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2016/03/11 08:09:08 (6XI6j/sz)
何度か膣穴に埋め戻してタップリ愛液を絡ませた亀頭がようやく尻穴の窄みを拡げて・・

何重にも重ねた輪ゴムで亀頭の直ぐ下辺りを縛られているような痛みに近い絞め付けを感じながらも徐々に腰を入れました。

「 ンアッ・・ ウグ・・ ウゥゥ・・ ダメ・・ ングゥ・・ 」

鬱血させられているようなキツさが竿の先端から中程へと少しずつ移ると、彼女の唇からも軽い苦悶の声が・・

社長に使われ続け、自らも膣穴用のバイブで尻穴でオナる彼女ですから拒絶したくなる程の痛みと言う訳では無いみたいですが・・

それでも、自ら望んだとは言え初めて味わう太さにギチギチに尻穴が拡がるキツさは相当なモノみたいです。

「 太いぃ~・・ お尻にユウキの太いのがぁ・・ 広がってるぅ・・ おかしくなりそう・・ ああ・・ ユウキの太いのがぁ・・ 」

膣穴でアクメを迎えて突っ伏した格好のままで尻穴を貫かれた為、ソファーと僕に圧し挟まれた惨めな態勢で彼女がもがくように・・

根元から2~3センチのところまで深々と肉棒を咥え込んだ尻穴は、愛撫していた時のそれとはまるで別物にさえ見えました。

入れた本人さえ『よく入ったな!』と感心する位の極太でギチギチに拡がって窄みのシワなど・・

「 触ってごらんリョウコ! 自分のケツの穴がどんな風になってるか! ほら! 」

前のめりの自身を支えるようにしている彼女の手を結合部へと導いて触らせます。

「 ァァ~ッ・・ 入ってる・・ お尻の穴が・・ こんなに・・ 凄い・・ 嘘ぉ・・ こんなに拡がってるぅ・・ オチンボが・・ こんなに入ってるぅ・・ 」

ギチギチに拡げられている尻穴と肉棒の境目に指先を這わせて声をあげ、付け根からの残りの長さで深々と尻穴に埋め込まれているのを知って彼女が叫ぶように・・

そのままの態勢ではキツいみたいですので突っ伏す彼女を起こして、尻穴へ嵌めたまま背面座位でソファーへて座りました。

「 リョウコ・・ ケツの穴も俺のモノになったよ! ああ・・ 本当にキツキツだよ! 嬉しいリョウコ? 後ろの穴も俺のサイズにされて・・ 」

「 もぉ・・ 意地悪・・ 本当に奪って・・ こんなに太いので・・ ユウキのモノにされたのね・・ リョウコはユウキのモノよ・・ 悪い人・・ 」

キツさが徐々に気持ちよくなるのか・・
 
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34
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/14 22:09:14    (2bopNtdY)
耳に両膝がついてしまう程に身体をくの字に折り曲げられ、顔とは反対を向く僕に真上から肉棒を突き立てられてリョウコさんが叫びます。

「 ひいぃ~~っ! 嫌ぁ~っ! オチンポがゴリゴリなってるぅ! ユウキの巨根がぁ、お尻の中でぇ~っ! 」

余りに恥ずかしい変態チックな体位で『ズボ~~ッ!ズボ~~ッ!』と棹の長さを一杯に使われて尻穴に肉棒を出し入れされ・・

真上に突き出す尻にまるで椅子に座るような格好で強引に下向きにして出し入れする肉棒が激しく起きあがろうとして尻穴に強烈な刺激を与えるのでしょう。

「 嫌ぁ~っ・・ 嫌ぁ~っ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ こんな格好・・ オチンポがぁ・・ ああ・・ お尻がぁ・・ 嫌ぁ~っ・・ お尻がぁ・・ ユウキの巨根でぇ・・ 」
尻を向けて上下する僕と自分の股間の間で小さな窄みをギチギチに押し広げて出入りする野太い肉棒が見えているのか、視覚的にも激しい刺激が彼女を襲っているみたいでした。


