少女との体験
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2020/08/19 20:41:21(78fJ4Uml)
5年生になったころからカナちゃんの胸が急に膨らみ始めました。
それまでの乳首だけ飛び出してたのから、女性の乳房になってきた感じです。
お尻も柔らかくなり、何より割れ目のある下腹部分がふっくらしてきました。
割れ目が少し下の方に下がってきたように見えて、周りが盛り上がってきたものだから、くっきりとした割れ目ではなくなってきたんです。
カナちゃん自身もそれを意識し始め、私とのエッチな遊びには応じてくれるものの、羞恥心が芽生えてしまったようでした。
決定的なのは生理の始まりでした。
カナちゃんに生理が始まったことは母とカナちゃんの会話から知りました。
母がおめでとうと言うと「いやだあ、こんなの」と当惑してるような返事をしてました。
私は生理については殆ど知りません。
月に一度出血があるくらいの知識でした。
それが身近なカナちゃんに対しては生理になったらどうなるのかを知りたくてたまらなくなりました。
カナちゃんと私とのエッチな遊びは続いていましたが、ある日のエッチ遊びの時にカナちゃんの穿いてる新しいパンツが普通のと違うのに気がつきました。
クロッチのところが防水加工された生理用ショーツだったんです。
今生理なの?と聞くと「違うけど、ずれる事があるからって穿かされた」と言っていました。
私が「生理の時、見せてくれない?」と聞いたら「だめ、絶対だめ!」ときつく言われてしまいました。
どうもそれからカナちゃんとエッチについて上手く行かないと言うか、カナちゃんが喜ばなくなってきたような気がします。
それでも私のエッチな好奇心、欲望は高まるばかりで、それからもカナちゃんに無理を言いました。
生理になってるカナちゃんに生理用ショーツだけを穿いた姿になってもらって膨らんできた胸を弄るとかもしました。
思春期の女の子は生理の時は特に胸が敏感になって触ると痛いなどの知識はありませんでした。
多分カナちゃんが私のために我慢してくれていたんだと思います。
20/09/05 04:00
(m4zyc1L.)
カナちゃんが初めて逝ってくれたのは六年生になってからと遅かったです。
生理が始まってしばらくは気まずい雰囲気になることもありましたが、それでも二人のエッチな秘密の関係は続きました。
六年生なもなれば胸はもう小さいながら乳房と言って良い形になり、下のくっきりだった割れ目もその上の部分から産毛が少しづつ色が着いてくるような感じで発毛もありました。
そうなると着ているものを脱ぐ時も、以前のようにさっさと脱ぐのではなく、自然に恥じらいを感じさせる脱ぎ方になってきました。
乳房が大きくなってきた時は気にしていたらしく「パンツは脱ぐけど、スリップは着たままで良いかな?」と言うなど見せたくない時もあったようです。
六年生の梅雨時に私の部屋で全裸になってもらって、ベッドに座った私の膝に座ってもらって弄った時です。
いつものように自分で興奮するためとカナちゃんのエッチな気持ちを高めるために私がいやらしい話や妄想を話ながらカナちゃんの乳首と割れ目を弄っていました。
私がカナちゃんの膣の入り口あたりの皮膚を指二本で横に拡げるようにしながら「カナちゃん大きくなったから、もうすぐここにチンポ入るね」と言うと「だめ、赤ちゃん出来るもん」といつもの調子でとろんとした口調で答えてくれました。
私が「恋人同士なら良いじゃん、その後結婚するんだし」とふざけ半分で言うと、やはりとろんとした口調で「こいびと?」「けっこん?」と繰り返していましたが、いつの間にかその口調が真剣っぽくなってきました。
