エッチな悪戯体験告白

僕が中学2年～高校卒業までの5年間､塾でJK＆JC＆JS(計82人)のスカートの中を盗撮してた話｡パンチラ撮影の殆どが年上のJKばかりです｡記念すべき1人目は同級生の女の子でした｡ミニスカだったので撮りやすく､パンツに接近して撮影しました｡色は黒色でした｡中でも印象に残っている女の子のパンチラ話をします｡
①まず1人目は僕が中2の時に撮影した高校3年生の愛ちゃんです｡(当時は可愛さ関係なくスカート穿いている女の子を見つけたら､スキあればスカートの中を撮影してました｡)
愛ちゃんの後ろにソッと近付きスカートの中を撮影しました｡愛ちゃんは気配を感じたのか｢何!?｣と後ろを振り向かれました｡僕は咄嗟にカメラを引っ込めて｢スカートに何か付いていたから｣と苦しい言い訳をして立ち去りました｡
同じ塾に通っている愛ちゃんの友達・京子ちゃんに僕の事を話した様でそれ以降､僕の前では警戒されて二度と愛ちゃん＆京子ちゃんのスカートの中を撮影する事が出来なくなりました｡
愛ちゃんのパンツは顔に似合わず迷彩柄でギャップを感じて興奮しました｡
京子ちゃんには､パンチラ撮影出来ない代わりに間接キスをしてあげました｡場所は自習室で机は間仕切りしています｡京子ちゃんの机には飲みかけのジュースが置いていたので口をつけて間接キスと僕の唾液をジュースの中に入れてあげて元の場所に置きました｡暫くして戻って来て､直ぐにジュースに手をつけて美味しく飲んでくれました｡お互い間接キスが出来て､京子ちゃんもきっと嬉しかった事でしょう｡

②2人目は､これも僕が中2の時に撮影した小学6年の梨帆ちゃんです｡梨帆ちゃんは､大人しそうで見た目も可愛い女の子です｡梨帆ちゃんは中学受験の為､梨帆ちゃんが小学5年の時にこの塾に来ました｡梨帆ちゃんを初めて見た時に｢可愛い槌槌｣と思い､好きになりました｡梨帆ちゃんが小学6年の時に告白しましたが断られました｡諦めきれず4回告白しましたが､ダメでした｡付き合えない代わりに梨帆ちゃんのスカートの中を見てあげる事にしました｡梨帆ちゃんはスカート率が低く､殆どズボンなのでパンチラ撮影はとても貴重でした｡1回目は､授業が終わり梨帆ちゃんが帰る時に靴を履く際､前屈みになり後ろは無防備になります｡その一瞬の隙にカメラを入れてスカートの中を撮影しました｡パンツは小学生に多い黒色のパンツでした｡2回目以降もこのやり方で11回撮影しました｡11回とも黒色でした｡たまにイレギュラーの履き方をする事があり､いつもは立った状態で前屈みになって履くのですが､1回だけしゃがんで靴を履きました｡その際に梨帆ちゃんの左太ももにカメラが当たり､振り向かれました｡直ぐにカメラを引っ込めて､僕は何も言わずにその場を立ち去りました｡梨帆ちゃんは自分の左太ももを触って何か付いたのか確認してました｡梨帆ちゃんはまだ小学生で世間知らずという事もあり､スカートの中を撮影された事に気付かなかったです｡

③3人目は､僕が高校1年の時に撮影した高校3年のきららちゃんです｡1学期に入塾してきて､入塾日にパンチラ撮影しました｡きららちゃんはとても可愛く､僕は小学1年の時からこの塾に通っていますが､塾の中でこんなに可愛い子を見たのは初めてでした｡きららちゃんを初めて見た時｢きららちゃんのパンツ撮ってあげたい｣と思いました｡1回目は私服で青色のミニスカートでした｡きららちゃんの後ろにソッと近付きカメラをスカートの中に入れてあげました｡お尻に接近した状態で撮りました｡直ぐに映像を確認してプリっとしたお尻に黒色のパンツが見えました｡もっといろんなアングルから撮ってあげたいと思い､もう一度撮影しました｡次はローアングルで撮影してゆっくりパンツに接近するアングルで撮影しました｡映像を見ると太ももが柔らかくとてもエロい動画になりました｡3回目の撮影いきたかったですが､人が来たので断念しました｡きららちゃんにとって初入塾日に2回もスカートの中を撮影されるなんて夢にも思っていなかったでしょう｡きららちゃんが卒業する8ヶ月ほぼ毎週スカートの中を撮影しました｡合計26日分撮影しました｡きららちゃんのパンツには傾向があり､私服は黒色(9日間)､制服では白色(17日間)のパンツでした｡制服のスカートが可愛いので白色のパンツはとても映えます｡時々､パンツがお尻に食い込んでいる事があり､お尻がとても可愛くて堪らないです｡

