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エッチな悪戯体験告白 RSS icon

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2022/10/12 13:19:48 (ax.cYtcW)
連休明けの通学電車内は、いつもに比べてめちゃ混んでいました。駅に着く度に押されて下車するドア反対側に追いやられてしまってました。同じようなかたちでドア越しに押し付けられ困惑されてる女子高生がいました。
しばらくして私をじっと見られてる様に思い取れ「なんや!こいつ!…」って睨んだら、
苦笑いしながら俯かれた。まさか痴漢されてるとは思いもなく、カチッと頭に血が上ってた私でした。
431
2010/08/02 09:39:13 (ScCz.KiA)
前に小学生のお嬢ちゃんと思って連れ込んだら中学1年生だったけど、レイプした動画や写メをロリコン仲間2人に見せたら、いつも3人で保育園児や幼稚園児や小学生のお嬢ちゃんをレイプしていたが、たまには中学生もいいなって言い出した。けど条件があり、見た目は小学生、オッパイはペッタンコか少しの膨らみ、それに、ヒラミニのスカートを履いてるのが条件で出来れば中学1年生が理想だった。それで、ある日の日曜日の朝に2人と待ち合わせをして、それっぽい中学1年生を探しに行った。最悪の場合は保育園児や幼稚園児や小学生のお嬢ちゃんをレイプしようって1人が言い出したから俺達2人もそれに同意した。制服を着ていれば中学生って分かるけど、私服だからどうかわからないから安易ではなかった。とりあえず、街を散策していたら、仲間の1人が騙して何かのアンケート取材って偽り中学1年生だったら拉致ってレイプすればって言い出しからそれなら直ぐ中学1年生ってわかるから簡単だった。けど、中学1年生でも、見た感じが中学3年生とか高校生ぽく見えるのや、オッパイが大きかったらパスするって決めて先に、ノートやダミーのマイクを購入した。カメラはレイプする時に写すコンパクトビデオカメラがあるから準備万端だった。俺達は人気のない場所等で待っていた。ハナからオッパイが大きい子や中学1年生に見えない子は無視して、それっぽい子を数人アンケートしたらみんな中学2、3年生とかだったが8人目位にアンケートした子は中学1年生でオッパイは服の上から少し膨らみがわかる程度だったから俺達は周りを見渡したら、誰も居なかったから直ぐに1人がナイフを突き出してお嬢ちゃんに騒ぐな、ちょっと一緒に来いって言いお嬢ちゃんを車に連れ込むのに成功した。直ぐに車を発進させた。それで、車で20分以上走らせた、周りに民家もなく、人が全く寄り付かない廃工場着いたから、お嬢ちゃんを車から降ろし、奥へ連れ込んだ。お嬢ちゃんの服装は上が白のTシャツで下が白と水色のチェックのヒラミニだった。俺はお嬢ちゃんに今日は何色のパンティーを履いてるのか聞いたら、白ですって答えたから、じゃあ俺達にスカートの中を逆さ撮りさせろって言うとお嬢ちゃんはイヤって言いだしたから、嫌なら殺すぞって言いだしたら、逆さ撮りしたら直ぐに帰してくれますかって言い出したから俺は嘘を言い逆さ撮りや体育座りしたりとかでスカートの中の純白パンティーを撮らせれば帰してあげるからって言った。そしたら、お嬢ちゃんは、じゃあスカートの中撮らせるので帰して下さいねって言い、俺が早速撮ろうかと言い、先ずは逆さ撮りからだよ、それじゃ純白パンティーをぎゅっと上に上げてって言いパンティーを上げさせた。それじゃ逆さ撮りから撮ろうかって言いお嬢ちゃんにもう少し足を開いてって言いそしてスカートの下に先ずは携帯を差し込みパシャリ、確認したら純白パンティーがマンコのワレメに食い込んでいた。3人が携帯、デジカメの順番で逆さ撮りを撮り、俺はわざとお嬢ちゃんを安心させる為に、それじゃ早く帰れる様にじゃあ次は純白パンティーが見える様にしゃがんでって言い、言う通りに純白パンティーが見える様にしゃがんだから3人で携帯、デジカメの順に撮り、次は体育座りで撮るからって体育座りさせ撮りまくった。それで、じゃあこれで純白パンティーの撮影は終わりだよって言ったら、お嬢ちゃんは安心した顔をしていたが、俺がじゃあそれじゃ今からエッチするよって言うとお嬢ちゃんはヤダ約束が違いますって言ったから、そんなの嘘に決まってるだろ、俺達は君をレイプする為にここに連れて来たんだよって言うと、お嬢ちゃんは走って逃げて行こうとしたが、直ぐに仲間の1人が捕まえて押し倒したらスカートが捲れ上がり純白パンティーが見えた。