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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2022/08/01 17:26:15 (mbSk3zRR)
小学生の高学年になったから急に大人びた夏休みになったのかは不明…

でも、あの年の夏休みは色んな思いがごちゃ混ぜになった夏休みでした。

前に別の投稿者がわりと似てる体験を発表していて、どこにもその手の話ってあるんだあ…と感慨深かった…

子供にとって夏休みってそれほどうれしいものではないと、少なくても私は思ってました。
親は共稼ぎだったし姉妹もいないし、レジャーだって限られてますからね。
最終的には退屈との戦いになるわけで。

ちょうどこの頃、日々成長する体に合わせるかのように、まだ幼いながらもワレメはジンジン疼いていた。
簡単に言えば、情報はたくさん入ってくるのに枕を挟んでの行為に悶々としてました。
夏休みなんて特に暇だし惰性でする回数も増えるんだけどマンネリ化は拭えない。
要するに子供には子供の欲求不満があったのかな?
まだ、射精すらしてなさそうな同級生の男子がひたすら幼く見えて、周囲の大人の中にはやけに色目を送ってくる人もパラパラ出てくるから、それも自分の幼い好奇心を煽ってました。

なんか、今の自分に見合った刺激が欲しい!

おそらくそういう内面的なものって、見る人がみればわかるんでしょうね。

私と友達の芹香ちゃんはある人に見初められて、退屈な日常からオサラバした。


夏休みって、遊ぶ友達が少し変わるんですよ。
まだ、町内会の子供会もあって、私は必然的にクラスは別だけど同じ学年の芹香ちゃんとその夏はつるんでて、町内会の行事などで顔を合わすおじさんに気に入られました。(笑)

芹香ちゃんも私と同じような子供だったと思う。
それに姉がいる分、私より博識でレディースコミックのお下がりやら、刺激的ないい物も持ってました。

白いモヤを頬張るシーンにやけに感銘したっけ…(モヤは男性のアレ)

好きな人のなら舐めれる?

芹香ちゃんにきかれ遠慮ぎみに頷きましたが、芹香ちゃんは逆に、あんまり恋愛感情がない方がいいかもと言ったりして。

うん、確かにそっちの方が恥ずかしくないかも。
男性のアレには抵抗はなく、むしろ舐めてみたいくらいだった。

私らは舐めるのに抵抗がない事を確認しあえたら気が楽になって赤裸々にエッチな話をするようになった。

そのおじさんが私達にエロい願望を秘めてそうなのは二人の一致した見解で、ある程度は誘いにのっても大丈夫だろうという意見も一致した。

おじさんはマンションに一人で住んでいて、管理人も兼ねているみたいだった。
(たぶんマンションは持ち物だったんでしょうね)

私達は互いの下心は一致していたからすぐになるようになった。
おじさんは管理人室を私達に提供してくれ、私達は快適な環境を手にいれた。
おやつはいっぱい買い置きしてくれるし、クーラーもあった。
キッチンやバストイレまである。
家では見せてはもらえないような男女が絡む映像も観たいとリクエストすればすぐに用意してくれた。(笑)

子供にはほんと至れり尽くせりの部屋だったから、私達は毎日のように通った。
そして、毎日のようにおじさんとエッチな遊びにふけった。

それが強制でもなんでもなく、むしろ私達のほうから仕向けたふしすらあります。

女の子が二人揃うと、1+1が69になるくらいエッチなんです。(笑)

意外と女の子と複数プレイを体験するのって困難ではないと思うんですけどね。

とにかく、その部屋で服を着てたのって、最初の二三日。
私達は裸で、時には汗をダラダラながしながら舐め合いを続けました。

今でもおじさんの裸は鮮明に思い出せます。
毛深くなくよく陽にやけた褐色の体。

水着の部分だけ地の色で、オチンチンだけ焼けてるような色なのが不思議でしたが、それはもともとなんだとか。

最初の頃は大抵三人だったから、おじさんは休む暇もなく、ほとんど強制的に勃起させられ、絶えずどちらかがいじくってしてました。

とにかく、人からされるって事が気持ちいいし、バレたら大変ってわかってるだけにやめられなかった。

本当にこのおじさんより条件いい相手っていないよねって話してたから、私らは一生懸命奉仕した。
私達自ら望んで。
おじさんが私達の全身にザーメンをかけられるよう何でも協力した。
おじさんも私達なら何度でも出せると、二人に味わっとことのない喜びをくれた。

それで、お祭りやら肝試し大会や花火大会の催しがあるたびに、普通のおじさんと子供として周囲の目をくらます訳ですから、そういうイベントなどでする時は三人は狂ったように貪りあいました。

肝試し大会で使った神社を掃除するという面目で社の中でした三人で輪になってしたクンニフェラはめちゃめちゃの大興奮でした。

三人で町内会館の平屋に戻ると、町内会の重鎮達に偉いと誉められお菓子をいっぱい貰いましたが、
凍ってないチューブの飲み物より太いおじさんのオチンチンにむしゃぶりついてたんだよお!ってバラしちゃいたかった!


131
2022/07/15 03:04:12 (rxlSBcDo)
小学校5年から2年間くらいの事ですが、近所に住む4歳年上の従姉とエッチな遊びをしていました。
ファーストキスも従姉とでしたし、オナニーやレズみたいなことも従姉が教えてくれました。
ちょうど今頃の時期でしたが、従姉の家に二人だけでいた時、従姉が伯父伯母の寝室に私を連れていって、タンスの引き出しを開けて見せてくれました。
伯母のベージュや淡い色合いの下着がきれいに並べられている奥に何個かの箱があり、従姉はそれを開けて見せてくれました。
初めて見た時は、それが何か分からなかったのですが、色々な種類の大人のおもちゃでした。
手錠や大きな注射器(浣腸器でした)等があったから恐いものなんだと思ったのですが、従姉から「お父さんがお母さんにエッチなことする道具」と言うような言い方で本当の事を教えてくれました。
従姉は私の見ている前で、当時の私から見たらとても大きな黒いバイブを取り出してスイッチを入れて見せてくれました。
それから時々従姉の家に二人だけの時は、それを見せてもらったり、伯父が伯母にそれをどんな風に使ってるのか等の話を従姉から聞いたりしてドキドキしていました。

132
2022/07/06 16:44:59 (0wE7ROUz)
先週暑かったじゃないですか?!
娘、小3を連れて海に行ってきました。

そんなにメジャーじゃない、ファミリーが行くような海岸。
そこ、駐車場の隣のトイレに外シャワーがあり、シャワーを浴びさせたあとで近くの公園で着替えさせてると、日焼け目的で芝に寝転がってる男性がチラチラずっと視てるのに気づきにわかに興奮しちゃっいました。
本当はガン見したいのを我慢してるのがまるわかりで、娘にもほとんど人いないから普通に着替えちゃいな…なんてすすめる悪いママです!(笑)

まだ未成熟な娘の裸体、特にうしろはフルヌードばっちり視れたと思う。

私はそっぽを向いたりスマホを見たりしてる振りをしながらしっかりサングラス越しにチェック!!
もう100パーロリでしょ…?!
と、やあらあしい~やあらあしい~!を内心連発して興奮してました。

娘は娘で完全な無人じゃないのに裸をさらすことに、ほんとはけっこう興奮してたはず。
そういうのはなんとなくわかる。
その日焼けしてる男性、
娘も絶対意識してた!
親もいるし安全な状況だし。

女が水着にこだわるのは男の目があるからで、野暮な紺色のワンピースじゃないのを買ってとねだる娘だもの、そのへんはしっかり女の心理です。
でも、ロリコンはそういう野暮な紺色の水着に萌えるってことには考えるが到らないらしい。
ママだって昔はロリ娘で、けっこうませてたんだからなんて、娘には言えませんが…


もうかなり焼けてたその男性。
その日は娘のヌードでイキまくったのかしらねえ…?
いい年して小学生の裸で勃起するなんて…

表向きポーズは、最低!
でも本心は見ながらオナりたいと願う変態な欲求不満ママでした。

レスではロリ時代のエピソードもばらしちゃおうかな?

