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2016/03/11 08:09:08 (6XI6j/sz)
何度か膣穴に埋め戻してタップリ愛液を絡ませた亀頭がようやく尻穴の窄みを拡げて・・

何重にも重ねた輪ゴムで亀頭の直ぐ下辺りを縛られているような痛みに近い絞め付けを感じながらも徐々に腰を入れました。

「 ンアッ・・ ウグ・・ ウゥゥ・・ ダメ・・ ングゥ・・ 」

鬱血させられているようなキツさが竿の先端から中程へと少しずつ移ると、彼女の唇からも軽い苦悶の声が・・

社長に使われ続け、自らも膣穴用のバイブで尻穴でオナる彼女ですから拒絶したくなる程の痛みと言う訳では無いみたいですが・・

それでも、自ら望んだとは言え初めて味わう太さにギチギチに尻穴が拡がるキツさは相当なモノみたいです。

「 太いぃ~・・ お尻にユウキの太いのがぁ・・ 広がってるぅ・・ おかしくなりそう・・ ああ・・ ユウキの太いのがぁ・・ 」

膣穴でアクメを迎えて突っ伏した格好のままで尻穴を貫かれた為、ソファーと僕に圧し挟まれた惨めな態勢で彼女がもがくように・・

根元から2~3センチのところまで深々と肉棒を咥え込んだ尻穴は、愛撫していた時のそれとはまるで別物にさえ見えました。

入れた本人さえ『よく入ったな!』と感心する位の極太でギチギチに拡がって窄みのシワなど・・

「 触ってごらんリョウコ! 自分のケツの穴がどんな風になってるか! ほら! 」

前のめりの自身を支えるようにしている彼女の手を結合部へと導いて触らせます。

「 ァァ~ッ・・ 入ってる・・ お尻の穴が・・ こんなに・・ 凄い・・ 嘘ぉ・・ こんなに拡がってるぅ・・ オチンボが・・ こんなに入ってるぅ・・ 」

ギチギチに拡げられている尻穴と肉棒の境目に指先を這わせて声をあげ、付け根からの残りの長さで深々と尻穴に埋め込まれているのを知って彼女が叫ぶように・・

そのままの態勢ではキツいみたいですので突っ伏す彼女を起こして、尻穴へ嵌めたまま背面座位でソファーへて座りました。

「 リョウコ・・ ケツの穴も俺のモノになったよ! ああ・・ 本当にキツキツだよ! 嬉しいリョウコ? 後ろの穴も俺のサイズにされて・・ 」

「 もぉ・・ 意地悪・・ 本当に奪って・・ こんなに太いので・・ ユウキのモノにされたのね・・ リョウコはユウキのモノよ・・ 悪い人・・ 」

キツさが徐々に気持ちよくなるのか・・
 
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24
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/11 07:08:06    (0TpTKSQw)
例えアクメに達しても突き上げを止めてもらえず、続けざまに強制的な絶頂を迎え続けて彼女の様子が少しずつ・・

4~5回目の絶頂を迎えた頃でしょうか、脱力したように身体の揺れ方が激しくなりました。

後方に手綱の様に腕を引かれ自由を奪われながらも、座面に膝を付いて必死に保っていた上半身が・・

「 許してぇ・・ 許してぇ・・ 壊れるぅ・・ オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ おかしくなりそうよぉ・・ デカチンでこんなにされたらぁ・・ 壊れるぅ・・ 」

射精して逝き難くなった肉棒は、まるで極太のディルドのようにエンドレスで膣穴を突き捲り彼女が悲痛な声をあげます。

「 何で? リョウコが自分でケツの穴からオマ〇コに入れたんでしょ? 嫌なの? このチンポ嫌いなの? 」

「 イギィッ! うっ・・ うっ・・ うっ・・ 違うぅっ・・ 好きよぉ・・ 大好きぃ・・ でも・・ でもぉ・・ うっうっうっ・・ こんな太いので、ずっとされたらぁ・・ 壊れちゃうよぉ・・ 」

