2016/04/25 11:27:16
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自分を慕う女性社員のデスクに転がされてアナルを犯され、その結合部を見るように命じられて持たされた鏡に貼ってある彼女プリクラに擬似視姦され・・
「 駄目ぇ~っ・・ 〇〇ちゃあん・・ ああ・・ 嫌ぁ・・ お尻がぁ・・ 拡がってるぅ・・ オチンポ・・ ユウキの太いオチンポぉ・・ 」
普段は決して『ちゃん』付けなどで呼ばない彼女ですがプライベートでは余程仲が良いのか、はしたない姿を見られているような錯覚に堪らず口にします。
Mっ気の強い彼女はそんな恥辱にまみれながらも鏡から目を逸らさず、異様に笠を張り出すカリ首が姿を見せるまで引き抜いては根元まで埋め込まれる光景を・・
その高ぶりは精神的なモノだけであるはずが無く、意識がとぶ程ズタズタにした膣穴からは中出した精液と愛液が混ざり合って垂れていました。
まあ、ローションを使っていませんので結合部まで垂れ落ちる卑猥な液体が潤滑剤となって丁度良いみたいです。
当然、その卑猥な光景は鏡を見ている彼女の視線にも否が応でも入り、美人で勝ち気な彼女の羞恥の表情が僕を喜ばせてくれました。
そんな彼女を更に苛めてあげるように、激しい快感に肥大するクリトリスの皮を剥き親指の腹で刺激を与えます。
「 ひいぃぃ~っ! 駄目ぇ~っ! 駄目ぇ~っ! 逝くっ! ユウキぃ! 逝っちゃう! 駄目ぇ~~っ! 」
極太でズブズブと犯される尻穴の快感だけでも今にも逝きそうなのに、不意にクリをなぶられ彼女が堪らず僕の手首を掴みました。
勿論、そんな抵抗など許される筈もなく、逆に僕に両方の手首を胸辺りで押さえられてしまい・・
それと共に、女性社員のデスクの上にあった一輪ざし用の花瓶を膣穴へと押し込みます。
「 ンオォ~~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ 駄目ぇ~っ・・ 抜いてぇ・・ 抜いてぇ! オマ〇コとお尻がぁ~っ・・ 」
花瓶の径は4センチ弱程度のモノですが、デザインの真珠状のゴツゴツした無数の突起が尻穴に出し入れされる肉棒と干渉し彼女に激しい刺激を与えました。
苦悶する彼女を抱き起こし駅弁スタイルで抱え上げます。
「 逝くぅ~っ! 逝く逝く逝くっ・・ 逝く逝く逝くぅ~っ! 駄目ぇ~っ! お尻とオマ〇コ、逝くぅ~っ! ウゴォッ! 」
バイブを使った二穴ともまた違った激しい刺激に、事務所の外まで響き渡る声をあげ彼女が絶頂を・・