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2016/03/11 08:09:08 (6XI6j/sz)
何度か膣穴に埋め戻してタップリ愛液を絡ませた亀頭がようやく尻穴の窄みを拡げて・・

何重にも重ねた輪ゴムで亀頭の直ぐ下辺りを縛られているような痛みに近い絞め付けを感じながらも徐々に腰を入れました。

「 ンアッ・・ ウグ・・ ウゥゥ・・ ダメ・・ ングゥ・・ 」

鬱血させられているようなキツさが竿の先端から中程へと少しずつ移ると、彼女の唇からも軽い苦悶の声が・・

社長に使われ続け、自らも膣穴用のバイブで尻穴でオナる彼女ですから拒絶したくなる程の痛みと言う訳では無いみたいですが・・

それでも、自ら望んだとは言え初めて味わう太さにギチギチに尻穴が拡がるキツさは相当なモノみたいです。

「 太いぃ~・・ お尻にユウキの太いのがぁ・・ 広がってるぅ・・ おかしくなりそう・・ ああ・・ ユウキの太いのがぁ・・ 」

膣穴でアクメを迎えて突っ伏した格好のままで尻穴を貫かれた為、ソファーと僕に圧し挟まれた惨めな態勢で彼女がもがくように・・

根元から2~3センチのところまで深々と肉棒を咥え込んだ尻穴は、愛撫していた時のそれとはまるで別物にさえ見えました。

入れた本人さえ『よく入ったな!』と感心する位の極太でギチギチに拡がって窄みのシワなど・・

「 触ってごらんリョウコ! 自分のケツの穴がどんな風になってるか! ほら! 」

前のめりの自身を支えるようにしている彼女の手を結合部へと導いて触らせます。

「 ァァ~ッ・・ 入ってる・・ お尻の穴が・・ こんなに・・ 凄い・・ 嘘ぉ・・ こんなに拡がってるぅ・・ オチンボが・・ こんなに入ってるぅ・・ 」

ギチギチに拡げられている尻穴と肉棒の境目に指先を這わせて声をあげ、付け根からの残りの長さで深々と尻穴に埋め込まれているのを知って彼女が叫ぶように・・

そのままの態勢ではキツいみたいですので突っ伏す彼女を起こして、尻穴へ嵌めたまま背面座位でソファーへて座りました。

「 リョウコ・・ ケツの穴も俺のモノになったよ! ああ・・ 本当にキツキツだよ! 嬉しいリョウコ? 後ろの穴も俺のサイズにされて・・ 」

「 もぉ・・ 意地悪・・ 本当に奪って・・ こんなに太いので・・ ユウキのモノにされたのね・・ リョウコはユウキのモノよ・・ 悪い人・・ 」

キツさが徐々に気持ちよくなるのか・・
 
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44
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/09/14 22:03:22    (ITn10WNB)
一度アクメを迎えた事で初めてのカーセックスと言う行為の恥ずかしさより見られてしまうかもと言う刺激に目覚めるように・・

自らショーツを取り去ると、唇を押し付けてきながら肉棒に跨がり腰を降ろしました。

「 ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 出さしてあげる・・ ユウキぃ・・ リョウコのオマ〇コの中に・・ ユウキ専用のオマ〇コに貴方の精液を・・ 出して・・ ユウキ専用のオマ〇コよぉ・・ 」

舌先を求めるように差し込んで来るイヤらしい舌に舌を絡ませてあげると、リョウコさんは激しく尻を前後させて淫らに口走ります。

僕の為の中出し専用の膣穴になることを誓いながらその悦びにリョウコさんが高ぶってゆきました。

数台側に停めてあった車両に持ち主であるお客さんが乗り込む姿が見えてはいますが、彼女は構わず尻を振って僕の精液を搾り取ろうと・・

「 オチンポ・・ ユウキのデカチン・・ デカチンユウキぃ・・ こんなオチンポ初めてぇ・・ 太くて、長くて、タフで・・ 絶倫オチンポぉ・・ 離れられないぃっ・・ ユウキの巨根から離れられないぃっ・・ 」

