2017/01/03 13:08:23
(kpUZ1RB/)
数メートルしか離れていない距離に見知らぬ男女の存在がある中でも快感に溺れて行くリョウコさんはもう・・
「 突き上げてぇユウキぃ! リョウコを逝かせてぇ! 」
上半身は着衣していますが、下半身は下着まで剥ぎ取られた状態で下から肉棒を突き立てられているリョウコさんです。
昨夜、忘年会の帰りに酔っていた事もあってか車で送った僕を部屋に上げ勢いのままに関係を持ってしまいました。
20代の頃に当時専務であった今の社長に強引に誘われて関係を持ち51歳の今まで愛人関係を続けてきた彼女です。
愛人である現社長の奥さんとは行えない変態チックな性癖を満たす為にSM的なプレイやアナルセックスまで仕込まれていました。
愛人である事は社員さんの中でも暗黙の了解みたいでしたが、まさか仕事が出来て事務長と言う役職で普段のプライドの高い彼女の裏の顔など誰一人想像出来ないでしょう。
そんなリョウコさんが年齢的なモノもあり近頃男性器では満たして貰えない社長とのセックスに物足りなさを感じていたところの僕とのセックスです。
初めて味わう極太で膣穴をズタズタにされ、逝けるように躾られてきた尻穴も最初は太過ぎるて悲鳴を上げたその肉棒に一晩で溺れてくれました。
残った仕事を片付けに休日出社した社内でも激しくセックスをして、今食材を買いに立ち寄った高級志向のスーパーの駐車場で事に及んでいる始末です。
「 見られても良いの? ほら、隣を見て! こんな場所でオマ〇コにチンポ咥える変態リョウコを見てもらいたい? ああ・・ リョウコのオマ〇コ、何回味わっても気持ちいいよ。 出して良いの? 中に出して良い? 」
隣のミニバンの後部座席の二人の存在を嫌と言う程に意識してる筈なのに、顔を背けて見ないようにしている彼女に・・
「 ァアアッ・・ ァアアッ・・ 意地悪ぅ・・ リョウコにはどうにも出来ないのはわかってるクセに・・ ユウキぃ・・ 見て・・ 私がユウキの女よ・・ オマ〇コにユウキのデカチンポを嵌めて貰ってるの・・ デカチンよ、凄い巨根なの・・ ぁあ・・ 見て・・ ぁあ・・ 堪んないわ・・ 」
両手を後ろ手に重ねられて僕に掴まれた自由を奪われたままのリョウコさんが、浴びせられた意地悪な言葉に高ぶるように口走りました。
「 良いわ・・ ちょうだい・・ リョウコのオマ〇コにたくさんちょうだい・・」