2016/03/12 07:29:52
(Ub2W/Q8f)
先程は躊躇い気味に白状していた彼女が、全ての穴を奪われた事で理性のタガがハズレたのか・・
愛人として秘密にし続けてきたと言うか、恥ずかしくて誰にも言えない社長に受けた辱めや淫らな行為を譫言のように口走ります。
それは、まるで新しい御主人様に『自分はコレだけの辱めにも応えられます』とアピールするかのようでもありました。
それを示すように、淫らに口走る彼女の表情は悦に入ったような恍惚の笑みを浮かべる『もっと苛めて』と言わんばかりの、本当に淫らなモノです。
「 フ~ン! 会社でもケツのの穴にも出されたの? それをトイレで処理したの? 逝かせて貰えない時は自分で慰めたりした? 」
「 ぁあ・・ それは・・ そんな事・・ 意地悪言わないでユウキぃ・・ 」
昨晩から抱き続けて色んな事を白状させ、彼女の反応でイエスかノーかだいたいわかるようになりました。
「正直言ってごらん! 俺は淫乱なリョウコが好きなんだから! 普段は『仕事!仕事!』みたいに、社員の前では振る舞ってるクセに! 裏では社長のチンポ咥えて、会社でもオマ〇コやケツの穴に中出しされる淫乱リョウコが・・ 俺の淫乱リョウコは会社でオナる女なの? 」
たぶん『している』方の反応でしたので、彼女をより興奮させてあげるような意地悪な言葉で・・
「 ぁぁあ・・ した・・ そうよ・・ オナニーもしたわ・・ おトイレで・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ ユウキの淫乱リョウコよ・・ 仕事中に社長に犯されて、オナニーまでしちゃう淫乱リョウコよ・・ これからはユウキのモノよぉ・・ 」
自ら淫らに口走り更に気持ちが高ぶるのでしょう、首だけでなく上半身も捩ると唇を押し付けてきて舌先を求めてきます。
「 ホント、リョウコは悪い女だね! 本当はこうなる事を期待して俺をマンションに誘ったんだろ? 少しは期待してた? 」
いくら忘年会の後とはいえ、バイトで来ていただけの明日から来ない若い男を家にあげた事に・・
「 もぉ・・ 軽く摘まみ食いくらいはね・・ だって、ユウキったら可愛いて従順そうだったから・・ それが、あんなに乱暴なセックスで・・ 信じられない巨根で・・ こんなに変態チックな虐め方するなんて・・ 離れられないわ・・ もう、ユウキのセックスの虜よ・・ 」
唇を重ねて来ながら・・