社長の愛人であり、その社長の会社の事務長と言う役職にも就いている何不自由ないはずの美熟女がはしたなく口走り尻を振り続けます。

「 リョウコ・・ 出すよ! 帰ったらケツの穴もまた苛めてあげるからね! おねだりしてごらん! オマ〇コの後はどうするの? リョウコはどうして欲しいの? 言ってごらん! 」

収まり切らない筈なのに、膣奥をキツく圧迫される刺激でさえも悦びに感じるように巧みに尻を振るリョウコさんを下から突き上げながら・・

「 来て・・ ユウキぃ・・ リョウコの奥に・・ リョウコの子宮にユウキの精子を・・ ああ・・ 帰ったらお尻にもしてね・・ ユウキのデカチンでリョウコのお尻を苛めてぇ・・ 来てユウキぃ・・ 一緒に・・ 一緒にぃ・・ 逝くうぅ~~っ! ンオォォッ! 」

激しく前後する尻の動きと共に下から僕に突き上げられ、リョウコさんは淫らにおねだりしながら果ててゆきました。

『一緒に・・』と口走りながらも若く野太い肉棒の快感に抗えず美熟女がアクメを迎えてしまいます。

「 うっ・・ ううっ・・ ユウキぃ・・ オチンポ・・ 良過ぎるぅ・・」

激しいアクメに痙攣しながら・・
43
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/09/05 17:02:04    (5Ql2jqvw)
背面座位で僕に膝裏に手を差し込まれて開脚させられながら抱えられる恥辱的な格好にされても彼女は悦に入ったように・・

「 オチンボぉ・・ ユウキのデカチン・・ 広がってるぅ・・ デカチンポぉ・・ 」

幼児の様に抱え上げられて丸見えになっているショーツを脇にズラされて極太で貫かれている自身の女性器に視線を向け淫らな言葉を口走りました。

そんな淫らな行為を続ける僕達と硝子窓一枚隔てた駐車場には多くのお客さんが行き交っています。

「リョウコ! 見られちゃうよ! 車の中でこんなイヤらしい事してるの。 ほら! 会社のお偉い事務長さんがこんな所で若い男のチンポを咥え込んでいるのを・・ 」

「 駄目ぇ・・ 言わないでぇ・・ 感じるぅ・・ 駄目ぇ・・ そんな意地悪・・ ああ・・ おうう・・ オチンボぉ・・ 逝く・・ ユウキ・・ 逝くぅぅ・・ 」

自身のマンションの近くの行き付けの店ですから知り合いに会わないとも限らないのに、それさえリョウコさんは興奮を覚えるように・・

「 リョウコ・・ 本当に淫乱な女・・ これからは俺がリョウコの淫乱な身体を満足させてやるからね! この、社長専用のオマ〇コも、処女を奪われて社長しか知らないケツの穴も俺用の穴だよ! それで良いのリョウコ? 」

「 してぇ・・ ユウキ専用ね穴に・・ リョウコのオマ〇コもお尻もユウキの巨根じゃないと感じないように・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ ユウキねモノにしてぇ・・ ンゴォォッ! 」

膣穴へゆっくりと肉棒を出し入れされながら僕の言葉に淫らに答える精神的な高ぶりもありリョウコさんが逝ってしまいました。

「 リョウコ・・ こんなんじゃ満足出来ないんでしょ? 来てごらん! 俺のリョウコ! オマ〇コで精液を搾り取ってごらん! 俺の淫乱リョウコ! 」

肉棒を引き抜きスカートのホックを外して脱がすと、彼女に自ら跨がるように促します。

「 ユウキ・・ ユウキぃ・・ してあげる・・ 出したいの? 出させてあげる・・ リョウコの中に・・ たくさん出してぇ・・ 」

一度アクメを迎えた事で彼女の理性のタガが外れたのか、唯一下半身を隠すイヤらしいデザインのショーツを自ら取り去ると、譫言のように呟きながら・・

唇を押し付け自分で肉棒を・・
42
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/09/01 21:23:43    (LuV7AAm1)
買い物客の車で埋まる駐車場で初めてのカーセックスと言う行為にリョウコさんは辺りを盛んに気にします。

