エッチな悪戯体験告白

俺は根っからのロリコンで
それも低年齢のロリが大好き
大体５才位の幼稚園児～小学生低学年の１，２年生が大好物まぁ小学６年生迄なら大好きだけど中学生からはちょっとね
俺はたいした悪戯じゃないけど事前に西○屋やし○むらでその対象年齢のサイズのパンツを沢山買い込んで
その位の子に今履いてるパンツちょうだいって言ってその代わりに新しいパンツと交換条件でって言ってからもしその子がイヤだって言ったら深追いせずにゴメンねって言ってからその場を立ち去る。
もしもＯＫならオシッコそれにウンチをしてもらってから拭かずにまたそのままパンツ履いてもらってクロッチ部分にオシッコのシミやウンチを付けてからその履いてるパンツをもらってその子が好きな新しいパンツを選んでもらい
お小遣い５００円位あげて
その子とバイバイして
次のターゲットを探す。
もしパンツに名前が書いている場合はそのパンツもらうのヤバいかもしれないので
オシッコやウンチをしてもらって新しいパンツを一旦履いてもらってクロッチ部分にシミを付けてもらって別れる
現時点で何十枚ものオシッコやウンチの付いたパンツを持ってる。しっかりそのパンツを履いていた女の子の写真も撮らせてもらうのでパンツと写真一緒に保管してる。
数枚は小学生高学年の女の子のパンツもある。
幼い女の子のシミ付きパンツはたまらない

今年のお正月休みに昨年末の１２月３０日から実家に集まって久々のお正月を過ごしました。コロナ渦でなければ
大体みんなお正月は家族旅行に行くので、実家に全員集めるって事はないのだ！
深夜０時を過ぎ年が明け大人達は深夜でも宴会ムードで飲んでいて、俺もそれに付き合っていて、子供達はしばらくしたら、用意された部屋に就寝についた。
男の子は男の子の部屋！
女の子は高校生と中学生、
小学生と幼稚園生で部屋を分かれ眠りについて、俺は途中からはノンアルコールビールで、酔わない様にしていた。
深夜の２時頃には両親や兄×2、姉×2、妹、弟が酔い潰れその場に寝たので、俺は
やっとこの時が来たと直ぐに
デジカメ等を持って小学生幼稚園生の女の子達の寝てる部屋に向かった。みんな深夜も遅いとあって熟睡していた！
小学生幼稚園生の部屋には
小学６年生、小学４年生、小学２年生×2、小学１年生、幼稚園生年長×2が寝ていた。１人１人時間をかけまずはパジャマの上からオッパイを触り小学６年生の姪っ子がオッパイの膨らみが少しあり
小学４年生の姪っ子も微かに膨らみがある程度で、後の子はみんな平らなオッパイだった。１人ずつオッパイを触り指で乳首をクリクリしてたら
みんなが幼稚園生年長の子までが乳首が硬くなってパジャマも前ボタンの子はボタンをいくつかハズし、シャツタイプの子は捲り上げオッパイ乳首を撮影しながら、乳首を舐めたり指で転がしたりしながら、下もゆっくりパジャマのズボンとパンツをずらして撮影した！小学６年生の姪っ子は産毛程度のマン毛が生えていたので、ハサミで少しマン毛を切ってティッシュに包んで持ち帰った。
全員のパジャマのズボンとパンツを片足から抜き取るのは不可能だったので、幼稚園生年長の2人と小学４年生の姪っ子のパジャマのズボンとパンツだけ脱がし３人はマンコやアナルを舐めたりして後はワレメを舐めたり、少しだてマンコの表面を舐めれる程度だった。それでも撮影は全員のマンコのワレメは撮れて小学４年生と幼稚園生年長２人のマンコにはチンポを当てたり乳首にチンポを擦り付けたり他の子の乳首にもチンポを擦り付け１人１人の手にチンポを握らせ扱かせ先走り汁を全員の唇に直接チンポから付けて、自らチンポを扱きザーメンを容器に出して１人１人の唇、乳首、何とかマンコに塗りつけ、小学４年生と幼稚園生の2人には残りのザーメンをタップリとマンコとアナルに塗りつけ、小学４年生の姪っ子のマンコには後の全部のザーメンを指でマンコの奥に塗って注ぎ込むみたいな感じでやった！その後はパンツやパジャマのズボンや上着のボタン等を時間をかけて元通りにして、やり始めてから約３時間位で元通りにして女の子の部屋を出て自室に戻って撮った写真や動画を確認したら全て上出来な感じで写って居たのでオナってから眠りについた。
元旦の朝小学生や幼稚園生の姪っ子に何の変わりもなく
バレてなかったので安心して
子供達は俺を始め両親やみんなからお年玉を貰って喜んでいた。
次またいつか同じ事を出来るなら次は全員のズボンとパンツを脱がして全員のマンコとアナルを舐めたいし触りたい。

