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2024/08/18 22:17:53 (9dyzW1JC)
クソ田舎の過疎の村で育ちました。
いまはとっくの昔に廃校になってますが一応小学校も山道を歩いて50分の所にあり、毎日通っていましたが、私の同級生は4人で一番多い学年でした。
その年の1、2年生は一人もなく、3年生が一人、4年生が居なくて6年生が一人という有り様でした。
私達5年生は四人、女子が二人、男子が二人です。
その年、突然担任先生が男性から30代の若い女性になりました。
その時、その理由を私は知らなかったけれど、美沙子ちゃんが村長の孫だったことから事情を小耳に挟んでいたらしく、彼女から聞くことができたのです。
小学校の隣には中学校が併設されていていましたが美沙子ちゃんの話では私たちの担任先生が中学の女子に性行為をしたことが発覚、緊急逮捕となったために補填の阿部美智子先生が赴任してきたとのことです。
5年生だった私は他の男子同様に男女のセックスなどには無沈着で知識もありません。
その点、女子は早熟です。2人で毎日コソコソヒソヒソ、ケラケラ…女は怖い生き物です(笑)
これは新任の阿波美智子先生と美沙子ちゃん、そして私の3人を交えて繰り返された淫行の昔話です。
淫行で交代した新任先生が、今度は女性でありながらまた淫乱だったという困った話です。
私の初精通は美沙子ちゃんの手でした。
でも、その美沙子ちゃんの手首を掴んで振っていたのは美智子先生だったのです。
私の腰が逃げないように美智子先生の腕が私のお尻を抱えていました。
顔を真っ赤にして恥ずかしがっている美沙子ちゃんに私のペニスを握らせると、美智子先生がその手首を掴んでブルブルと前後にシコらせていたのです。
それは初めてにしては意外と早く起こりました。私の体がそういう時期になっていたんだと思います。
美智子先生はそのことに気づいていたのかも知れません。
私のペニスはまだ包茎でしたから遠くまでは飛ばせずにポタポタと零れるように落ちて床に溜まりました。
その私にとっては未知の、まるで栗の花のような苦い臭いを放つ、白い粘液が恐ろしい程の苦しみと、切なさと、快感を伴いながら包茎の先端からこぼれ落ちるのを私と美沙子ちゃんは言葉もなく見つめていました。