直ぐに1人がお嬢ちゃんの膨らみが少しあるオッパイを揉んだ、もう1人も片方のオッパイを揉んだ。そしてシャツを捲り上げると、純白のブラジャーが見えたから直ぐにブラジャーもずらしたら、綺麗な乳輪と小さなピンクの乳首が現れたから、2人はオッパイを揉んだり、乳首を指や舌で激しく舐め転がした。お嬢ちゃんは止めてイヤイヤって泣き叫んだが乳首を指や舌で激しく舐め転がしたら泣き叫んだ声の中に喘ぎ声が混ざっていた。俺は足を開き純白パンティーを触ると純白パンティーがマンコのワレメに食い込んでいた。そして俺はパンティーに顔を埋めてマンコやケツの穴辺りを舐めまくった。それでパンティーを脱がしたらマンコのワレメ辺りにうっすらとマン毛が生えていた。足を再び大きく開いたらピンクの綺麗な処女マンコとケツの穴が見えたから俺はマンコを舐め、もう1人がケツの穴を舐め、もう1人はそのままオッパイを揉んだり、両方のコリコリになった乳首を指や舌で激しく舐め転がした。俺達3人で乳首、クリトリス、マンコ、ケツの穴を5カ所責めをしたらお嬢ちゃんは『イヤイヤ~あっあっ助けて~あっあっあ~ん』って叫び声と喘ぎ声が混ざり合っていた。3人で乳首、クリトリス、、マンコ、ケツの穴を代わる代わるで舐めまくった後に、じゃあションベンしろ。俺達3人にションベンを飲ませろって言いお嬢ちゃんのションベンを3人で美味しく飲んだ。そして、次にじゃあ今度はウンコしろって言い、お嬢ちゃんはイヤって言ったからじゃあもう家には帰れないぞって言うとお嬢ちゃんは泣きながらウンコをする体制になり、ケツの穴が盛り上がったりすぼんだりを繰り返しているうちに、『ブッブ~ッ』っておならが出てお嬢ちゃんのケツの穴からウンコが出て来たからお嬢ちゃんのケツの穴に口を持っていきウンコを食べた。そして、マンコとケツの穴を3人で舐めまくった。じゃあ、君の処女を奪うからねって言うとお嬢ちゃんはヤダ~イヤイヤって叫んだが、先ずは俺がお嬢ちゃんの足を開かせ、ギンギンになったチンポを中学1年生のお嬢ちゃんの処女マンコに一気にブチ込んだ。入れた瞬間にお嬢ちゃんは痛いって叫んだ。その後、もう1人がじゃあ俺はケツの穴の処女を頂くよって言うと、お嬢ちゃんはそこはヤメテ~って言ったがもう1人がケツの穴にも一気にブチ込んだ。ケツの穴にブチ込んだ時もマンコ以上に痛いって叫んだ。それでもう1人がチンポを出しお嬢ちゃんチンポしゃぶれってチンポをくわえさせた。中学1年生を3穴責めをして激しくピストンしていたらお嬢ちゃん『んや~んや~、んっんっんっんっんっんっ』ってチンポをしゃぶりながら喘ぎ声を出していて、お嬢ちゃんにもう生理は有るのか聞いたら頷いたから、じゃあ俺達3人のチンポから出る大量の濃いザーメンはマンコに中出ししてやるよって言い中出ししたらどうなるかわかるかって聞いたら、まだ妊娠するって知識はなかったから、ザーメンを中出ししたら妊娠するからねって言うと、お嬢ちゃんは『んやんや~』ってチンポをしゃぶりながら叫んだがしばらくして3人の大量の濃いザーメンを全てお嬢ちゃんのマンコに中出しした。3人目の俺がチンポを抜いたら直ぐにマンコにバイブレーターをブチ込んだ。そして、また直ぐに3穴責めをして今度はザーメンを口内発射してザーメンを飲ませた。そして、また10分後位にまた3穴責めをして今度はザーメンをケツの穴に中出しした。そして、ケツの穴に浣腸を5本打ちケツの穴にバイブレーターをブチ込んだ。しばらくして、お嬢ちゃんの様子が変わって来た。浣腸の効き目が出て来たらしく、お嬢ちゃんに浣腸をして10分後にバイブレーターを抜いて、ウンコをさせたら、お嬢ちゃんのケツの穴から『ブピッブブップピッブリブリブチュブチュブピッブリブリ』って浣腸の液体、茶色いビチウンコ、固形のウンコがケツの穴から吹き出していた。その後もその日の夕方までレイプしまくり、ザーメンをお嬢ちゃんのマンコに中出しを3回、口内発射を1回顔面発射を1回ケツの穴中出しを1回して、お嬢ちゃんの住所、携帯番号、メアドを聞いて、午後5時半頃に自宅の近くで解放した。解放前に写真やビデオをおかずに口止めさせた。その後、半月程してまた呼び出しレイプしまくりザーメンを中出ししまくった。その後に聞いたら、生理は来ていないらしく、妊娠したみたいだ。ロリコン仲間も満足していた。次は2才~5才の保育園児や幼稚園児を3穴レイプしたいって言ってたので、成功したらまた報告します。
432
2022/10/08 20:47:12 (T6WP6RHD)
私には従姉妹に小学校1年生、7歳の女の子がいます。名前は穂香ちゃん。家が近いこともありちょくちょく遊びに来ます。

