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2024/08/18 22:17:53 (9dyzW1JC)
クソ田舎の過疎の村で育ちました。
いまはとっくの昔に廃校になってますが一応小学校も山道を歩いて50分の所にあり、毎日通っていましたが、私の同級生は4人で一番多い学年でした。
その年の1、2年生は一人もなく、3年生が一人、4年生が居なくて6年生が一人という有り様でした。
私達5年生は四人、女子が二人、男子が二人です。
その年、突然担任先生が男性から30代の若い女性になりました。
その時、その理由を私は知らなかったけれど、美沙子ちゃんが村長の孫だったことから事情を小耳に挟んでいたらしく、彼女から聞くことができたのです。
小学校の隣には中学校が併設されていていましたが美沙子ちゃんの話では私たちの担任先生が中学の女子に性行為をしたことが発覚、緊急逮捕となったために補填の阿部美智子先生が赴任してきたとのことです。
5年生だった私は他の男子同様に男女のセックスなどには無沈着で知識もありません。
その点、女子は早熟です。2人で毎日コソコソヒソヒソ、ケラケラ…女は怖い生き物です(笑)
これは新任の阿波美智子先生と美沙子ちゃん、そして私の3人を交えて繰り返された淫行の昔話です。
淫行で交代した新任先生が、今度は女性でありながらまた淫乱だったという困った話です。
私の初精通は美沙子ちゃんの手でした。
でも、その美沙子ちゃんの手首を掴んで振っていたのは美智子先生だったのです。
私の腰が逃げないように美智子先生の腕が私のお尻を抱えていました。
顔を真っ赤にして恥ずかしがっている美沙子ちゃんに私のペニスを握らせると、美智子先生がその手首を掴んでブルブルと前後にシコらせていたのです。
それは初めてにしては意外と早く起こりました。私の体がそういう時期になっていたんだと思います。
美智子先生はそのことに気づいていたのかも知れません。
私のペニスはまだ包茎でしたから遠くまでは飛ばせずにポタポタと零れるように落ちて床に溜まりました。
その私にとっては未知の、まるで栗の花のような苦い臭いを放つ、白い粘液が恐ろしい程の苦しみと、切なさと、快感を伴いながら包茎の先端からこぼれ落ちるのを私と美沙子ちゃんは言葉もなく見つめていました。

美智子先生との始まりは村の盆踊りが学校のグラウンドで開催された時、美沙子ちゃんとしていたイケナイ遊びを美智子先生にバレてしまったことから始まります。
二人はその事で美智子先生の家に来るようにと呼び出されたのでした。
それは夏休みの猛烈な暑い日の事です。
 
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97
投稿者:
2024/09/15 23:00:27    (unNNb5ts)
美沙子ちゃんに会ってきたんですよ。
ショートメールを送ったらLINEでと書いてきたので繋いでね。
色々と勝手な憶測で間違った情報を私は彼女に対して持っていたことが分かりました。
今回で最後にしようと思うので書き残してからここを去りますね。