僕が高校卒業するまでの間に82人の女の子のスカートの中を撮ってきましたが､きららちゃんのパンツが1番でした｡パンチラグランプリがあったら間違いなくきららちゃんがグランプリに輝いてます｡
そして､僕にパンチラ撮影された女の子は全員志望校に合格して､撮影されなかった女の子(京子ちゃんも含む)は志望校に落ちてました｡
僕にパンチラ撮影されると志望校に合格出出来るのでパンチラ撮影できた女の子達は幸せものです｡
撮影した女の子達は大人になり､Facebookで名前を検索して大人になった女の子を見ながら当時のパンチラ動画を見て毎日を過ごしています｡
名前を挙げた愛ちゃん＆梨帆ちゃん＆きららちゃんは結婚されて幸せになっています｡これもパンチラ撮影のお陰かな?槌槌

むらむらして学校さぼって知らない人にお願いしてセックスしてもらった。いきなりだったからいろいろ疑われたけど男子トイレでオナするの見るだけでもって言ったら我慢できなくなったってセックスしてくれた。まだまだしたりない。

中３の６月の事だった。創立記念日の前の日に
「明日プーチ清掃をするので可能な人は手伝いに来て」と
先生から言われた。
学校指定の水着を持参と言う事で俺は参加したが
当日登校したのはクラスメートのユリとミユキの３人だけ。
水着に着替えてプールに向かうと水が脱がれていて苔が底に溜まっていた。
ホースで水を流しながらデッキブラシでこするとすぐに奇麗になり
１時間少しで清掃終了。
水着だったこともあり３人で水を掛け合って遊んでいると２人の胸の形がくっきりと浮かび上がっていた。
ミユキはまだ膨らんでいる程度だったがユリは大きな胸に乳首の形が
スクール水着に浮かびあがっていた。俺も半勃ち状態だったのを
彼女らに見られてしまった。
先生に確認して貰って解散したのは１０時過ぎで予定より２時間前。
下校時にユリと一緒になりました。
「ミユキは午後から部活でお弁当持ってきたから残るって」と言われて
揃って下校。
「ちょっと寒かったね」と声を掛けると
「紅茶飲んでいく？」とユリの家に誘われた。
ユリの家には誰もおらず、部屋に通されました。
紅茶を入れて来たユリとベッドに並んで座った
「熱い」紅茶をすすったユリが舌を出した。
その様子が可愛くて抱きしめてキスをした。
驚いたユリは体を固くして動かない。
体の力が少し緩んだので、舌を入れてみる。
歯を閉じていたが何度か目の挑戦で受け入れてくれ、舌を絡ませた、
おっぱいを揉んでみました。
制服の上からでしたが思った以上に柔らかかったのに驚きました。
何回か揉むと「皺になっちゃうから」と手をどかされました。
「ね、さっきおちんちん大きくしてたけど見せて。
　私も脱ぐから良いでしょ？」とユリが真面目な顔で言った」
いいよ、と言って服を脱ぎだすとユリは後ろ向きに脱ぎだした。
白のブラとパンツ姿になったユリの手が止まった。
「恥ずかしよ」と言ってこちらを向いた。
俺もパンツ１枚だったが初めて見るおっぱいの谷間に勃起していた。
ユリが俺の股間を凝視しているのがわかり
「このまま触り合いするか」と言ってユリを抱きしめておっぱいを揉んだ。
思った以上の柔らかさに夢中で揉んでいるとユリも俺の股間を触っていた。
ユリを抱きしめるとブラのホックに手が当たり外す事が出来た。区と「あ、
ブラを引き抜いて俺も全裸になった。
ユリをベッドに押し倒して乳首に吸い付くと
「あ、」と可愛いい喘ぎ声が聞こえた。
舌で転がしていると乳首が硬くなってきた。
ユリも俺のチンコを握ってこすり出した。「これで気持ちいい？」と
ハァハァと息絶え絶えにユリが聞いてきた。
ユリのパンツに手を滑り込ますと喘ぎ声が大きくなった。
その時ユリが濡れているのがわかり嬉しくなった。
パンツを脱がせて初体験、と思ったときに射精してユリの体に掛けてしまった。ｊ
「きゃ」と驚くユリ。放出し終えると「テッシュとって」と追われた。
ユリは精液を指ですくって匂いを嗅いだり舐めたりした。
拭き取って服を着ながら
「コンドーム持ってないでしょ？　赤ちゃんできたら困るし、まだ中学生だから・・・　」とユリが言った。
ユリと付き合うでもなくこれ以上の事はありませんでした。
でもおっぱいや陰毛、ちょっと見えたオマンコは目に焼き付けていたので
制服姿のユリを見てはおかずにしていました。