勿論、そんな視覚的な恥辱も屈辱的な恥ずかしい体位もMっ気の強い彼女には快感を与える材料になってしまいます。

「 ああ~っ・・ ああ~っ・・ ああ~っ・・ オチンポぉ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ お尻がぁ・・ 気持ちいいのぉ・・ お尻気持ちいい・・ 逝くぅ・・ お尻逝っちゃうぅっ・・ もう駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ・・ リョウコのお尻逝っちゃうぅっ・・ 」

長いストロークで肉棒を尻穴に出し入れされる彼女の、訴えていた声が徐々に悦びの声に変わり遂には逝きそうな事を・・

「 い・ 逝くっ・・ 駄目っ・・ ンゴォッ! 」

彼女も一瞬堪えようとしたみたいですが、激し過ぎる興奮と快感にどうにもならなかったのか一気に昇りつめてしまいました。

くの字に折り曲がったまま絶頂の余韻に打ち震える彼女の尻穴から肉棒を引き抜くと、ソファーから彼女を立たせます。

立たせた彼女の尻穴に立ちバックで再び肉棒を埋め込んでリョウコさんと事務所を出ました。

「 ああ・・ ユウキぃ・・ 何処に・・? ああ~っ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 何処にぃ・・? 」

尻穴に肉棒を嵌め込まれたまま歩かされ、リョウコさんは堪らなそうに悶えます。

そんな彼女と繋がったまま廊下を歩き、道路に面した側の窓ガラスの前へと・・


33
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/08 10:14:15    (J6BY8eB7)
余りの快感と興奮で恍惚の表情を浮かべリョウコさんが尻穴への射精をねだりました。

膣穴でおびただしく絡みついた愛液がローション代わりとなり、キツい絞め付けは変わりませんが思いのほかスムーズに出し入れが出来ます。

「 変態リョウコ! 変態リョウコはこんな普通の体位じゃ満足出来ないんだろ? 変態は変態らしく苛めてやるからね! 」

今にも逝ってしまいそうなリョウコさんの顔を覗き込んであげながら意地悪に浴びせ、一旦尻穴から肉棒を引き抜き・・

「 ほら、リョウコ! 自分で脚を抱えてごらん! イヤらしいケツの穴を晒すんだよ! 」

肉棒を抜かれてソファーに投げ出された彼女の脚を持ち上げ、身体をくの字に折り曲げで自ら膝を抱えるように命じました。

「 ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ こんな恥ずかしい格好・・ 駄目ぇ・・ 誰にも見せられない・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」
口から漏らす言葉とは裏腹に、辱められる事に喜びを感じその顔に淫らな笑みを浮かべます。

真上に晒される膣穴は勿論、肉棒を引き抜かれたばかりの尻穴もだらしなくポッカリと口を開いたままでした。

「 変態リョウコ! ケツの穴が物欲しそうに口を開いてるよ! こうしてやるよ! 変態リョウコ! 」

両穴を晒し、視姦する僕の視線に堪らなそうな彼女に浴びせます。


正対せず、彼女に背中を向けて真上に突き出す尻を跨ぐと、ポッカリと口を開ける尻穴に亀頭をあてがい突き刺しました。

「 ヒイィィ~ッ! ユウキ! ユウキぃっ! オチンポ・・ 太いオチンポがぁ! 」

強引に下向きにして突き刺す肉棒が起き上がろうとしながら『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』と擦り上げる感触と、余りにも変態チックな体位に彼女が叫びます。

「 凄いぃ~っ! 凄いぃ~っ! 擦れるぅ! 巨根オチンポがぁ! リョウコのお尻の中でぇ! 凄いぃ~っ! こんなの、凄過ぎるぅ~っ! オチンポぉ! ユウキの巨根オチンポぉ! 逝っちゃう! リョウコのお尻逝っちゃう! 」

窮屈な体位で『ゴリッ!ゴリッ!』とギチギチに尻穴を押し分けて出入りする極太に、リョウコさんは悲痛な声で訴えました。

「 アハァ~~ッ! アハァ~~ッ! ユウキぃっ! 逝くっ! 逝っちゃう! 」

悲痛な声も徐々に悦びの声へと・・


32
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/02 19:39:14    (lxACnvpC)
正常位から身体を起こして片足を床につき、彼女に鏡を渡して結合部を見るように命じて尻穴を・・