12歳のパートナーと付き合っているのは本当でした。
でも、それは美沙子ちゃんの娘だったんです。
正確には、ある男性から少女を預かって二人で暮らしています。
LINEには同居しているそのパートナーを紹介するから会いに来てやって欲しいと書いてありました。
で、会いに行ってきたんです。
その子の父親は11月の末にならないと帰って来ないんです。いや、犯罪者ではなくて、仕事です。
母親はいません。美沙子ちゃんが母親代わりで育てていました。
最初はこの子の境遇を知って、セックス目的で父親に近づき、アレコレと手を尽くしてとうとうモノにした様ですね。
美沙子ちゃんは確かにレズですが、私とヤッてたように男に対しても強い嫌悪感は持っていなくて、そのあたりは美智子先生の調教の結果なんでしょう。
なのでその子とのセックス目当てに初めは父親と性行為をして、内縁関係になったと言うのです。
父親が仕事で長期不在をするときは亡くなった母親の祖母に預けていたけれど、酷い扱いを受けていたそうで、結構な高額の金を払っていてもマトモな扱いはされなかったようでした。
父親は美沙子ちゃんと肉体関係が始まるとそんなババアから娘を救い出すために美沙子ちゃんと結婚する事に決めたのです。
仕事が明けたら籍を入れるんだそうです。
もちろん、父親が長期不在の仕事なので少女は既に美沙子ちゃんの素敵なパートナーになっていました。
まるで、あの頃の美沙子ちゃんように、笑っちゃうほどエッチ大好きっ子です。
もうすっかり洗脳と調教がされていて初対面の私とも平気で遊んでくれました。
私と美沙子ちゃんとの幼い頃の関係も
ちゃんと聞いていて、私の事を「カズシ」と呼び捨ててもくれたんです。
その方が私が喜ぶって事を教えられていたようでした。
初対面のぎこちなさが直ぐに無くなると「カズシ、私とやりたいよね」とか言う12歳です。
美沙子ちゃんが笑いながら隣の部屋のベッドから私にコンドームの小袋を投げました。
「この子ももうヤれるから、やっていきなよ」美沙子ちゃんが言うと顔を見合わせて二人で笑うのです。
「おじさんさ、4回できるんだって?」
そんな事を言いながらソファーに腰掛けた私に跨って首に腕を回すのです。
「今はそんなに出来ないよ」と言うと美沙子ちゃんがその子の後ろに来てワンピースのスカートを捲り上げてパンツを私に見せました
一瞬、黒かと思ってよく見ると、黒に近いグレーです。
そしてその子に聞いたのでした。
「どお?、おじさんはやれそう?」と、
「ふふっ?、スッゴたってる」
そう言って股をグリグリ擦り付けるのです。
抱っこして、ソファーからベッドに運んでいました。

美沙子ちゃんは美智子先生の魔女ぶりの更に上になっていたんです。
シチュエーションの違いはあっても、懐かしい3Pを楽しんで帰ってきました。

この先のことはこれまで書いてきた昔話と違い、きっとヤバ話になると思うのでこれでレスは閉じますね。
長くお付き合いをありがとうございました。
96
投稿者:
2024/09/13 07:46:02    (vGXpRZgK)
書き出してみると結構あるもんですねw
忘れていたことまで色々と思い出します。何だか美沙子ちゃんに会ってる話したくなりました。
まあ、今となっては強烈な変態おばちゃまですけど、当時はマジ可愛かったんですよ。
あんなクソのつく田舎に置くのはもったいない位にね、それだけに女子には嫌われていた不幸な子でもありましたけどw

まだ色々と?、幼くても所詮は男女の性行為ですからバリエーションには限度がありますけど、美智子先生はかなりの変態で、当時はただ受け入れていた私たちですが、大人になってから思い返すとヤバいことだらけでしたww

例えば美沙子ちゃんと私は美智子先生の教員宿舎に行くと、開始前の準備運動がてら(?)よく洋物の裏ビデオとか見せられてましたよw
もちろん殆どが無修正モノで、古い作品ばかりでしたけど、残念ながら美智子先生とパートナーの女児との絡みはありませんでした。
さすがに成人女性と美沙子ちゃんのような女児との性行為を扱ったものは一本だけだった気がします。
幼児同士の微笑ましい(??)セックスはありましたけど、驚きだったのは私達より全然小さなカップルがちゃんと挿入セックスをしていた事です。
かなり画質は荒れていたけど、感じとしてはヨーロッパのようでした。
そんなのを見せながら私達をソファーに横並びさせて互いの性器を指でイジるように指示されたりね、
照れてクスクスと笑いながらヤってる私達を先生は目を細め、微笑んで眺めていたものでした。
そう、そんな或る日の事を書きましょうか。