美智子先生との始まりは村の盆踊りが学校のグラウンドで開催された時、美沙子ちゃんとしていたイケナイ遊びを美智子先生にバレてしまったことから始まります。
二人はその事で美智子先生の家に来るようにと呼び出されたのでした。
それは夏休みの猛烈な暑い日の事です。
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87
投稿者:
2024/09/10 07:52:26    (i0j4kWzG)
さすがに3回目です。
美沙子ちゃんの懸命の尻振りにもなかなか出ませんでした。
日陰とはいえ午後の一番暑い時間です。美沙子ちゃんにも疲れが見え始めたので一旦中止しようという私の提案に頷いた美沙子ちゃん。
ポーチの中からハンカチを取り出して汗を拭くと、私の顔も拭いてくれました。
私のペニスを触り、こんなになってるのにね、と不思議そうな顔で勃起した私のペニスを見下ろします。 
そしてどうすればいい?、どうして欲しい?、そう聞きました。
その時私がしたお願いは美沙子ちゃんも困った顔をするようなお願いでした。
「オレ美沙子ちゃんのハダカが見たい」と、 つまり、黄色のワンピを脱いで全裸になって欲しいと言ったのです。何故そんな事を望んだのか自分でも今だに分かりませんw
いくら人が来ない場所とはいえ、さすがに女の子が全裸になるのは無理な注文だと思ったので「うそうそ、ゴメン」私は直後にそう言ったと思います。
「いいよ」美沙子ちゃんの意外な返事に、逆に私が戸惑っていました。
肩紐に手を掛けると上へと一気にワンピースを脱ぎます。
まだ目立った膨らみも無い胸には何も着けていませんでした。それでもお猪口型の乳房が二つ、私の前に晒されます。
見慣れているとは言え、あの場所での美沙子ちゃんの全裸には凄く興奮したのを覚えています。
パンツを置いた石の上に脱いだワンピースを置くと後ろ手に組んで小首を傾げた美枝子ちゃんが鼻を上にして私を見下ろして言うのです。
「これでいいんでしょ?」と、そして
「美沙子、はだかにさせて出なかったら怒るからね、」お嬢様らしくそう凄むのでした。
そして、乳房を吸うのか、性器を舐めるのか、すぐに入れたいかと詰め寄るのです。
日陰の中で白く浮き上がる美沙子ちゃんの裸の美しさに見とれていました。
「バカ、なにいつまでも見てるの?」さすがに恥ずかしそうに胸の前に腕を組んだ美沙子ちゃん。
隠したのがスジではないのが今おもうと笑えますw
「あ、ゴメン…きれーだなって」私が答えると「謝んなくたっていいのに」と言って腕を開いてまた小さな乳房を見せてくれました。
「今度はデルかも」私が言うと急いでポーチからゴムの小袋を取り出して準備をする美沙子ちゃんのお尻を眺めながらペニスを扱きます。
振り返った美沙子ちゃんがその自慰行為を見ると動きを止めました。じっと見ているのです。
「いつもそうやるの?」小さな声でしたが私にそう聞きました。
正直に頷くともっと見せろと言うのです。恥ずかしいからと言ってシコるのを止めた私に自分も見せるから二人で見せっこしようと言いだした美沙子ちゃんです。
恥ずかしがる私にお嬢様でご主人様の命令が炸裂します。
「早くっ!」と、
シコり始めた私の手の動きをニヤニヤしながら見つめる美沙子ちゃんも割れ目を中指で上下に割れ目をなぞり、クリを捏ねて見せます。
何時しか美沙子ちゃんのニヤニヤが無くなり、マジモードに突入したころ、私に射精の予兆が始まっていました。
「でるかも……」そう呟くと美沙子ちゃんがゴムの小袋を急いで裂くと薄ピンクのそれを私のペニスにスルスルと被せました。
白いベルトサンダルの足元をを確かめながら玉石に座った私に跨がります。
私がゴムを被ったペニスを掴んで向きを合わせると、股を覗き込みながら穴に先端を当てがいユックリとお尻を下げました。
私の下腹部と美沙子ちゃんの下腹部が密着すると私を興奮して潤んだ目で見つめながら前後に擦り付け始めます。美沙子ちゃんが私のTシャツを捲り上げ、抱きつきました。
汗ばんだ美沙子ちゃんの小さな膨らみを胸に感じながら背中に手を回して私も抱きしめます。
「でる……」
「うん……」
短いやり取りの直後に美沙子ちゃんの体が持ち上がるほど腰を突き上げて射精をしたのです。
それは空打ちに近く、殆ど痛みに近い快感でしたが、痙攣が収まるまでは長く続いたのです。
私が動きを止めると「おわった?」そう囁いた美沙子ちゃんのエロっぽい微笑みはまるで天使のよう………
いや、小悪魔に見えましたねww

