ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

エッチな悪戯体験告白 RSS icon

1 ... 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 ... 200
削除依頼
2017/08/01 15:48:41 (a4h9x2IA)
自治体の夏祭りを手伝ったときに小4の咲姫(さき)ちゃんと知り合いました。
友達と来たけどおこずかいが無くて1人でぶらぶらしていて、たまたま私のヨーヨー釣りへ来て他の子の様子をしゃがんで見ていました。
私の方からは咲姫ちゃんのパンツが丸見えで、他の子が居なくなったところで声をかけました。
咲姫ちゃんの家は母子家庭で、お母さんは病院で働いているそうです。
どうせ暇ならとヨーヨー作るの手伝ってもらうことになり1時間ほど一緒に作業しました。
ちょうど友達が来たのでおこずかい500円を渡すと喜んで出て行きました。
休憩時間になり他の人と交代して集会所へ向かうと咲姫ちゃんがベンチでかき氷を食べていました。
私は集会所へ入りまかないを食べていると咲姫ちゃんが来てまたお手伝いしたいと言ってきました。
先程大量に作ってしまってこれ以上は作れないので断りましたが咲姫ちゃんは何でもすると言うので集会所の奥の倉庫へ連れて行きました。
中へ入り扉を閉めると蒸し暑くて汗が吹き出ました。
咲姫ちゃんにおこずかいあげるからパンツ脱いで見せてと言うと少し考えて脱いでくれました。
私はスカートを捲り上げて咲姫ちゃんのアソコを優しく触りました。
咲姫ちゃんは黙って立っていました。
私は奥にあった卓球台に咲姫ちゃんを寝かせてアソコを舐めました。汗とオシッコの匂いでしたが凄く興奮しました。
縦筋を指で開き上下に舌を這わせては小さなクリを左右に転がしました。
咲姫ちゃんは時々腰を浮かせましたが声を出さないように我慢してました。
5分もすると暑さでお互い汗だくになっていました。
持っていた水を咲姫ちゃんに口移しで飲ませそのまま舌を付き入れてディープキスしました。
咲姫ちゃんのいちごシロップ味の舌を吸いながらアソコを触りました。
さすがに暑くて10分ほどのイタズラでしたが、小4女子を味わって満足しました。
汗でパンツがなかなか履けなかった咲姫ちゃんが可愛かったです。
1000円渡して外に出ました。

936
2017/09/16 01:42:57 (BrcGL9ZQ)
今からもう随分昔の話になります。
とある田舎で、家業の床屋を継いで、
一人暮らしをしていた時のことです。

印象に残っている子っていませんか?
かわいい子、美人、そうでもない子、
気の強い子、おとなしい子、いいなりの子、
触ると声を荒げて嫌がる子、
何をされているのかわからなくて、
キョトンとしている子、
お触りに興味津々な子、
最初は嫌がっても、受け入れてくれる子、
よだれをたらしながら感じてしまった子。
その中でも、千尋ちゃんと、その姉麻美ちゃん
との行為は忘れられないものでした。

お店ドアが開きました。上田さんちの
じいさんが、孫娘千尋ちゃん4歳を保育園の
帰りに連れてきました。髪の毛を切って欲しい
のだが、爺さんは相撲が観たいというので、
ちひろちゃんを送っていくことになった。
ラッキー
俺は店のサインポールを止め、閉店の札を出し、
カーテンを閉めた。

「じゃあ、髪の毛を切ろうね」
「うん」
子供用の補助席を取り付けながら、
ちひろを抱き上げる。
髪の毛からの幼児臭がたまらない。
足を開かせ、補助席に座らせる。
幼児の木綿のパンツが目の前にある。
そっと触って反応をみる。
嫌がらない。
もう一度、何気なく触ってみるが、
嫌がる気色は無かった。
このままいたずらしたい気持ちを
押さえて、素早く作業を終わらせた。

ちひろにあめ玉を一つあげた。
どんな味?と聞いて、キスをした。
びっくりしたいるちひろがかわいかった。

「いいことしよっか?」と言って、
補助席を外した。俺が座って、
ちひろを膝の上に座らせた。
「保育園の先生の名前は?」とか、
ちひろが話しやすい質問をしながら、
ちひろの膝の上に置かれた俺の手が
だんだんと、スカートの中に入って行った。

店の大きな鏡の中に、スカートをめくられ、
大きく股を広げられ、おまんこをいじられている
幼女の姿が写し出されていた。

パンツの上から、ぷっくりをした、
たてすじを下から上へとなぞる。
くすぐったいのか、じっとできないちひろ。
「もっと気持ちよくしてあげるから、足をひらいてごらん」
言われるがままに足を開くちひろ。
おれは優しく、だが、しつこく中指で、愛撫した。
ちひろの木綿のぱんつが、くっきりと食い込んでいた。

ちひろの耳たぶを俺の唇で、優しくかみながら、
「ここ触られると、気持ちいいでしょ?」
返事は無かった。しかし、小さく何度もうなずいた。
「こんなこと、されたことないでしょ?」と聞くと、
「おじさんのえっちぃ、おじさんのえっちぃぃぃ」と言った。
「もっともっと気持ちよくしてあげるね」と言い、
ちひろのおまんこをもんだ。
手のひらにちひろの柔らかいおまんこを感じながら、
もんで もんで もみまくった。
ちひろも感じてしまったのか、疲れてしまったのか、
もう足を閉じる事も無かった。
俺はお腹の方から、パンツの中に直接手を入れた。
初めてちひろが 抗うように身をよじり、軽い抵抗を
見せた。しかし、手が入り、直におまんこをいじると、
その抵抗はうそのようにおとなしくなった。
ますます気持ちよくなったのか、ちからがぬけたのか、
体重が重くなってきたように感じた。