悲痛に許しを乞う間も『ズブズブ!ズブズブ!』と容赦無く下から突き入ってくる肉棒に再びアクメを迎え、彼女は泣きそうな様子で訴えました。

「 限界? オマ〇コは限界なの? じゃあどうする? 俺専用のリョウコの穴は二つ残ってるけど・・ どっちを使う? 」

まだまだ止める意志の無いのを伝え、尻穴かフェラチオを彼女に選ばせます。

「 ぁああ・・ どうしよう・・ お尻だと・・ 壊されちゃう・・ だって・・ オマ〇コでこんなに・・ されちゃうんだもん・・ お口で・・ お口で許してぇ・・ 」

5~6回自分が逝かされても全く射精する様子の無い肉棒で尻穴を攻められたら『本当に壊される』と感じたのか、彼女がフェラチオを望みました。

「 良いよ、してごらん! 5分だけ時間をあげるけど、俺が逝かなかったらまたケツの穴を使うからね! 」

「 そんなぁ・・ 苛めないでぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ 本当に壊されちゃう・・ 」

フェラチオで逝かす事が出来ず、再び尻穴をズタズタにされて惨めに許しを乞う自身の姿が脳裏に浮かぶのか・・

きっとそれは惨めで屈辱的な姿の筈なのに、彼女の表情は何処か悦びを含んだイヤらしいモノです。


23
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/09 07:15:03    (b9Vg0jGS)
背面騎乗の彼女の両手首を掴んで手綱のように後ろに引っ張りながら乱暴に突き上げます。

「 キツい・・ キツいぃっ・・ オチンポ・・ オチンポぉ・・ 」

自ら尻を振っていた時には深さを調整出来た肉棒が入り過ぎ、膣奥を圧迫される激しい刺激に悲鳴の様な声が・・

激しい突き上げにソファーが『ギシギシ!ギシギシ!』と軋み、その音を掻き消す美熟女の耳を楽しませる声がオフィスに響き渡りました。

先程まで肉棒を咥え込んでいた尻穴からは中出しした精液が滲み出て、『ズブズブ!ズブズブ!』と肉棒が出入りする膣穴と合わせて僕の目を楽しませます。

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くう~~っ! 逝っちゃう・・ オマ〇コ、逝っちゃうぅ~っ! 」

意識がとぶ程にズタズタに苛めた膣穴ですが、アナルを苛めてあげている間に回復したのか再び激しい快感を覚えているみたいでした。

僕の方も、デリケートなアナルとは違い思い切り苛められる膣穴を数回の射精で逝き難くなった肉棒でタップリと・・

「 逝くっ・・ んぐぅっ! 」

ソファーの座面の縁の方に膝を付いて僕に両腕を後ろに引かれた不安定な状態で彼女が達します。

僕が腕を離せば床に前のめりに倒れ込んでしまうような前傾姿勢ですから、彼女には逃げる事も許されず下から突き入ってくる肉棒を只受け入れる事しか・・

アクメを迎えたからと言って解放される筈もなく、激しいアクメに痙攣しながらも止まらない突き上げに再び声をあげ始めました。

「 アヒッ・・ 駄目っ・・ 壊れる・・ 壊れる・・ 許して・・ 許してぇ・・ ウッウッウッ・・ ウッウッウッ・・ オチンポぉ・・ オチンポぉ・・ ウッウッウッ・・ 凄いぃっ・・ ウッウッウッ・・ 」

激しいアクメの余韻と膣穴から再び湧き上がる快感の狭間で彼女の反応の変化が面白くて・・

『このまま続ければいったい何度アクメを迎えるんだろう?』と言う、イケない悪戯心が芽生えます。

そんな僕の悪戯心に応えるように、愛人である社長にSM的な変態チックな攻めで躾られた淫らな身体は苦しさを快感と認識してしまい・・

「 逝く・・ 逝・ 逝くっ・・ もう駄目っ・・ 逝くっ・・ 壊れる・・ ユウキぃ・・ オマ〇コ、壊れるぅ・・ 」

4~5回目の絶頂の時でしょうか、彼女に限界が再び訪れ・・


22
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/05 19:15:53    (JTbryqBY)
彼女が自ら上になりたいと求めましたので体勢を変えると、驚いた事に膣穴から一輪ざしを抜きその穴に肉棒を・・