133
2022/06/21 03:22:09 (P64Dowgj)
僕が高1の時に妹が産れた。
母は出産後しばらくして祖父と父が働く工場に復帰。
妹の面倒は祖母と僕が見ることになった。
祖母は年齢的に体力がなく、妹の面倒は僕7割8割見ていた。
妹のせいで遊びにも行けずストレスが溜まっていた僕。
学校から帰るなり祖母に「妹と遊んであげて」と言われたので僕なりに楽しむことにした。
オムツを脱がし下半身を裸にする。
以前から気になっていた妹の性器、小さくピタッと閉じたワレメ。
あの奥はどうなっているのだろうかという探求心。
AVで見たことある剛毛で覆われた黒いマンコではなく、
ツルツルでそれでいて肉厚なワレメ(妹は厚めでした)
その小さなワレメを開くとちゃんと女性器になっていた。
大袈裟ではなくマッチ棒の先の半分くらいの小さなクリトリス(包皮込み)
それを親指の腹でグリグリ触ると妹は泣き出した。
泣き止ませクリを触る泣くを何度か繰り返すと慣れたのか泣かなくなる。
触り続けていたら妹は暴れだし「あーうー」と声をだしおしっこを漏らした。
あとになってわかるが妹は絶頂放尿をしていたのだ。
妹は0歳と数ヵ月でくりイキしていた、しかも実の兄の手で。
それから僕は妹のワレメイジリに夢中になった。
祖母は目が悪く耳も遠くなっていたので居間でおやつを食べながら妹のワレメを触ったりしていた。
ワレメイジリは放尿絶頂するまで終わらない。
そんなことが数ヵ月続いたある日、母親に呼び出され妹のワレメがおかしいと言われた。
僕は毎日妹のワレメを触っていたので気付かなかったが、
妹のワレメはここ数ヵ月で肉厚に腫れてしまったのだ。
母は病気かも知れないと妹を病院に連れて行ったが医者からは何の病気もないと言われた。
そりゃそうだろう、僕が触りまくったせいで成長しただけなのだから。
しばらく妹への遊びは控えていたが僕は気付いてしまった。
オムツ替えの時に無意識で小さな手でワレメを触る妹の姿を。
健気に小さな手でワレメを触るが気持ちよくはないのだろう。
イジレて泣いてしまっている。
兄としてこんな妹を見てられないと久しぶりのクリ責め、そして絶頂放尿へと導いた。
1歳になる頃には成長もあるだろうが2倍にも肉厚になったプクマンとなった妹。
これから妹との秘密の遊びがエスカレートしていくがその話はまた別の機会に。
134
2022/06/14 01:24:32 (hX/QXqLl)
私はHのときに体を見られると、すごくドキドキしてしまって興奮してしまいます。
この原因は子どもの頃の体験が原因だと思っています。それでプールで着替えるときにわざと男子の前でタオルをずらしてドキドキしながらチラッと見せたりして反応を楽しんでたし、1度きりだけど高校生の時、親戚の幼稚園の男の子とお風呂入ってて、彼の視界に入るところでオマンコ開いて見せつけたりしたこともあります。おかしいのはわかってますがなんか見せることでドキドキしてしまう、そんな感じでした。

そういう事に気づいてしまったのは小学生の低学年のころでした。友達と一緒に遊んでいて知らない男性に連れ込まれて一緒に性的なイタズラをされました。私も友達もパンツを脱がされて写真撮られたり体に触られたりしていて、最初に友達が私の目の前でオマンコを触られていました。彼女は触られるのはイヤだったみたいで、嫌がってぐずるように泣いてしまっていたと思います。私は見ていて初めてのことだったので痛くて泣いているのかと思って最初は怖かったのですが、私が触られる番になって意外と嫌じゃないという感じでくすぐったさしか感じなかったと思うけど好きに触らせていました。
しばらくくすぐったくてムズムズするような感じだったので私は笑ってしまうような感触でした。オマンコがどうなってるか見せて欲しいと言われて両足を言われるままに大きく開いたら、その男性が指で大きく広げました。台みたいなところに座って足を開いていたので、自分にされていることがよく見えていたのですが、オマンコを広げられじっと見られて時々中を触られるとピリピリと少し痛かったような気もします。きれいだね、すごいね、かわいいね、と言われていて恥ずかしい気持ちもほとんどなくて、逆に体を見られることが何となく抵抗もなくなっていました。私の反応が良かったからか、そのあとに言われるままにいろんなポーズ取ったり、自分でオマンコを開いて見せたり、それで写真を撮られたりもしていました。
あまりいいとは思えないけど、それを嫌がってた友達よりも注目されてるみたいな感情もあったかもです。結局、その時は触られたり写真撮られたりしただけでイタズラの範囲を超えるようなことは私も友達もされていなかったと思います。
一応、その男性からは口止めもされてジュースを買ってもらったりしましたが友達はずっと泣いてしまってるみたいな感じで、子供の私はなんでそんなに嫌なのかわからなかったのもありました。

それで夜になり警察の人が来ました。
私はなんとも思ってなかったから親に話さなかったけど、友達は親に昼のことを話したからみたいでした。うちの親が急に矢継ぎ早に昼のことを私に聞いてきて、なんで知ってるのだろうというのもあったし今までにない雰囲気ですごく怖かったです。
イタズラされたことを話したら体の検査をしないといけないという事になって病院へ連れていかれました。そこで裸にされて隅々まで見られたしオマンコの検査もありました。
裸のままベッドに寝て両足を持たれて開かされて、何をしてるかはわからなかったけどオマンコを広げられ昼間と同じように見られました。違ったのは多分、精液を入れられていないか検査のため2~3度、膣の中に何か入ってきてチクチクっと結構痛くて我慢しました。
そのオマンコの検査を受けてるときに、昼間のことを思い出してしまってまた体を見られてるというのに緊張よりもドキドキしてしまっていた自分がいました。
全部終わって話を聞かれたときに、先生に「怖がらなくてもいいよ」「学校休んでもいいよ」とかいろいろと話をされたと思いますが、なんともないというか全然気にはなっていなかったので、次の日からも普通に学校に行ってました。でも友達は1週間くらい休んでしまってたので、普通に風邪かなんかになったと思って心配でした。

だんだんと記憶からは薄れるのですがプールの着替えの時、当時は男子と同じ教室だったのでチラッと見られてしまったとき「女の大事なとこが見えた」とかはやし立てられて、その当時のことを思い出してしまいました。それで小学2~3年くらいの頃から男子が見たがる、見せると全く濡れはしないけどおなかの下のほうがなんとも言えない感触がするような感じでドキドキしてしまっていました。そのスリルがあってかたまにチラッとわざと見せたりするような子になってしまっていました。

135
2022/05/24 18:52:25 (k3LBFahl)
小学五年の時、よく遊びに行く友達のうちがあった。親が不在だったから行きやすかったんだけど、大学生のオニイチャンがいて、そのオニイチャンの部屋で遊んだりすることもあるくらい仲良くなった。

オニイチャンはもっぱり話の聞き役や給仕役(おやつの手配w)だけど、たまたまオニイチャンの妹が塾に行くのにひと足早く家を出ていなくなった時に、私ともうひとりのともだちは初めてAVを見せてもらった。
「妹には内緒だよ」
「もちろんわかってるって!」
それを機にオニイチャンの前でも平気でエッチな会話もできるようになった。
それに、妹抜きでも遊びに行くようにも。
仲間外れにしてる訳じゃなくて、オニイチャンと遊ぶ方が楽しくなっちゃったの。

私達三人が集まるとエッチな遊びになるのまでは全然時間なんてかからなかった。

キスして、さわりっこして、なめっこして…

私達はAVを流しっぱなしになってるのを忘れるほど私達の遊びに没頭した。

オニイチャンは別にロリコンじゃなかったと思う。素質はあっても。

だから私達の方が積極的に導いてそうした流れを最初は作ってた。

オニイチャンだって自分でしごくよりしごかれた方がいいに決まってる。

私達は裸を見せるのも厭わずオニイチャンをその気にさせて、あらゆる手段で射精させたし、オニイチャンも私達に快楽を与えてくれるように。

妹には秘密だけに、それも三人の背徳感を増長させた。

私達はオニイチャンの部屋以外でも会うようになり、三人集まればどこででも裸になれた。

泊まりに行った時は、一人ずつ夜這いしにオニイチャンの部屋に行った。
一人は残って妹が起きないか見張り。
オニイチャンが一回出す事に交代した。
そういう時は親も寝てるから、眠気なんて吹っ飛ぶほど興奮して夜通し起きてた。

最後の一線を越えたのが五年の終了式の日で、オニイチャンの妹は家族で買い物と食事に出かけていて不在の時。
私は五年でバージンを卒業したかった。
ともだちは四月生まれだったから誕生日の日にバージンを捨てた。