今日も家にいると、穂香ちゃんが遊んで欲しいとせがんできました。そのときは、仕事が忙しいこともあり、私はあしらうために「穂香ちゃんにエッチなことをしてもいいなら、遊んであげるよ。」と冗談で言ったところ、なんと「いいよ。」と言いました。私はちょっと驚きながら「本当にいいの?」と言うと「うん。お兄ちゃんのこと好きだからいいよ。」と笑顔で返してきました。 
こんないい機会は滅多にありませんので、イタズラすることにしました。まずベッドに仰向けに寝かせて私は覆い被さり目を瞑らせてキスをしました。一度唇を離して、「穂香ちゃん。好きだよ。」と言うと、「穂香もお兄ちゃんのこと大好き!」と返してくれました。穂香 ちゃんの舌を出させてお互い舌を絡めディープキスをしました。何回もキスをして柔らかい唇を堪能しました。
穂香ちゃんに「おっぱいを見せて。」と言うと頷いてワンピースを捲り上げて、ペッタンコのおっぱいとピンクのプリキュアパンツを見せてくれました。私が乳首をいじったりペロペロ舐めたりするとクスッと笑い「お兄ちゃん、くすぐったい。」と言っていました。次に私は足を開かせてパンツの上からマンコをいじりました。親指で上から下へ、下から上へと優しく触っていると穂香ちゃんは黙ってしまいました。 私が「どうしたの?」と聞くと、「何か変な感じ。」と言いました。「もっと触ってもいい?」と聞くと「いいよ。」と言いました。私は、はじめは嫌がるかな、と思いましたが意外にも嫌がらなかったのでもう少し過激にイタズラすることにしました。私は股間に顔をうずめてパンツ越にマンコに口づけしました。息を吐いたり、吸ったりして匂いを楽しみました。私に穂香ちゃんに「ここ、舐めていい?」と聞くと「うん。いいよ。」といったのでパンツをズラしてツルツルのマンコを出しました。まず、クリトリスにキスをして割れ目を舐めました。そしたら穂香ちゃんは笑いながら「くすぐったい。」と言いました。私はそれからしばらく割れ目の中を舐め回したり、クリトリスに吸い付いたりしました。

しばらくして顔を見ると穂香ちゃんは唇をかみしめていました。「大丈夫?」と言うと「大丈夫だよ。すごく、くすぐったいだけだから。お兄ちゃん気持ちいいからもっとペロペ ロして!」と言いました。私は「たくさんペロペロしてもいいの?」と言いと「うん。いっぱいしてね」と笑顔でこたえてくれました。それから穂香ちゃんのパンツを脱がしてマンコがビチャビチャになるまで何回もクリトリスと割れ目の中を舐めまくりました。特にクリトリスをチュルチュルと吸い付くと「あっ!!」とかわいらしい声を出して腰を押し付けてきましたので、私はお尻に手を回して持ち上げてマンコを舐めました。
次に私はチンコを出し、穂香ちゃんのマンコに擦り付けました。すでに私の唾でビチャビチャのマンコはチンコの我慢汁も混ざってヌルヌルになってきました。私は穂香ちゃんの小さなクリトリスをチンコで下から上に、上から下に何回も擦り付けながらしごきました。穂香ちゃんは気持ちいいのか話しかけても目を瞑って頷いていました。しごき続けるとついに私は限界に達して穂香ちゃんのマンコにくっつけて射精しました。精液でベトベトに汚してしまいました。すぐにティッシュで拭くと、穂香ちゃんに「終わりだよ。」と言いました。穂香ちゃんはぼーっとしていて、私は少しやりすぎたかなと思いましたが起き上がって「もう、終わりなの?」と残念そうに聞いてきました。私が「ゲームする時間が無くなるよ。」と言うと頷いてパンツを穿かせて約束通りにゲームで遊びました。
帰り際に穂香ちゃんはモジモジしながら「また、エッチ遊びしてくれる?」と聞いてきました。私が「エッチなことまたしてもいいの?」「うん。またしようね。」というので今度来たらまたエッチ遊びをしようと思います。
433