「 凄いぃっ・・ お尻がぁ・・ ユウキの太いので・・ ユウキのデカチンでぇ・・ 拡がってるぅ・・ 逝くっ・・ お尻逝くぅっ・・ 」

ギチギチに押し広がる小さな窄みを引っ張るようにして『ズルゥ!』と異様に笠を張り出す亀頭が抜けるまで引き、先が抜けきらないうちに再び埋め戻し・・

そんな長いストロークで野太い肉棒を出し入れされる自身の尻穴を鏡で見つめ、精神的な激しい高ぶりも合わさって彼女が昇りつめます。

「 逝くのリョウコ? 勝手に逝って良いって誰が許したの? この穴の所有者は誰? ほら! 事務長さんでしょ? こう言う時はどうするの? 」

今にも逝きそうなリョウコさんに意地悪するようにピッチを緩め、『事務長』と言う今の彼女にとって忘れたいキーワードを・・

「 駄目ぇ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 言わないでぇ・・ ああ・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ 」

『事務長』と言うキーワードに、そこが自身だけでなく部下も働くオフィスである現実に否が応でも引き戻され、そんな場所でアナルセックスと言う行為をしている背徳感が彼女を・・

只、そんな背徳感も快感に溺れる彼女には興奮の材料でしか無いみたいで、訴える言葉とは裏腹にその表情は淫らでした。

「 逝かせて・・ 逝かせて下さい・・ ユウキの性欲処理の為のリョウコのお尻の穴を・・ 逝かせて下さい・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキの穴よ・・ リョウコのお尻はユウキの性欲処理の穴よ・・ 使って・・ 好きなだけ使って・・ 御褒美に逝かせて下さい・・ お願い・・ 」

愛人であり尻穴の処女も奪った社長に同じ様な言葉でも言わされてきたのでしょうか、陶酔した表情を浮かべ考える様子もなく口走ります。

「 逝くだけ? 御褒美は逝くだけで良いの? じゃあ、リョウコが逝ったらやめても良いんだね? 」

「 もぉ・・ ユウキったら・・ 意地悪ぅ・・ 出して・・ ユウキの濃い精液を・・ ユウキの性欲処理の穴よ・・ 逝くまで・・ ユウキが逝くまでして・・ お尻に出してぇ・・ 」

恍惚の笑みを浮かべ堪らなそうにリョウコさんが・・
31
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/30 11:36:14    (M2EbYLre)
膣穴んズタズタにされあんなに許しを懇願していたリョウコさんが、尻穴を犯される快感に再び・・

「 今度はこっちの穴? オマ〇コと同じように二回ずつ中出しするんだよね? またお尻にもして欲しいのリョウコ? 」


「 そうよぉ・・ ユウキぃ・・ 苛めてぇ・・ ユウキでしか感じない身体にして・・ リョウコをユウキのモノに・・ 前も後ろもユウキのモノだからぁ・・ 」

極太を尻穴に深々と咥え込み、ギチギチに押し広げられるキツさにも悦びを覚えている表情で口走ります。

座位で座る彼女を仰向けに寝かせながらソファーの上で正常位になり出し入れを始めました。

キツく絞め付ける美熟女の尻穴の快感を味わいながら再び自分に溺れさせるようにジックリと抱きます。

「 ァア~~ッ・・ ァア~~ッ・・ デカチン・・ ユウキのデカチンポ・・ 太過ぎて・・ お尻がおかしくなっちゃいそうよぉ・・ 素敵・・ 」

再び激しく高ぶり始める快感と興奮で彼女が淫らな笑みを浮かべ口走りました。

覆い被さっていた上半身を起こし、片足を床についてストロークを長めてあげます。

「 ァア~~ッ・・ ンァ・・ ァア~~ッ・・ ンァ・・ ダメッ・・ 拡がってるぅ・・ ァア~~ッ・・ ンァァ・・ 拡がってるぅ・・ ユウキぃぃっ・・ 」

異様に笠が広がる亀頭が『グブッ!』と尻穴の窄みから引き抜けるまで肉棒を抜き、先だけあてがった状態の肉棒を再び『グボォッ!』と押し込むと、一回一回の激しい刺激に彼女が・・