尻穴に入っていた肉棒だと心配する僕に、自身を卑下するような言葉を口走りその淫らな自分に興奮するように激しく尻を振ります。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 良いっ! ユウキのデカチン、オマ〇コでも・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 気持ち良いっ! 巨根がぁ・・ デカチンがぁ・・ アッアッアッアッ! オマ〇コにいっぱいよぉ! 」

さすが社長に二十数年愛人として躾られたら身体です、尻を振るリズムが何とも・・

「 ぁあ・・ 駄目っ・・ 出る・・ 出ちゃう・・ 聞いちゃ駄目っ・・ ああ・・ ああ・・ 嫌ぁぁ・・ 」

彼女が何に恥じらっているのかは叔母と長い身体の関係を続けている僕には直ぐに・・

「 ブブッ・・ ブビッ・・ 」

長時間を挫かれたうえ、精液を吐き出された尻穴から卑猥で恥ずかしい音が漏れてしまいました。

「 変態リョウコ! ケツをこっちに向けてごらん! 」

一瞬、僕の耳を両手で塞ごうとしましたが間に合わず聞かれて恥じらう彼女に命じます。

抗う気力も無い彼女は肉棒を咥え込んだまま反転し此方に尻穴を晒しました。

「 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 見ちゃ嫌だぁ・・ 」

余りの恥ずかしさに手で尻の谷間を隠そうとしますが許さず、彼女の両手首を掴み手綱のように引きながら下から突き上げます。

「 アウッ・・ アウッ・・ キツい・・ 駄目っ・・ 刺さるぅ・・ 奥に・・ 奥にぃ・・ 」

入り切らない肉棒ですが、自身で尻を振るときは深さを調節出来た彼女も、下から突き上げられて膣奥を圧迫されては苦悶しました。

その刺激で、必死に窄めようとする尻穴が緩み吐き出した精液が溢れ出してしまいます。

「 リョウコ! はしたないケツの穴だね! せっかく出したザーメンを漏らして! 要らなかったの? ケツの穴には欲しく無かったの? 」

「 違うぅ・・ ユウキが・・ ユウキがぁ・・ 」

そう言って何か訴えようとする彼女を小刻みですが激しい腰の上下動で苛めました。

余りの激しさに『ギシギシ!ギシギシ!』と、異様な軋み音と共に熟女の叫ぶ声が事務所に響き渡ります。


21
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/04 14:39:54    (ZgFw9cYV)
既に、膣穴で二回と尻穴で一回の、計三度の射精をしているはずの肉棒が再び尻穴で固くなるのを感じ彼女が狼狽えます。

「 固くなってるぅ・・ オチンポがまたぁ・・ ユウキぃ・・ 許してぇ・・ 本当にもう駄目なのぉ・・ 」

許しを懇願して射精してもらい、激しすぎる快感と逝かされ続けるとキツさから要約解放されると言う安堵感を覚えている様子の彼女が・・

尻穴の肉棒が1往復する度に固さを増し、絶望感に苦悶する彼女の姿が僕のSっ気を擽りました。

「 何で駄目? リョウコのケツがこんなに絞まるからイケないんだろ? こんなに気持ちいいから! 壊してもいいリョウコ? 俺専用のケツの穴を他の男のチンポじゃ感じなくなるまで! 」

固さを取り戻した肉棒でゆっくりゆっくりと入口から奥まで犯してあげながら・・

「 ユウキぃ・・ ユウキったらぁ・・ そんな事ぉ・・ ユウキのモノよ・・ リョウコのお尻もオマ〇コも・・ リョウコの全部ユウキのモノ・・ ユウキが好きな時に抱いて好きな穴に出していいのよ・・ 」

身体だけでなく、精神的な高ぶりも限界に近いのか、キツいはずなのに顔には恍惚の笑みさえ浮かんでいます。

美熟女を抱ける優越感を改め覚えながら、肉棒を絞め付ける尻穴のキツさを堪能しました。

「 ねえ・・ 上にさせて・・ リョウコがしてあげる・・ ユウキ・・ リョウコにさせて・・ 」

あんなに限界を訴えていたはずなのに、淫らな欲望は無尽蔵なのか、彼女が上になりたいとねだります。

彼女の身体から離れてソファーに腰掛けると、少し力が入らない感じで起きた彼女が僕の股間を跨ぎました。

尻穴にあてがい腰を下げるのかと思ったら、彼女は膣穴の一輪ざしを引き抜きそっちの穴に肉棒を迎え入れ・・

「 いいの? ケツの穴に入ってたんだよ? 」

一応、穴が穴ですから衛生的な事を考え・・

「 オマ〇コにも欲しいの・・ やっぱりこのデカチンがいいっ・・ 駄目? こんなはしたない女? お尻のオチンポをオマ〇コに入れちゃう淫乱リョウコは嫌い? してあげる・・ リョウコが・・ 」