姪っ子たちに

投稿者:スペード ◆L8QhzoGa32  imode22 Mail
削除依頼
2022/10/05 06:18:25 (ON84sAHj)
先日遊びに来ていた姪っ子とその友達。友達はギャルな見た目で私も興奮してしまっていた。夜中にみんなが寝静まっている時に私はシャワーに。一応パンツを履いて首からタオルをかけて部屋に戻ろうとするとギャルな女の子がリビングに座ってスマホを見てる。パンツ一丁なので見られて騒がれてもまずいので、背後を通って階段に向かう途中、女子のいい匂いをがする。思わずボッキしてしまうと、ちょうどそのタイミングで友達が振り返る。
(おじさん、私のこと気になるんでしょ?)
目線は私の股間へと移り
(え?おっきくなってんじゃん。しかもこれ我慢汁?)
違う違う、シャワーで体を拭ききれていないだけだと言うものの、友達のギャルは強引に私のパンツを両手で下ろした。
(いやいや、これ我慢汁じゃん。ほらほら、クリクリしたら気持ちいいんじゃないの?)
と言いながら私のちんこを撫で回し遊んでくる。そんなことしたらダメだよと言いたいところだが、こんなギャルにこんなことされては性欲の方が優ってしまいされるがまま。
(ちょっと舐めさせて)
と言ってちんこを咥えてくると、そりゃ気持ちいい。
(ほらこの味、シャワーじゃないよ?なんのお汁??なんで出てるの??)
そんなこと言われ焦らしながら手コキをしてくる。

あぁ、もうダメ。出そう。

すると彼女はちんこの先にもう片方の手のひらを被せて全ての精子を手の中に受け止める。
(あーぁ。こんなに出しちゃって、みんなにバレたらどうするの?でも楽しかったからまた遊ばせてね。)
と手を洗いに行ってしまいました。

私は興奮したまま寝室に行き、ついさっきのことを思い出しながら1人でもう一度気持ち良くなりました。
434
2018/11/23 00:41:22 (y.kVLQVb)
午後二時。私にとって一日で最も楽しみな時間がやってくる。
保育士の職についてよかったと、この時間を迎える度に強く思う。
私が担当しているのは幼稚園の年長組だった。
この年頃の子どもたちは素晴らしい。
元気があって、純真で、でも少しませた言動を見せて、
跳ねっ返ってから、目一杯甘えてくる。
男の子も女の子も同じだ。
私は子どもと接している時間がとても好きだった。

そして、その純粋な愛情を抱くのと同時に、
幼い女の子に欲情してしまうという、決して許されることのない罪を
私は同時に背負っているのだった。

子どもたちは昼食の後のお昼休みには、園庭で目一杯に遊んだ。
一人も漏らさず全員だ。
だから、布団を敷いて横になり、電気を消せば
すぐ眠りに落ちていくのだった。
しかし、お昼寝には例外となる子もいた。
まだ元気が有り余っている子。
外遊びの興奮が冷めやらず目が冴えてしまっている子。
そもそも一人で上手く眠ることが出来ない子。
そういった子どもたちは、目を閉じたり開いたりしながら
もぞもぞと布団の中で動き回って時間を潰していた。

私は、そういうお昼寝の時間に眠らない「悪い子」を
自らの欲望をぶつける対象に選ぶのだった。
「未妃ちゃーん? お昼寝だよー?」
静まり返った園の教室の中、先程から眠りに落ちる様子もなく
中で園児が身じろぎしている布団を少しだけ捲った。
「あっせんせえ……えっと、ぇっと」
未妃(みき)ちゃんは私に注意され、上手い言い訳を考えているようだった。
何を言い出すのか、私は未妃ちゃんの言葉の続きを待った。
「えぇっとぉ……その、おトイ、レ……」
「おしっこ? じゃあ仕方ない。先生と行こうか?」
「ぅん……」
未妃ちゃんも周りに気を遣ってか、私と同じように囁き声で応答した。
しーだよ、と未妃ちゃんの身体をさっと抱きあげながら、内心で舌なめずりをしていた。

