2016/09/14 22:03:22
(ITn10WNB)
一度アクメを迎えた事で初めてのカーセックスと言う行為の恥ずかしさより見られてしまうかもと言う刺激に目覚めるように・・
自らショーツを取り去ると、唇を押し付けてきながら肉棒に跨がり腰を降ろしました。
「 ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 出さしてあげる・・ ユウキぃ・・ リョウコのオマ〇コの中に・・ ユウキ専用のオマ〇コに貴方の精液を・・ 出して・・ ユウキ専用のオマ〇コよぉ・・ 」
舌先を求めるように差し込んで来るイヤらしい舌に舌を絡ませてあげると、リョウコさんは激しく尻を前後させて淫らに口走ります。
僕の為の中出し専用の膣穴になることを誓いながらその悦びにリョウコさんが高ぶってゆきました。
数台側に停めてあった車両に持ち主であるお客さんが乗り込む姿が見えてはいますが、彼女は構わず尻を振って僕の精液を搾り取ろうと・・
「 オチンポ・・ ユウキのデカチン・・ デカチンユウキぃ・・ こんなオチンポ初めてぇ・・ 太くて、長くて、タフで・・ 絶倫オチンポぉ・・ 離れられないぃっ・・ ユウキの巨根から離れられないぃっ・・ 」
社長の愛人であり、その社長の会社の事務長と言う役職にも就いている何不自由ないはずの美熟女がはしたなく口走り尻を振り続けます。
「 リョウコ・・ 出すよ! 帰ったらケツの穴もまた苛めてあげるからね! おねだりしてごらん! オマ〇コの後はどうするの? リョウコはどうして欲しいの? 言ってごらん! 」
収まり切らない筈なのに、膣奥をキツく圧迫される刺激でさえも悦びに感じるように巧みに尻を振るリョウコさんを下から突き上げながら・・
「 来て・・ ユウキぃ・・ リョウコの奥に・・ リョウコの子宮にユウキの精子を・・ ああ・・ 帰ったらお尻にもしてね・・ ユウキのデカチンでリョウコのお尻を苛めてぇ・・ 来てユウキぃ・・ 一緒に・・ 一緒にぃ・・ 逝くうぅ~~っ! ンオォォッ! 」
激しく前後する尻の動きと共に下から僕に突き上げられ、リョウコさんは淫らにおねだりしながら果ててゆきました。
『一緒に・・』と口走りながらも若く野太い肉棒の快感に抗えず美熟女がアクメを迎えてしまいます。
「 うっ・・ ううっ・・ ユウキぃ・・ オチンポ・・ 良過ぎるぅ・・」
激しいアクメに痙攣しながら・・