二人ともバージンじゃなくなってから初めて三人でした時は、やっぱりともだちの挿入場面を見てやけに興奮したのを覚えてる。

私達とするようになってから、妹への気持ちは変わったか聞くと、それはリアリティーがないとオニイチャンは否定したが、でも妹が別の相手ともうセックスしてたとしたら嫌だなあと言っていた。
「ほんとはn(妹)ともしたいんじゃないの?」
「もし、向こうから求めてきたらどうする?」
なんていじわるな質問責めにした。
この手の言葉攻めはする方もされる方も興奮するから、私達からしたらちょっとしたスパイスみたいなものだった。

私達は三人でするのもずっとやめなかったが、二人でもよくした。
私は二人の時はひたすら甘えて恋人風に扱われるのを望んだ。
妹でエッチなことしたことあるかきいていじめるのも、私だけだよって言って欲しかったからだ。
オニイチャンも二人の時の私の願望をわかってくれていて、何度も愛してるって言ってくれた。
それでもともだちともするのは止めなかったのは、やっぱり三人は秘密を分けあった仲間意識があったからでしょう。







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2022/05/21 20:17:09 (j/p75Ki8)
生まれた時も数日違う程度の幼なじみの萌香ちゃん。
お互いに性に興味を持ち初めてお互いに下着の上からですが触りっこをしてました。
あ互いに意識し始めた頃には萌香ちゃんの方が背も高くなりオッパイも膨らんで来てました。
何処で触りっこをしていたかと言うと当時は河川敷の草むらが生い茂った所に小さな小屋があり
鍵も開けた儘で2人で雨が降っても濡れないという事とオシッコがしたくなっても近くですれば
済むという事で遊んでました。
不思議と2人で遊んでいても誰かが来るような事も無かったです。
けっして綺麗な小屋でも無かったですが2人で気に入り遊んでました。
幼い時はお風呂も一緒に入り布団も一緒に寝たりして家族ぐるみの付き合いでした。
但し両親から4年生に成った頃に「もうお風呂は一緒は駄目とか布団も別々に寝なさい」とか言われましたが。
その様な事を言われるとお互いに意識し始める感じです。
暫くは普通に遊んでましたが5年生の時に萌香ちゃんが「学校で先生に教わった」色々とね。
子供がどうやって出来るとか女の子のアソコはキレイにしてないさい男の子もチンチンはトイレに行く時は綺麗な手で
チンチンを触るようにとか言ってたよ。
女の子は特にキレイにして下さいだって色々と聞いて来た。
「カイト君」最近触りっこして無いね「萌のこと触りたくないの」「萌はカイト君のチンチン触りたいけど駄目なの」
(自分だって興味深々膨らんだオッパイだって無防備に足を開きミニスカートから見えてるプックリと膨らんで偶にマンコに
食い込んでいる時がある)
(触りたいし見たいです)(でも泣いたら困るから言えませんでした)
萌香ちゃん言われた事で「俺も見たいよ」と答えました。
「じゃ」「カイト君が見せてくれたら萌も見せてあげても良いヨ」
自分は「分かった」と言ってパンツを脱ぎ見せました。
「へぇーカイト君チンチン大きく成ったね」「前はだって小さなウィンナー見たいだったから」
「触っても良い」「ウン」と言うと暖かくって柔らかな手で触られました。
(自分は触るとかエッチな事を考えるとチンコが大きく成ります)言いませんでしたが。
あっという間にチンコが元気になりお腹にあたる程になってしまいました。
「カイト君エッチ」「「凄いチンチンピクピクしてる」「熱くなってるよ」
「ジャ萌も見せてあげるね」といい、着ている服をたくし上げて膨らんだオッパイ見せてパンツを膝の所まで脱いでました。
お椀の様に膨らんだオッパイにピンク色の乳首とプックリと膨らんだ恥丘のしたには薄っすらと産毛が生え始めてました。
自分は「萌香ちゃん触ったら怒るよネ」「オッパイとアソコ」と言うと「良いヨ触ってもカイト君だから」
先ずは膨らんだオッパイ触って見ました。
「暖かくってお餅の様に柔らかい」乳首に指先があたると萌香ちゃんが体をピクンっとさせました。
自分は痛かったと思い「ゴメンね痛かった」と言うと「ううん違うよ変な感じだったから少しだけビックリした」
「カイト君良いヨアソコも触っても」とか言いながら体を触りやすい様にわざわざ腰を突き出してくれました。
(プックリと膨らんだ恥丘と縦一本筋のマンコがモロに丸見えになりました)
そっと上から下へ指を割れ目に添って触ると何とも言えない感触でチンコがムズムズしてました。
あっという間にチンコが大きくなり脈打ってました。
「カイト君チンコがモット大きく成ってる」「エッチだね」
「先生が行っていたけど男の子チンチンの先から精子が混ざった精液が出るんだって其れが女の子のお腹の中に入ると子供が
出来るんだって。
「女の子も生理が来ないと赤ちゃん出来ないけどね」「萌生理あるから赤ちゃん出来るよ」
「友達から聞いたんだけど男の子ってオナニーするんだってさ」「友達のお兄ちゃんが手でしてくれたらおこずかいやるって
言われたからしてあげたって言ってた」
チンチンの先から一杯精液が出るんだって臭かったって言ってたよ。
後はねもう一人の友達の女の子はねお兄ちゃんにチンチン入れられたんだって。
痛くなかった見たいおマンコ「恥ずかしい」「良いよね」2人しかいないし。
「お友達みんなおマンコって言うから」
「お兄ちゃんが出るって言ってお友達のおマンコの中に出したんだって」
「おマンコから粘々した白い液体が出て来たって気持ち悪かったってさ」
「カイト君私は駄目だよカイト君の事好きだけどおマンコにチンチン入れるのは駄目だからネ」
「カイト君はオナニーした事あるの」
俺したことないチンチンが大きく成るのは知ってるけどお父さんとお母さんが夜遅くにエッチしてるの見た事ある其の時も
チンチンが硬くなった。
でもまだオナニーはした事無い。
「カイト君してみる今此処で」「萌のおマンコ見ながらとか触りながらして見て」
「カイト君が嫌じゃ無かったら」「萌が手伝ってあげようか」「てでしてあげるよ口は恥ずかしいから駄目」
「お友達はお兄ちゃんチンチン口に入れたことあるって」「萌は無理」
俺はチンコをにぎり前後にしごいてみた何とも言えない気持ちがイイ。
足ががくがくする程でした。
俺は萌香ちゃんのマンコを触りながらオナニーをしました。
萌香ちゃんの筋マンが更に暖かくなり何となくマンコが濡れている見たいでした。
「カイト君」「萌何だかおマンコが気持ち良い」「おマンコからヌルヌルした物が出てる」
見るとマンコからヌルヌルとした粘液が腿を伝わり足元まで垂れてました。
「カイト君」「萌のおマンコに指入れて見て」と言われチンコをしこる事を止めて萌香ちゃんの股の間にしゃがみ込み
上を見ながら萌香ちゃんのマンコに指を1本入れたり出したりして見ました。
「カイト君」「もうダメ」「萌変な気分」「おマンコが凄く気持ち良い」「今度は舐めて見て」俺は言われるがままにしてました。
とうとう萌香ちゃんの口から禁断の言葉が「カイト君」「チンチン入れて見て」と言われたが小屋の中は床は汚い。
俺は萌香ちゃんを立たせた儘でチンコを下の方から上に突き出して入れてみた。
嘘の様に萌香ちゃん濡れたおマンコにニュルッと入った。
「カイト君萌のおマンコにカイト君のチンチンが入ってる変な感じ」
「体も重なり萌香ちゃんの膨らんだ温かなオッパイが心地よいです」
「カイト君出る時はおマンコから出して中に出さないで」
と言われましたがまだ一度も出した事がなく良く分からない儘でした。
萌香ちゃん俺未だ出した事無いから分からないよと言うと「じゃおマンコから出して手でしてあげる」
と言って行ったん離れて手でしごいてくれました。
「萌香ちゃん手よりも萌香ちゃんのおマンコの中が気持ち良い」と言うと。
「じゃ仕方ないか良いヨおマンコの中に入れてもでも出そうになったらおマンコから出して」
所がマンコに入れた瞬間チンコの先から勢い良く出してしまいました。
「カイト君おマンコの中に出した」「仕方ないよね初めてだから」
幼い頃にしていた遊びです。


