持ち良さに夢中でガンガン突きまくる。
俺「どう?久しぶりの俺のチンポは?」
芳子「あ~いいわ、最高よ~」
俺達は会話をしながら体位を変えてセックスをした。
最後はまた正常位でガンガン責めて中出しををした。
セックスを終えると俺達はベットで余韻に浸っていた。
芳子「隆司君、凄く良かったわよ。良かったらまた付き合わない?」芳子さんは俺に落ちた。 俺は断らずに、たまにセックスをする関係になった。
この事は智彦には秘密である。
52歳の女と25歳の男のカップルの誕生だ。
その後も月3で逢ってセックスしてる。