「 素敵・・ ァア~~ッ・・ ユウキぃぃっ・・ 素敵よぉ・・ お尻で逝っちゃう・・ お尻で逝っちゃう、ユウキぃ・・ 逝かせて・・ リョウコのお尻・・ デカチンユウキぃ・・ 」

益々高ぶる快感にリョウコさんは恍惚の笑みを浮かべて・・

そんな彼女を悦ばせてあげるように先程の手鏡を取り、リョウコさんに渡して結合部を見るように促しました。

「ああぁ・・ ダメッ・・ イヤらしい・・ 太いオチンポ・・ デカチン・・ 拡がってるぅ・・ 凄い・・ リョウコのお尻がぁ・・ 拡がってるぅ・・ ああぁ・・ ああぁ・・ 逝く・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ もう、駄目ぇ~~っ! 」

視覚的な興奮も重なり彼女が一気に・・
30
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/25 21:44:02    (tNxuCJg7)
一度は絶頂を迎えるまで攻めて中出しをもした尻穴なのに少し時間をおいた事で窄みの拡がりが縮んだのか・・

再び咥え込んだリョウコさんの綺麗な顔を歪めながら歯を食いしばって堪える表情がそそります。

「 キツい・・ デカチン・・ ああ・・ もぉ、デカチンなんだから・・ ユウキぃ・・ オチンポ、太過ぎよ・・ ああ・・ ああっ・・ ユウキぃ・・ 」

余りのキツさに淫らに口走り、それでもゆっくりと尻を下げて肉棒を咥え込むと上半身を倒して唇を求めてきました。

「 リョウコ・・ キツ過ぎだよリョウコ! チンポが千切れるよ、緩めてリョウコ! リョウコのキツキツケツマ〇コ! ああ・・ チンポが千切れるよ! 」

唇を求め舌先を差し込んでくるリョウコさんと舌先を絡ませ合いながら耳元で囁いてあげます。

「 ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ そんな事・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキのが太いからよ・・ ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・ ユウキぃ・・ ンウッ・・ デカチン・・ ああっ・・ お尻が・・ 広がってるぅ・・ 」

僕の意地悪な言葉に淫らに反応し、何とも言えない笑みを浮かべながらゆっくり尻を上下させ肉棒の太さに悦びの声をあげました。

そんな彼女に合わせるようにして僕もゆっくりと腰を突き上げてあげます。

「 ァア~~ッ! ァア~~ッ! ユウキぃ! ァア~~ッ! ユウキぃ! ァア~~ッ! 凄いぃっ! お尻がぁ・・ 良いっ! もっとぉ! 」

さすがMっ気の強い彼女です、自分で尻を振ってしてくれる筈なのに苛められ始めると、そちらを望んでしまいました。

「 何がもっとなの? どうして欲しいのリョウコ? 俺のリョウコならちゃんと言えるでしょ? 言うんだよリョウコ! 」

上下させていた腰を深々と埋め込んだ位置で止め、そのままグイグイと押し込みながら命じてあげます。

「 ウウッ・・ ウウッ・・ ユウキぃ・・ 苛めて・・ 苛めてユウキぃ・・ ウウッ・・ 滅茶苦茶にして・・ リョウコのお尻も、ユウキのデカチンじゃないと感じないくらいに・・ オマ〇コと同じ様に・・ デカチンで滅茶苦茶にしてぇ・・ 」

ズタズタにされ許しを懇願した女性器と同じように尻穴も苛めて欲しいと彼女が・・

29
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/23 11:50:00    (qKPf6MR8)
騎乗位の状態でアクメを迎えて前のめりに突っ伏してきたリョウコさんに、脚を伸ばして僕の胸の上でうつ伏せになるように命じ・・

「 ユウキぃ・・ もぉ・・ 溺れちゃう・・ ユウキのセックスに・・ 溺れちゃうよ・・ 」

膣穴で繋がったまま僕の上でうつ伏せになった彼女が堪らなそうに口走りながら唇を求めてきます。

社長の愛人と言う事でこまめなケアをし肌も体型も年齢より若く保たれた美人ですが、実際は親子程に歳の離れた彼女が何とも可愛く・・

「 リョウコ・・ 良いよどんどん溺れて・・ 俺が抱いてやるからね! もう、社長のチンポじゃ満足出来ないんでしょ? 勿体ないよ! こんなに気持ち良いオマ〇コもキツキツのケツの穴も、フェラチオ上手なこの口も社長のチンポには勿体ないよ! 」