その時は白人の成人男性の巨大なペニスを、多分5、6歳位で金髪の可愛らしい女の子が自分の顔の長さほどもあるそれを楽しげに笑いながら舐めたり、咥えたりするビデオを三人で鑑賞していました。
その時にはもう先生に言われなくでもお互いの性器に手を伸ばして弄り合うようになってましたね。
私は美沙子ちゃんのパンツのマタグリから指を入れて柔らかなクリを摘んで捏ねたり、美沙子ちゃんは私の出したペニスを指先で摘んでクルクルと回転させたり、上下にシコシコしたりしてねw
ビデオがいよいよ白人男性の白く先細りの砲弾みたいなペニスを少女に入れる幕になると、ソファーの上で私たちにもビデオのようにやれと言ったのです。
ビデオを少し戻して止めると美智子先生が美沙子ちゃんの服を脱がし始め、私は自分で脱いビデオの登場人物と同じ全裸になりました。
ペニスは美沙子ちゃんの指で完全に勃起させられていて、下っぱらに着く勢いで反り返ってピクピクと脈打っていましたw

美智子先生が最後のお姉さんショーツに指を掛けて下ろしながら私のペニスを美沙子ちゃんに見るようにとアゴでシャクって示し、笑います。
美沙子ちゃんもゲラゲラと笑っていました。
「カズシの見てよ、ミサコと早くやりたくてあんなになってるよ」
先生がそんな事を言って二人して笑うのです。
ビデオの再生が始まります。
直ぐには私達にやらせず、先ず先生が美沙子ちゃんの割れ目の愛撫から始まりました。
ソファーに仰け反るように深く腰掛けさせた美沙子ちゃんの前に膝をついて、美沙子ちゃんの両足を高くバンザイさせると一言、
「ミサコ、あんたちゃんと洗ってないでしょ、マンコ臭うよ」
そんなことないです、洗ってますと恥ずかしそうに答える美枝子ちゃんの臭いと言う割れ目の中身を私の顔を横目で見ながら先生がベロ〜っとゆっくりと舐めあげるのです。
美沙子ちゃんも私に散々イジられた後なので、それなりにヌメリを出していました。
最初の舐め上げで美沙子ちゃんのアゴがガクッと持ち上がるのを見ました。
私のクンニと何がそんなに気持ちよさが違うのか、その時の私には分かりませんでしたが、後に考えれば、多分、巧みな言葉で美沙子ちゃんを辱め、恥ずかしくさせて脳を揺することから始めたのだと思うのです。
美智子先生はそういう意味ではマジ天才でした。
11歳のガキどもなどお釈迦様の手のひらの上の孫悟空状態だったのです。
苦しげに切ない呼吸でお腹を大きく上下させている美沙子ちゃんの乳首と脇の下を私に愛撫するようにと先生が言います。
美沙子ちゃんの腕を持ち上げると指示通り、脇の下をペロペロと舐めながら指は小さなピンクの乳首を軽くクルクルと捏ねます。
先生のクリ舐めが始まり、私の乳房と脇の下への愛撫で全裸の美沙子ちゃんが寄りかかったソファーの上で身をよじり、悶え始めました。
ビデオの少女は(幼女)頭のハゲた白人男性の巨大なペニスを盛んに舐めています。
音声は無く、でも、その代わり美沙子ちゃんの切なく荒い呼吸の音が部屋に甘く、いやらしく聞こえていました。
マジ危ない美智子先生でしたね。

あ、その後はもちろん美沙子ちゃんに入れたんですが、ビデオの少女はナント!、巨大なペニスを入れられたのはアナル、肛門でした。
私は初めてその時、そんなセックスもあることを知ったのですw
中出しされた可哀想な女児の肛門から大量の白い精液が流れ出してビデオは終了しましたが、私達三人のセックスはそれからが始まりでした。
95
投稿者:(無名)
2024/09/12 22:43:38    (xHBf2VEv)
>私にバックの騎乗位で入れて小さなお尻を振る美沙子ちゃんへ濃厚なキスをして乳房を揉んだり、美沙子ちゃんが確実に喜ぶ脇の下を舐めたり、自分の乳首を吸わせたりと多様な行為をしていました。