とは言え、愛人である社長のセックスでは満足出来なくなってきた身体を自身が望む以上に満たしてくれる極太に徐々に恥じらいも・・

「 太いわぁ・・ 何度味わってもユウキのオチンボ・・ 本当に太過ぎるぅ・・ 」

本来なら尻のラインを浮き上がらせる年齢の割には短くタイトなスカートは挿入の為に捲れ上がり、イヤらしいデザインのショーツに包まれた形の良い尻が目を楽しませました。

「 いい? 俺のチンポ気持ちいいのリョウコ? 見てごらん! 自分のオマ〇コがどうなってるか・・ 見えるでしょ、リョウコ? 」

彼女の両脚の膝裏に手を入れて開脚させながら持ち上げ、剥き出しになる結合部を見るように命じます。

「 広がってるぅ・・ ユウキの巨根でリョウコのオマ〇コがぁ・・ イヤらしい・・ 凄い・・ だめぇ・・ 凄く広がってるのぉ・・ 太いオチンボ、凄いぃっ・・ ああ・・ ああ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ 」

三列目の最後部の座席とは言え、濃いめのフィルムを貼ったガラス窓からは行き交うお客の姿が見え、そんな中でセックスをしている興奮にリョウコさんが・・

「 リョウコ・・ 俺の女・・ 俺の愛人になるのリョウコ? ご褒美はチンポだけど、リョウコはそれで満足出来る? 」

社長の愛人としてマンションもあてがわれ、事務長と言う役職も得て何不自由ない彼女に・・

「 いいわ・・ 抱いてくれるだけで・・ リョウコのオマ〇コもアナルもユウキのモノよ・・ ユウキ専用の穴・・ ユウキの精子を出すための穴よ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」

僕に両脚を持ち上げられたまま上半身を捻り、淫らに口走りながら唇を押し付けてきました。

「 イケない女だねリョウコは? 社長の愛人のクセに! 社長のケツの穴の処女も奪われたクセに! 俺の方が良いの? 社長のセックスじゃ満足出来なくなった? 」

腰を突き上げ、入り切らない肉棒で奥を圧迫してあげながら・・

「 だってぇ・・ ユウキがこんなデカチンの味を教え込むから・・ あの人のオチンボじゃもう駄目よぉ・・ 太くて長くて・・ 巨根・・ 巨根過ぎるデカチンポぉ・・ 」

リョウコさんが悦に入った表情で・・

41
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/08/29 22:36:18    (MBPr1o4Q)
三列目のシートに浅く腰掛けてリョウコさんを下腹部辺りに座らせると、クロッチ部だけを脇にズラして剥き出しになった女性器に亀頭を・・

「 うう・・ き・ キツい・・ 太い・・ オチンボ・・ 太いぃ・・ 」

愛撫も何もしてはいませんでしたが、店内での羞恥プレイで濡れていたのがショーツの湿り具合が示してたように膣穴は亀頭を咥え込みます。

「 抜く? 抜くのリョウコ? 欲しくないの? 」

「 嫌? 抜いちゃ嫌? 入れてユウキ・・ 」

彼女が首を横に振りながら切なそうに言います。

勿論、僕も抜く気などなく少し入れては少し抜き、肉棒を愛液で滑りを良くしながらリョウコさんの膣奥へと嵌め込んでゆきました。

挿入の為に短めのタイトスカートは捲り上がり、ショーツに包まれた下半身は晒されています。

その両サイドにも買い物をされているお客さんの車両が停まっていて、遮っているのはフィルムが貼ってあるガラス1枚だけでした。

背凭れを倒してありますから、フロントガラス側から僕の姿は見えて無いとは思いますが、それでも肉棒で繋がるリョウコさんの上半身は・・

「 淫乱リョウコ! こんな場所でオマ〇コにチンポ咥えて! 美味しいの? 俺のチンポはどう? 」

入り切らない肉棒で膣奥を圧迫してあげながら意地悪に・・

「 あぅぅ・・ 駄目っ・・ キツい・・ ユウキぃ・・ 巨根・・ 巨根なんだからぁ・・ 入んない・・ 駄目っ・・ うううぅ・・ ユウキぃ・・ 入んない・・ 」

尻を掴む手で下半身を前後させ、入り切らない肉棒で膣奥を『ゴリッ!ゴリッ!』と擦るように刺激してあげると、リョウコさんは車内に淫らな声を響かせます。

「 そんなにキツいの? 」

背中を弓なりに反らして苦悶する彼女の背中を僕の胸に預けさせるようにして横たわらせました。

「ユウキぃ・・ デカチン・・ 巨根・・ 太い・・ 本当に太い・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ こんな場所で入れるなんて・・ イケない人・・ 誰か来たら・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ ああ・・ 見られちゃうユウキぃ・・」