86
投稿者:
2024/09/09 08:44:59    (SUqBKMJ6)
3回目w

川遊びで少し涼を取った私たちはまたポンプ小屋に、でも、とてもじゃないけど午後の強い日差しに照らされた小屋の中はセックスなど出来る温度じゃありませんでした。
美沙子ちゃんが意地悪を言います。
「カズシ、美沙子とまだやりたい?」
私がすぐに頷くと美沙子お嬢様は笑いながら、それなら外でやろうと言うのでした。
河原でやるのは一度経験があるのでそれほど抵抗はなかったものの、ヤッパ誰かに見られたらという不安はありました。
でも、女子って男の子に比べると大胆です。「外でするってドキドキするよね」と笑う余裕の美沙子ちゃんです。
小屋の中に置いてあるポーチを取って小屋の外に出てきました。
前回やった岩の上は小屋から見えそうな場所だったので少しだけ歩いて日陰になり、小屋に万が一誰かがきても私たちが見えない場所を選びました。
ただそこは横になれる場所がなかったんです。仕方なく少し大きめの玉石に腰掛けた私に美沙子ちゃんが正面から抱きついて入れる格好でやる事になりました。
でも、それには私が膝位までズボンとパンツを下げ、石に直に座らなければならず、その石の上は痛そうな表面でした。
周りを見渡しても良い場所が見当たらないので仕方なく私は下を脱いでズボンとパンツを石に乗せるとその上に腰掛けます。
「立ってない」そう言って美沙子ちゃんは指でペニスを摘んでペニスの皮を被せたり剥いたりして遊んでいました。
「しかたない、美沙子が立たせたげるかぁ」
皮を剥いて亀頭を露出させ、舐め始めました。
美沙子ちゃんの髪がサラサラと私の下腹部を撫でるのです。
舐められているうちに次第に固くなり始めると私を見上げてニッコリと笑う美沙子ちゃんが「ふふっ?カズシのチンポ立ってきたね」と言います。
女子は男の子のペニスが勃起したり萎えたりするのが不思議で楽しい様ですねw
また亀頭を咥えると今度は新技の甘咬みを始めます。
その咬まれる軽い痛みと、舌や上顎とは違い少し冷たい美沙子ちゃんの噛の感触は堪りません。
一気に3回目の勃起が始まります。若いと言うのは凄い事で、今では到底考えられないですよねww
完全な勃起を確認すると美咲ちゃんが黄色のワンピースの裾から手を入れてショーツを片足ずつ脱ぎます。
ショーツが白いベルトのサンダルに引っかかってバランスを崩し、寄りかかったた美沙子ちゃんの体を抱いて支える格好に。
横の石に脱いだパンツを置き、跨ってきました。
「ゴムは?」私が心配して言うと興奮で赤らんだ顔の実彩子ちゃんが慣れた口調で言います。
「まだ出ないでしょ?」と、
まるで安物のAV女優のようにワンピを捲りあげて私のペニスを摘み、穴に合わせました。
そして……………………………

ゴムが抜ける心配がないので私の肩を掴み、激しく上下運動で抜き差しします。
時折抜けて差し込み直すのは御愛嬌w
「はっ、、はつ、、はっ、、」暑い中です、美沙子ちゃんの額に汗が光ります。
「出すときは、、ねっ?」荒く苦しげな呼吸の中から言う美沙子ちゃんに
「わかってる、、、いうから、、だいじょうぶ」そう答えていました。
「カズシ、気持ちいい?」
「うんっ、、すごい」
85
投稿者:
2024/09/09 00:41:50    (x.eHk07s)
フエラは美沙子ちゃんが前屈みになってやるので私のペニスは上を向いてるぐらいが丁度いいんです。
ポンプのモーターに腰掛けた私の太腿に手をついて体を支え、指も使わずに上を向いて反り返ったペニスの裏側を舐め上げます。
美智子先生の指導の通り、美沙子ちゃんはペロリ……ペロリとゆっくり舐め上げながら私の顔を睨むように上目で見るのです。
数分続けたあと、鼻先でペニスを押し倒しながらキンタマ袋を舐め、1個ずつ交互に口に吸いこむと舌で転がします。
鼻と頬で押しつぶしながら玉袋を口の中に含んだまま顔を左右に振るのも美智子先生を真似たものでした。
そして今度は玉袋からペニスの裏側を何度もゆっくり時間を掛けて亀頭の先端まで舐めてくれるのです。
この辺りから私は美沙子ちゃんの頭を両手で押さえ、前屈みになって気持ちよさに呻くのです。
「カズシ、きもちよさそうだね」クスッと笑ってお嬢様が言いました。
「美沙子……」ちゃん、が言葉にならなかった事をお嬢様がなじります。
「カズシ、いま呼び捨てしたよね」と、
自分はいつだって私を「カズシ」と呼び捨てにするくせにw
「あ、ゴメン、そんなつもりなくて…」言い訳をする私の亀頭を美咲ちゃんの前歯で甘咬みされました。
噛まれたのは初めてでした。美智子先生にもされたことがなくて驚きましたが、それが如何にも口の中に含まれているという実感があり、興奮したのです。
思わず美沙子ちゃんの頭を掴んだまま 腹筋を絞り、「あっ、、あ、あ、」と声を出してしまったようなのです。
また美枝子ちゃんが噛みます。
また私が声を出し、噛まれると私が気持ちいいのを知ると何度も甘咬みを繰り返すのです。
今度は深く加え込んで竿を噛みます。
また私が呻き、美沙子ちゃんの頭を押さえると口からペニスを吐き出してニヤニヤ笑いで言いました。
「カズシ、美沙子に咬まれるときもちいいの?」と、
「うん、…なんだか気持ちいい」そう答えていました。
「わかった…」
美沙子ちゃんはそう言うとペニスを含んで亀頭の括れを前歯でアグアグと甘咬みを始めるのです。
美沙子ちゃんの肩を叩きます。それが射精の合図でした。
美沙子ちゃんが私を睨み上げるとコクンと頷きます。
そして先生に教わった通りにマックシェイクのストローでも吸うかのように強く亀頭の吸引を始めるのでした。
亀頭が吸われて痺れます。
そして前歯で噛むのです。それは美沙子ちゃんが始めた新しいテクニックの開発でした。
「ああみさこちゃんっ!、うっ!、、ううッ!」
名前を呼び、うめきごえを上げながらお嬢様の口の中へと2度目の射精を果たしたのです。
そんな私を睨み上げながら、美沙子ちゃんの喉が何度も動きます。
3本の指で搾り上げながら、約束通り、吐き出さずに私の精子を最後の一滴まで飲みこんでくれた美沙子ちゃ んでした。