そんな先生は結合部分を舐め回して美沙子ちゃんのクリを責めたりもしたのではと想像してしまいました。

まだまだあるとは楽しみです。
94
投稿者:
2024/09/12 07:42:43    (qlnV/ABo)
おはようございます。
誤字脱字だらけの詰まらない昔話に長くお付き合いを頂いて感謝です。

3Pですね。
あの当時はまだ3Pなんて言葉も知らない私たちでしたw
美智子先生は基本的に幼い女児へのレズビアンでセックスの対象は美沙子ちゃんでした。
私は美沙子ちゃんを性的に興奮させるためのオカズでしか無かったように思います。
もちろん先生は私ともやり、ペニスの挿入儀式も盛んにしましたが、それは何時でも美沙子ちゃん同伴で、美沙子ちゃんに男女の性行為を見せるためだったような気がしています。
レズのパートナーにオスメスの行為を教える事の意味は分かりませんが、とにかく私とのセックスには必ず美沙子ちゃんが側にいました。
私がバックから先生を細いペニスで突いている間、先生が美沙子ちゃんを狂ったように激しく愛撫したり、私のペニスを美沙子ちゃんに与えながら、後ろから四つん這いにさせられた美沙子ちゃんの性器を舐め回したりと、私のペニスは常に美沙子ちゃんを喜ばせるための道具でしたね。
なので、美沙子ちゃんがエロエロに成長して熟していく過程で私との性行為も許容…いや、むしろ推奨していました。
なので美沙子ちゃんへは大量のコンドームを渡していたんです。
「二人でどんどんヤれ」と言わんばかりにねw

先生と一緒に美沙子ちゃんへの愛撫を同時にすることも多く、それは美沙子ちゃんにとっては結構いつまでも恥ずかしい素振りに見えました。
子供でも性行為を当事者以外の者、特に同世代の男子に見られ、自分が快感に喘いでいく様を見せるのは恥ずかしいのかも知れません。
ましてや先生はいつもイヤらしい言葉を囁いて私たちの性的な興奮を昂らせるのですから美沙子ちゃんも恥ずかしくて堪りませんよね。
半年も経過する頃には立派な変態女児振りを発揮してましたがw
基本的にいつも3Pでした。
最初の頃はどちらかとヤってるところを片方に見せつける事が多かったように思いますが、美枝子ちゃんの感度が上がるに連れて私との3Pが殆どになっていましたね。
私にバックの騎乗位で入れて小さなお尻を振る美沙子ちゃんへ濃厚なキスをして乳房を揉んだり、美沙子ちゃんが確実に喜ぶ脇の下を舐めたり、自分の乳首を吸わせたりと多様な行為をしていました。
時にはその姿で美沙子ちゃんのアゴを上げさせて顔にガニ股でまたがって指で広げた大人のマンコを舐めさせたりと、やりたい放題の美智子先生w
私といえば、そんなレズる二人を眺めて女同士でヤるのが凄く女は気持ちよくて楽しいんだなと思ったものです。
私が美沙子ちゃんの中に入れる時には100%ゴムを被せられていて、私が射精近くなると先生に申告する事になっていました。
申告すると美沙子ちゃんと交代します。
実彩子ちゃんはペニスのゴムを外す役割で、私は常にナマで美智子先生に挿入します。
もう亀頭の先端から透明な汁をヨダレのように細い糸をひいて垂らす状態です。
先生の膣に入れてから数回ペニスを抜き差ししただけで発射ですw
時には入れる前に先生が美沙子ちゃんを自分の顔に跨がらせてクンニをしながら、美沙子ちゃんが盛り上がってから犬のお預け状態の私に入れさせる事もありました。
もう出したくてビクビクと脈打っペニスを持て余しながら先生の「よしっ、カズシ、いいよっ」の言葉を持っていたものです。
まさに「イヌ」扱いの私でしたww