137
2022/05/19 21:59:21 (MwXgxUXr)
正美と裕子は、私のはとこ(父親がいとこ)の姉妹です。
40年ほど前、当時、私は16歳、正美が9歳、裕子が7歳だったと思います。
私が15歳のころに、父が実家の近くに転勤となり、一家で越して来てから、父親同士が仲が良かったのもあり、二人はよく遊びに来ていました。
実家のリフォームで風呂が使えないときには、お風呂を借りにいったこともありました。
無邪気な二人は「お兄ちゃんと入る」と言って、三人でお風呂に入ったこともありました。
夏休みのある日、正美がいつものように私の部屋に遊びにきて、宿題をしていました。
しばらく勉強していましたが、気がつくと正美は私のベットで寝ていました。
美人ではないけど、可愛い子でした。顔を近づけても起きません。少しづつ顔を近づけ、そっと唇を合わせてみましたが起きません。
割と発育のよい子だったのか、胸は少し膨らみがありました。正美の胸に手を置いてみると、正美が目を開けていました。
そして、また、目を閉じました。顔が少し赤くなっていたと思います。
着ていたシャツをめくると可愛い膨らみが露わになりました。
私はその膨らみにキスをしました。
膨らみを揉むと、「痛いよ」と正美が囁きました。乳首は痛いようでした。
私は強い刺激を避け、舌でペロペロとなめまわしました。正美は唇を結び、じっとしていましたが、顔はますます赤くなっていました。
しばらく舐めたあと、私が正美の横に寝そべると、正美がこう聞いてきました。
「お兄ちゃん、私のおまんこ見たい?」
私が頷くと、正美は立ち上がり、私の顔をまたぐとパンツを下ろしながら腰を下げてきました。
「お兄ちゃん、見える?」
「よく見えるよ。なめていい?」
「うん、いいよ」
正美が、更に腰を下ろすと、正美のおまんこが目の前にきました。
思わず正美のおまんこにキスしました。それから、舌を割れ目の中に入れ、クリトリスをなめ、アヌスも舐めました。
正美は気持ちよさそうに仰け反り、天井を見つめていました。
体勢を入れ替え、M字開脚でクン二を続けていると、正美が「お兄ちゃんのも見せて」というので、私もパンツを脱ぎ、勃起したものを正美の顔に近づけました。
正美は恐るおそる両手を近づけ、そっと握りました。
「大きいね」「固いね」といいながら舐め始めました。
「このおちんちんを、おまんこに入れるのがセックスなんだよ。やってみる?」
「うん」
「痛いかも」
「我慢する」
そんな会話をしながら、私は一物を正美のおまんこにくっ付けました。
でも、穴の位置がよく分かりません。何度か前後に動いていると、スルッと穴に入るのを感じました。
「痛くない?」
「うん、大丈夫」
正美は、我慢しているようでした。
私はゆっくりと腰を動かしながら、正美の顔を見つめていました。