3回目はさすがに回復まで1時間近くかかりましたねw
あまりにも小屋の中が暑いので一度外に出て川遊びをしてしまった二人でした。
84
投稿者:
2024/09/08 22:31:25    (uHnHvtn2)
ポンプ小屋には大きな難点がありました。
エアコンが無く、とんでもなく暑かったんです。
4回戦もやる環境ではなかったですねw
扇風機すらなく、ここで作業をする従業員はドアを開けてたらしいけど、さすがに私たちは鍵も掛けてやっていたので二人共汗でベタベタでしたw
まあ、秋口からは快適になりましたが、今度は冬は寒くて大変でしたwwwさすがに美沙子ちゃんでもポンプ小屋にエアコンを入れろとパパやジジに頼めなかったようですね。
なんでと聞かれてカズシとセックスするためとか言えませんよね。
そんな話を汗だくで話して二人で大笑いしたものです。
そんな話をしている間に私が回復したので2回戦目が始まるのでした。
2回戦目は美沙子ちゃんのフェラから始まるのです。
83
投稿者:(無名)
2024/09/08 20:53:40    (di.F5qkV)
わかっているくせに質問する美沙子ちゃん。
「今はまだだけど、先生よか上手になるからさ、待っててよ」って「ラブラブねえ」だね。

意外とはやくから廃屋だけでなくポンプ小屋でもしていたのですね。
2回戦3回戦も続けてください。
82
投稿者:
2024/09/08 16:34:47    (uHnHvtn2)
ではもう少し書きますか。その後の話です。
日曜日にまた二人っきりでヤラせてくれると約束をしてくれた美沙子ちゃんですが、一つクイズに答えたらと意味不明な事を言うんです。
そんなクイズなんかしなくても美智子先生と三人でならいつでもやれるわけで…
そのクイズがw
昨日の帰り道で別れ際に投げかけたナゾ、「吐かないから」に、「何を?」と尋ねた私の答えを求めたんです。
答えはその日のうちに分かっていたし、簡単なクイズでしたが、目の前の美沙子ちゃんに言うのは少し恥ずかしくて黙っていると、答えが分からないなら日曜のセックスは無しだと言うんです。
「分かるけど」そう呟くと、分かるなら答えろと詰め寄るのです。
仕方なく一言だけ、
「オレの、アレ」そう答えると
「アレじゃわかんない!」と膨れる美沙子ちゃん。
「せーし、でしょ?」と言うとニッコリ笑って「なんだ、カズシわかってんじゃん」と私の肩を人差し指で突きました。