クリトリスを人差し指で捏ねながら「結婚したら毎日こんな風にカナちゃんをエッチにいじめて...」と私が続きを話すと急に「結婚、お兄ちゃんと結婚!と興奮した声になり、自分から腰を前後に激しく振り出しました。クリトリスの下の膣からはいつもより多い愛液が流れ出て、それをクリトリスに塗って捏ねるとますます動きが激しくなりました。
カナちゃんの声は激しく走った後のようにハアハアと荒くなり、この息に紛れるように「お兄ちゃんと..、結婚して...、裸でもっと..」など良く意味が分からないような、うわ言のようにも聞こえる言葉を話しました。
その時にクリトリスに愛液を塗るために膣口を指で撫でようとしたのですが、カナちゃんが激しく動いたので私の指がカナちゃんの膣口に関節一つより少し奥までくらい入ってしまいました。
その途端にカナちゃんは「痛い!」と叫ぶように言ったのですが、同時に私の手首を挟みこんで両足を閉じてピンっと伸ばし、私の膝の上で仰け反るような反り返りました。
私があわててカナちゃんの身体を抱き止めて「病気?てんかんとか?」とパニックになりかけてたら、カナちゃんの身体から力が抜けてぐったりとなりました。
硬く閉じていた眼もうっすりと開けて、またぼんやりした声で「お兄ちゃん..」と小さな声を出しました。
まだ慌ててる私が「どうしたの?痛すぎたの?」と矢継ぎ早に質問すると、やはりぼんやりした声で「わかんない..」「心配しないで..、そんなに痛くなかった..」と答えてくれたけど、やはり目が泳いでいるようでした。
私が台所から冷えたサイダーを持ってくると、少しづつ飲んでくれて「ごめんね」「こんなの初めてだけど、本当は気持ちよかったんだよ」「身体に電気走って足とか勝手にビクンってなったの」と具体的に話してくれました。
それで私も「これはどうやら逝くってことかもしれない」と分かった、と言うか自分を納得させました。
20/09/06 17:55
(mYiEq9Bt)
エッチに育ってきましたね~
成長を追体験してるようで、めちゃくちゃ興奮します
20/09/07 14:32
(o177VajB)
女の子が逝くと言うことは気持ちいいからもっとエッチが好きになること、と私は単純に思い込んでいましたが、現実はそうでも無かったみたいです。
生理の時と同じく、またしばらくはカナちゃんと私のエッチな関係はギクシャクしました。
後で聞いたら、カナちゃんにしてみたら、気絶しかけた、あのままもっとされたらどうなっちゃうんだろう、など不安もあったし、なにより単純に「恥ずかしかった」んだそうです。
私にしても「一度逝かせたんだから、次も逝かせなくては..」と焦りがあって、カナちゃんへの愛撫が慌てて荒くなってたと思います。
カナちゃんにエッチなことをしても、なかなかカナちゃんが逝ってくれず、私がカナちゃんに「ごめん..」と謝り、カナちゃんは「ううん、私はいいから..」と言って気まずくなることが増えました。
普通の男の子女の子がセックスになる前にするエッチなことを全部してしまったみたいな行き詰まり感がありました。
ではカナちゃんとセックスをするかと言うと、それもまた恐かったんです。
何より「初めての時はカナちゃんが痛がるだろう」次に「本当に赤ちゃんが出来たら大変だからゴムとか用意しなくちゃいけないけど、高校生の自分が買えるだろうか」「何回かセックスしてもカナちゃんが気持ち良くならなかったら、二人はもうダメじゃないか」と普通の高校生なりに悩みました。
そんな時期が3ヶ月くらい続き、エッチなこともマンネリ化して楽しくない雰囲気になってしまいました。
それを変えてくれたのはカナちゃんでした。
土曜日の朝、私の家までおばさんと二人で来ておばさんから「今日夫婦で用事で遅くなるから、かなをよろしくお願いします」と言われました。