未妃ちゃんを園のトイレに連れ込んだ。
幼稚園のトイレは男子も女子もない。
他の園ではどうか知らないが、うちの園ではたった4歳や5歳の子どもに
男も女もないという方針のようだった。
そのおかげで、私はごく自然に未妃ちゃんのトイレに同行することが出来る。
ぱたん、とトイレのドアを閉めると、低く小さな小便器と、
いくつかのやはり小さく狭い個室があった。
出入り口から一番奥の個室に、私は未妃ちゃんを抱いたまま入り施錠した。
「せんせー? どうして一緒に入るの?」
「しいいー。今は本当はお昼寝の時間だからね? 未妃ちゃんが他の先生に
見つかったら、どうなっちゃうか、わかるかな?」
「ぁ……おこられる……」
私は未妃ちゃんの甘ったるい幼女ボイスを嗜めてひそめさせる。
僅か二メートル四方もないだろう個室で5歳の女の子と二人きりでいる。
その状況に私は早くも下半身に血が集まっていくのを感じた。
「未妃ちゃん、おしっこでる?」
「ぇ、あ~、んぅ~、でないっ」
やっぱり。未妃ちゃんがトイレに行きたいと言ったのは、お昼寝していないのが
バレて怒られると思ったが故の口から出まかせだった。
しかし私は別段それを叱るつもりはなかった。
考えているのは今これからこの子をどのように言いくるめれば
エッチなことが出来るか、というただ一点のみだった。
「あ、そう言えば……未妃ちゃんアトピーなんだっけ……」
今ふと思い出したのが、未妃ちゃんの皮膚疾患のことだった。
アトピー性皮膚炎を持っているらしい。しかし、普段の外見からは殆ど正常な肌に見える。
親御さんからの話だと腋の下に皮膚の変性部位があるとのことだったが、
同時に、まだごく軽微なものだとも聞いていた。
「うん。たまにすごくかゆい……今はだいじょうぶ」
私はこれだと思った。未妃ちゃんの疾患を利用するつもりだった。
「そっか、今、ちょっと先生が見てあげようか」
「いいの?」
「どうせ未妃ちゃん、お昼寝しないでしょ」
「うん! 未妃、ねむくないもん」
私たち二人は出来るだけ声を潜めながら、軽口を交わした。
未妃ちゃんのパジャマの上着、そのボタンを一つずつ外していく。
徐々にお腹から胸が露わになっていき、私は、おおよそ5歳の女の子に
向けるべきではない色合いの不躾な視線を未妃ちゃんの肌になすり付けた。


未妃ちゃんのルックスは悪くない。
それどころか可愛い部類に入ると私は思う。
まだ真ん丸な頬の輪郭に転がるような円い瞳がとても愛らしい。
ぽっこり前に突き出したお腹に、そっと手のひらを当てながら
未妃ちゃんの皮膚炎がある部分を観察した。
「あ~、ここだね。ちょっとだけだよ、でも。全然平気だね~」
「ほんと~? なおる~?」
「すぐ治るよ。先生も協力してあげようか?」
「協力? せんせえなおせるの?」
「すぐには治せない。でも、ちょっとずつ治してあげる」
「わあ! やってやって!」
「……わかった。じっとしててね……あと、しいー、だよ?」
私は幼稚園児の女の子のぽっこりお腹に当てた手を
ゆるゆると動かしながら、僅かの膨らみもない胸へ自らの顔を寄せた。
「んむ……ぺろ、ちゃぷちゅぴっ、ちゅばっちゅぱっ」
5歳の女の子の全く無いはずの乳房を頬張り、無茶苦茶に舐め回す。
「ゃっ、せんせぇ……? おっぱい吸うの……?」
未妃ちゃんが微かに嫌悪感を滲ませた声音で訊ねて来たが、
それを無視してごく小さな、虫刺されのような乳首に、舌をかぶせていった。
舌先に少しだけ感じる乳首を潰すように舌で捏ねまわしていく。
「くふ、せん、せ……くすぐっ! たぃ、ひぃ……」
「今、未妃ちゃんの肌、治してるからねー」
普通だったら、5歳という年齢では絶対に体験するはずもない
乳首へのペッティングを受けて、幼い園児がくねくねと身体を揺らしている。
更に興奮が高まっていくのが意識しないでもわかった。
幼稚園年長の女の子のおっぱいをしゃぶりつくすと、俺は顔を離した。
未妃ちゃんは唾液でびちょびちょにされた胸を隠すように抱えている。
「せん、せ……? おっぱいちゅうちゅうすると、未妃のむね、なおるの……?」
「うん、次は、お薬塗ろっか……」
未妃ちゃんの平らな胸に吸いつきながら、露出させておいた肉棒を
私は未妃ちゃんのお腹に突き立てた。
すべすべぽよんとしたスケベな感触が亀頭を包む。それだけで射精できそうだった。
「そこから、おくすり、でるの」
「そうだよ……お薬出るまで、じっと、しててねえ」
未妃ちゃんのお腹や未発達な乳房、そして乳首に肉棒の先端を押し当て擦った。
感触そのものよりも、そのスケベ極まりない画やシチュエーションに高まり、
すぐに射精欲が膨れ上がる。
「あっ、あっ! 未妃ちゃん! 動かないでっ! 薬っ! お薬、でる!」
びゅう、びゅう、びゅくびゅる!
私の吐き出した殆ど黄ばんでるような濃厚な精液が、5歳女児の胸に飛び散る。
「わぁ……! おくすり、熱っつうい」
殆どがすぐに流れ落ちていったが、残ったゼリーのような
半固形の精液を指ですくうと、私はそれを未妃ちゃんのいたいけな乳首に塗り込んでいった。
ねばねばとした感触が、敏感な箇所を踊っているのがたまらないのか、
未妃ちゃんは「あはっ、ゃんっ」とか細い悲鳴を上げながら、自らの身体が
汚されていくのを受け入れていた。