まだまだありますが、そろそろ字数も時間もないのでこの辺でw
仕事に行ってきますね。
93
投稿者:(無名)
2024/09/11 13:00:34    (cvaeriBU)
空打ちまでの4回の熱い行為、しっかり拝見しました。
それにしても美沙子ちゃんはフェラで甘噛みなんてどこで覚えたのでしょうか。
今の時代なら手軽にスマホで動画に撮ったり写真を取ったりして残せたのにね。

今度は先生と3Pの時の濃厚で甘美な行為などを書いてください。
92
投稿者:
2024/09/11 08:10:54    (AGdQMhId)
追追記w

5年生の女子児童のランドセルの中にコンドームが2ダース分も小分袋がバラで入ってるなんて、誰が想像できますかねwww
その時はそんな事も全然考えなかったけど、後に思えば私達の行為は大変な事件でしたね。
91
投稿者:
2024/09/11 08:05:00    (AGdQMhId)
追記

翌日、美智子先生と廊下ですれ違った時に小声で叱られてしまいました。
「ゴム無しはダメだって言ったよね」と、先生はもう美沙子ちゃんから日曜の話を聞いていました。
学校の帰り道で美沙子ちゃんが途中で待っていてくれて、並んで歩きながら「先生にアレ、またもらった」と言うんです。
「今日ね、使わないでやったらダメだって叱られた」私がそう言うと美沙子ちゃんが言うには、先生が白くなくても先に出る透明なやつにも若い時は精子が混じってる事があるから必ず私にはゴムを使えと言ったとの事でした。
また1つ大事な事を先生から教わった私たちですw
90
投稿者:
2024/09/11 07:41:57    (AGdQMhId)
字数がオーバーすると改行が出来なくなるんですね。読みづらくてごめんなさい。
それと肝心の美沙子ちゃんの名前を時々打ちミスするのは眠い時間に書いてるせいなのでお許し下さい。
女性の名前を間違えるなんて最低の男ですw
あと、最早ほかに誰も読んでないと思うのでお伝えします。
阿部美智子先生は実名「宇部美智子」です。美沙子ちゃんは実名です。苗字は勘弁して下さい。
まあ、もうとっくに時効の昔話なのでいいんでしょうけどね。
美沙子ちゃんは美智子先生と同じ病に冒され、今は或る女児と関係を持ってるとのこと、そなパートナーは12歳だそうです(それ、捕まりますw)
そう言う私も見てのとおり、真正のロリコンに成り下がりましたw
でも、体に触れるような手は出していません。視姦専門ww

さて、その後ですね。今度は字数に気をつけて行きます。

10分はパンパンしてたと思います。
さすがの美沙子ちゃんも荒い息をし始めていまきたが、ヤッパ美智子先生とのように逝き狂う感じは最後まで無かったですね。
それでも突かれて体が弾む度にハッ、ハッと切ない息をしていました。
明らかに結構な快感は感じていたと思うので、そのままお尻を打ち付けていればたふん、逝かせられたのかも知れません。
その前に私の方に限界が来てしまいましたw
先生に教わった美沙子ちゃんの泣き所の脇の下を後ろから突きながら指先でサワサワすると刹那そうに体をよじって「ハアッ、、アアッ」そんな声を聞かせてくれては堪りません。
美沙子ちゃんの背中を軽く叩き、射精の申告をしていました。
ペニスを抜くと起き上がり、私と向かい合い、深く前屈みになってペロリと舐めてくれる美沙子ちゃんでした。
あまりの気持ちよさに「はっッ」と思わず声を上げる私をピンクの舌を出したまま見上げた目が笑います。
舐められるたびにピクンッ、、、、ピクンッと跳ね上がるペニスを数回見たところでとうとう我慢が出来なくなったのか「アハハハッ」と笑う美沙子お嬢様でした。
「カズシ、チンポって動くんだ」と言い、またペロリ、そしてピクンッ。
笑われながらもそれは始まってしまいました。
「美沙子ちゃん!、ねえっ、でちゃう」
鼻にかかった泣き声で私が言うと実彩子ちゃんが何て言ったとおもいますか?
「どーせ、何もでないでしょ?」そう言って笑ったんです。
舐めるのをやめてしまい、指で自慰のようにシコシコと扱き始めました。
「うふっッ、、、クウゥッッ」うめきました。
空打ちの経験が有る男性ならその辛さはご存知と思います。
最初に透明な汁がタラリと垂らしただけで、あとは何も出ません。
快感を伴いながら、強烈な苦しみを下腹部からペニスに向かって感じながら腹筋を痙攣させていました。
そのたびに弾み上がるペニスをシコりながらゲラゲラと楽しげに笑う美沙子ちゃん。
「そんなキモチいーの?」と言うけれど、コチラはそれどころじゃありません。
痙攣が一段落したのを見計らい、美沙子ちゃんがようやく口の中に入れてくれました。
新技の甘咬みをしながら竿の付け根から先端に向かって搾ります。
その刺激にまた数回の痙攣に襲われて、美沙子ちゃんの頭を両手で掴まえていました。