公園の公衆便所で手を洗っていたら女の子がやってきた
[あっくんいる？] どうやら友達がやってきた
「おじさん以外は誰もいないよ」と答える
[あっ、そうなんだ]と立ち去ろうとする女の子に声をかけた
「何歳？」 [7才]　「名前は？」 [ユイ] それほど警戒はされていない様子
「ユイちゃん、ここはトイレだからね。トイレに来たならオシッコしようか」と提案
[えぇ、オシッコしたくないよ]と嫌がるユイちゃんに
「とりあえずパンツ脱いでみなよ」と食い下がる
ユイちゃんは渋々という感じでパンツを膝まで下す
[パンツ脱いだけどしたくない]と言うので
「じゃあ、スカート上げてお股見せてごらん
おじさんがおしっこ出るおまじないしてあげる」
スカートをたくし上げ丸出しになったワレメを揉みしだく
[なんでお股触るの？]と不思議そうなユイちゃん
「お腹痛い時にお腹いい子いい子するでしょ
オシッコ出ない時はおまたいい子いい子するんだよ」
ひとしきり揉み終わり「じゃあお股開くね」とワレメを左右に広げる
片手でワレメを広げながら人差し指でクリをこねこね
「痛い」 [大丈夫] 「じゃあどんな気持ち」 [変な感じ] どうやら好感触
「お股自分で触らないの？」 [触んない] 「なんで？」 [ばっちいから]
何も言わずおもむろユイちゃんのワレメを舐める
[ばっちいよ？] 「汚くないよ、おいしいよ」 [えぇ…] 困惑するユイちゃん
「舐められてどう？」 [あったかくてよかった]　
嫌じゃないとわかったのでしばらく舐め続けると[オシッコ出そう]
急に言うから「わかった」とユイちゃんの太ももを持ち小便器にワレメを向ける
小さな子供をオシッコさせるような恰好に若干抵抗したのかこっちをじっと見るユイちゃん
「していいよ」と笑顔で言うと諦めたのかそのままプシャ―っと勢いよくオシッコが飛び出した
オシッコが終わりワレメを舐めあげる
[お股拭きたい」と言うユイちゃんにパンツをはかせワレメを揉み揉み
「これでいいよ」と言うと[うん]と気のない返事
「気持ちよかったでしょ」と聞くと[…] だんまり
「ユイちゃん、このこと言っちゃ駄目だよ」と言うと
[言えるわけないじゃん…]とポツリ
イケナイことをされたと幼心にわかったようだ
もう何年も前のことだけどトラウマになったりしちゃってるのかな
最近、某バンドのメンヘラ女がチンコ見せられたのを性被害なんて言ってたから

姪っ子がまだ幼稚園から低学年くらいの時、離婚して母子家庭だったのだが男を作ってよく会っていたのでしょっちゅう家で預かってた
さすがにバレるとまずいので起きてるときは普通に接してるけど、いったん寝てしまったらまず起きないのでいろいろ悪戯させてもらってた
パジャマを脱がせてぺたんこの胸や割れ目を舐めたり勃起チンコを擦り付けたり、口に咥えさせたりいろいろ楽しませてもらったなぁ

夏休みになると私の町では倉庫で子供映画大会が開かれていた
アニメなどが中心で小学生が夜に集まって映画を楽しんだのです
全ての扉が開いていても夜の倉庫なので画面以外は、ほぼ真っ暗
私はそれを利用して痴漢遊びをしていた。
座れなかった子は立ち見なので、どうしても密になる
それを利用して、私はスカートの子を探して、後ろから尻を撫でた
低学年はすぐに顔を覗いてくるが高学年になると恥ずかしいのか
意外と映画の画面から顔を背けない事がわかったので、中学1年まで
映画大会に顔を出しては痴漢遊びをした。
最後の年はスカートに手を入れて、３人ほどパンツの中に手も入れた
楽しい遊びだった