カーセックスと言うか、第三者の存在をこんなに近くに感じながら男性との行為をした経験が無いのか、リョウコさんの興奮の度合いが・・

そんな彼女の反応を楽しみながら・・
40
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/08/26 09:49:18    (ViFOCJWm)
二十年以上に渡り愛人としてその身体を弄ばれて来たとは言え、肉棒そのものでは満たして貰えなくなった社長のそれを忘れさせる若い極太に・・

初めての車内と言う場所に躊躇っていたリョウコさんでしたが、ズボンの中で張り裂けそうに膨らむ肉棒を解放してゆきました。

「 ああ・・ 大きい・・ 本当に凄く大きいわ・・ こんなのが後ろにも・・ 本当に入ってたのね・・? 」

ファスナーを下げ、既にボクサーパンツから顔を覗かせていた野太いそれを扱き、改めて自身のアナルにも押し込まれた巨根さに身悶えします。

「 太い・・ ユウキぃ・・ こんなの太過ぎるぅ・・ 巨根・・ こんなに可愛い顔して・・ 怖ろしいくらいの巨根なんだもん・・ 」

既に指先が廻りきらない、珈琲缶サイズのその太さを淫らな笑みを浮かべて扱き、堪らなそうに内ももを擦り合わせて悶えました。

キチンとメイクをし、ブランド物の衣服に身を包んだリョウコさんはどう見てもセレブな美熟女にしか見えないのですが・・

「 欲しい? 欲しくなったのリョウコ? 」

スタイルに自信がある為か、年齢の割にはかなり短いスカートから伸びる黒系のストッキングに包まれる脚を擦り合わせて切なそうな表情を浮かべる彼女に・・

「 だって・・ こんなに固くなってるぅ・・ ユウキのオチンボ・・ ぁぁん・・ 欲しくなっちゃうよ・・ こんなの触らされたら・・ 」

店内で散々言葉責めされて高ぶっていたのか、リョウコさんは本当に堪らなくなってるみたいでした。

「 来てごらんリョウコ! 我慢出来ないんでしょ? 」

彼女のスカートの中に手を差し込み、少し強引にストッキングを引き抜き、ハイヒールと共に足から取り去ります。

そして彼女を抱き上げるようにして下腹部へ座らせると、ショーツのクロッチ部を脇にズラし露出した女性器に亀頭をあてがいました。

「 ああ・・ ああ・・ ふ・ 太いぃ~っ・・ 太いぃ~っ・・ ユウキぃ・・ アソコが・・ 」

愛撫も何もしてはいないのですが、店内での羞恥や野太いそれを触ってただけで濡れたのでしょう、クロッチ部を脇にズラす時に指先に感じた布地の湿り気が表すようにリョウコさんの膣穴は亀頭を受け入れ・・

「 イヤなのリョウコ? 抜くの? 」

「 イヤ・・ 抜いちゃダメ・・ 入れてユウキぃ・・」
39
投稿者:ユウキ
2016/08/24 09:43:18    (7a8WOrVh)
エンジンをかけて暖房をいれると、後部座席に購入した食材を積もうとしているリョウコさんを押し込むようにして一緒に乗り込みスライドドアを閉めました。