日曜日、ポンプ小屋で美沙子ちゃんとやりました。
1時に約束して、4時までいたんです。
三回の射精と一回の空打ちw
ハプニングがあったんですよ。
美沙子ちゃんは美智子先生の家に行くと言って家を出たらしく、ママから美智子先生に電話が入って休みの日にまで補修をすみませんと言われたらしいんです。
美智子先生は機転を利かせて、美沙子ちゃんが熱心なので喜んで、そう答えてくれたんだとか。美沙子ちゃんが家に帰るとママからそんな事を言われたようですw

でもその実は………
ポンプ室の前で1時間待ちました。
藪の陰から美沙子ちゃんの姿が見えると互いに笑顔で手を振り合いました。
美沙子ちゃんはクラスの誰も持っていなかった腕時計を見ると「はやいね」と言うので、1時間前から待ってたと答えるとゲラゲラと笑い、その声の大きさに自分で慌てて口を押さえて後ろを見ました。
美沙子ちゃんがポーチの中から小屋のドアの鍵を取り出して開けます。
二人で入り、明かりをつけるとドアを閉めてノブキーを押しました。
「カズシ、もう立ってる?」いきなり恥ずかしげもなく美沙子ちゃんが凄い事を言いました。
待ってる間に色々と想像していたので確かに勃起していたと思います。
「えっ?」慌てて言葉が出ない私の股に美沙子ちゃんが手を伸ばしてズボンの上から握って確かめました。
「アハハ、1時間も美沙子とやりたくてまってたんだもんね、アハハハ、立つよね」と笑ったあとです。
黄色のワンピースの…
そう、黄色でした、思い出しましたw
黄色の膝上のワンピースの裾を持ち上げると白にカラフルで小さなドットが一面に散りばめられたいつものお姉さんショーツをお尻から膝まで下ろしました。
そして改めて下ってしまったスカートの裾を捲りました。
「美沙子に先にしてくれる?」そう言うとクルッと後ろを向いて前屈みになり、お尻を突き出すのです。
私も前屈みになり後ろから美沙子ちゃんの柔らかな性器を親指を使って左右に開きました。
その時、一瞬だけど細い糸が引いたのを見逃しません。私の勃起を笑った美沙子ちゃんももう既に私のペニスの挿入準備はしっかりと済んでいたのです。
割れ目とクリを舐め始めました。
鼻先の肛門からは少しだけ便臭を感じたことを覚えています。
私は美沙子ちゃんを喜ばせるためにとにかく頑張りました。舌の根が強張るまで舐め続けました。
さすがに美沙子ちゃんも肘を膝について荒い息をつき始めていました。
美智子先生に習った通り、わざとピチャピチャと舐め、ジュルジュルと溢れ出すヌメリを吸い取ります。
「カズシ!、入れたければ入れていいよっ!」美沙子ちゃんは我慢が出来なくなったようで私に挿入を促します。
ポンプの上に置いたポーチの中からゴムを取り出し、小袋を裂くと振り返り、私のズボンとパンツを下ろし、100度も反り返って脈打っている私のペニスを摘み、ゴムの先端を潰しながらスルスルと手慣れた技で亀頭から被せました。
後ろを向くと私が黄色のワンピースを背中まで捲り、美沙子ちゃんが深く前屈みになると肘を太腿に乗せてお尻を高く突き出しました。
まあ、立ちバックに近いスタイルですね。
反り上がったペニスを下に押さえつけると赤く充血して濡れた穴に亀頭を押し付けます。
先端が入ったのを確認すると一気に奥まで突っ込んでいました。
美沙子ちゃんの体が私の恥骨に押されて前に出ます。
「ハッ!」
刹那い美沙子ちゃんの悲鳴に近い息を聞くと、その後はただ無我夢中でパンパンと音がするまで叩きつけるように突きまくっていました。
81
投稿者:
2024/09/08 12:04:00    (uHnHvtn2)
あるとき美沙子ちゃんが私に聞いたことがあります。それは、
「美沙子と美智子先生とやるの、どっちが気持ちいい?」という困った質問でした。
どっちも、と答えたけど一番を答えろと詰め寄るのです。
正直に言えばフェラも挿入も美智子先生と美沙子ちゃんとでは大きな差がありました。困って下を向くと答えを察した美沙子ちゃんがポツリと言ったのです。
「そっか、そうだよね」と。
焦りました。私はセックスの快感の事だけしか考えてなく、先生と美沙子ちゃんのどっちが好きかと聞かれれば迷わず美沙子ちゃんの方が好きと答えたはずでしたから。
学校帰りの田舎道です。
もうすぐ美沙子ちゃんの家に向かう会社の看板が見えてきます。
何とか取り繕わなければと焦れば焦るほど言葉が出ません。
何故か涙が流れだし、立ち止まると美沙子ちゃんが振り返り、2歩戻ると何故泣くのかと私に聞くのです。
ようやく何度も何度も心のなかで繰り返した言葉を吐くことかできました。
「オレ、美沙子ちゃんが好き……先生よか美沙子ちゃんがスキ」
私は下を向いていたのでその時美沙子ちゃんがどんな表情をしてたかは分かりません。
美沙子ちゃんが言ってくれた言葉です。たぶん、私のこれまでの人生の中で最も幸せな記憶に残る言葉だと思います。
「カズシ、美沙子ね、そんなことちゃんとわかってるから……美沙子もカズシが一番スキだから」と、
そして皆、自分のことをチヤホヤするけど本当は嫌ってること、学校の中で私一人だけが好きでいてくれることを知っているからと言いました。
「今はまだだけど、先生よか上手になるからさ、待っててよ」そう言ったのです。
そして私の手を握ると「ほら、カズシ帰ろ」と言って引っ張るのでした。
手を繋いで歩いていると間もなく美沙子ちゃんの家の会社との分かれ道です。
手を振って別れるとき、美沙子ちゃんが照れたように微笑んで呟きました。
「こないだは吐いちゃってゴメンね」と、「え、ナニを?」と超鈍感なガキの私が聞き返すと「もお、カズシのバカ!」と叱られてしまいました。
それでも笑顔でバイバイと手を振る美沙子ちゃんに手を振り返して別れましたが、その言葉の意味に気づいたのは随分と歩いてからです。