数日後、同じことを妹の裕子ともしました。
まるで、デジャブのように
138
2022/05/15 05:37:53 (ZWoaVJyW)
小5の時、よく遊んでた中学生のヤンチャなお姉さん達の命令で
公園の男子便所に入って用を足してる男の人にワレメを見せるという遊びをしていた
最初は恥ずかしいし嫌だったけど何回かやらされてるうちに、
男の人の困った反応や男子トイレでワレメを出してる解放感が楽しくなり
一緒につるんでたサキと一緒に色んな男子トイレを巡りワレメを見せまくった
そのうちただ見せるだけに飽きちゃってワレメを開いて見せたりした
駅のトイレで「今おっちゃんサキのべっちょ見たやろ」『私なんて仲間で見られたわ』
公園のトイレで「なぁ、お兄さんどっちのべっちょが興奮する?」『うちやんなぁ?』
声までかけて挑発して反応を見る
「子供のツルツルのべっちょ見て困ってる変態やん」とバカにして笑ってた
そんなことをして遊んでたらある時、急に飽きたというか「タダで見せるのはもったいない」っていう話になり
それからワレメ見せ遊びのブームは終った
25年前ってまだ平和だったなって思う
今だったらレイプされててもおかしくないかもってサキと話したこともある
139
2022/02/21 18:14:28 (ueIGbfya)
私の頭の中は今、セックスのことでいっぱいです。
 私は小学一年生くらいの時から一人エッチを毎日のようにしてました。うつぶせになってあそこのところを手でもんでいると何となくいい気持になります。
何となくそれを覚えてからは毎日のようにそれをするようになりました。
夜、布団に入るとパジャマの下をぬいでしまいパンツの上からあそこをもむのです。
そのうちにパンツの中に手を入れてしまい、じかにもみます。
そうするとすごくよくなります。あそこをもんでいるうちにワレメの中がぬれてくるので、パンツをぬいでしまいます。
気持ちがよくなるとおっぱいに手を伸ばしておっぱいの先っちょを指先で軽くこすります。
そうしていると何とも言えないいい気分になってきて、そのうちパジャマの上もぬいでしまい、生まれたままのスッポンポンになってしまい、おっぱいの先っちょやワレメの中に指を入れてぬるぬるになったあそこをさわってしまいます。
やっているときはすごくいい気持で目を開けていられないくらいになります。
時々あそこのところがピクピクッとなったり、キューンと引きしまるような感じになります。
体がビクンビクンとなって、『アハ~っ』と思わず声が出てしまいます。
そのうちに気持ちよさが体中をかけ回るようになって気持ちよさでいっぱいになります。
頭のおくがジンジンしびれてきて、何かが頭の中でパチンとはじけるような感じがして、一番気持ちよくなるともう力がガクっとぬけてしまい起き上がることもできません。
パジャマを着ることもできず生まれたままのかっこうのままで次の朝までふとんの中でぐったり眠りこんでしまいます。
次の朝も目を覚ますとはだかのまま、またおっぱいの先っちょをさわったりワレメをこすったりしてしまいます。
私が、おとなの人がそんなことをする(セックスのこと)のを知ったのは、小学五年のときです。1つ年上の近所の友だちのY美さんが教えてくれたのです。
Y美さんは1コ年上なのでいろんなことを知っていて、男の人と女の人のセックスは、おたがいにたいせつなところにキスをしたりなめたりするとか、男の人のおチンチンを女の人のオメコの穴の中に入れておたがいがこうふんするとか、私は男の人と女の人がそんなはずかしいことをするなんてとても信じられなかったのですが、Y美さんはいろいろなざっしや男の人と女の人がはだかになってエッチなことをしている本などを見せてくれたり、エッチなビデオも持ってきて見せて教えてくれました。
そして、女の子のワレメの間には男の人のおチンチンを入れるための穴があること、そして、その穴の中に男の人のおチンチンを入れて男の人と女の人があそこのところで一つにつながってしまうということまでわかったのです。
そうすると女の人も男の人もすごく気持ちがよくなるのか、おたがいに変な声を上げて体をすごく動かしピクピクさせているのです。
女の人があまりにも気持ちがよくなりすぎると思わずオシッコをもらしたりしてしまうこともあること。
男の人はおチンチンの先から白いねばねばしたものをビュビュッと出すと終わりになるということもビデオを見ているうちにわかりました。
そして、その白いものを女の人の口の中に出して女の人がそれを飲み込んでしまうところも見ました。
男の人のおチンチンがピンと上を向いて立っているのを初めて見たとき、私はびっくりしてしまいました。Y美さんによると、エッチなことをするとき、男の人のおチンチンは自然に上を向いて立ってくるのだそうです。
クラスの男の子が言っていたピンコ立ちっていうのがこのことなんだとわかりました。
そして、私とY美さんは、ふくをぬいではだかになり、おたがいのワレメの間にそんな穴があるのかどうかあそこを見せっこして、確かめてみました。
はだかになったら、私は、まだ子供の体でオッパイもぜんぜんふくらんでいませんし、あそこの毛も生えていないのに、Y美さんはさすがに6年生で、まだ、ブラをするほどではないけれど、オッパイも少し丸くふくらみかけていて、それにあそこの毛もワレメの上の方に短い毛が少しだけポワポワって感じに生えてきてました。
一つ年上なだけでもうなにかちょっとオンナの体になってるって感じでうらやましいなって思いました。
Y美さんに言われてY美さんのオッパイをさわらせてもらうと、プニプニっと柔らかくてとてもいい気持でした。
それだけでなく二人でおたがいにだき合って男の人にやってもらっていると思いこんでキスしたり、二人でワレメのところをさわりっこしたり、たがいにワレメの中に指を入れたりワレメの中をなめたりもしました。
初めは恐る恐るという感じだったのが毎日のようにやっているうちに慣れてきて、たがいにはだかになってさわりっこしていると、二人ともこうふんしてしまい、『オッパイにさわって』とか、『オッパイにキスして』、『オッパイをなめたり吸ったりして』、『オメコをもんで』、『ワレメに指を入れてこすって』とか、はずかしいことを大声で言い合ってやってもらうようになりました。
いまでは、おたがいにオメコの穴の中に指を入れて動かしたりもします。
初めのうちはジーンとした痛みがあったのですが、がまんして入れてもらっている間にだんだん穴が広がってきたのか、二人とも今では指が二本も入るようになりました。
おたがいにオメコに指を入れて穴の中を指でかき回すようにしていると二人ともすごく気持ちがよくなってきて、頭がぼーっとなってこしのところがジ~ンとしびれた感じになってきます。その気持ちよさは何とも言えません。
あそこのところがピクピクっとなったり、そのうちに、ビデオに出てきた女の人みたいにはずかしい声を上げてお尻をピコピコさせるようにもなりました。
エッチなビデオの中には、どう見ても私たちと同じくらいの小学生にしか見えない女の子が大人の男の人と、セックスをしているものがありました。
ふくをぬいではだかになった女の子は、オッパイもぜんぜんふくらんでいないし、あそこの毛もまだ生えていません。そんな女の子が、男の人の前で足を広げてセックスをしているのです。
二人ともふくをぬいではだかになると、男の人は女の子のペッタンコのオッパイのピンク色の先っちょを指先でこすったり、なめたりしています。
女の子はそうされると気持ちがいいのか、顔を赤くして、息をハーハーいわせ、こうふんしているのかときどき、もぞもぞ動いています。
そのうちに男の人が女の子の足を左右に思いきり広げて、カエルみたいなかっこうにさせると、女の子のヒミツの部分がパカッと開いてワレメの中のピンクの部分が丸見えになりました。
男の人は女の子のワレメに口をつけて舌を出し、ワレメの中のピンクの部分をベロベロなめています。そうすると、いっそう気持ちがよくなったのか、女の子はモゾモゾ動きながら、ときどき、小さなうめき声をあげています。
私も、Y美さんもそれを見て、すっかりこうふんしてしまい、あそこのところをヌレヌレにしてしまいました。
それから、ビデオの中では二人が体の向きを入れ替えて、おたがいに相手の大切なところに口をつけ、なめあうようになると女の子はますますこうふんして、『あハッ、あハ~ッ』とか『あっハ~ん』とか大きな声を上げるようになりました。
そして、女の子がベッドの上であおむけになり、足を広げると両足の間に男の人が入ってきておチンチンを女の子のオメコの穴に当ててグッと押し込みました。すると、男の人のおチンチンがメリメリっという感じでオメコの穴を押し広げて中にズブズブっと入っていくのです。でも、女の子は体が小さいので、おチンチンが全部根本まで入らなくてと中までしか入っていません。
Y美さんはそれを見て、男の人のおチンチンを女の人のオメコの穴に入れることがセックスなんだと教えてくれました。
私はそれを見て、小学生でもちゃんとセックスができるんだなと思いました。
私も、とてもはずかしいのですが、そうしてほしいと考えることが多いのです。
このごろでは、男の人にさわられたいとか、男の人とセックスをしてみたいなと思っています。
それから、いろんなエッチなビデオを見て、セックスしている男の人と女の人を見ていると、二人ともいろんなかっこうで、体をつなげてもぞもぞ動きながら、とても気持ちよさそうにはずかしい声を上げながら、何ともいえない幸せそうな顔をしています。
それを見ていると二人とも男の人とセックスがしてみたくてたまらなくて、早く男の人とセックスしてみたいねって言い合っています。
女の子同士だとおチンチンがないので、代わりにたがいにオメコに指を入れてみるようになりました。二人で、ワレメに指を当ててこすっているうちに、スルッと穴の中に指が入るようになってしまって、初めのうちはジーンとした痛みがあったのですが、がまんして指を押し込んでいる間に二人とも指の付け根までスッポリ入ってしまうようになりました。
穴の中に指を入れて動かすと、すごく気持ちがよくなってこしのところがジーンとしびれてきます。Y美さんが思いついて、おチンチンの代わりにオロナミンのビンをオメコに入れてみようって言いました。
初めのうちはちょっとこわかったのですが、入れているうちにすごく気持ちよくなれることがわかって、今では、コーラのビンもズボズボ入るようになりました。
この頃では、そんなエッチなことばかり考えています。
やっているときの気持ちのよさは、なんともいえません。やっているうちにだんだん気持ちが高ぶってきて最高に気持ちがよくなると二人とも足をピンとつっぱって体がガクガクとふるえてきます。
頭の後ろがジンジンしびれてきて、体中を気持ち良さがかけまわるような感じで、そのうち、頭の中が真っ白になってワーワー声を上げて体をピクピクさせているうちに何かがパチンと弾けたような感じになってその瞬間ガクッと力がぬけてぐったりしてしまいます。そうなった後は、力がぬけてしまい、もう立つこともできません。
おたがいに相手の体にしがみついてブルブル体をふるわせながら、息をハーハーさせて倒れこんでしばらくは動くこともできないくらいになります。
でも、しばらく休むと、またその時の気持ち良さが忘れられず、また、やってしまいます。少ないときでも4回、多いときは10回くらいもやってしまった時もあります。おたがいに、性欲の強さにびっくりしています。
でも、男の人とセックスしたらもっと気持ちよくなれるのかなと思うと、早くセックスをしてみたくてたまりません。
Y美さんも同じ気持ちで、どこかに私たちとセックスしてくれる男の人はいないかなって話してたら、意外と早くその機会がやってきたのです。
ある日、いつものようにエッチなことをしにY子さんの家にいったら、Y美さんが、とつぜん、『私、男の子と初体験しちゃった』って言ったのです。
『初体験って何ですか』ってきいたら、『初めて男の子とセックスするってこと』って教えられて、私も前々から、そうしたいと思っていたのでうらやましくなって、
『だれとしたんですか?私もしたい』って言ったら、『近所の中学生の男の子で、私も知ってるK太くんだから、K太くんが3人で一緒にしてもいいって言ってくれたら今からでもできるようなら、すぐ呼んであげるよ』というので、私は前からずっと、男の子とセックスをしてみたいと思っていたので、『お願いしますと』言いました。
そしたら、Y美さんはK太くんのところに電話してたみたいで、『3人でセックスOKだって、今から来るって言ってるから、ふくをぬいではだかになって待ってよう』と言って二人ともはだかになりおたがいにワレメのさわりっこをはじめてしまいました。
男の子にはだかを見られるってどんな感じだろうと思うと私はついこうふんしてしまい、いつもよりワレメをいっぱいヌレヌレにしてしまいました。
しばらくして、げんかんでピンポーンって鳴ったので、Y美さんは私を置いて、はだかのまま、玄関にK太くんを迎えに行ってしまいました。
はだかのままのY美さんに連れられて部屋に入ってきたK太くんは何かすごくこうふんしているようでした。
私はその時、男の子にはだかを見てもらいたいと思っていたので、どこもかくしていませんでした。
だから、おっぱいもワレメももろに見られてしまったのですが、K太くんは、はだかになっている私を見て、『エッ、すげえ、まだオッパイもペッタンコだし、毛も生えてないんだね、こんな子がほんとにエッチするの?』とか心配して聞いていましたが、Y美さんが『前々から男の子とセックスしたくてたまらないと言っているからしてあげて』って伝えると、『それじゃあ、いいよ』ということで自分もふくをぬぎ、はだかになりました。
私は、見ちゃいました。パンツも取ってはだかになったK太君はどこもかくさず、はだかを全ぶ見せてくれたので、K太君のおチンチンももろに見てしまいました。
K太くんのおチンチンはエッチビデオでみた大人の人のおチンチンと同じようにお腹にくっつきそうなくらいビンビンに上を向いて立っています。
でも、エッチビデオで見た大人のおチンチンと違ってK太君のおチンチンの先っぽが赤くないのです。
どうしてかなと思っていたら、Y美さんがK太くんのおチンチンを持って、グッと押し下げるようにしました。
そうしたら、K太くんのおチンチンのまわりの皮がズルッとむけて中からピンクの先っちょがベロンという感じに顔を出してきたのです。
男の人のおチンチンがそんなふうに皮がむけるようになっているなんて知らなかったので私はびっくりして、えッとなって、思わずじっと見てしまいました。
K太くんは中学生なのでおチンチンの根元にはもうちゃんと毛が生えてきてました。
私がめずらしいものでも見るようにじろじろおチンチンのところばかり見ているので、K太くんは『そんなにじっと見られたらちょっとはずかしいな』とか言って手でかくしてしまいました。
でも、K太君はすぐに、手をどけて、おチンチンにさわってくれと言いました。
毛とおチンチンにさわったら、おチンチンがすごく固いのでびっくりしました。
私は、タマタマにもさわっちゃいました。シワシワの袋の中に何か固いものが入っててコロコロしていて変な感じでした。
K太君が私の手を持って、『こんな風に動かしてほしいんだ』といって、おチンチンを手ににぎらせて外の皮のところを上下に動かすのです。
そうすると、ピンクの先っぽが外の皮にかくれたり顔を出したりしてとってもふしぎな感じでした。K太君は私がそんなふうにおチンチンをこすっていると『気持ちがいいッ』と言ってました。
Y美さんは私が男の子とセックスをするのは今日が初めてなこと、でも、私のオメコには今までに何度も指を入れたり、物を入れたりして通り道はついているからおチンチンを入れても痛くはないし、まだ生理が始まっていないから、オメコの中に入れたまま出してもOKだとかいろいろ言ってました。
『初めてだから、私を先にしてあげて』と言ってくれたので、K太くんははだかの私を抱いて『キスしよう』といって、顔を近づけてきて、私の口の中に舌を入れてベロベロなめてきました。
私に『舌を出して』っていうので舌を出したら、口の中に私の舌をすい込んでチューチューすってくれました。舌をベロベロなめあうキスで二人の舌ががからみあってそれだけでなんかすごくエッチな気分になりました。
それと同時に、私のワレメにも手を伸ばしてさわってきました。
私のワレメはY美さんとエッチなことをしていたのでもうヌレヌレになっていたので、K太くんは私のワレメをさわって、『アッ、もうヌレてるね、エッチな気分になって感じてるんだね』と言いました。
そして、自分のおチンチンもさわってくれというので、私は手でおチンチンを握って言われる通り上下に動かしました。K太君のおチンチンにさわったらさっきより固くなったみたいでビックリしました。
K太くんは私のワレメに入れた指を動かして、ワレメを押し広げたり、おしっこの出るところやワレメの上のほうの女の子の一番感じるところもさわってきました。
そこを指の先でこすられていると私はすごくよくなってしまい、こうふんして自然に『あハ~ん』というようなはずかしい声が出てしまいます。
それに気持ち良さにこらえられず、足がガクガクして、思わずお尻もモゾモゾ動かしてしまいました。
K太くんは『気持ちいいの?』ときくので私は、『はいっ』と答えました。
K太君が、『本当にオメコの中に入れてもいいんだね』というので、私は、『入れてください』と言いました。
そしたら、K太君は『どこに何を入れて、どうしてほしいのかはっきり言って』なんていうのです。
Y美さんがいるところでそんなことを言うのはとてもはずかしかったのですが、K太君が、『何も言わなかったらやめちゃうよ』と言うのと、私は早く気持ちよくしてほしかったので、思い切って、『おチンチンをオメコの穴に入れて気持ち良くしてください。』と小さな声で言いました。
そしたら、『エッ、聞こえないよ。だれの何をだれのどこに入れてほしいの?』って言うので、
『K太君のおチンチンを私のオメコに入れて気持ち良くしてください』って言ってしまいました。
そうしたら、K太君は、『じゃあ、ベッドに行こうよ』と言って、私をY美さんの部屋につれて行きました。私はK太君と二人きりでするよりY美さんも一緒に私の初めてのセックスを見ててほしいのでY美さんにも『ついてきて来て』って言って三人でY美さんの部屋に行きました。
ベッドの上にあおむけにねるように言われてベッドに上がると、K太君は私に、『ひざを曲げて、足を広げて』って言いました。
いうとおりに足を広げたら、私のあそこの部分が丸見えになります。K太君は私の足の間に入ってきて、ワレメを指で左右に広げると『こうしたらオメコのおくまで見えるんだよね』などと言っています。
思い切り広げられた私の女の子の部分がK太君のすぐ目の前に。自分でもよく見えない女の子のヒミツの部分をK太君に全ぶ見られてしまいました。
K太君は私のあそこを見て、『オメコの中が真っピンクできれいだね。それに中がヌレヌレになっててキラキラ光っててすごくきれいだよ。』って言ってくれました。
私は男の子に自分の女の子の部分を見てもらいたかったので、そういわれてすごくうれしくなりました。
K太君は私のワレメのところに『とう明な液体が流れ出て、いっぱいもれてきてるよ』なんて言いながら、いきなり私のワレメに口をつけて舌でなめてきました。
『アッ、そこはオシッコの出るところだから汚いよ』って言ったのに、K太君は平気で舌を出して私のワレメをベロベロなめてきます。
私は、ビンカンなところをなめられて、体中を電気が通ったみたいになって背中がゾクゾクっとして、気持ちがよくなり、体をブルブル震わせながら、思わず自分でもおどろくくらい大きな声で『アハ~っ』てあえいでしまいました。
K太君は、ここ感じるんだねと言いながら、私のワレメにそって舌をうごかしてきます。
そうして私のオメコの穴から出てくる液体を『オメコじるおいしいよ』って言いながらチューチュー吸うのです。
私は目を開けていられないくらい気持ちよくなり、ただ、『アハ~、ハア~』ってはずかしい声を上げてあえいでいるだけでした。
『気持ちいいの?』って聞かれて私は、『そこなめられたらすごく気持ちいいです。』って言うと、K太君は『ここが、女の子の一番感じるとこなんだね。』って言ってました。
私は、あまりの気持ちよさに思わずこうふんしてしまい、『早くオメコに入れて、オメコに入れてもっと気持ちよくしてください。』って自分でもびっくりするくらい大きな声で言ってしまいました。
でも、K太君は、『その前にやってほしいことがあるんだ』と言って、私の体を起こしました。そうすると、K太君のおチンチンがちょうど私の目の前に来るようになりました。そうしたら、K太君は『おチンチンなめて』って言いました。
私はエッチビデオで見たようにするんだと思って、K太君のおチンチンをパクッと口にくわえてしまいました。その時は、おチンチンがオシッコするところだから、汚いとかまったく思いませんでした。
K太君も私のオシッコの出るところをイッパイなめて気持ち良くしてくれのだから、私も同じようにしなければいけないと思って、何も考えずに口に入れてしまいました。
K太君は私が自分からすぐオチンチンを口に入れたのを見て。ちょっと驚いたみたい。
でも、Y美さんが、エッチビデオ見せて男と女のすることを勉強しておいたからって話を聞いてなっとくしてました。
K太君のおチンチンをなめていると、もっと大きくなったみたいで、口の中がおチンチンの先だけでいっぱいになりました。それにもっと固くなったみたい。それに、おチンチンがドクンドクンとなっているのです。
K太君は『口に入れてるだけじゃなくて、舌を動かしておチンチンの先をなめたり、すったりしてみて』と言うのでその通りにしました。
『なめるだけじゃなく、おチンチンやタマタマにもさわってほしい』というのでその通りにしました。
しばらく、おチンチンを口に入れていると、K太君は、『そろそろれ入れたいな。』と言って、口からおチンチンを出し、私をあおむけにして、ひざを曲げて足を広げさせると、私の足の間に入って、体の上におおいかぶさるように乗ってきて、おチンチンを持って、私のワレメにそってこすりつけるようにしました。
私のオメコの穴は自分がもらしたとうめいな液体でヌルヌルになっていたのとおチンチンも私のつばでヌルヌルになっていたので、おチンチンをワレメにこすりつけていると、すぐにおチンチンの先の部分が私のオメコの穴の入り口にはまり込みました。
先がはまり込むと、そのまま、K太君はこしを動かして押し込むようにしてきました。
そうするとおチンチンの先が私のオメコの穴を押し広げて中にズルッと入ってきたのです。
K太君はそのまま私の体の上に乗っかるようにしておチンチンを押し込んできました。
そうしたら、おチンチンが私のオメコの穴をグッと押し広げて、私の中におくの方までズブズブッと入ってきたのがわかりました。
K太君のおチンチンはすぐに私のお腹の中にズボッていう感じで根元まで全部入ってしまい、K太君のお腹と私のお腹のところがじかにくっついてしまいました。
Y美さんが、私たちがつながっているところを見て、『ちゃんと根元まで入ってるわよ』なんて言っています。
あ、いま、K太君のおチンチンが私の体の中に入っているんだ、今までしたいしたいと思ってあこがれていたセックスをしているんだと思うと、なんかすごく感動しました。
K太君のおチンチンの毛が私のワレメのところにあたってチクチクして何か変な感じでした。
そうしたら、Y美さんが手鏡を持ってきて、『二人のつながっているところを見せてあげるね』って言って、鏡でおチンチンがオメコにはまっている部分をうつして見せてくれました。
私は、自分のオメコにおチンチンがちゃんとはまっているところを見て、私も、Y美さんと同じことができるんだと思いました。でも、そんなかっこうをしているところをY美さんに見られているのは少し恥ずかしいです。
私のオメコにK太君のおチンチンがズボっとはまり込んでいるところは何かとってもエッチな感じで自分で見ていてもはずかしくなってしまいます。
『じゃあ、動かすよ』と言って、K太君がお尻をピコピコ動かすと、おチンチンが私のオメコの穴の中を行ったり来たりして、中でこすれるたびにオメコのところから気持ちよさが体中に広がっていきます。
それは何とも言えないいい気持で本当に気が遠くなるような気持ちよさです。
今までに感じたことのない気持ちよさで、Y美さんに指でしてもらっていた時とはまたちがった心地よさです。
それはとてもいいものでいつまでしてもらってもあきません。いつまでもそうやっててほしいなと思いました。
K太君は私の上に乗っかりながら、私のオッパイを指でこすったりなめたり、すったりもしてくれました。
私はオッパイはぜんぜんふくらんでいませんが、オッパイはとてもビンカンでさわられたりなめられたりされるとすごく感じてしまいます。
オッパイをさわられていると、オメコのところがジンジンしびれたようになってすごくよくなってきます。
それにさわられてこうふんしてくるとオッパイが固くなってむねからピコンと飛び出てきます。
飛び出てきた小さなオッパイをK太君に指でつまんでギューッとされたり、なめられたり、チューっと吸われたりすると、私はあまりの気持ちよさに思わず、エッチビデオの女の子がしていたように『あハ~、あハ~ん』とエッチな声を上げて、いつのまにか体が自然にビクンビクンと動いてしまいます。
おチンチンをオメコに入れられたまま前後に動かすと、時々、オメコのところがピクピクッとなったり、また、時にはキューンと引きしまるような感じがすることもあります。
K太君は私のオメコのところがキューンとなってるとき、おチンチンがしめ付けられてすごく気持ちがいいと言ってました。
私はK太君としている間に何度か気持ちよくなりすぎて一しゅん、頭の後ろがジンジンしびれてきて頭の中が真っ白になって何かが頭の中でパチンとはじけたような感じになって、そのあと頭がボ~ッとなって何が何だかわからなくなってしまうことがありました。
その時は体中が本当に何とも言えない気持ちよさでいっぱいで、体がふわっとうきあがったような感じになり、すごく幸せな気分になります。
その時には自分でもわけがわからなくなって、おしりをピコピコ動かしながら思わずはずかしい声を上げてしまいます。
K太君と体をつなげている部分はオメコの穴からあふれてきた液体でヌレヌレになって、おチンチンがオメコの中で動くたびにニチャニチャといやらしい音を立てています。
やっているうちにどんどんえき体があふれ出てきます。
K太君はそんな私のオメコをみて、オシッコもらしたみたいにヌレてるよなんて言うんです。
本当にオシッコもらしたのかと思うくらい、シーツがヌレていて思わず顔が赤くなりました。
しばらく、おチンチンをオメコの穴に入れて動かしていると、K太君もこうふんしてきたのか顔を赤くして息をハーハー言わせながら、む中でお尻をピコピコ動かしています。
そしたら、私とK太君がやっているのを横で見ながら一人エッチしてオッパイをこすったり、オメコをもんだりしていた、Y美さんが、いきなり、私にも入れてっていきなりK太君を取り上げてしまいました。
Y美さんは両足を思いきり開けて、自分のオメコがまる見えになるようにして、さらに両手でオメコを左右に広げて穴の奥の方まで見えるようにして、早く入れてってK太君をさそっています。
Y美さんに言われて仕方なくK太君は私からおチンチンを抜き体をはなすと、今度はY美さんの上に乗っかっていってY美さんのオメコにおチンチンを入れてしまいました。
K太君におチンチンを入れてもらうと、Y美さんは自分からこしをふって「あハン、あハ~ン。」とエッチな声を上げています。
Y美さんはK太君に『オッパイ吸って』って言うと、K太君は赤ちゃんがオッパイ吸うみたいにY美さんのオッパイをチューチュー吸っているのです。
Y美さんは気持ちがいいのか、目を半分とじ『あハ~、気持ちいい』と何度も言っています。すごく両足を開いてK太君の腰の周りに両足をまわしてしがみついて、ときどき、苦しそうにうなって、それから『ハンッ、ハン』と泣いたような声もあげていました。その時の声は私とやっているときには聞いたこともないようなすごくエッチな声で、しかも大声で『アハン、アハ~ン』とか『ハッ、ハッ』とか『アハ~、アハ~』とか言っているのです。