最早、この5歳の女の子に向ける性衝動は留まる事を知らなかった。
未妃ちゃんのおまんこに中出ししたい。
幼稚園児の、まだ未就学の幼い女の子と本番をしたい。
私がこう願っていることが、他の人間に知られたらどう思われるだろうか。
きっと、ゴミだクズだと蔑まれ、
変態だ鬼畜だ人間じゃないと罵られるだろう。
それを想像するといくら私とて二の足を踏んでしまいそうになる。
しかし、それも今となってはただのふりでしかない。
罪悪感を感じているふり。
真っ当な人間でいるふり。
一度、大量に精液を吐き出して、未妃ちゃんのおっぱいを
これでもかと汚したはずの肉棒は、一切角度を落とすことなく上向き続けていた。
「それじゃあ……このお薬をね、今度は……お股から、身体の中に塗っていくから……」
「おまた? おしっこするところぉ?」
何かが琴線に触れたのか未妃ちゃんが笑い出す。
律儀なことに、あるいはこの二人きりで密室に閉じこもるシチュエーションを
楽しんでいるのかもしれないが、声をひそめたまま、くすくすと。
「くふふふ。ばっちぃ……! くすっ」
「さっきみたいに、じっとしているんだよ……」
5歳の裸の上半身に欲情してガチガチに硬化した肉棒を、寄せていく。
「あ、せんせー。おしっこ……したい……」
切っ先が下腹部へとめり込もうとしていたその時、
未妃ちゃんから願ってもない展開を作ってくれた。
「おしっこ? 出そうなの? なら、今しちゃいなさい」
言うが早いか未妃ちゃんは便器に向かってしゃがみこみ、
凄い勢いでおしっこを排出し始めた。
時代に逆行した園の和式便器にこれほど感謝したことはない。
一杯に開かれた太股の間に、私が求めてやまない幼い女の子の幼いおまんこが
丸見えになっていた。
薄っすら黄色いお小水が、産毛一本生えていない幼まんこを濡らしていく。
ぽた、ぽたっ……と、未妃ちゃんがおしっこを出し終わる頃には
私の我慢ももう限界を迎えていた。
「みっ、みきちゃん……! 拭いてあげるっ。消毒! す、するから」
丸まって未妃ちゃんの脛まで下げられたふわふわパンツをそのままに
未妃ちゃんを急いで立たせ、「せんせー? しょうどくってなにー?」
という暢気な無知っ子の声をスルー。そして私は未妃ちゃんの正面にしゃがみこみ、
目一杯背を曲げて完全天然パイパンまんこを見上げるような位置から舌を伸ばした。
「はぁ……! んじゅぅうう! れろぴちゃにゅりちゅう、ちうちう!」
おしっこで汚れたぷにゅぷにゅの軟らかい大福のような未妃ちゃんのおまんこに吸いつく。
「ひゃっ!? せんせ! 汚いよ……!? おしっこのとこ……」
「はああああ……美味しいよ……汚くなんてないよ、消毒してるからねえ」
おしっこの苦しょっぱい臭みを感じながら、幼さそのもののような
普段から便を吹き切れていない不潔な下半身を味わう。
凄まじい尿臭に私の興奮は高まるばかりだった。
ワレメの始まる場所に当たる、この年頃の女の子の身体の中で
最も柔らかい土手を頬張り、キスしていく。
ぢゅぞぞぞぞ! と音を立てて未妃ちゃんのおまんこを必死に食べた。
「やー。へんなのー。せんせーみきのおしっこするところ食べてるー」
性器を半ば強引にしゃぶられ続けている未妃ちゃんは、
自分がどんなことをされているのかもわからないまま困惑した声を上げた。
変に抵抗されない内はこのままにしておこうと思った。
何をされているのかわからない女児というものは、こんなにも私の欲情をかきたてる。
汗と皮脂とおしっこでこれ以上なく汚れた未就学まんこは、
舐めしゃぶる度に刺激臭と酸味と苦みがブレンドされた
私のようなペドフィリアを虜にして離さない味を醸し出していた。
どれくらいの時間かわからないがひとしきり幼稚園児のおまんこを楽しむと、
私は未妃ちゃんの身体をくるっと反転させた。
「おしりも、っごく……消毒、するから、ね……」
ぷりんと手の中で弾ける悩ましいお尻を掻き分け、
私はその谷間の奥へ自らの顔面を捻じ込んでいった。未妃ちゃんのお尻は、
5歳と言うだけあってやはり両手ですっぽり握り込めそうなほど小さかった。
「ああ……凄い臭い……大好きだよ未妃ちゃん……」
顔が完全にお尻の中に入り込む前に、それは香ってきていた。
まだきちんと後処理できない女の子の、大きい方の濃厚な残り香。
前から回ってきた尿臭。そして女児特有の甘い甘い体臭。
それらが混ぜこぜになって私の顔面をパンチした。
思わず伸ばしていた舌先が、まだ年長さんの未妃ちゃんのお尻の穴に触れた時
幼い悲鳴と嫌悪の声が上がった。
「やだっ! みきのおしり、やだなめちゃ!」
「みきちゃん、しいー……ごめんね、これも消毒だから、」
「せんせーの嘘つき! おしり触るのはエッチなんだよ! ママが言ってたもん!」
それは知っているのか。お尻を触らせたらいけないということくらいは。
けれど未妃ちゃんはエッチという言葉を知っていても、それがダメなことだと
暗記していても、その言葉の本質を、深遠を知らない。
知るには幼すぎる。
