少女との体験
よく読まれている体験談
2020/08/19 20:41:21(78fJ4Uml)
良ければ続きをお願いします
20/08/20 02:41
(.UNZCggC)
カナちゃんは私になついていたので、大抵のことは言うことを聞いてくれました。
暑い間はやはりお風呂で裸で遊ぶことが多かったです。カナちゃんを湯船の縁に座らせて足を広げさせたり、お風呂の床にマットを敷いて、この上に仰向けに寝せて足をM字に開かせてみたり。
カナちゃんも私とのエッチな遊びに興味を持ってくれて、積極的に協力してくれました。
私がカナちゃんの割れ目を見ながら自分のぺニスをしごくと、カナちゃんも私のそれをじっと見つめてくれました。
カナちゃんの平たい胸やお腹に白い精液を出すと「あ、出た!出た!」と喜んでくれました。
私自身は自分のぺニスから出た精液をあまりきれいなものとは思ってなかったのに、カナちゃんは自分のお腹に飛び散った精液を指に付けて「ネバネバだね、お母さんのお化粧のみたい」と言ってくれました。
それで私も「うん、お肌がスベスベなるかもしれないから、塗ってみよう」とカナちゃんの全身に塗りました。
その時の小さなカナちゃんの乳首が硬くなってるのに気がつき、改めてとても興奮しました。
20/08/20 03:20
(gPvF92td)
あとカナちゃんの身体で興味があったのがお尻です。
男の子と殆ど同じ硬くてこりこりした感じなのに、触ってみたら気持ちいい弾力がありました。
四つん這いになってもらうと、薄い褐色のお尻の穴も見えます。
オナニーで射精した後に、精液を私の指に付けてカナちゃんのお尻の穴をくすぐったことがありました。
カナちゃんは「やだっ、くすぐったいよ」とお尻をくねりましたが、それが私にとってはなんともエッチで魅力的な動きに見えたんです。
私の「指をお尻の穴に入れたい」と言う望みは、「そんな太いのダメ」と断られましたが、カナちゃんがお尻の穴に特に嫌悪感を持ってないと感じ、指に代わって目盛りの付いた細いプラスチックの棒で試してみることにしました。
ローションなど無く家にあったオロナイン軟膏を使いましたが、思ったより痛がらずに挿入できました。
目盛りが付いていたので「今三センチ入ってるよ」など実況するとカナちゃんは興奮で息をはあはあさせて喜んでくれました。
お尻のことはもっと進行したのですが、汚ない話にもなりますので見合わせます。
20/08/20 15:58
(gPvF92td)
いい話ですね。汚いとか気にしないで思うままに書いて下さい。
嫌なら読むな!です。
待っています。
20/08/21 02:44
(fxjA51k1)
カナちゃんはお尻を弄られることはそんなに嫌がらなかったんですが、プラスチックの棒を抜いた時に僅かにウンチが付いていたのをとても嫌がりました。
私はもっとカナちゃんのお尻をいたずらしたかったのに、それからしばらくはお尻をさせてもらえませんでした。
そんな時に「イチジク浣腸」というものを知ったのです。
本屋で立ち読みしたエロ本にSM雑誌があり、それに女性がお尻にピンク色のイチジク浣腸を男から刺されている写真がありました。
周りの大人の目を気にしながら記事を読み、浣腸の意味を知りました。
私はカナちゃんを苛めたり責めたりする気はなかったけど、これならカナちゃんのお腹の中のウンチを出してしまって、その後にいっぱいお尻を弄れると思ったんです。
ただカナちゃんが浣腸を受け入れるかどうかが問題でしたが、これはすんなり受け入れてくれました。
カナちゃんの話では幼稚園のころ母親にされたことがあったそうです。
いよいよカナちゃんのお尻の穴に浣腸を挿し込み時は緊張感しました。
オロナイン軟膏を塗ったピンクの先を褐色のカナちゃんのお尻の穴の中心にあてがって押しますが入りません。カナちゃんも緊張して力が入ってるみたいです。
無理に押すと痛そうなのでしばらく穴の周りを浣腸の先で擽るように弄り、カナちゃんが「それ、くすぐったいけど良い」って言ってくれた時、お尻の穴の皺が緩むのが分かりました。
中心に押し当てるとさっきの抵抗感がまるでなく、すっと挿入できました。
私が「入った!」と言うのとカナちゃんが「あん!」と言うのと同時でした。
もうカナちゃんは息をはあはあさせて、充分興奮していて自分から「薬、入れていいから」と言ってくれました。
それでも私は一気に入れるのが惜しくて、浣腸の先を出し入れしたりくるくる回転させたりしてカナちゃんのお尻の反応を楽しみました。
20/08/21 06:52
(5cQzxz.M)
続きお願いします。
20/08/22 04:22
(VukhtWJ1)
素晴らしい!
