エッチな悪戯体験告白

20年ほど前、俺が6才、姉が8才
時間は16時頃、姉と2人で近所の駐車場で遊んでいた
2人で遊んでいるとスーツのおじさん（年齢は40代から50代）に話しかけられた
色々と話をして名刺も貰ったはずだけど内容はほとんど覚えてない
だけど気付いたらおじさんに言われてパンツを脱いでいたのは覚えてる
大きい車の間と間に姉と並んで下半身露出
俺はおじさんにチンコ触られて姉はマンコを触られた
おじさんに「キミはもういいよ」言われて俺はパンツとズボンはいてジッとしてたら
姉に「ほら、アッチ行ってていいよ」って言われた
俺も子供ながらにおじさんに変なことされたっていうのはわかったから、
姉が心配で「大丈夫」と嫌言ってその場に留まり見ていた
おじさんは姉のマンコを指で触ったり舐めたりしている
姉は黙ってされるがまま
俺は「嫌じゃないの？」と心配になって姉に聞いた
姉は「平気だよ」と笑顔を見せるが俺には引きつっているように見えた
その後、おじさんはズボンとパンツを脱ぎ姉のマンコにチンコ擦りつけて射精
あれが精液だとわかったのはだいぶ後のことだった
悪戯が終わりおじさんが駐車場を去った後、姉は俺に
「今日のことはお母さんに言っちゃダメだよ」と言った
だから俺は親に言わなかった
それから何十年も経ってから姉と酒を飲んでる時にこの話しをしたが「全く覚えてない」と言われた
「私が小さい頃は変な人いっぱいいてそんなのいっぱいされたから覚えてない」と
悪戯の大小含めて何十回と悪戯されていたから覚えてないそうだ
しかも俺といる時にされたのおじさんの悪戯は覚えてない程度の大したことないやつだと
姉は子供の頃、どんだけ悪戯されてたんだろうか
姉は知らないだろう
この原体験がが原因であんたの弟は小さい子に悪戯する変態になったことを
あの時、俺を連れて逃げればよかったのに
そうすれば少なくともロリコンになった子供に悪戯する犯罪者にはならなかったと思う
変態のいいなりになって悪戯された姉が悪いんだ
おじさんは悪くない、今となっては俺は同類だからだ
姉のせいで俺の人生が狂った、俺は悪くない、姉が悪いんだ

平成初期、一度だけだけど下校途中の小1の女の子に。
パンツ脱がせてワレメ見て、開いて一通り中身も見て、ローション付けてビー玉を膣挿入。
痛がることも無くするっと入って鉛筆でそのまま奥に押し込んだ。コツコツと一番奥まで入れるとマンコの奥でビー玉に当たる感じ。女の子は嫌がる、痛がることも無く終始無表情でした。
たぶん体の奥で取れなくなったと思うけどそのままおうちに帰しました。どうなったかは知りません…

今朝4:30頃だったかな。始発に向かうＪＣを運良く拉致ることができた。パンツ２枚とストッキング寒いから仕方ないが脱がせるのたいへんだよ。かなり破れちゃったのはしかたないよな。滴り落ちる精液が暗くてよく見えなかったのでスマホでフラッシュ撮影しといたから。相変わらずＪＣはキツくて気持ちいいからやめられない。

世の中、浮かれ気分のクリスマス
昼間から無職のワイはストロングチューハイ3缶飲んでハイテンション
からのリバース
道端でゲロゲロ吐いとったら『大丈夫？』と声かけられた
顔をあげるとほんま可愛らしいお嬢ちゃん
S2の「あさは」ちゃん（キラキラネームみたいな当て字みたいなやつ）
こんなおっさんに優しく声かけてくれてまるで天使
こりゃ天使様に何かしてやらんとって
路地裏の人気ない場所連れ込んでチンポしゃぶってもらいましたわ
泣き顔もほんまカワイイ
涙でべちょべちょのお顔ペロペロしてやっておめこも拝ませてもらいました
もちろんスマホで撮影
「あさは」ちゃんのおかげで一儲けできそうです
こんな地獄みたいな世の中にも天使っておるんやね
身に沁みました

少女にイタズラなんてそうそうチャンスはなくて過去に２回ほど体を触らせてもらったのみです。
初めては高校生の時。
当時はネットなんかなくエロ本の時代だしモザイクもかかっていて実際のマンコがどうなってるか見たくて仕方なかった。
イタズラした少女は小さな公園で遊んでいた小学２年生の女の子でした。
ただ友達数人で遊んでいる子で、今と違い大人がついてるなんてこともないのに
声をかけるまでに周りの様子を窺ったりしてだいぶ時間を費やしていました。
結局、緊張しながら「この辺に手を洗うところない？」と声を掛けました。
「あっちにあるよ」
と、言って手洗い場まで案内してくれました。
とりあえず少女と一緒に手を洗いましたが、これからのことを考えて自分はすごく緊張したままでした。
マンコを見るために気の利いたことなんて言えず、それこそ
「ちょっといい？」
くらいのことしか言わずにスカートをめくりました。
少女は抵抗したり嫌がることもなくて照れ笑いみたいな感じでした。
スカートの下は生パンツで見たい一心でずり下げました。
割れ目が見えてすぐに指で触ったのを覚えています。
それまでの自分の想像だと割れ目はもっとはっきりしているというイメージでしたが、
実物はすごく柔らかくて恥骨なのか硬さもありました。あと、割れ目そのものが
もっと深いと思っていたら溝が浅かったのも意外でした。
とにかく少女の割れ目の感触を確かめるために指を動かしていました。
今思い出すと確かめたい一心だったので、最初のうちは大陰唇と小陰唇の隙間を触ってたかも
しけません。というのも特に普通の皮膚と変わらない感じだったけれど、
もう一度割れ目に指を入れたときは濡れてはいないけれど粘膜質な湿った感じになっているのがわかりました。
触るとその部分は痛がってしまい腰を引かれてしまいそれ以上は触れませんでした。
パンツを全部脱ぐのは嫌だというので、何とかお願いしてもう少しだけ下げてもらって
割れ目を指先で開いて隙間を覗きました。
ただの溝だと思っていたらクリの包皮とその後ろに赤い部分がちらっと見えていて
全然女性器の構造について知識はなかったけれどそれだけで十分でした。
イタズラしてたらほかの子が近くに来てしまい慌ててやめましたが、あの時のことは今でもはっきり
記憶に残ってることでした。