「そう……じゃあ、未妃ちゃんはアトピー治らなくてもいいんだね」
「えっ……ゃだ……」
「アトピー治すには、未妃ちゃんのお尻を舐めて消毒しないと。でも、ダメなんでしょ」
「んんうー……エッチなことはダメってママゆってた」
「エッチじゃないよこれは。消毒だから。治療だから……ね」
未妃ちゃんの身体がじっと大人しくし始めたので、返事を待たず、
お尻の穴への愛撫を再開する。激しい便臭に意識が恍惚としてくる。
舌を尖らせきゅっとすぼまった穴を貫くと、再び未妃ちゃんが嫌悪の声を上げた。
「やぁ……エッチ。エッチぃ……ぐす……っ」
ぷるっぷるの尻たぶを揉みこまれる度、未妃ちゃんは「エッチ、エッチ」
と泣きじゃくった。
「エッチじゃないからね、治療だから……エッチじゃないからねえ」
本能的に猥褻されていると悟っていても、5歳の知能ではそれを自ら理解することができない。
嫌悪感に身を焦がされながら、未妃ちゃんは必死に私の変態行為に耐えていた。
たっぷり唾液を馴染まされ、ゆるゆると解け始めた肛門を見て、
俺は頃合いだと張り裂けんばかりに怒張したものを、そこへ突き立てた。
「じゃあ、治していくよー……ちょっと苦しいけど、しいー、だよ。ね?」
初めは5歳児のおまんこの入口をレイプしようと考えていたが、
想像以上に未妃ちゃんのお尻が美味しかったので予定を変更して
アナルをいただこうと思ったのだ。
おまんこよりは、私の肉棒を受け入れることができる可能性は高いと思った。
しかし、それでもやはり惨たらしいまでのサイズ差であることは否めない。
ず、ぬ……と亀頭の先端がお尻にめりこむ。すぐに拒絶反応があった。
「やだっ……! いたいよせんせえっ! いたい! やだああああ……
うっ、ぐじゅっ……ええええーん……!」
私は笑みを浮かべているのを自覚しながら、未妃ちゃんの裸を後ろから抱き締め、
全力に近い力で口を抑え込んだ。
私の手のひらによって塞がれた悲鳴と泣き声が、くぐもって個室に響く。
「うううううう! んんん! っぐ! ――――!! ぐず、ひゅううう!」
めり、めり、めりとちょっとずつ5歳の女の子のアナルが拡張され、
気の遠くなるようなスローペースでそこへ私の肉棒が埋まっていく。
こもった鳴き声が最高だった。
性的な嫌悪感に泣いている女児をレイプする。
私は今幸福だと思った。
三分の一ほど私自身が未妃ちゃんの中に忍び込むと、
ゆっくりと中をかき回し始めた。
「んん!! んんっ! んーーーーー!!!」
「はぉぉぉ……未妃ちゃんのお尻。凄いよぉ、おっほ」
熱い涙が手を濡らしていくのを感じる。
亀頭にかかる強い圧があっという間に性感を高ぶらせていった。
「はああああ! 治療、もうすぐ終わりだからね! お薬も、もうすぐ、うっ、だからっ」
前後に数センチほどずつしか動かせなかったが、
この5歳のアナルに締め付けられているのであれば、それで十分だった。
少しでも気を緩めれば先程おっぱいを汚したのよりもさらに濃い精液が、
奔流となって未妃ちゃんの体内を冒すだろうことは明らかだった。
自らのゲスな汚い性衝動を、お薬だと、必要なことだと騙して受け入れさせる。
なんと甘美な性行為だろうか。
片手で未妃ちゃんの悲鳴を遮りながら、空いた手でおっぱいを、乳首をつねる。
少なくともあと10年以上、経験するはずのなかった行為、感覚。
私がそれを未妃ちゃんに強要していた。最高と言うほかない。
「あ、はあああっ! もう、で! でる! 薬っ! 出すからねっ!!」
「んんんーーーー!! んんーーーー!! ぐずっ……んんーーー!」
「ああ出る! お薬! ちょっと熱いからね! お尻で受け止め……ぅうっ!!」
びゅく! ぶびっ! どびゅどびゅ、びゅーーー……
容赦なく幼稚園年長組の女の子のお尻に中出しした。
(直腸で吸収して、妊娠してね……)
出来る訳がない願望を心の中で唱える。しかし本当にそうなったら良いと心から思っていた。
満足のいくまで余韻を愉しみ、ゆっくりと引き抜いていく。
どぷっ、どぷっとネバドロの精液が未妃ちゃんから流れ出る。
口を抑え込んでいた手を離すと、「えっぐ! えっ、ひぐうっ! ずず! はぁあぁ……えぐっ!」
とあまり騒ぎ出すこともなく未妃ちゃんが泣き続ける。
次に飛び出した言葉を、未妃ちゃんはきっと一生後悔するのだろう――
「へっ、ヘンタイ!! せんせいなんか、変態!! だいっきらい!!
ぜったい、ママに言うから……! せんせいがみきのお尻にちんちん入れてきたって、
ぜっったい、ママに言っちゃうから!」
変態、などという言葉をどこで知ったのだろう。
5歳児の語彙としてはあまりにも似つかわしくない単語だったが――
私の性欲という火にガソリンを注ぐことになったのは事実だった。
犯した女の子に変態と罵倒されることほど燃え上がることなんてこの世にはない。
ズボンとパンツを脛まで下ろされ、上はボタンを全部外された状態で
私を変態と罵った、未妃ちゃんはそのことを一生後悔するのだろう。