母が「それじゃ夕ごはんは家でお食べ」とカナちゃんに言うとカナちゃんは「私、家庭科とかでお料理習ってるから一人で作れるよ。お兄ちゃんが食べに来てよ」と言ってくれました。
その日は日中は私も学校で用事があったので、夕方4時過ぎに行くことにしました。
カナちゃんの家に行き、玄関を開けてくれたカナちゃんを見て驚きました。
もう白いスリップの下着姿なんです。
しかもスリップからは可愛い乳首が透けて見えてました。
玄関の鍵を掛けると「ご飯の前にお風呂に入ろ!」って私の手を引いて浴室に連れていってくれました。
いつもと違ってカナちゃんが私をリードする感じでした。
お風呂に入る時の脱ぎかたは小さい頃と変わりません。まずパンツを脱ぎ、それからスリップを下ろしました。
しかしいつも私が脱ぐように言って脱いでくれるのと違い、その時は後ろ向きになってスリップを下ろしました。
正直カナちゃんの背中やお尻があんなにきれいになってるとはその時まで気がつきませんでした。
いつもエッチな目的で脱がしていたから、背中やお尻の肌や曲線なんか気がつかなかったんです。
あの演出だけでもカナちゃんは大したものでした。
20/09/07 19:37
(ziUbWrJC)
お風呂の中でもカナちゃんからリードされる感じで「お兄ちゃん、今日は私に洗わせて」って身体を洗ってもらいました。それまでも一緒にお風呂に入って身体を洗いっこしたこともあったけど、この日は私がカナちゃんにしてもらう一方でした。私は最初の内こそ「この後今日こそカナちゃんを逝かせて満足させてやる」と意気込んでいましたが、低い椅子に座ってカナちゃんに全てを任せてるうちにカナちゃんにサービスしてもらう心地好さに気がつきました。髪を洗ってくれる時には「どこか痒くない?」気を使ってくれるし、背中をごしごし擦ってくれる時に「やっぱりお兄ちゃんの背中大きいよ」と言われるのもエッチと違う精神的なカナちゃんの可愛さを味わわせてもらいました。精神的なだけではなく、私の身体を洗っている時に偶然か業とか、カナちゃんの胸を私の背中に押し付けた時にカナちゃんの乳首の感触を味わうとやはりエッチな興奮も高まりました。私の前に立って私の頭をシャンプーしてくれてる時に私の直ぐ前にカナちゃんの胸があり、ちょっと下に視線を移すとちょっと黒っぽい色がついてる割れ目も見えて私のぺニスは斜め上を向いて興奮し、自分で触りたくなってしまいました。それを見つけたカナちゃんから「お兄ちゃん、大きくなってるね。ちょっと待ってね、今日はそこも私に洗わせて」と言われ、とても嬉しく興奮もしました。座った私の全身を擦ってくれた後にカナちゃんは私を立たせてからぺニスを洗ってくれました。私の前で膝まづくようにしてぺニスの前に顔が来るようにしてです。「痛かった言ってね」と言うとタオルで泡立てた石鹸の泡を手につけて触ってくれました。後に体験したソープランドの巧みなテクニックには勿論及びませんが、やってくれてることは間違ってくて、ぺニスを軽く握ると先から根元の方にと何度も擦ってくれました。私は仮性包茎ですがもう完全に剥けてしまい、カナちゃんが片手で握って擦り反対の手で先の亀頭の部分をちょっと触ってくれた時にいきなり射精してしまいました。カナちゃんを驚かせたかなとちょっと心配したけどカナちゃんは「あ、出してくれた!」とむしろ喜んでいました。私が自分でぺニスを流そうとしたらカナちゃんから「だめだよ、カナが洗ってるんだから。ちゃんとさせてよ」と言われてしまいました。お風呂のお湯を掛けてくれて、また石鹸の泡の付いた手のひらでぺニス全体を包んでくれるようにして洗ってくれましたが、今度は硬かった時とは違って射精して柔らかくなったぺニスに応じたやわやわとした力の入れ具合で触ってくれました。