前から1台のワンボックス車が来て私の前で止まりました。美沙子ちゃんのパパでした。
運転席の窓が開くと、おかえりと言われて私が頭を下げると、「美沙子は?」と聞かれたのでさっき別れましたと答えました。
いつも送ってくれてありがとうと言われ、その後に「美沙子は和志君が優しくて一番好きだって言ってるんだよ、これからも美沙子に優しくしてあげてな」
パパは笑顔でそう言うと車は走り去りました。
エロエロな話は沢山あります。
でも、こんな仄仄とした話も私にとっては忘れられないエピソードなのです。
80
投稿者:(無名)
2024/09/07 21:22:16    (RIPrWZw5)
先生からの指導が次第に明らかになるにつれ美沙子ちゃんが虜になるのは当然だと思いますよ。

それにしても美沙子ちゃんからの誘いで河原でしたことがあったとか、まだまだ隠し球がありそうですね。
あと、先生の前で再現させられたのはどんなことがありますか。
79
投稿者:
2024/09/07 17:47:40    (dL0mCtOa)
11歳の女児がラブ汁を下僕で奴隷ののカズシに舌で舐め掬い取られながらガクンガクンと背中を反らします。
私に任せて置けないと美智子先生の赤い爪の指が私の鼻先に伸びてきてクリトリスを激しく転がし、揉み始めると、さすがの指使いに負けた美沙子ちゃんが苦しげな悲鳴を上げ始め、私の舌には白く泡立ち始めた滑りがヌラヌラと粘りつき、それは次々と溢れ出すのです。
想像してみてくださいね。
美智子先生から全力のマジレズをされながら、下僕の私にラブ汁まみれの性器を舐められて逝き狂う姿を晒す美沙子お嬢様です。
美智子先生が私にこれをさせるのは私と美沙子ちゃんの侍從関係を知ったうえで、美沙子ちゃんへの屈辱的なMの喜びと快楽を引き出すためだったのではないかと私は思っています。

