2016/05/11 07:08:06
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例えアクメに達しても突き上げを止めてもらえず、続けざまに強制的な絶頂を迎え続けて彼女の様子が少しずつ・・
4~5回目の絶頂を迎えた頃でしょうか、脱力したように身体の揺れ方が激しくなりました。
後方に手綱の様に腕を引かれ自由を奪われながらも、座面に膝を付いて必死に保っていた上半身が・・
「 許してぇ・・ 許してぇ・・ 壊れるぅ・・ オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ おかしくなりそうよぉ・・ デカチンでこんなにされたらぁ・・ 壊れるぅ・・ 」
射精して逝き難くなった肉棒は、まるで極太のディルドのようにエンドレスで膣穴を突き捲り彼女が悲痛な声をあげます。
「 何で? リョウコが自分でケツの穴からオマ〇コに入れたんでしょ? 嫌なの? このチンポ嫌いなの? 」
「 イギィッ! うっ・・ うっ・・ うっ・・ 違うぅっ・・ 好きよぉ・・ 大好きぃ・・ でも・・ でもぉ・・ うっうっうっ・・ こんな太いので、ずっとされたらぁ・・ 壊れちゃうよぉ・・ 」
悲痛に許しを乞う間も『ズブズブ!ズブズブ!』と容赦無く下から突き入ってくる肉棒に再びアクメを迎え、彼女は泣きそうな様子で訴えました。
「 限界? オマ〇コは限界なの? じゃあどうする? 俺専用のリョウコの穴は二つ残ってるけど・・ どっちを使う? 」
まだまだ止める意志の無いのを伝え、尻穴かフェラチオを彼女に選ばせます。
「 ぁああ・・ どうしよう・・ お尻だと・・ 壊されちゃう・・ だって・・ オマ〇コでこんなに・・ されちゃうんだもん・・ お口で・・ お口で許してぇ・・ 」
5~6回自分が逝かされても全く射精する様子の無い肉棒で尻穴を攻められたら『本当に壊される』と感じたのか、彼女がフェラチオを望みました。
「 良いよ、してごらん! 5分だけ時間をあげるけど、俺が逝かなかったらまたケツの穴を使うからね! 」
「 そんなぁ・・ 苛めないでぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ 本当に壊されちゃう・・ 」
フェラチオで逝かす事が出来ず、再び尻穴をズタズタにされて惨めに許しを乞う自身の姿が脳裏に浮かぶのか・・
きっとそれは惨めで屈辱的な姿の筈なのに、彼女の表情は何処か悦びを含んだイヤらしいモノです。