しかも洗いながら「お兄ちゃん、痛くない?」と時々上を向いて聞いてくれるんです。その表情の可愛らしさにも改めてカナちゃんへの愛しさが高まってしまいました。私のぺニスは直ぐにまた硬くなってしまいましたが、何故かそれが恥ずかしくてタオル掛けに掛かっていたタオルを自分のぺニスに掛けて「全然痛くない、ほらまたこんなに硬くなった」とふざけてみせました。カナちゃんも「よかった!カナが下手で痛かったらどうしようと思った」と笑ってくれました。今度は私がカナちゃんを洗ってあげようとしたんですがカナちゃんから「今日は良いよ、お兄ちゃんにいつもしてもらってるから今日は私に色々させて」と言われました。残念でもあったけどカナちゃんが私のことが好きでしてくれてると言う気持ちも嬉しかったです。お風呂から上がった時もカナちゃんは背伸びしたり私の周りをぐるぐる回ったりして私の身体を拭いてくれました。先にパンツだけ穿いた私がカナちゃんが自分の髪の毛や身体を拭くのを待ってると「お兄ちゃん、私下着だけで良いよね。服着ないよ」と言ってくれました。裸もきれいで可愛いけど、乳首が透けて分かるスリップ姿のカナちゃんも本当に可愛くてきれいでした。二人とも下着姿で居間に行きましたが、テーブルの上には二人分のお茶碗や箸がもう並べられていました。「お兄ちゃん、座ってて。テレビ見てて。」と言ってカナちゃんは台所からサラダや炒めたウインナーを運んできてくれました。カナちゃんがテーブルについて「いただきます」を言って食べ始めてから私が「新婚さんってこんな感じじゃないかな」って何気なく言うと急にカナちゃんが真面目な顔になって「新婚さん..みたいだよね」と小さな声で言いました。私はまだそんな空気が読めずにうまいうまいとカナちゃんの作ってくれた夕食を食べてましたが、カナちゃんが真面目な顔で「お兄ちゃん、ごめん。カナまだ..」と言い出した時は「え?何?」とピンと来ていませんでした。カナちゃんは下を向いてまた小さな声で「お兄ちゃん、ごめん。カナはまだ..」と言いました。私が「何?どうしたの?」と聞き直したらカナちゃんは「カナはまだ..やっぱりセックスまだ出来ないと思う」って泣きそうな顔になってしまいました。鈍い私には「何のこと?」としばらく考える暇が必要でした。つまりカナちゃんは私と新婚さんみたいに遊びたかったんです。でも新婚さんならセックスするけど、カナちゃんはまだセックスを受け入れる自信がなかったんです。実はこの日、私はそこまで考えていませんでした。舌や指で今日こそカナちゃんをまた逝かせるぞ、程度を考えていたんです。歳上で男なのに情けないことでした。泣きそうなカナちゃんが健気で可愛くてたまらなくなりました。でもさすがに食事が並んだテーブルで急にエッチなことを
...省略されました。
20/09/08 04:14
(JWw4VfLp)
拙い文章を読んで下さって感想を下さる人に感謝いたします。
正直言うと時々見る「性的虐待だろ!スレ違い」と書き込まれておしまいにすることになるだろうと思っていました。
私自身が「あの時にカナちゃんは嫌がってなかった」と勝手に思ってるだけですが、私はまだカナちゃんとの思い出を誰かに読んで欲しいと言う欲求に我慢できません。
可愛い少女とのほのぼのしたエッチごっこと違うと不快を感じると思いますがお許しください。
夕食を終わって片付けを終わったカナちゃんが私を案内したのは、それまで何度かエッチごっこをしたカナちゃんの子供部屋ではありませんでした。
8畳の応接間で、しかももう布団が二組敷いてありました。
そのうちの一枚に私を寝せるとカナちゃんは床の間に置いていた菓子箱くらいの大きの紙箱を開けて「これで..、して」と興奮気味に上ずった声で言いました。