自らを卑下するような言葉を口にしながらも、その言葉に更に興奮を覚えるように激しく尻を振り始めます。

再びオフィスに熟女の艶のあるイヤらしくそそる喘ぎ声が響きはじめました。

20
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/02 09:06:34    (tVYAoTW/)
耳の側に足が付く程身体をくの字に折り曲げて、真上に突き出す尻に跨がるような少し変態チックな体位で尻穴を犯すと激しい恥辱で再び彼女が・・

本来なら激しく反り返り上を向くはずの肉棒が半ば無理矢理下を向き、出し入れのたびに尻穴を『ズブ~ッ!ズブ~ッ! 』と壁をキツく擦り上げます。

勿論、激しい刺激を受けるのは彼女だけでは無く、出し入れしている僕の肉棒もアナルの激しい絞め付けに加えて膣穴花瓶のゴリゴリ感も・・

正直言えば気持ち良過ぎて射精しようと思えばいつでも出せるような感じでした。

変態チックな体位で少し激しく突きおろして彼女が逝った直後、僕も耐えるのを止めて気持ちよさのままに尻穴へと吐き出します。

「 ひいぃぃぃ・・ 出てるぅ・・ ユウキのが・・ 出てる・・ 出てる・・ オチンポが・・ ビクビクなってるう・・ 」

肉棒の胴体部で珈琲缶サイズにギチギチに広がっていますから、精液を吐き出す脈打ちを感じられるのでしょう彼女が声をあげました。

「 うう・・ あぁん・・ 出てるぅ・・ ああ・・ まだ・・ オチンポがぁ・・ 凄いぃっ・・ 」

既に膣穴に中出しした後なのですが、僕自身も激しく興奮したのと気持ちよさで思いのほか多めの精液が出ているみたいです。

意地悪するように一旦尻穴から引き抜くと、余りにギチギチに広げていたせいか入口が窄まる事をせずにだらしなく口を開けたままでした。

起き上がる肉棒を手で押さえて亀頭を入口にあてがい腰を下げると『グブッ!』と素直に受け入れます。

射精したとは言え、まだ八割程度は固さを残す肉棒で屈曲位が解けた足首を肩に掛けるようにして乱暴に突きました。

「 んぁっ・・ んぁっ・・ 駄目・・ 壊れる・・ お尻壊れちゃう・・ 許して・・ 壊れるぅ・・ んぁっ・・ んうっ・・ 駄目っ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」

八割程度の固さでも太さが太さですから、『ズブッズブッ!ズブッズブッ!』と尻穴に突き立ち彼女が悲鳴をあげます。

最初は悲鳴でしたが直ぐに悦びの声へと変わり、尻穴を犯される美熟女の艶のある声がオフィスに響きました。

「 嫌っ・・ 嫌っ・・ 駄目ぇ・・ ねえ・・ 固くなってるぅ・・ ユウキのオチンポ、また固くなってるぅ・・ 本当に、もう駄目なのぉ・・ 」

再び蘇り始めた固さに彼女が・・

19
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/30 09:58:39    (FpR1b01a)
尻穴での激しい絶頂の余韻にさえ浸らせてあげないまま出し入れを続けると、二度・三度と達した彼女の様子が・・

