2024/06/24 16:10:07
(hthZfKmi)
とりあえず90分入ってきました。
貰い物のシュークリームあったので(3個入り)手土産に持って行って、ドア開けるなり「ホントに来てくれた(前回リピ約束してたので指名した)んだ」と喜んでいました。
始めは喋ってたのですが、「リピ取るのも大変だしね」と切り出すと、色々聞き出せました。
ホントはメンエスやラウンジ(これも聞き出せた)では無く、昼間まともな仕事で生計立てたい。
パートしか雇ってくれるところしか無く、パートに出てたが生活できないので、仕方なく今の仕事している。
親からの借金があり、放棄出来ずに支払い続けている。
ラウンジも年齢的な事があり時給あまり高くないがそれなりに収入があるんだけど、足りないのでメンエスしてるがリピが付かない。
そんな感じの内容で、子供の事にも触れて、自分は学が無いので、子供には勉強させて苦労は掛けさせたくないと思ってるが、なかなか現実甘くないとのこと。
立つものも立たない内容でしたが、メンエス入ってもボウズの日があるらしいので、ちょくちょく入ってあげるしと前置きした上で、1万手渡しで「子供らの何か足しにしたらいい」と渡すと、受け取れないというので(こんな所は沙羅ちゃんに似てる)、「子供らの為に渡してるお金やから」と言い受け取らせました。
シャワー浴びて紙パン履こうかと思いましたが、履かずにバスタオル巻いて出て、時間無いからうつ伏せはいいと言い、仰向けからしてもらったのですが、前に乳首舐めてもらった事を覚えてるのか、うす暗いルームの中、少しはにかんだ顔で頭側に座って四つん這いで私の乳首を舐めはじめました。
目の前にはタイトワンピの下ノーブラの胸があり肩紐をずらすと、嫌がるどころか肩紐を肘から抜いてました。
露わになった乳を目の前に、乳首を舐めようと舌を伸ばすと、私の胸側から下を向いてこっちを見るなり、自分の胸を私の顔に近づけて舐めやすいようにしてくれてました。
乳首をお互いに舐めあいながら、手を上に上げてお尻からまんこに手を伸ばすと、ビラがはみ出してる状態のTバックを履いており、普通に手マンを楽しみました。
舐めながら喘ぎ声を上げて何度か逝った時に、横に寝てもらい本格的に手マンしながら乳首舐めて愛撫をすると、激しく逝きました。
ところどころ沙羅ちゃんの感じ方と似てる感じで、沙羅ちゃん下品にした感じ。
私ばっかり気持ちよくなってすいませんと言いながら、仰向けに寝てる私の腰のあたりに座るのですが、手マンしてのでTバックよれてるので、スマタの状態でちんこの上に母マンコが乗ってる状態。
その状態で身体を密着させて乳首を舐めますが、母親に挟まれてたチンコが外れて、チンコ固くなってるので、寝てる身体に平行に浮いてる状態なので、まんこに微妙に当たってる状態。
母親の腰が微妙に動いて、ちんこの先でマンコくちゅくちゅしてる感じだったので、膝立てて腰を少し持ち上げてまんこにちんこ密着させて入り口あたりの浅い部分に亀頭がくちゅくちゅ入ってる状態でした。
「舐めたままね」と言うと、母親の腰のあたりを両手で持って下にずらして、自分の腰を浮かせて曲げたら、チンコ入って行きました。
「あー」と気持ちよさそうな声上げ、身体を押してお越し、そのまま根元までずっぽり入れると、大きいとお褒めの言葉を頂きました。
腰をもってグランドさせると、自分でしはじめ軽く逝き、正常位にして膝の裏に腕入れて脚を持ち上げて上から激しくついてあげると、ハメ潮吹いてました。
中はうねる感じで、これはこれで非常によくて、逝きそうだったのでスパートかけますが、母親逝ったあとで敏感なのか「だめだめ」連呼しながらぶじゅぶじゅマンコから音出してましたがお構いなしに腰振り続けて、抜いてマンコにかけました。
ビラは少し大きく、マンコは開いて入り口はぱくぱくしてるとこへ射精したので、パクパクしてるマンコ口に垂れた精子が吸い込まれてました。
シャワーを浴びて電話番号の交換やLINEを教えて欲しいと懇願され、以前クロックスの時に電話番号書いてたのでまずいなと思ったのですが、なるようになれと電話番号言い、母親がスマホに登録しようとすると、スマホ見ながらかなりビックリした顔で、「あ、あの以前子供にクロックス買っていただいたおっさーんさんですか?」と言われたので、一応「え?」ってしながら「クロックスって沙羅ちゃんと斗真くんのお母さんですか?」と偶然を装っておきました。
世間狭いですねとすごくなんとも言えない顔してましたが、子供たちには内緒にって事で、こうなってしまったものは仕方ないので、働いてる最中は子供たち私がきにかけておきますよと言うと、ご迷惑かけれないというので、私も実は独り身なのでと言い、また今度ということで部屋を出ました。
母親とLINEしてます。