2024/09/10 07:52:26
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さすがに3回目です。
美沙子ちゃんの懸命の尻振りにもなかなか出ませんでした。
日陰とはいえ午後の一番暑い時間です。美沙子ちゃんにも疲れが見え始めたので一旦中止しようという私の提案に頷いた美沙子ちゃん。
ポーチの中からハンカチを取り出して汗を拭くと、私の顔も拭いてくれました。
私のペニスを触り、こんなになってるのにね、と不思議そうな顔で勃起した私のペニスを見下ろします。
そしてどうすればいい?、どうして欲しい?、そう聞きました。
その時私がしたお願いは美沙子ちゃんも困った顔をするようなお願いでした。
「オレ美沙子ちゃんのハダカが見たい」と、 つまり、黄色のワンピを脱いで全裸になって欲しいと言ったのです。何故そんな事を望んだのか自分でも今だに分かりませんw
いくら人が来ない場所とはいえ、さすがに女の子が全裸になるのは無理な注文だと思ったので「うそうそ、ゴメン」私は直後にそう言ったと思います。
「いいよ」美沙子ちゃんの意外な返事に、逆に私が戸惑っていました。
肩紐に手を掛けると上へと一気にワンピースを脱ぎます。
まだ目立った膨らみも無い胸には何も着けていませんでした。それでもお猪口型の乳房が二つ、私の前に晒されます。
見慣れているとは言え、あの場所での美沙子ちゃんの全裸には凄く興奮したのを覚えています。
パンツを置いた石の上に脱いだワンピースを置くと後ろ手に組んで小首を傾げた美枝子ちゃんが鼻を上にして私を見下ろして言うのです。
「これでいいんでしょ?」と、そして
「美沙子、はだかにさせて出なかったら怒るからね、」お嬢様らしくそう凄むのでした。
そして、乳房を吸うのか、性器を舐めるのか、すぐに入れたいかと詰め寄るのです。
日陰の中で白く浮き上がる美沙子ちゃんの裸の美しさに見とれていました。
「バカ、なにいつまでも見てるの?」さすがに恥ずかしそうに胸の前に腕を組んだ美沙子ちゃん。
隠したのがスジではないのが今おもうと笑えますw
「あ、ゴメン…きれーだなって」私が答えると「謝んなくたっていいのに」と言って腕を開いてまた小さな乳房を見せてくれました。
「今度はデルかも」私が言うと急いでポーチからゴムの小袋を取り出して準備をする美沙子ちゃんのお尻を眺めながらペニスを扱きます。
振り返った美沙子ちゃんがその自慰行為を見ると動きを止めました。じっと見ているのです。
「いつもそうやるの?」小さな声でしたが私にそう聞きました。
正直に頷くともっと見せろと言うのです。恥ずかしいからと言ってシコるのを止めた私に自分も見せるから二人で見せっこしようと言いだした美沙子ちゃんです。
恥ずかしがる私にお嬢様でご主人様の命令が炸裂します。
「早くっ!」と、
シコり始めた私の手の動きをニヤニヤしながら見つめる美沙子ちゃんも割れ目を中指で上下に割れ目をなぞり、クリを捏ねて見せます。
何時しか美沙子ちゃんのニヤニヤが無くなり、マジモードに突入したころ、私に射精の予兆が始まっていました。
「でるかも……」そう呟くと美沙子ちゃんがゴムの小袋を急いで裂くと薄ピンクのそれを私のペニスにスルスルと被せました。
白いベルトサンダルの足元をを確かめながら玉石に座った私に跨がります。
私がゴムを被ったペニスを掴んで向きを合わせると、股を覗き込みながら穴に先端を当てがいユックリとお尻を下げました。
私の下腹部と美沙子ちゃんの下腹部が密着すると私を興奮して潤んだ目で見つめながら前後に擦り付け始めます。美沙子ちゃんが私のTシャツを捲り上げ、抱きつきました。
汗ばんだ美沙子ちゃんの小さな膨らみを胸に感じながら背中に手を回して私も抱きしめます。
「でる……」
「うん……」
短いやり取りの直後に美沙子ちゃんの体が持ち上がるほど腰を突き上げて射精をしたのです。
それは空打ちに近く、殆ど痛みに近い快感でしたが、痙攣が収まるまでは長く続いたのです。
私が動きを止めると「おわった?」そう囁いた美沙子ちゃんのエロっぽい微笑みはまるで天使のよう………
いや、小悪魔に見えましたねww