しばらく二人はだき合ったまま、体をつなげてお尻をピコピコさせています。そのうちK太君が、『出る、出る』と言ってY美さんのオメコからいきなりおチンチンをぬきまた。
ぬくとすぐにK太君のおチンチンの先から白いねばねばしたものが、ビュッと飛び出してすごい勢いで、Y美さんのおへその下からあごのあたりまで飛んでいました。すごく遠くまで飛んだので、びっくりしました。
Y美さんは自分の体の上にまき散らされた白いねばねばしたものを手でかき集めると口に入れてなめて飲みこんでいます。Y美さんは私にもその白いねばねばしたものをなめるように言いました。
Y美さんもなめていたし、いわれた通りに指先でつまんでなめてみたら少しショッパイでした。それに生ぐさいにおいがしておいしいものではありません。でも、エッチなビデオでも女の人が男の人の出したものをのみ込んでいたので同じようにするんだと思って飲んでしまいました。
Y美さんは『これが赤ん坊のもとで、アンネの始まった女の子がおチンチンをオメコに入れたままでおなかの中に出すと赤ん坊ができてしまうから、気を付けないといけないんだ。でも、私はまだアンネになっていないから中で出してもらってもだいじょうぶよ』って言ってました。
Y美さんが終わったのを見て、『今度は私のオメコに出してください』っていったら、K太君は「男の子はすぐにはできないんだ」といって、ハアハア言いながら、ベッドに倒れこんで動きません。
見るとおチンチンも元気がなくなって上を向いて立っていたのが今は少しだらんとしています。
それを見て、Y美さんが、一緒に気持ち良くなろって言って、私を抱くと、オッパイやオメコをなめて気持ち良くしてくれました。
そして、私にも『オッパイやオメコをなめて』と言うのです。私は、Y美さんとおたがいにオメコをなめあい、気持ちよくなりました。
それを見ていたK太君が『また、できるよ』というので見たらK太君のおチンチンが前のように上を向いて立ってきています。
『男の子は、おチンチンが立っていないとエッチができないんだ。』と言いながら私にオメコがまる見えになるように足を思いきり広げるように言いました。
私が、ひざを曲げて足を左右に広げると私の両足の間に体を入れるようにして私の体の上に乗っかってきてオメコの穴におチンチンの先っぽを当てました。
そのまま、体を重ねておチンチンをオメコの穴の中に押し込んでいくと、K太君のおチンチンが私のオメコの穴を押し広げてズブズブと体の中へ入ってきます。
押し込んでいくとおチンチンがオメコの穴にすっぽりはまり込んでしまいました。
K太君のおチンチンがオメコの穴に全部はまりこんでしまうと、K太君のお腹と私のお腹がひっついて二人がはずかしい部分で体をつなげている格好になって、K太君のお腹の温もりがじかに私のお腹に伝わってきます。その時、私は、あこがれていたセックスをしているんだって感じました。