僕を見ている筈の視線は定まらなくなり、だらしなく開かれた唇からは言葉にならない呻き声が漏れます。

「 ううぅ・・ 壊・・ 壊れちゃう・・ お尻・・ がぁ・・ ううぅ・・ ああ・・ ああ・・ い・ 逝く・・ 逝くぅ・・ 」

三度目の絶頂からそれ程の時間を要する事なく尻穴での絶頂へ彼女が向かいました。

そんな彼女の姿を楽しみながら、僕は肘掛けに手をついた状態から身体を起こして彼女の真上に突き出した尻に跨がるような変態チックな体位になります。

反り返り下腹部に付く程真上を向く筈の肉棒が無理やり下向きになり尻穴と繋がっていました。

「 ひいぃぃぃ・・ 駄目・・ ゴリゴリ・・ 擦れる・・ ユウキぃ・・ オマ〇コが・・ ああ・・ お尻の巨根と・・ ゴリゴリなるぅ・・ 壊れる・・ 壊れるぅっ・・ 」

強引に下向きにして出し入れする尻穴の肉棒がそそり立とうとして膣穴の一輪ざしの花瓶の突起と激しく干渉し彼女が悲鳴をあげました。

「 おお・・ リョウコのケツの穴・・ ブツブツが・・ 堪んない・・ 出るかも・・ ケツに出して良いのリョウコ? 」

クリアにと言うわけにはいきませんが、膣穴と尻穴を隔てる内壁を通して膣穴の花瓶の感触が伝わり僕の肉棒も・・

「 出して・・ 出してユウキぃ・・ お尻に・・ お尻にちょうだい・・ 出して・・ ユウキぃ・・ もう、逝ってぇ・・ お尻が・・ おかしく名るぅ・・ 」

社長とのセックスでは味わう事の出来なかった新たな快感なのか、グッタリとなっていた彼女が淫らに求めます。

そんな姿を楽しみながら、顔を向け合っていた態勢から反転して・・

「 あっあっあっあっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ うっうっうっうっ・・ お尻逝くぅ・・ 駄目・・ 駄目・・ 逝くぅ・・ オウウゥッ! 」

上から押さえつけられるようにして屈曲位て折り曲げられた身体を『ビグッ!』と突き上げるようにビクつかせて彼女が・・

「 ンァッ・・ 出てる・・ 出てるぅ・・ オチンポ、ビクビクなってるぅ・・ 」

思わず絶頂を迎え尻穴に大量に精液を吐き出す肉棒の脈打ちを尻穴で感じ彼女が声をあげました。


18
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/28 18:43:16    (5JqvbCvl)
一輪ざしの括れた部分を人差し指と中指で挟むようにして巧みに膣穴に出し入れし彼女が昇りつめてゆきます。

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 」

激し過ぎる快感に表情は虚ろで、だらしなく開いた唇から譫言のように悦びの声が漏れ続けました。

「 逝くぅ~っ・・ 逝くぅ~っ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コとお尻でぇ・・ ぁぁあ・・ 逝くぅ~っ・・ 」

片腕で支えるようにして身体を起こして尻を上下させながら膣穴にも出し入れしていた彼女でしたが、絶頂寸前で力が・・

後ろに倒れ込み、反対側の肘掛けに頭をのせるようにして軽く痙攣し始めています。

今までの様に呻き声が上がりませんでしたから逝った感じでは無いのですが、激し過ぎる快感で身体の自由がきかないのでしょう。

そんな彼女を、今度は僕が身体を起こし脚を抱え上げて屈曲位で苛めてあげました。

「 ヒイィィ~~ッ・・ 入るぅ~~っ・・ 奥まで・・ 奥までぇ・・ 太いオチンポがぁ・・ 奥にぃ・・ 壊れる・・ 壊れる・・ お尻が壊れちゃうぅっ! 逝くぅ~~~っ! 」

足首を肩に掛け、頭をのせている肘掛けに僕も両手をついてキツくくの字に折り曲げて真上に向く尻穴に肉棒を突き立てると彼女が悲鳴に近い声をあげます。

長身でスレンダーな身体を折り曲げられて身動き出来ない状態で『ズブッズブッ!ズブッズブッ!』と尻穴に極太が突き刺さるのですから・・

「 オウウゥ~ッ! 」

異様な呻き声を上げて彼女が達しました。

激しい絶頂に身体を伸ばそうとするように下から下半身を突き上げますが、無理やり押さえて出し入れを続けてあげます。

「 オウッ・・ オウッ・・ オウッ・・ だ・ 駄目ぇ・・ ンオッ・・ 駄目ぇ・・ 壊れる・・ 壊れる・・ オウッ・・ ユウキ・・ 壊れる・・ お尻が・・ 壊れちゃう・・ 」