中にはまだ開けてないイチジク浣腸の箱と何故か縄跳びの紐が入っていました。
浣腸は使ったことあるから意味が分かるけど、何故縄跳びの紐が?と思って箱から取り出して見ました。
白い繊維紐で文具屋で良く見る安いビニール紐のとは違ってました。握りも全体は握った手に合うように括れた形で紐の近くより柄の先の方がやや太く、柄の先は鈍角ですが尖った形でした。
「これ、どう使うの?」と聞くとカナちゃんは興奮しながらもやはり恥ずかしかったようで躊躇いがちに「私の..、お尻に入れて」と言いました。
えっ?と驚いて改めて握りを見ると、確かに私の家でカナちゃんのお尻に入れていたドライバーの柄より少し太めではあったけど、カナちゃんのお尻に入らないこともない太さでした。
表面もスベスベしていて、入れる時にお尻の穴の中で引っ掛かって痛いようなことも無さそうです。
「これ、本当に入れていいの?」と聞くとカナちゃんは掠れた声で「何度か自分で、入れようといたけど..もうちょっとで..」と言いました。
箱の中を見ると、これもまだ開けてないオロナミン軟膏の新しい箱がありました。
多分イチジク浣腸と一緒にカナちゃんが自分のお小遣いで買ったのでしょう。
性的な興奮とカナちゃんへの愛しさではち切れそうになりながらカナちゃんに裸になるように言いました。
すると珍しくカナちゃんはスリップの肩紐から外そうとするのです。
いつもは先にパンツを脱いで、最後にスリップを落とすのに。
スリップがカナちゃんの肩から落ちて全身が見えた時にまた私は驚きました。
カナちゃんが穿いてたパンツはさっきお風呂から上がった時に穿いた子供用のではなかったんです。
小さな白い三角だ!と思いました。
サイドは細い紐だけで前はカナちゃんの薄い生えかけの草むらをやっと隠す程度の小ささでした。
後ろも小さな三角で小さなカナちゃんのお尻も殆どはみ出していました。
私は「すごいね!」と生唾を飲み込み、「これ、どうしたの?」と聞くともう興奮で息をハアハアさせながら「作った、自分で..」と答えました。
言われて良く見たら、確かに前とお尻の三角も形が歪んでいるし、サイドの紐も白いゴム紐をそのまま縫い付けただけです。
しかも前の三角は薄い白い布をそのまま切っただけで、周囲の拭いとりもなく、その上に股関部分、普通市販されてるパンツでクロッチと読んでる二重になってるところも二重などではなく一重のままで薄い草むらも透けて見えました。
両手で自分の胸を抱くようなポーズで「これ、おかしい?」と聞いたカナちゃんに私の方も興奮して「いい!すごい可愛い!もっと良く見せて!」とカナちゃんの腰を抱いて自分の方に引き寄せました。
20/09/08 07:39
(JWw4VfLp)
カナちゃんの腰に両手を掛けて引き寄せたら、他にも小さなパンツの形がいびつになってる原因があることが解りました。
カナちゃんの一番可愛くて敏感なパンツを穿いて守っておかねばならない部分に、かえってパンツが食い込んでいたんです。
カナちゃんに「食い込んでるね、痛くない?」と聞くと「そんなに痛くない..」と答えてくれました。
私はカナちゃんが本当はかなり痛いけどエッチな気持ちがそれを上回ってるんだと思いました。
そんなカナちゃんが可愛くて、可愛いからちょっといたずらしていじめたくなりました。
小さなパンツの両サイドに手を掛けてグイッと引っ張り上げたんです。
カナちゃんは「ひっ!」と可愛い悲鳴を上げてくれました。
私が「ごめん、でも本当は最初から痛かったんだろ?すぐ止めるからな」と言うと、ちょっと真面目な顔をして私の目を真っ直ぐ見ながら「お兄ちゃん、今日セックス出来ないのは赤ちゃんが出来たらお兄ちゃんが困るだろうなと思ったから。」とパンツを食い込ませるのと全然関係ないようなことを言い出しました。