「 どうしたのユウキ・・? 」

会社でも散々セックスをした後ですから、彼女も今の状況が只普通に帰宅する雰囲気のモノでは無いのを直ぐに悟ったみたいです。

「 淫乱なクセに上品ぶってたリョウコの本当の姿を皆に見せてやりたくなったよ! 」

社長の愛人と言う立場があっても、女だてらに事務長までなった女性ですから度胸があると言うか狼狽える反応は見せません。

三列目のシートに並んで腰掛けさせて手を股間に導くと、その整った顔に少し笑みを浮かべ撫でるようにして膨らみを弄り始めました。

「 ねえ、ユウキ? 帰ってしよ・・ お部屋でゆっくり・・ こんな場所じゃ誰かに・・ 見られちゃう・・ 」

社長の愛人ですから、彼に与えられたマンションか高級ホテルか老舗旅館位が行為を行う場所だったのでしょう。

まあ、社長室で犯された事は白状させましたが、自身の仕事するオフィスは勿論車内での行為など経験無いはずです。

濃いめのフィルムを貼ってあるとは言え、時間的に平面駐車場には買い物をされるお客の車が多数停まっていてリョウコさんは嫌でも意識が・・

外のお客さん達にも意識を向けてるとは言え、二十年以上に渡り社長に躾られた身体は自然に男のツボを刺激し固くなる膨らみに彼女も反応しました。

「 ぁぁ・・ ユウキ・・ 」

ズボン越しに浮き上がりはじめる太い縦筋に手のひらを合わせるようにして上下させながら『大きくなってるぅ・・』とでも言いたげな切ない表情を向けます。

「 嫌? もう俺のチンポ欲しくなくなったのリョウコ? 社長のサイズで満足出来るの? 」

彼女の肩を抱き寄せながら耳元で意地悪に囁いてあげると、リョウコさんが堪らなそうに唇を押し付けてきました。

「 意地悪ねぇユウキぃ・・ 自分でしたくせにぃ・・ この巨根でアソコもお尻の穴も・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ これじゃないと満足出来ない身体にしたくせにぃ・・ 巨根・・ ユウキの巨根・・ イケないオチンボぉ・・ 」

唇を押し付けては淫らに口走る自身の言葉に昨夜からの様々な卑猥で淫らな光景が脳裏に甦るのか、股間の彼女の手も激しさを・・

そしてベルトを解き、ボタンを外すとファスナーを・・
38
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/25 10:48:56    (BvvDidmS)
鮮魚・精肉・生鮮野菜等が並ぶ前をカートを押しながらリョウコさんと歩きます・・

「 リョウコが一番好きなモノは何? 正直に言ってごらん! 」

「 ぁぁ・・ オチンポよ・・ ユウキの太いオチンポ・・ こんな所で言わせないで・・ 」

「 どこで食べるの? 俺のチンポをリョウコは何処で食べるの? 」

「 もぉ・・ オマ〇コ・・ それと、お尻でも・・ 意地悪ねユウキぃ・・ 」

歩きながら耳元で意地悪に話し掛け、その言葉に彼女が恥じらいながら答えます。

いかにも品のある美熟女と息子のような男性が笑みを浮かべながら囁き合う姿は、他のお客さんから見れば仲の良い親子の微笑ましい姿に感じるかも知れません。

此処で買い物をされる上品なお客さん達には、この美熟女が隣の若い男の性奴隷だとは想像すら出来ないでしょう。

「 誰も気付かないね? リョウコがついさっきまで全裸でケツの穴まで犯されてたなんて・・ こんな服着て上品なフリしてるけど、本当はチンポ大好きな淫乱女なのにね? 」

「 駄目・・ そんな事、言わないの・・ もぉ・・ ユウキったら・・ 」

懸命に感情を抑えているのでしょうが、疼く淫らな気持ちが表情に覗いていました。

「 どうしたのリョウコ? 欲しくなる? 意地悪に言われたら、またチンポ欲しくなっちゃう? 」
「 馬鹿・・ だから早く・・ 帰ろ・・ ねっ・・? 」

若い極太で愛人である社長とのセックスでは味わえない激しい快感を知ってしまった彼女の淫らな欲望は意地悪な言葉に否が応でも・・

彼女の反応を楽しみながら店内を廻り、買い物を済ませると駐車場へと出て後ろの彼女はスライドドアを開けて食材を・・

僕はエンジンをかけて暖房をつけると、後ろに食材を積んでいるリョウコさんを押し込むようにしてスライドドアを閉めて乗り込みました。

そして、最後部の三列目のシートに座り、彼女の手を引っ張って隣に座らせました。

「 どうしたのユウキ? 帰らないの? ねえ、ユウキ? 」

彼女も只帰ると言う雰囲気で無いのは直ぐに悟ったのか、少し色っぽ色っぽい感じになります。

「 リョウコが欲しくなったよ! 淫乱なクセに上品ぶってるリョウコ見てたら! 俺のチンポ嵌められて逝き捲るはしたない姿を皆に見せてやりたくなっちゃったよ!」


37
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/19 18:01:17    (cMOjdCaJ)
リョウコさんのマンションへと戻る事に子、衣服を整え片付けをして会社を出ました。