求めてくる彼女と唇を貪り合い、舌先を絡ませ合いながら興奮して口走った彼女に応えるように囁いてあげました。

「 ユウキぃ・・ ああ・・ ああっ・・ ユウキぃ・・ してあげる・・ リョウコがお尻でしてあげる・・ 味わってユウキぃ・・ ユウキの為の穴よ・・ 」

耳元で囁かれた僕の言葉に激しい興奮と喜びを覚えてくれたのか、リョウコさんが自らアナルセックスを望み身体を起こします。

「 今度は意地悪しちゃ駄目よ・・ リョウコも欲しいんだから・・ ユウキの太いオチンポがお尻に・・ この太いオチンポ・・ ああ・・ こんなに・・ 太いオチンポ・・ 」

再び僕の股間を跨ぐように膝をつくと、何とも淫らな笑みを浮かべながら膣穴からゆっくりと肉棒を引き抜いてゆきながらイヤらしい言葉を・・

尻を浮かす彼女の股間越し愛液にドロドロにまみれた肉棒が見え何とも卑猥な光景でした。

そして、膣穴から抜いた肉棒を今度は尻穴にあてがい自ら腰を落とし圧を・・

「 ンッ・・ ンンッ・・ ふ・ 太いから・・ ンンッ・・ なかなか入んない・・ ンンッ・・ ンンッ・・ あああ・・ アグゥッ!」

綺麗な顔をはしたなく歪めながら懸命に尻穴へと迎え入れようとしていた彼女の顎が呻き声と共に跳ね上がります。

僕の方も、亀頭を押し潰されるように続く圧迫感が不意に突き抜けた感触になり、その後に輪ゴムを巻き付けられたような激しい絞め付け感に襲われました。

余りのキツさに歯を食いしばる彼女の表情がそそります。
28
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/22 09:40:01    (LV72qZRF)
尻穴に迎え入れる筈だった肉棒を膣穴に埋め込まれ、既にギブアップしていたその穴を乱暴に突き上げられてリョウコさんが苦悶します。

「 駄目ぇ~っ! 壊れるぅ! オマ〇コ壊れるぅ! ユウキぃ! 許してぇ! 逝くっ! 逝くっ! 逝くぅ~っ! 」

叫びながら僕の上で右に左に身体を傾げ逃れようとしますが、尻を掴まれて下から『ズブズブ!ズブズブ!』と突き入れられ・・

再び膣穴をズタズタにされてゆく苦痛にもがきながらも、Mっ気の強い淫らな身体は昇りつめてゆきました。

「 ンオォッ! 」

僕にガッチリと尻を掴まれた格好で激しく身体を弓なりに反り返らせて呻き彼女が達し前のめりに・・

「 ユ・ ユウキぃ・・ ハァァ・・ ハァァ・・ ハァァ・・ ユウキぃ・・ もぉ・・ オマ〇コ、壊れちゃう・・ ハァァ・・ 意地悪しないでぇ・・ 」

仕事中のあの凛とした美熟女のリョウコさんとはまるで別人のような、だらしなく放心した表情で呟きました。

「 『許して』とか叫んだくせに、やっぱり逝くんだね淫乱リョウコは! 壊れちゃうのオマ〇コが? ねえ? この穴が壊れるの? リョウコ・・ ほら! この穴? 」

僕の胸に崩れ落ちてグッタリとなっている彼女の唇を求め、脱力しながらも応えるリョウコさんの膣穴にユックリと出し入れしながら・・

「 だってぇ・・ ユウキのオチンポ・・ 太過ぎだよ・・ アア~ッ・・ アア~ッ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンポ・・ き・ 気持ちいいっ・・ ユウキぃ・・ アア~ッ・・ 駄目ぇぇ・・ 」

限界を訴えアクメを迎えた筈なのに、ゆっくりゆっくりと膣穴を満たしては抜かれる肉棒に陶酔したような表情を浮かべ・・

「ねえ、リョウコ・・ 脚を伸ばしてごらん・・ 俺の上でうつ伏せになって・・ 」

騎乗位の態勢で前のめりになっている彼女に脚を伸ばすように命じ、僕の身体の上でうつ伏せで横たわらせました。

「 ハァァ・・ ハァァ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 素敵・・ タフで・・ 巨根で・・ ユウキぃ・・ 溺れちゃう・・ ユウキのセックス・・ 」