何の関係があるのかと私が考えてると直ぐに「セックスはダメだけど、痛いのはいいんだよ..」「お兄ちゃん優しすぎるよ、もっと痛くてもカナ我慢できるんだよ」ともう大学生にもなってる私がドキマギする台詞を言ってくれました。
よし、苛めてやる!まず浣腸からな。と自分を心を変な意味で励ましながら食い込んでるカナちゃんの手作りパンツを脱がせようとしました。
するとやはり激しく食い込んでたんです。
それをいきなり一気に剥がしたものですから、カナちゃんは「痛っ!」と悲鳴を上げて割れ目を両手で押さえて座り込んでしまいました。
20/09/08 19:38
(JWw4VfLp)
カナちゃんのお尻に浣腸するのも大分経験しましたが、この時は初めてやった時のこりこりした男の子のようなお尻からふっくらとした女の子のお尻に変わっていました。
私も高校生から地元の大学に通うようになり、エロ本の立ち読みは大分してきました。
いつものように四つん這いになったカナちゃんに「手を曲げて枕にするようにして顔を床につけて。」とお願いしました。
言われてもカナちゃんはピンと来ないようでしたので、私が直接カナちゃんの身体に触りお尻を高く上げたらポーズを取らせました。
それまでも四つん這いや仰向けでM字開脚もしてもらってましたが、カナちゃんはこのお尻を高く上げたポーズがとても羞恥心を掻き立て興奮したみたいです。
薄い褐色のお尻の穴はまだ触ってないのに時々ヒクヒクと力が入り、その前に見える膣口からは美しい銀色の糸が出始めていました。
新しいオロナミン軟膏を開けてカナちゃんのお尻の穴に指で塗り込み「入れるよ」と断ってからイチジク浣腸を挿入しました。
挿入された時の反応は初めての時とあまり変らずその時は「はあーっ」と可愛いため息をついてくれました。
「今日は5分我慢できる?」と聞くと素直に「うん、頑張ってみる」と答えて正座しようとしたので「今日はこの姿勢で我慢して」とお願いしました。
ぐっと引き締められて、時々緩みかけてはまたぐっと引き締まるカナちゃんのお尻の穴を見て「こんなに引き締まってるお尻にあんな大きな縄跳びの柄が入るかな?やっぱり痛がるかな。それとも入って気持ち良くなるかな」とわくわくしていました。
カナちゃんがトイレを我慢する時間はその頃5分が普通でした。
正座させてても3分も過ぎたら冷や汗や鳥肌が出てしきりに「今何分?」と聞いてきます。
意地悪く本当はあと1分なのに「まだあと2分もあるよ」と嘘を言っていじめたこともありました。
この日は初めてお尻を高く上げたポーズで力を入れにくかったのか4分ちょっとで「お兄ちゃん、今日はもうだめかも..」と言い出しました。
「その姿勢が悪いの?」と聞くと「うん、これきついよ」と弱音を吐きました。
私が意地悪で「じゃあ正座しても良いから全部で6分頑張って」と言うと、泣きそうな顔をしながらも「うん、カナがんばる」と正座しました。
泣きそうな顔をしてるのに自分で乳首を指先でクリクリと触ってました。
その表情とカナちゃんの乳首オナニーと言う言葉が私の頭の中で結び付き、さらに立ち読みのエロ本の正座してるモデルさんがフェラさせられてる写真が浮かびました。
硬く目を閉じて乳首を弄って排泄を我慢する苦しさに耐えてるカナちゃんの顔の前に私のぺニスを突き付けました。
「これにキスして!」と要求したらカナちゃんは目を薄く開けてギョッとしたようでしたが、コクって頷くと顔を寄せて私のぺニスの先端、尿道があるところにキスしてくれました。
私の尿道からはもうぬるぬるした我慢汁が出てたのに、カナちゃんはそれを唇に付けてしまい、さらにその唇を舌で舐めてくれました。