車で戻る際彼女が夕食の食材を買うと言いますので彼女が行きつけの店へと向かい・・

さすが社長に愛人として長年囲われ、会社でも事務長として高給を得ている彼女ですから食材を購入する店もスーパーと言う感じのモノではありません。

駐車場に停められている車もそれなりの車両が列んでいます。

車を停め店内に入るとお客さん達もやはり品の良さそうな・・

「 俺達どんな風に見えるんだろうね? 親子? 愛人? 不倫かな? 」

カートを押しながら一緒に歩く彼女に・・

「 馬鹿・・ 変な事言わないの・・ 」

リョウコさんが微笑みながら言われます。

スラリとした長身に整った美人顔、そのスタイルの良い身体をブランド物の服で包んだ彼女はどう見てもセレブそのものでした。

「 ちゃんと言ってリョウコ! リョウコは俺のなんなの? 」

形の良い尻のラインが浮き上がるスカートの上から指先でショーツの端に沿ってなぞり・・

「 ぁっ・・ 悪い人・・ 女よ・・ ユウキの女・・ ユウキの巨根の虜にされた女・・ 」

観念したと言うか、先程迄の行為が脳裏に甦り気持ちが高ぶったのでしょう、彼女が淫らに耳打ちします。

休日のせいか夫婦で来られているお客さんが多く、すれ違う夫婦さん達は皆品が良さそうでした。

カートを寄せて通路を空ければ笑みを微笑まれながら会釈をされて・・

リョウコさんもそれにあわせて会釈をされ、その姿はとても先程のオフィスで乱れていた女とは同一人物には見えません。

きっと、会釈をされて歩いて行かれる夫婦の方達も、このいかにも品の良い女性が横にいる息子同然の若い男と先程迄セックスをしていたなどとは夢にも思わないはずでしょう。

自身のオフィスで全裸にされ膣穴と尻穴を犯されタップリ種付けされた身体をブランド物の服に包んでいるだけですから・・

「 誰もリョウコがオマンコとケツの穴に俺に種付けされた淫乱な女だって気付かないね? こんなに上品なフリしてる女がショーツを俺の精液で汚して歩いてるのにね? 」

「 言わないで・・ 意地悪・・ もぉ・・ ユウキって意地悪・・ 悪い人・・ 本当に悪い人・・ 」

言葉は責めていても気持ちは高ぶっているのでしょう、表情は何とも淫らな笑みを・・
36
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/15 08:01:23    (zHmqErSs)
普段は事務長として働くオフィスで、全裸で尻穴を犯されながら会社名や役職を言わされリョウコさんが・・

