2016/06/14 22:09:14
(2bopNtdY)
耳に両膝がついてしまう程に身体をくの字に折り曲げられ、顔とは反対を向く僕に真上から肉棒を突き立てられてリョウコさんが叫びます。
「 ひいぃ~~っ! 嫌ぁ~っ! オチンポがゴリゴリなってるぅ! ユウキの巨根がぁ、お尻の中でぇ~っ! 」
余りに恥ずかしい変態チックな体位で『ズボ~~ッ!ズボ~~ッ!』と棹の長さを一杯に使われて尻穴に肉棒を出し入れされ・・
真上に突き出す尻にまるで椅子に座るような格好で強引に下向きにして出し入れする肉棒が激しく起きあがろうとして尻穴に強烈な刺激を与えるのでしょう。
「 嫌ぁ~っ・・ 嫌ぁ~っ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ こんな格好・・ オチンポがぁ・・ ああ・・ お尻がぁ・・ 嫌ぁ~っ・・ お尻がぁ・・ ユウキの巨根でぇ・・ 」
尻を向けて上下する僕と自分の股間の間で小さな窄みをギチギチに押し広げて出入りする野太い肉棒が見えているのか、視覚的にも激しい刺激が彼女を襲っているみたいでした。
勿論、そんな視覚的な恥辱も屈辱的な恥ずかしい体位もMっ気の強い彼女には快感を与える材料になってしまいます。
「 ああ~っ・・ ああ~っ・・ ああ~っ・・ オチンポぉ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ お尻がぁ・・ 気持ちいいのぉ・・ お尻気持ちいい・・ 逝くぅ・・ お尻逝っちゃうぅっ・・ もう駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ・・ リョウコのお尻逝っちゃうぅっ・・ 」
長いストロークで肉棒を尻穴に出し入れされる彼女の、訴えていた声が徐々に悦びの声に変わり遂には逝きそうな事を・・
「 い・ 逝くっ・・ 駄目っ・・ ンゴォッ! 」
彼女も一瞬堪えようとしたみたいですが、激し過ぎる興奮と快感にどうにもならなかったのか一気に昇りつめてしまいました。
くの字に折り曲がったまま絶頂の余韻に打ち震える彼女の尻穴から肉棒を引き抜くと、ソファーから彼女を立たせます。
立たせた彼女の尻穴に立ちバックで再び肉棒を埋め込んでリョウコさんと事務所を出ました。
「 ああ・・ ユウキぃ・・ 何処に・・? ああ~っ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 何処にぃ・・? 」
尻穴に肉棒を嵌め込まれたまま歩かされ、リョウコさんは堪らなそうに悶えます。
そんな彼女と繋がったまま廊下を歩き、道路に面した側の窓ガラスの前へと・・