外回り中に公園で休憩
散歩する爺さん、立ち話をする主婦
その中に4才から5才のくらいの可愛らしい女児を発見
芝生に座り込んで歌っている
ピンクのパンツが丸見えだ
おそらく立ち話をしている主婦の子供だろう
女児が俺の後ろにあるドーム型の遊具に入った
これはチャンスと思い遊具の入り口から声をかける
「ちょっといい？」女児『なに』「虫ついてるから取ってあげるよ」女児『うん』
スカートをめくりパンツを見る
「あっ、虫が落ちてパンツの中に入っちゃった。早く脱いで」女児にパンツを脱ぐように言う
女児『これでいい？』「うん、すぐ虫取るからね」
女児のワレメを広げて中を触る
「取れたよ、よかったね」女児「うん、ありがとう」
パンツを穿こうとする女児を制し「虫取れたらから写真撮るからじっとしてて」
ワレメをスマホで接写、広げてもう一枚、女児の顔をパシャリ
「これで大丈夫」と言ってその場を後にした
ここにいる人たちはもっと凄いことしてるからこんな悪戯しかできないチキンで申し訳ない

公園でS４位の女の子が木の枝で下に絵を描いて遊んでいたのを見つけました。
トイレに行こうと思い行って戻って来た時です。（確か自販機とか思い探してました）
見た感じ結構可愛い女の子でスカートで時折チラチラと白いパンツが見えてました。
「何してるの？」「１人で遊んでるのかな？」
「そう１人で遊んでる」「おじさん其れってコーラ？」と言われ欲しそうに見て「喉乾いたな」
見たいな感じで言うので「飲む？」と聞くと「良いの」と言われあげました。
「蓋が開かない開けて」と言われ開けました。
一口飲んで「美味しい」でした。結構チャッカリしてる女の子です。
暫くすると右手でスカートの中に手を入れている様でした。
どうかしたの？。「何でもない」といって止めはしますがまた始まります。
「痛いとか？」「痒いのかな？」見てあげようか。
「あ・の・ね」「オシッコの出る所を触るとね・・・・・」
俺はピンときた成る程この女の子マンコ触ると気持ち良い事を覚えたんだ。
「おじさんが触っら怒るよ」とワザと聞いて見ると「良いよ触っても。と言われました。
俺は周りを見ながら誰もいない事を確認して此処日が当たって熱いから日陰に行こうよ。
見えずらい所まで行き「此処が良いよ日陰で」と言って股を広げてしぁやがませました。
「本当に触っも良いの？」「良いよ」パンツの上からプックリと膨らんだマンコを触り
ました。
女の子が気持ちが良いのか目を閉じて「変な声を出してました」
「大丈夫？」と聞くと「ウﾝ」「オシッコの出る所が気持ち良い」
「パンツの中を触った事あるの？」「あるけど臭いからヤダ」
そうか此の子お風呂で綺麗に洗わないからだ「オシッコの出る穴の名前知ってる？」
「ウﾝ」「・・・・・知ってるお友達から聞いたからおマンコって言うんだって」
「おマンコかお風呂で綺麗に洗った方が良いよ臭く無くなるからね」
「へぇそうだったんだ洗わないと駄目なんだ」「お母さんとお風呂に入ると又触る駄目って
言われるから」「言えばいいのに綺麗に小股洗いたいって」「そうだよね」
「もう少し触っても良いかな」といいパンツの股間の所から指を入れて見ました。
「おじさん」「駄目おマンコ触ってる」「どうかな気持ち良く無いの？」
「気持ち良い」「でも手が臭くなるよ」「全然臭くないよ可愛い君のおマンコだから臭く何て
無いから。
さわり続けると「ハァハァ」言い初めました。しゃがんでいる事が辛いみたいで「おじさん」
と言って寄りかかって来ました。「もう止めて」「立てなくなっちゃうから」
其の頃にはマンコがヌルヌルして指も少しだけ入れても平気でした。
これ以上は危険と思い止めました。
俺は目の前に立たせて「パンツの中拭いてあげると言ってタオルで拭きました。
舐めたかったですが止めておきました。
此の事はおじちゃんと君の秘密だからおじさんも誰にも言わないから君も言わないで。
「ウﾝ」「言わない２人の秘密だから」「またしてくれる」
良いの良いならしてあげるお休みの日に同じ時間にいておじさんも来るから今度はお菓子とか
好きなら持って来るよ。
と言って別れました。
楽しみですがヤバそうな気も気もします。