嫌でも自分は部下を指導し叱り仕事を教える立場だと認識させられ、そんな自分がはしたなく尻穴を犯されている恥辱がより彼女を興奮させます。

「 犯してぇ・・ もっとぉ・・ ユウキのデカチンでリョウコのアナルをぉ・・ もっと、犯してぇ・・ 」

美熟女の性欲は底無しなのか、先程あんなに『許して~っ!』と限界を訴えていた彼女が淫らに求める姿に驚かされました。

僕の方も美熟女のキツい尻穴の絞まりは気持ちいいですし、何より彼女が誰にも見せられないこんな惨めな姿を自分だけに望んで見せる事に優越感を覚えます。

社員達も暗黙の了解である社長の愛人と言う立場と、それによって手にしたかはわかりませんが事務長と言う役職・・

役職は事務長でありますが、実質的には会社のナンバー2で専務ですら彼女には強くモノが言えない状態でした。

愛人故に未婚で、子供を産んでいないのと社長の為に身体のメンテに余念が無いせいか、スタイルも容姿も本物の美熟女です。

勿論、元々優秀だったらしくて仕事もでき、その分部下にも厳しく男性社員にも自分の指示に有無を言わせない勝ち気な女性でした。

そんな彼女ですから短期のバイトで働く僕などが直接口を聞ける立場では無く、バイトの期間中も二言・三言くらい一方的に指示をされたくらいしか会話らしい会話も・・

その彼女が、今は目の前で全裸で僕に尻穴を犯され『もっとぉ・・』とイヤらしくおねだりしているのですから堪りません。

本来『ギュッ!』と窄まり閉じている筈のその穴はコーヒー缶サイズの太さでギチギチに押し広げられ、ズッポリと肉棒を咥え込んでいます。

「 どうして欲しいのリョウコ? また後ろに欲しいの? それともリョウコの家に帰ってタップリ楽しむ? 」

彼女のおねだりで今晩も泊まって欲しいとの事ですので・・

「 うん・・ お部屋でいっぱい苛めて・・ 」

僕の言葉にリョウコさんが何とも嬉しそうな笑みを浮かべて同意しました。

尻穴から肉棒を抜くと部屋に戻り身仕度と後片付けをします。

先程まで全裸でアナルを犯されていた姿も、ブランド物の洋服をキチンと着るととても同一人物とは思えない雰囲気を醸し出していました。

激しいセックスで少しおちた唇廻りのメイクを済ませると、建物を出て車に・・


35
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/26 14:36:19    (FGOILkI.)
尻穴で繋がったまま彼女を促して廊下の道路に面したガラス窓の前に・・

「 ユウキ・・ 何を・・ ねえ・・ 何を・・ 」

ブラインドカーテンで閉ざされているとはいえ、ガラス窓の向こうは交通量の多い県道です。

「 ほら! リョウコ! こうしたら? 」

ブラインドの角度を変え、外の景色が見えるように・・

「 駄目よユウキ! 見えちゃう! こんな姿・・ 見られたら・・ お願い閉めて! 」

全裸で尻穴を犯されているとは言え、普段はこの会社の事務長と言う役職の彼女ですから、周りの会社にももしかしたら顔見知りが・・

「 俺の女だって見せるんだよ! リョウコは女だって! 違うのリョウコ? 俺の女なんでしょ? 」

恥じらう彼女を窓の前に立たせ耳元でリョウコさんが喜ぶ言葉を・・

「 そうよぉ・・ 貴方の女よ・・ リョウコはユウキの女・・ ああ・・ ユウキ・・ 貴方のモノよ・・ 」

淫らな笑みを浮かべながら嬉しそうに口走りました。

「 違うでしょ? それだけ? リョウコ・・ それで満足? リョウコは俺の何の為の女なの? 」

先程、リョウコさんが望むように口走った淫らな言葉をリクエストしてあげると、彼女の表情が淫らの歪みます。

「 ユウキったら・・ さっき言わせたのに・・ ユウキ・・ リョウコはあなたの性欲処理の為の女よ・・ お口もオマ〇コもお尻の穴も、ユウキの精液を受け入れる穴・・ ユウキが使いたいときに使って・・ 好きな穴を・・ ああ・・ ああ・・ 感じちゃう・・ ねえ・・ お尻・・ ああ・・ 感じちゃうのぉ・・ 太いオチンポぉ・・ 」

淫らに口走りながら気持ちが益々高ぶるのか、堪らなそうに悶え身を捩ると自ら腰を前後させて尻穴で肉棒を・・

「 淫乱リョウコ! 見られてるかも知れないのに・・ 会社でケツの穴を犯されてる淫乱事務長さんの姿を! 言ってごらん! この会社の事務長はどんな女なの? 言ってごらん! 」

「 ああ・・ ああ・・ 〇〇株式会社の事務長の〇〇リョウコは会社でアナルセックスをする女よ! バイトで来ていた〇〇ユウキのデカチンポに溺れて、ユウキの性欲処理の為に働く女・・ オマ〇コもアナルもユウキに捧げる淫乱事務長よ。 アアッ・・ 突いて・・ アナルを犯してぇ! 」


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