膣穴で繋がったままうつ伏せになった彼女は、何とも淫らな笑みを浮かべて口走りながら自ら唇を貪るように求めてきます。


27
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/19 13:09:04    (erbZDIeV)
尻穴をズタズタにされる事から逃れる為のフェラでの抜きの筈なのに、尻穴を指を差し込まれ女性器をクンニされる快感に・・

「 欲しくなるぅ・・ ちょうだい・・ お尻に欲しい・・ 」

二十代より社長の愛人として淫らに調教され、最近その社長のセックスでは満たされなくなった性欲は相当なモノみたいです。

「淫乱リョウコ! こんな姿を部下に見られたらどうするの? こんなに卑猥なオマ〇コして! 逝け! 逝けよリョウコ! ほら! ケツとオマ〇コで逝くんだよリョウコ! 」

「 ヒィィ・・ 逝く・・ 逝くっ・・ 駄目ぇ・・ 逝く逝く逝くっ・・ 逝・ぐっ・・ ンオォッ! 」

尻穴の指を少し乱暴に出し入れしながら、女性器をベロベロと舐めあげてあげると彼女が呆気なく逝ってしまいました。

「 来てごらん! リョウコ! ケツの穴に中出ししてあげるから! 種付けしてやるよリョウコ! 」

絶頂の余韻に打ち震える彼女の尻を平手打ちで『ピシャリ』と叩いて再び跨がるように命じます。

「 ンッ・・ ンッ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

軽く脱力している彼女がゆっくり身体を起こすと向きを変えて自ら・・

「 優しくして・・ ユウキぃ・・ 太いから・・ お尻には・・ 太過ぎるのよぉ・・ 」

既に尻穴でも逝き捲っているクセに、何とも可愛い事を彼女が言いました。

下半身に跨がり自ら尻穴に亀頭をあてがおうとするのを、意地悪して腰をズラして思い切り膣穴へと突き上げます。

「 アウゥ・・ そこはぁ・・ ユウキぃ・・ 」

尻穴に入る筈の極太でいきなり膣穴を押し広げられ、気持ちと身体の違和感に彼女が・・

それでも、自ら相性が良いと白状した膣穴は激しい快感を覚え始め事務所に艶のある声が響き渡りました。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! そこは、オマ〇コぉ! アッアッアッアッ! お尻は? お尻はぁ? アッアッアッアッ! 壊れる・・ オマ〇コ、壊れるぅ! 」

膣穴でのセックスで壊れるからとフェラで抜くのを条件に休憩したのに、再び膣穴を激しい突き上げられ彼女が・・

「 許して・・ 壊れるぅ・・ お尻に・・ ああ・・ オマ〇コ壊れるぅ・・ ユウキぃぃっ・・ 逝くぅぅっ! 」


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/19 10:20:19    (erbZDIeV)
「 もぉ・・ 意地悪ぅ・・ オマ〇コよぉ・・ お尻には太過ぎるぅ・・ でも、お尻も気持ち良いのぉ・・ 」

どの穴と肉棒の相性が良いか意地悪な選択をさせられ、『膣穴』と答えながらも本心は全てだと堪らなさそうに白状します。

「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ ああ・・ 本当太い・・ 堪らない・・ こんな巨根・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ああ・・ 素敵よユウキぃ・・ 」

早く逝かせないと再び尻穴に埋め込まれ苦悶させられる条件なのを忘れたように彼女が肉棒に・・

「 リョウコ・・ 見せてごらんイヤらしい穴を! 俺専用のオマ〇コとケツの穴を見てあげるから! 」

床にひざまづきフェラする彼女の前でソファーに横たわり、シックスナインの形で跨がるように命じました。

「 ユウキったら・・ 本当意地悪・・ ああ・・ ユウキぃ・・ もぉ・・ 」

横たわる僕を何とも言えない笑みを浮かべて見つめながらも、そうする事が悦びのように僕の顔を跨いで両穴を晒します。

既に何度も絶頂を迎えさせられ、それぞれ中出しをされた穴は美熟女のそれとは思えない程に卑猥な状態でした。

「 どうしたのリョウコ? オマ〇コもケツの穴も緩んで・・ ほら! 指だってスンナリ咥え込んじゃうよ! 」

膣穴の愛液を絡めて入口に圧をかけると、尻穴の窄みはスンナリと指先を受け入れます。

「 あはぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 差し込まないでぇ・・ ユウキがこの巨根で拡げちゃうからよぉ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ああ・・ 太い・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ デカチンポぉ・・ 」