空打ち射精が終わると立ち上がった美沙子ちゃんが「ほら、ヤッパなんもでないでしょ?」そう言ってクスクスと笑うのでした。

小屋のドアに鍵を掛けると砂利の坂道を仲良く手を繋いで登ります。
車通りまで出るとき、二人で左右を見廻してて誰もいないことを確かめるとクスクス笑いながら走り出ました。
数歩歩いたとのろで繋いだ手を引き寄せながら後ろを振り返り確かめた美沙子ちゃんが言います。
「カズシ?」
「えっ?」と言って美沙子ちゃんの顔を見るとニッコリ笑い、こう言ったのを覚えています。
「美沙子にチューしたい?」と、
少し戸惑っている私に更に言うのです。
「美沙子のこと、カズシ大好きなんでしょ?」と目を合わせて言いました。
頷くと「誰よりも好き?」そう詰め寄ります。
また私が頷くと「ダメッ、ちゃんと言ってっ!」女王様になって高飛車に叱りつけるように言うのです。
「オレ、美沙子ちゃんがだれよりも大好き」照れながらもそう言うと顔を寄せて
「なら、美沙子にチューさせたげる」

まだまだ暑い田舎道で美沙子ちゃんとキスをしました。
89
投稿者:
2024/09/10 22:40:08    (QU4HJnKL)
美智子先生との出会いがなかったら、美沙子ちゃんはオナニー狂いの隠れた11歳の少女、きっと私はタダの男の子でしたね。
片想いで美奈子ちゃんへのラブを確かめ合うこともなかったと思います。
ましてやペニスを美沙子ちゃんの膣へ挿入なんてことには100らなかったでしょう。
まあ、美沙子ちゃんのマンコはもっと小さかった頃のパパママごっこで見てましたけどねww

4回目はチョットしたハプニングからやる事になりました。
3回目でお互いに満足していたので小屋のある河原を3時には出ています。
美沙子ちゃんが腕時計を見て言ったので間違いありません。
通りに出るときは気を付けないと、誰かに会うとやっかいです。
幸いに車も通らず、誰にも会いませんでした。
美沙子お嬢様が手を繋いで「あげようか?」と上から言うので有り難く繋がせてもらいw、手を繋いで仲良く10分ほど歩いた所で、急に美沙子ちゃんが「あ」と言って立ち止まるのです。
「カギ、かけてない」
小屋のドアの鍵をかけ忘れていました。
翌日は月曜日、朝イチて会社の人間がポンプを動かしに来ます。
鍵が掛かっていないとショットした騒ぎになるはずでした。
私が戻って掛けてくると言いましたが二人で行こうと美沙子ちゃんが言うので暑い残暑のなか、手を繋いで来た道を戻ります。
田舎道、誰にも会わずにポンプ小屋まで着くと美沙子ちゃんが鍵を取り出そうとポーチを持ち上げました。
3回目から既に40分ほど経過していたので、怖いほどの回復力の11歳です。
歩いている間から黄色のワンピの胸がツンと尖って膨らんでいるのが気になっていましたし、繋いだ手から美沙子ちゃんの体温と汗が染み込んでくるような興奮を覚えていました。
ポーチを持ち上げた時、スカートの裾が引っ掛かってしまい、白地にドット柄のお姉さんパンツが見えたのです。
声には何とか出さなかったけど、美沙子ちゃんにはシッカリと気付かれていました。
ポーチのカギ探しは中断です。
美沙子ちゃんがニヤニヤ、ワンピの裾を捲り上げてパンツを見せると「カズシ、美沙子またやってもいいけど」笑いながらそう言うのです。