K太君はおチンチンを私のオメコにはめたまま、お尻を動かしておチンチンがオメコの穴の中でこすれるように動きました。そうすると、オメコのところからなんとも言えない気持ちよさが体中に広がっていって私は思わず、『あハ~ん』とあえぎました。K太君は私がはずかしい声をもらしたのを聞くと、『感じているんだね、気持ちイイんだね。』と言って一層激しくお尻を動かし、私はそのたびにはずかしい声を上げて感じてしまいました。
K太君がお尻を動かすたびにおチンチンがオメコとこすれるヌチャヌチャという、いやらしい音が部屋中に響きわたってすごいエッチな感じです。おチンチンがオメコの穴をこするように動いていると、何とも言えないいい気持ちで、あまりの気持ちよさに頭がボウーっとしてきます。
私は、気持ちよさで気が変になりそうになってしまい、『あハ~、あハ~』とあえぎ声を上げる事しかできません。自分でもなぜかわからないのですが、体が自然にビクンビクンと動いてしまいます。時々、足をピンとつっぱって、体がエビぞりになったりもします。その時の気持ちのよさは何とも言えません。頭の後ろがジンジンしびれて頭の中が真っ白になってしまい、目を開けていられなくなって何もかも忘れてしまうほどです。
そのうちにK太君が、『あっ、出る、出る、本当に中に出してもいいんだね。』って聞いてきたので、『はい。』って言ったら、K太君はハ~ハ~言いながら一段と激しくお尻を動かして大きな声で、『出すよ、出すよ。いいんだね。』と言って私のお腹の中に出してきました。
その瞬間、なんか、お腹の中に温かいものがいっぱい入ってきたような気がしました。
アッ、いま私の体の中に、さっきY美さんの体の上に出した白いネバネバしたものが出たんだ、自分もそれを受け止めることができたんだなって思うと、自分がなんだか大人になったような感じがしてとてもうれしくなりました。
K太君は私のお腹の中に出してしまうと急に静かになって、おチンチンをぬくと、私から離れました。そして、先っぽから白いねばねばしたものが垂れているおチンチンを私の顔の前に持ってきて、おチンチンをなめてきれいにしてくれっていうのです。終わった後のK君のおチンチンはビクンビクンと上下に動いていて固いけれど、少し小さくなったような感じでした。
エッチビデオでも男の人が白いネバネバしたものを出したあとは女の子がおチンチンを口に入れて、白いネバネバしたものを飲んでいたので、同じようにするんだなと思いました。
私がむ中でK太君のおチンチンを口に入れると、K太君は自分でおチンチンをしごいて中に残っていたねばねばしたものを押し出すようにして私の口の中に出してきて、飲むように言いました。
あまりおいしいものではなかったけど、エッチなビデオで女の人がみんなそうしているのを見てたので、同じことしないといけないと思って出されたものを全ぶ飲みこんでしまいました。
セックスするとこんな気持ちよくなれるなんて知らなかったので、私はセックスが大好きになりました。Y美さんと一緒にしているときも気持ちよくなれるのですが、またそれとはちがった気持ちよさで、また、やってほしいなと思いました。それは本当にいいもので、いつまでしてもらってもあきません。
一度気持ちよさを感じてしまうともっともっと気持ちよくしてほしいと思って『もっとして、もっと気持ちよくして』って言ってしまいます。
男の子とするセックスがこんなにいいものだとは知らなかったし、こんなに気持ちよくなれるのだから、男の子も女の子もセックスをしたいと思うのも当たりだなと思いました。
私はその時の気持ち良さが忘れられず、やみ付きになってしまい、それからはヒマさえあれば三人集まっていっしょにエッチなことをするようになってしまいました。そして、すぐに足を広げて、『オメコに入れて』って言って中に出してもらいます。
K太君はセックスするとき私やY美さんの体の上にのっかってきてすごく動きます。そうすると、おチンチンの先から白いネバネバしたものを出します。口の時もあるし、オメコの中に出すこともあります。Y美さんはオメコの中に出してもいい日が少ないので、口に出すか、おなかの上に出してもらっています。それを出すとK太君は私たちからはなれて少し休みます。でも、しばらくするとまたのっかってきて帰るまでずっと続けています。普段は四回くらいですが、多い時は二人で八回くらい出したことがあります。