そこからも、鮮明に憶えている。
お昼寝の時間が終わるまで、未妃ちゃんの小さな小さな身体を犯した。
またお尻に入れると脅して、おまんこの入口で素股し中出しした。
しなやかで弾力豊かな尻たぶで尻コキをした。
履いていたパンツを剥ぎ取り、クロッチを鼻にかぶせて深呼吸し、
汚れた箇所を舐め、すすり、頬張りしゃぶった。
亀頭にクロッチが当たるようにパンツを被せて、ちっちゃなお手手で握らせた。
そうして殆ど泣きじゃくるだけで抵抗もせず、声も上げなくなった
未妃ちゃんの唇に薄汚れたキスをした。
おまんこのワレメが白濁で見えなくなるまで精液で汚し、
お尻の穴からは絶えず精液が流れ出し、
乳首は精液で隠れ、唇の周りが唾液でべたべたになる頃、
私は園の他の教諭に締めあげられてお縄についたのだった。
連れて行かれた場所では、
周囲に立つ人間は全員警官か刑事で、散乱した生ゴミでも見るような、
複数匹で群れたゴキブリでも見るような目で私を見た。

どうして、今度の、未妃ちゃんの時にはあそこまで暴走してしまったのだろう。
今まで上手く隠蔽し続けていたのに。
今回はただただ欲情と本能が加速し続けて、
理性が一切働かなかった。それは、どうしてだったのだろう。

鮮明に憶えている。
「なんで、あんなことしたの」
「……可愛くて、小さな、女の子に、ああいうことしてみたかったんです」
「かはっ。クソだぜ。気持ちわりい。死んだ方が良いよ」
「そうかも、しれない、です……」
鮮明に憶えている。
誰か俺を殺してくれと、願ったこと。

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