2024/06/22 11:21:58
(IW2atC5/)
先ほどまで沙羅ちゃん来てました。
斗真くんのお昼ご飯作りに一旦帰りましたが、食べさせてからまた来るように言ってます。
玄関開けたら既に顔真っ赤で、肩に手を回して寝室に連れてくと、何の抵抗も無く寝室に入りました。
白で絵柄入りのTシャツに黒のスカートでした。
ベットに腰かけて、そのまま寝かせてからパンツ越しに触ると既に熱々で表まで染みてぬるぬるでした。
期待してたんだと思います。
全部脱がせて、私も脱ぎフェラの練習をさせました。
音立つのが恥ずかしいみたいなので、「音立てたほうが興奮するから気にしないでして」と言うと、少し控え目にしてたので乳首触ると、徐々に音気にせずにしはじめて、ちんこの1/3は咥えて動かせるようになりました。
ちょっと苦しそうでしたが、褒めてたら頑張って咥えるようになりました。
指入れも1本は普通に入るのですが、入り口の縁がきついので、指奥まで入れて、曲げて動かして、お腹側を擦って逝かせて、指入れたまま中で指を円状に回してほぐし、また逝かせてほぐしを繰り返しました。
沙羅ちゃんのぬるぬるをチンコに塗って、沙羅ちゃん寝かせて、足を開いてまんこに当てて身体ごと押し付けて乳首舐めたり吸ったりしながら擦りました。
何度も逝ったあとなので敏感なのか少し抵抗はありましたが、「もっと気持ちよくなるから我慢して」と言うと、素直に体の力抜いて感じて声をあげてました。
私と沙羅ちゃんしかいないので恥ずかしくないし、声は出すように言ったのもあり途中から普通に声上げてたので、「気持ちいい?」と何度も聞いたら「気持ちいいです」と何回か言ってくれてました。
ベットにバスタオル敷いて正解なくらい愛液垂れ流し状態で、指入れたらかなり柔らかかったので、指2本入れてみたら、きついですが入りました。
慣らす為に指2本でピストンや中で折り曲げなどで逝かせました。
ちんこをまんこの入り口に押し当てると、昨日よりは少し入りやすい感じがあった(柔らかい)ので、少し押し込んでみると、にゅるっと亀頭の1/3は入ったので、大きい部分の峠は越えたので、「大丈夫?痛くない?」と聞くと「痛くはないけどなんか」というので、はじめてなので違和感があるんじゃないかと思います。
そのまま亀頭は入ったので、亀頭だけピストンしてたらちんこの1/3は瞬間的に入ってましたが、いけそうでした。
かなり締まりが良くて、ちんこちぎれそうなくらいで、ピストンする度にまんこから水っぽい音してました。
セックス=気持ちいいと連動させたいので、クリは軽く擦りながらしてました。
かなり興奮して限界も近かったのでお腹の上に出したのですが、沙羅ちゃんが言いにくそうに「斗真のご飯作らないといけないので」と言うので、食べさせてからまた来てくれるか聞くと、恥ずかしそうに頷いてくれました。
意外に早く出来ました