絶頂の余韻にさえ浸らせて貰えないまま『ズブッズブッ!ズブッズブッ!』と容赦なく突き立つ極太に彼女が許しを乞い始めました。

勿論、そんな願いなど聞き入れて貰える筈などなく、突き立つ肉棒に再び絶頂へと向かわされそして果てます。

必死に許しを乞い僕に向ける切なそうな視線は、二度・三度と絶頂を迎えさせられるうちに視点が定まらなくなり・・

そして唇からは譫言のような力無い言葉が・・
17
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/28 08:00:49    (5JqvbCvl)
愛人である社長の前で何度もさせられたと言うオナニーを僕の前でするように命じました。

最初は恥ずかしさで躊躇っていた彼女ですが、今までは社長にしか晒せなかった秘めた強いMっ気が疼いて仕方無いように・・

普段の事務長としての立場と、皆が作り上げてきた男性に媚びを売らない強い女のイメージの為に弱い部分を見せられないストレスも相当あるのでしょう。

それが、味わった事の無い極太で意識がとぶまで続けられたらセックスで屈服させられて自ら性奴になる事を誓った相手ですから・・

尻穴で繋がったままソファーの肘掛けに頭をのせて眺める僕の視線の先で観念した様子の彼女が自慰を始めます。

「 ぁあ・・ そんなに・・ 見つめないでぇ・・ ユウキぃ・・ あ・ ぁあ・・ ぁあ・・ 嫌・・ ぁ・・ 」

膣穴に押し込まれた一輪ざしの花瓶をゆっくり引き出し堪らなそうな声をあげました。

肉棒ともバイブとも違う歪な形状の花瓶が入口を卑猥に歪ませて徐々に姿を現す様は本当に卑猥です。

快感で溢れる愛液が、真珠状の無数のブツブツの突起に掻き出されるようにして垂れ尻穴に繋がる肉棒を伝いました。

「 駄目ぇ・・ ああぁ・・ ああぁ・・ ああぁ・・ 見ないでぇ・・ ああぁ・・ こんなモノでさせるなんてぇ・・ ああぁ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 感じるぅ・・ ユウキぃ・・ 」

別に花瓶を使ってオナる様には命じていないのですが、自らまるで見せ付けるように膣穴に出し入れして悦びの声をあげます。

熟女だけあって快感に貪欲なのでしょう、花瓶を膣穴に出し入れしながら尻を小刻みに上下させ前後の穴で・・

激しい快感と興奮で綺麗な顔は淫らに歪み、膣穴に花瓶を出し入れするピッチも速くなってゆきました。

「 ンァッ! ンァッ! ンァッ! 感じるぅ! ンァッ! 駄目ぇ! ユウキぃ! ンァッ! 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ンァッ! 」

花瓶の形状を把握したと言うか、オナ歴が豊富だと言うか、彼女が花瓶の括れた部分を人差し指と中指で挟むようにして巧みに膣穴に出し入れして昇りつめはじめます。

出し入れするピッチが速くなると共に『ジュブッジュブッ!ジュブッジュブッ!』と、膣穴からは卑猥な音色が漏れました。

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」

譫言のように・・

16
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/27 07:31:03    (UX49zuID)
僕に促され、愛人である社長から受けた屈辱的な仕打ちを白状しながらも彼女の強いMっ気は疼いて仕方ないみたいです。

二穴でのオナニーや、前後どちらかにバイブを突っ込まれて残りの穴を肉棒で犯される二穴同時挿入等、長い愛人関係だからこそのそれを・・

まあ、社長も年齢的なモノもあり、肉棒単体だけのセックスでは彼女を満足させきれなくなっての事もあるのでしょう。

「 変態リョウコ! オマ〇コとケツの穴にバイブ突っ込んでオナるの? 社長の前で逝き果てるの? 見られて快感なの? 」

「 ぁぁん・・ だってぇ・・ あの人が・・ 命じるから・・ しないと、許してくれないもの・・ ああ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」