20/08/22 08:15
(1JuZ//IY)
カナちゃんのお尻の穴は力を入れた時にはキュッて引き締まります。
引き締まると浣腸の先も抜けないような力が入りました。
でもそんな時でもくるくる回すことは出来ます。
浣腸の先を回してるとカナちゃんのお尻の力が抜けて浣腸を前後に出し入れできるようになり、ちょっと真っ直ぐじゃなくて斜めに動かしたりするとカナちゃんの「やだあ、それエッチだあ」と内容は拒否してるみたいだけど、本当は「もっとしてほしい」って訴えてるって分かる声が聞こえました。
そんなことを10分以上続けた後に、薬を注入したんです。
握った感触はそれほど抵抗がなかったけどカナちゃんは「今入ったね」と言いました。
私は浣腸をカナちゃんのお尻に刺したままにしときたかったんですが、カナちゃんから「抜いて、入ったからもう抜いて!」って言われて引き抜きました。
引き抜く時はもうかなりカナちゃんはお尻の穴に力を入れていたみたいです。
カナちゃんが四つん這いのままだったのは1分もしなかったと思います。
身体を起こし正座になって「もうお腹痛くなった」と訴えました。
私が「説明書に出来るだけ我慢するように書いてあった」と言ったら「お母さんからされた時もそう言われた」と一度は我慢しました。
でもまた直ぐに「だめ、うんこしたい。出そう!」と言うと立ち上がろうとしました。
ところがお尻を引き締めてるからか、正座からうまく立てなくて、中腰になってその場で地団駄を踏むような感じで「漏れちゃう、だめ!もう出る!」と切羽詰まった感じになってしまいました。
へっぴり腰になって片手でお尻を押さえ片手でお腹を押さえて泣きそう顔でした。
それを見て可哀想と思うより可愛い!と感じた私は十分な変態の素質があったのかもしれません。
うまく歩けない様子のカナちゃんの肩を抱くようにしてトイレの前まで連れていきましたが、寒い時期ではないのにカナちゃんの全身に鳥肌が立っていて、小さな乳首も尖ってるのを感じ、苦しんでるカナちゃんを可哀想に思いながらその乳首を指先でくりくりってしてしまいました。
カナちゃんはそれどころではないようで、トイレ前に着くと私の手を振りほどいて便座に座り込みました。
一度はドアを閉めようとしたけど、ノブから手が滑ったみたいで「もう、いい!」って感じで便座に座ると、私が目の前に居るにも関わらず、可愛い激しい音をたててくれました。
20/08/22 21:36
(tG5mPic2)
続き期待♪
20/08/23 01:48
(WnAKLk30)
最初に痩せてるカナちゃんのものとは思えない大きな音をたて、続いて湿った独特の音が続きました。
その湿った音の間隔が少しづつ開いていって、音がしなくなった時、それまで顔をしかめていたカナちゃんはほっとしたような緊張を解いた表現になりました。
顔を上げると「お兄ちゃん、全部見た?臭い?」と聞いてきたので、「うん、全部見た。可愛かった」と答えると「うそ、臭くて汚いでしょ?」と睨まれました。
私はカナちゃんの排便を汚いとか臭いとか思わず、本音を言えば「早くもっとお尻をいたずらしたい」気持ちでいっぱいでした。
お尻を拭いたものの、まだ便座に座ってぐずぐずしているカナちゃんの手を引っ張って元の部屋に連れていき、用意していた洗面器のお湯、タオルでカナちゃんのお尻や前を拭いてあげました。
温かいお湯で拭かれてカナちゃんも気持ち良かったのでしょう、機嫌を治してまた私からお尻を弄られるのを承知したくれました。
前にも入れた細いプラスチックの棒、その後に家にあった普通の塗りもののお箸、さらにこのために私が買ってきた太めの箸とオロナミン軟膏を塗ってはカナちゃんのお尻に差し込み、くるくる回したりして楽しみました。
カナちゃんに時々「痛くない?」と聞きましたが、少しは気持ち良かったのでしょう「ううん、今はいたくない」とぼーっとしたような声で返事をしてくれました。
20/08/23 13:09
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