本当にそのままエロ本のようにカナちゃんの口に私のぺニスを押し込んでしまいたい気持ちを押さえるのに苦労しました。
ハッとして時計を見たらもう7分をかなり越えて8分が近くなっていました。
慌ててカナちゃんをトイレに抱き抱えて連れていきましたが、カナちゃんは便座にくずれ込むように座るとドアも最初から締めようともせずに大きな音を響かせました。
20/09/09 08:31
(E3OZKDK5)
カナちゃんの用意してた縄跳びの柄をカナちゃんのお尻の穴に入れるのは、思ったより時間が掛かりました。
カナちゃんのお尻の穴が緩むタイミングは分かってたつもりでしたが、縄跳びの柄は尖り方が鈍角で、それまでもドライバーの柄のように先が丸くなったものでも挿入したことがあったのに、ヌルッといかないんです。
やはりカナちゃんが無意識にいつもより力を入れてたのかもしれません。
「力を抜いて!」
「抜いてるよ!でも痛いの。」
「まだ力が入ってる。無理やり入れたらお尻が切れるよ。」
「うん、やっぱり無理?」
「これ以上痛くしてカナちゃんが嫌だって言うと困る」
「私痛くても良いよ。お兄ちゃん、してよ!」
って感じの会話がありました。
その時に急に思いついたんです。
腹筋を弛める時は口を開けて息を吐けと教わったことがありました。
「カナちゃん、口を開けて息して。」
「口を開けて?」
「そう、口を開けたままハアーハアーって息して。」
「うん」
カナちゃんのお尻の穴の力が抜けたのが分かりました。中心に縄跳びの柄を真っ直ぐに突き立てます。
先端がちょっと入ったところでカナちゃんの「うっ!」と言う呻き声と共にまたギュッとお尻に力が入り、柄が押し出されそうになりました。
それを押し返すように私も力を入れ、「カナちゃん、口!口を開けて!」と励ますと言うか叱ると言うかかなり強い口調で言いました。
高く上げられたカナちゃんのお尻が、力が抜けてちょっと下がりました。
今だ!っと思って柄を押し込むと5センチほど入って安定しました。
20/09/10 19:01
(DRrIpHop)
カナちゃんのお尻に入って縄跳びの柄を出てこないように押さえて「入ったよ、すごいよ」とカナちゃんに声を掛けると、カナちゃんはまだハアー、ハアーって口を開けてゆっくり息をしていました。
「入ったからちょっと力を入れてみて」と頼むとまたギューっと抜けかけたのでそれを押し込みます。
そんなことを10分ほど繰り返しながら、少しづつ奥に押し込んでいきました。
柄の端を2~3センチ残し、10センチ以上がカナちゃんのお尻に入ってしまいました。
カナちゃんに指を広げて「このくらい入ってるよ」と教えるとそれに答える声は「うそーっ、私のお腹に?」といつもの感じかけてる時のトロンとした口調に戻ってました。
私は「でも、これは良いよね。縄跳びが付いてるから中に入ったまま取れないとかないよね」と言うとカナちゃんも「奥に入っちゃったも縄跳びを引っ張ったら出ちゃうね」と答えました。
そう言われて改めてカナちゃんのお尻に突き刺さっている縄跳びを見ましたが本当に四つん這いで歩かせてみたい欲望に駆られました。
カナちゃんに布団から畳に移って四つん這いで歩くように言うと「うん、分かった。」と答えましたが、生唾を飲み込むような間がありました。
カナちゃんの初めてのお尻への異物挿入犬歩きの距離はは畳2畳でした。
本当にゆっくり手と足を動かして四つん這いで進んだカナちゃんは、部屋と廊下の境まで来たら「ごめん、お腹の中が..、もうダメ..」と言うとその場に崩れ落ちるみたいにぐしゃって倒れ込みました。
20/09/11 07:54
(87Xxe6sg)
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