僕に耳元で意地悪に囁かれ、恥ずかし過ぎる自身の姿が脳裏に甦るのか、彼女が綺麗な顔を恥辱に歪めしがみ付いてきました。

「 じゃあ、俺の前でも出来る? リョウコがオナる姿を見てあげるから・・ 」
「 ああ・・ 嫌よぉ・・ ユウキの前では・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしすぎるぅ・・ 」

親子程の歳の差があり、昨日までは会社の重役とただのバイトの子だった立場ですから、オナる姿を見せるのは流石に躊躇うのでしょう。

「これからは俺の女なんでしょ? 社長に見せれても、俺には見せられないの? じゃあ、社長のチンポで我慢する? リョウコの淫乱なオマ〇コとケツの穴が社長のチンポで満足出来るの? 」

椅子に腰掛けたまま彼女の尻を抱えるようにして『ズブ~ッ!ズブ~ッ!』と数回上下させて意地悪に浴びせてあげました。

「意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ わかってるクセにぃ・・ こんな巨根の味を教えられたら・・ あの人のなんか・・ 意地悪ぅ・・ 」

何度も誓わされたのに、それでも苛めるような意地悪な言葉を浴びせる僕に切なそうに訴えます。

もうそこには歳の差も会社での立場も失せ、若い肉棒に溺れる1人の淫らな女の姿が・・

「 じゃあしてごらん! 俺の女だと言う誓いのオナニーを見せてよリョウコ! 」

そう彼女の耳元で言い、抱え上げて立ち上がると先程のソファーの所へ行き尻穴を貫いたまま横たわらせました。

複数掛けのソファーの肘掛けを枕にして僕も横たわり、美熟女のオナニーの鑑賞会をする事に・・


15
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/26 09:41:36    (uEknmYsE)
尻穴に肉棒を咥え込んだまま膣穴へ一輪ざしの花瓶を押し込まれて再び駅弁スタイルにされ・・

「 ダメぇ~っ・・ お尻とオマ〇コがゴリゴリなってるぅっ・・ 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 」

肉棒での二穴同時挿入やバイブを使ってのモノではありませんので、膣穴自体は押し広げられ感だけの筈ですが・・

花瓶のデザインの真珠状のゴツゴツした無数の突起が尻穴に出入りする肉棒と干渉し内壁を擦り上げるみたいでした。

「 もうダメっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ウゴォッ! 」

駅弁スタイルで数回腰で跳ね上げてあげると、整った美人の顔立ちには不似合いな呻き声を上げて彼女が達します。

「 また逝ったのリョウコ? ホント、逝き捲る淫乱なオマ〇コとケツの穴をしてるんだねリョウコは? 」

激しい絶頂に脱力して後ろに反る彼女を抱き直して言葉で・・

「 だってぇ・・ オチンポだけでも太過ぎるのに・・ アソコに何か入れちゃうんだもん・・ 凄く擦れて・・ ゴリゴリと・・ 意地悪ぅ・・ 何を入れたのぉ? ユウキぃ・・ 」

僕に腕を掴み返された時に鏡を離してしまいましたから、彼女は自分の膣穴に花瓶が押し込まれたなんて知らないみたいでした。

「 何を入れたのって? 気持ち良いんでしょ? 両穴に入れられてこんなに逝くんだから・・ どうせ社長にも何回もされたんだろリョウコ? どんな事された? 白状してごらん! 」

抱えっぱなしもしんどいですから、女性社員のデスクの椅子を引いて腰掛けながら暫し羞恥プレイを楽しむ事にします。

愛人である社長にアナルの処女を犯されるように奪われた事を僕に告白しながらも激しい興奮を覚える様子を見せた彼女ですから・・

「 ぁぁん・・ ユウキぃ・・ 何でぇ・・? そんな事・・ そうよぉ・・ あの人・・ お尻の処女を奪ってからは・・ いつも両方の穴に・・ 両方の穴にバイブを突き立てたままフェラさせたり・・ 自分の上にお尻にオチンポ入れて私を座らせてバイブでオナらせたり・・ 最近は両穴でオナらせて、グッタリとなる私を抱くのよ・・ 」

きっと、社長も年齢的なモノもあり彼女を愛人にしたばかりの時のように肉棒だけでは満足させる事が出来なくなってるのでしょう。

まあ、それが僕にとってはラッキーな要因なのですが・・

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