小屋のドアを閉め、ドアノブのカギを掛けると4回目に突入しました。
私がズボンとパンツを膝まで下げると美沙子ちゃんが手を伸ばして半立ちのペニスを掴みます。
深く前屈みになってそれを舐め始めてくれるのでした。
美沙子ちゃんの頬を両手で撫で、その気持ちよさに呼吸が荒くなります。
顔を上げた美沙子ちゃんがクスっと笑いました。
「カズシってエッチだよね」そう言います。
なぜ?と聞き返すとまだ美沙子とやりたいからだと言って笑いました。
そしてとうとう完全に復活したペニスを指で摘んで皮を剥きました。
「いれる?」美沙子ちゃんが大胆な事を言います。
「ゴム、もう無いから出るときは言ってね」とも。
まだ美沙子ちゃんの性器に準備が出来てない事を私が心配するとスカートを背中まで捲りポンプに両手をついて
「たぶんだいじょうぶ」と言うのです。
ショーツの腰ゴムを摘んで下げました。
美沙子ちゃんが言う通り、そこは既にシッカリと濡れていて準備は万全です。
足首まで下げると片足ずつ上げてくれるので完全に脱がしました。
ポンプの配管にそれを置くといよいよ開始です。
美沙子ちゃんがポンプに抱きつくようにお尻を高く上げ、股を広げてくれました。
指で柔らかなマンコを広げると膣穴はもうトロトロに濡らしていて私のペニスをを誘っているのです。
「美沙子ちゃん、いれていい?」
この期に及んでアホな確認をした私に「バカ、ヤダって言っらやめるの?」そう言って笑う美沙子ちゃん。
穴にペニスの先端を当てがうとゆっくりと押します。
亀頭が美沙子ちゃんの膣肉を引き込みながらもぐります。
亀頭の太い部分が隠れると引きつれた肉がプルンとカリを包むのを見て、あとはヌルヌルといった感じで深く差し込みました。
忘れられません。なんという心地よさだったでしょうか。
美智子先生のとは全く違います。
美智子先生のは入口は締め付けても、中は広くて緩い感じなのに、美沙子ちゃんの中は亀頭から竿までキツく締め付け擦れながら入っていく感じなのです。
それは抜き差しを始めても全く変わることがありません。
まるで幼い子供にでも握られて、その手の中を抜き差ししているかのように擦れられるのです。
中は温かく柔らかく濡れていて……
その頃に美沙子ちゃんの膣からペニスが受けた感触は大人になってからは一度も経験ができません。
雅子ちゃんの艷やかな柔らかく細い髪が揺れるのを見ながら懸命に突きまくりました。
腰の括れを両手で掴んみ、リズミカルに引き寄せながら突きあげます。
深くお尻に私の腹が着くまで差し込んで下からワンピースの中に手を入れて固めのプリンのような手触りの乳房を揉んで、乳首を転がします。
そしてまた狂ったように突きます。
例の泣き所、脇の下を爪先でくすぐる事も忘れません。
計ってはいませんが、多分10分は連続でピストンしていたと思います。
さすがの美沙子ちゃんも頭を下げて背中を丸め競り上げ始めるのでした。



88
投稿者:(無名)
2024/09/10 11:23:34    (K4yZ2sGd)
エロい美沙子ちゃん最高です。
いよいよ最後の空打ちですね。
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