78
投稿者:
2024/09/07 17:21:04    (dL0mCtOa)
確か電話がかかってきて、一回戦が終わったあと美智子先生が電話にでたら出かけないといけなくなり、その日はそれ以上やれなかったように思います。
本当は美沙子ちゃんから私を奪って中出しを受けたあと、いつもなら美沙子ちゃんがお漏らしするほど愛撫するはずで、美沙子ちゃんもそのつもりだったと思うんですよね、それが空振りになってしまって欲求が満たされないまま帰されてしまったのがストレス立ったのかなと、
実際、私に跨った時にはもう薄ピンクのパンツの割れ目部分が小判型の濃いピンクなっていましたから。
帰り道でも割れ目から出る滑りが止まらなかったんでしょうねw
河原の石の上でフェラで口の中に受けてくれたあとも直ぐに脇に顔を向けるとダラダラと白い糸を引くように精液を垂らして吐いてしまいました。
そして川の水辺に歩いていくと手で水をすくって口を濯いだ美沙子ちゃんでした。
身支度を整えている私の所に戻って来た時に言い放った言葉が
「今日はのんであげないっ!」でした。
相当美智子先生に逝かせてもらえなかったことが不満だったのと、私の射精が早すぎて欲求不満が解消できなかったことでイライラしてたようでした。

後日談です。
実はそのポンプ小屋は廃屋が使えなくなったあと私達二人での性行為場所となりました。
会社が稼働している時は取水系にトラブルがあるときなど突然に人が来ることもあるのを知っていたので、会社が休みの日だけにしていました。
鍵は美沙子ちゃんが会社の事務所から持ち出してきたのを美智子先生が街へ行った時に合鍵を作ってきてくれてます。
この場所も美智子先生が来たことは一度もありません。
私達二人でやる場所は私達だけの聖域として尊重してくれてました。
ポンプ小屋は大きなポンプが2基あって、モーターの部分に両手をついた美沙子ちゃんをバックから入れ、突くというのがお決まりのスタイルでした。
もちろんその時は美沙子ちゃんがゴムを最低2枚は家の自分の部屋から持ってきてました。

美智子先生には美沙子ちゃんの体を使って私にも様々な愛撫のテクニックを指導してくれました。
美沙子ちゃんのどこがツボなのか、どこをどうすれば感じさせられるかを丁寧に教えるのです。
それも本人の体を使いながらですw
そりゃ美沙子ちゃんはたまりません。
先生がお手本をやったあと、直ぐに続けて私が同じところを同じように責めるわけですから。
左の脇の下を美智子先生が舐めあげながら小さな、でも敏感な美沙子ちゃんの乳首を揉んで、右側の脇の下を私が舐めて先生が揉んでいる反対側の乳房を私が揉むのです。先生が美沙子ちゃんの太ももの片方を広げさせると、同じような形になるまで私がもう一本の足を引いて広げるのです。
脇から乳房へ、お腹へ、脇腹、腰のクビレへと舌を先生に習って同じように舐めていくのです。
先生が太ももの内側を舐めれば私も反対側の太ももを舐めました。
先生は言うのです。
「直ぐにマンコにいかないよ?、少しガマンさせるのが喜ばせるコツ」と。
もう舐めてほしくて美沙子ちゃんが腰をよじり始めます。
「いいよ、もう舐めてあげな」
ようやく先生のお許しが出た時には美沙子ちゃんのマンコからは止めどなく滑り汁がお尻の割れ目まで流れ出てキラキラと光っているのです。
私がそれをペロリと舐めあげた途端に美沙子ちゃんが背中をグンと反らします。
美智子先生は雅子ちゃんの唇から舌を吸い出しなが二つの小さく尖らせた乳房を揉み、脇の下や腰のクビレに爪を這わせるのです。
「カズシ、もうクリを舐めてあげて」
先生が自分の愛撫の合間合間に指示をくれます。
その言葉を聞いた美沙子ちゃんの息が急に荒くなり始めます。
自分から更に股を大きく広げてクンニをまつ美沙子ちゃんです。
その美沙子お嬢様の要求に応えるために懸命に臭いクリトリスの皮を舌で転がします。
先生がもういいと言うまで。
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