埋め込まれる指先に歓喜の声をあげながら、懸命に肉棒を咥えて唇で扱き悦びの言葉を口走りました。

「 ぁぁ・・ ああ~ぁ・・ 駄目ぇ・・ 舐めちゃ・・ ユウキぃ・・ 感じるぅ・・ ユウキぃ・・ ああ~ぁ・・ 感じるぅっ・・ 」

尻穴を挫かれる指先の快感に加え、肉棒でズタズタにされた女性器をクンニされ始めると、彼女は肉棒を握ったままヨガり狂います。

「 どうしたリョウコ? 早く逝かせないと、今度はコッチの穴を苛めるよ! オマ〇コとケツの穴に二回ずつの中出しにする? 」

「 ああ・・ ユウキぃ・・ 欲しくなるぅ・・ ちょうだい・・ お尻に・・」

25
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/12 07:13:21    (l/SF56tN)
膣穴をズタズタにされて、フェラチオと尻穴の二択に彼女がフェラを懇願しました。

まあ、射精し逝き難くなってる肉棒を制限時間五分のフェラで逝かせるのはたぶん無理でしょうから再び尻穴がズタズタになるのは明白で・・

きっとそれは、膣穴で5~6回アクメを迎えさせられても逝く様子を見せず許しを願ったリョウコさんが一番わかっているハズです。

「 そんなぁ・・ ぁあ・・ ぁああ・・ ユウキぃ・・ 五分だなんてぇ・・ 」

彼女の脳裏には五分後に再び尻穴に肉棒を嵌め込まれ、何度も逝き捲り許しを乞う自身の惨めな姿が浮かんでいるのでしょう。

きっとそれは、恥辱的で惨めな姿の筈なのに彼女の顔には何処か悦びの笑みさえ浮かんでいるように見えました。

そして、ソファーへ腰掛ける僕の横に座る事をせず、自ら僕の前にひざまづく様な惨めな格好を選び・・

「 ああ・・ ユウキぃ・・ ユウキの太いオチンポ・・ 素敵・・ 本当に太い・・ こんなのをお尻にまで・・ こんなにエラが張り出して・・ 此処で擦れちゃうのね・・ 凄い・・ 」

五分を過ぎれば再び尻穴をズタズタにされるキツいアナルセックスが待っていると言うのに、それさえ望んでいるように彼女が肉棒に愛おしそうに舌先を這わせます。

裏筋・カリ首・尿道口と、長い愛人生活で社長に仕込まれた巧みな舌先が這い回り感覚的だけではなく時間的にも僕を楽しませました。

若い女の子達が苦悶しながら咥える5センチ超の太さもイヤらしい表情を浮かべ上目遣いに僕を挑発するように見ながら・・

「 太い・・ 太いわぁ・・ ユウキぃ・・ 本当に巨根・・ ああ・・ これが入ってるのね・・ 堪らないわぁ・・ 玩具より・・ ああ・・ 大きいんだもん・・ これじゃないと・・ 満足出来なくなっちゃう・・ 」

舌先と唇で巧みに刺激を与えてくれながら、時折淫らな言葉を呟き何とも嬉しそうにフェラを続けます。

事前に射精していなければたぶん逝かされてしまうと感じるくらい本当に気持ちの良いフェラでした。

「 ねえ、リョウコ? 俺のチンポはリョウコのどの穴と一番相性が良い? リョウコが一番気持ち良いのは? 」

「もぉ・・ 意地悪・・ オマ〇コ・・ お尻には太過ぎるぅ・・ でも・・ お尻も気持ちいいのぉ・・」

彼女が身を捩りながら・・

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