そのうちに、K太君も一人か二人、友達を連れてくるようになりました。そして、その友達も一緒になってセックスをします。毎日、いろんな男の子におチンチンを入れてもらって気持ちよくしてもらえるのでとても幸せな気分です。
K太君が友達を初めて連れてきたとき、友達は五年生の私がセックスしているというのを聞いて、驚いていました。それまでは、男の子はK太君一人で私とY美さんを相手にしていて、Y美さんとおチンチンの取り合いみたいになっていて、K太君がY美さんとしている間、私はそばでY美さんがK太君としているのを見ながら自分であそこをさわって一人エッチしていたので、友達が来て一緒に気持ちよくなれるのでよかったなと思いました。

友達は、女の子とセックスをするのは初めてだし、もちろん女の子のはだかを見るのも初めてで何かとてもこうふんしてソワソワしている様子でした。
K太君の合図でみんなふくをぬぎ、全ぶはだかになって最初に男と女の体のちがいを見せあいました。友達もおチンチンの皮はまだむけていなかったので、K太君に教えられて皮をむいて中身を出して見せてくれました。
K太君が私に,『オメコ開きして友達に見せてやって。』と言いました。オメコ開きというのはオメコを左右に指で広げて穴の中までよく見えるようにすることです。私はベッドの上に上がって両足を開けてあそこがよく見えるようにしました。K太君が『両手でワレメを引っぱって広げて』っていうので手でワレメを左右に引っ張ってオメコの中まで見えるようにしました。

友達は、私のあそこを見て、『へえ、女の子のあそこってこんな形になってるんだ。女の子って本当におチンチンがついてないんだね。つるんとして平らになってるのかと思ったらあそこが割れて小さなお尻が前につながってついているみたいで何か不思議な感じだな。まだ、毛が生えてないから女の子のヒミツの部分ががワレメの中まで全ぶ見えてていいね、それにワレメの中は真っピンクでとてもきれいだし。』なんて言いながら私のあそこを珍しいものでも見るようにじろじろ見てました。
私は、男の子にはだかを見られていると、自分がエッチなビデオに出て来るヌードモデルになったような気になってなんだかとてもいい気分になってきます。自分でもなぜかわからないのですがすごくこうふんして思わずあそこをヌレヌレにしてしまいました。
友達は私のあそこを見て、『いっぱいぬれてるよ。』と言いながら、私のオメコをべろべろなめてきました。オメコじるをチュウチュウ吸いながら、『S美のオメコおいしいよ』って言ってくれました。
次に、Y美さんもオメコ開きして見せました。Y美さんのあそこは私と違って、赤茶色というか、赤黒い色になってて、Y美さんはあそこの色が黒くてはずかしいなんて言ってるけど、男の子たちはY美さんのワレメをみて、『ドドメ色でとってもエロい色だ』って言ってました。
それに前から見たY美さんのあそこは、私の、ワレメのスジしか見えないあそこと違ってワレメの間から何か変なものがはみ出てぶら下がっています。
それはワレメよりももっと色が濃くて、赤黒い変な色をしていて、シワシワってなってて、ふだんはちぢこまっているけど、引っ張るとのびて、ふにゃふにゃしています。
Y美さんは自分のワレメから何か変なものがはみ出ていてはずかしいとか言ってるのですが、男の子たちはそれをみて『Y美のワレメはなんともエロい色と形で、見るからにエッチな気分になるよね』なんてほめているので、Y美さんもなんかよろこんでました。
その日、K太君は最初に私を友達とさせました。友達は、初めてだというので、私はベッドに寝ると両足を思いきり開いて、おチンチンを入れやすいようオメコの穴がよく見えるようにしました。
K太君に教えられて、友達が私の両足の間に入ってくると、おチンチンの先をオメコの穴にあて、お尻を前のほうにぐっと押しやるとおチンチンがスルッと私のオメコの穴に入ってしまいました。
それを見たK太君はY美さんに乗っかって言ってY美さんのオメコにおチンチンを入れてしまいました。
そうして、おたがいにやっているところを見せあうようにしてセックスをしました。
友達は、K太君とY美さんがやっているのを見ながら、私のオメコにいれたおチンチンを動かして、『気持ちいい。』と言っていました。
私も、だんだん、気持ちがよくなってきて、こらえられず
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