今度はパンツの横からおまんがこ見えるように
ずらした。鏡の中で、4歳にして、初めて受けたであろう
男の愛撫を受けている園児!
そして、左足をパンツから脱がし、右足にパンツ、
股を拡げられ、無防備なオマンコがいたずらされている
鏡をみながら、俺の愛は続いた。
そして、たまりにたまったものが出されたのであった。

ちひろに口止めをして、近所の自宅まで送った。
「また今度あそびにおいで」と、ちひろに言ったが、
本当に来るとは思わなかった。
姉麻美も巻き込んで、みだらな関係が続き、
こんなにいい思いをすることのなっていった。









937
2017/09/12 12:10:59 (oUWY5BqU)
少し前に投稿したものの続きです。

その日を境に、我々のごっこ遊びはスタートした。
私がこの少女らの頃はまだ精通しておらず、日々悶々と女性のヌードグラビアなどをこっそり見ては、たまらない想いをもて余していたものだが、今時の娘達の情報量のすごさときたら…
最初の頃にいかに猫を被っていたのかと、呆れるやら笑えるやら…でもやはり嬉しいのが一番か…

共犯者になってからの彼女らとは、むさぼるようにからだを求めあった…
犯罪に巻き込まれるわけでもなく、好きに自由に扱えれる男のからだが目の前にあるわけだ。
貪欲にならなきゃ勿体ないといわんばかり。
平常時はどんな感じ?立つ瞬間が見たい!…
などと、やたら注文をつけてくるため、パンツを履く間もない…離れでは安全な時間帯はほぼ下半身は裸だった…(もしくはパンツだけ。ひとりの娘は下着のもっこりが好きなようで、このかっこうもよくした)
が…警戒心を持って事にあたるのは最初だけ…
慣れも手伝い、どんどん過激になっていき、しまいには全裸が基本に。
いざというときのために、一人がすぐ着られるように準備しておいたりの工夫はこらしていたが。
そういう事を考えるのも楽しんでやっていた。
本当に似た者同士の3人だったんだろう。

そんなこんなで、毎日何回射精してるのか?
数えるのも面倒になるくらい出しまくって、少女らは少女らで、本当のオーガズムなのかはわからないが、何度も達成できるようになり、今度は刺激を外に求めるようになった。(昼間はそっちの方が安心な面も)

まずは近場の渓流に…
そこに着く前のハイキングコースを外れた場所。トイレ。あづまや。自動販売機の裏…至るところで絡まった…少し難易度の高い場所では、一人が見張り役をやれるとこがトリオの強さか…

車で知り合いに会わない程度の町に出向き、3階建てのあまり繁盛してないスーパーのゲームコーナー(無人)のプリクラの中でのフェラ…
先に予想されるあまりの興奮に、パンツを脱ぐ前から先汁が出まくったほどだ。(監視カメラには最善の注意をはらった)

警備員には、親戚の子達の付き添いご苦労様的な目で見られたりして…(笑)
実際はワンピースの下は裸…(笑)

こうした部外者を欺く行為も、興奮を得る材料としてちゃっかり利用してました。

ひとりは胸板フェチで、ダッコスタイルで抱き抱えると乳首をチュウチュウすってくる。
フル勃起した肉棒と閉じたアワビは激しくこすりつけあい、尻フェチのひとりが後ろから尻に顔を突っこみペロペロアナルなめ…
色んな意味で立ってられないくらいの快楽!
「お尻の毛が一本口に入っちゃった~」
「ア~!食べて食べて!」
「っいやらしい~…お兄さんほんとにやらしいよ~」
今、やらしくならなくていつなるのだ!
ほとんど開き直っていました。
「もう、ふたりとは離れられないっ…もうふたりの奴隷だよ…」
ク~…こんなこっぱずかしいセリフを連発して絶頂を迎えてました…

いったあとの後悔など毎回一分で忘れました。w

ここに記した事は本当に一部…
滞在期間が過ぎても、定期的に彼女らの町まで通いました。
938

JS

投稿者:(無名)
削除依頼
2017/09/04 09:03:05 (ZAK0Mk6k)
団地付近を歩いてると公園内の滑り台に二人のJSらしき二人が
水着から着替える途中を目撃し、すぐさま近づいた。
ちょうど全裸でショーツを履く途中で声をかけて虫がついてると
言い、ショーツを脱がし割れ目を撮影。
二人は8歳で近くにプールがあり人が多くて着替えられずここで
着替えたとの事。
二人によく見える様に股を広げさせパックリの割れ目を撮影しながら交互に舐めるとキャッキャ言っていた。
あまり時間かけると見られるのですぐ退散したが、一人になるのを待ってもっかい声かけ。
マンションの死角まで連れて行き全裸にさせて撮影と乳首と割れ目を舐めまわし堪能。
最高のシチュでした。
939
2017/08/14 16:39:05 (wdjbb73a)
特にこんな天候の悪い夏は必ず思い出す…
大学最後の夏。
性欲のビークを迎えていたのを感じていた自分は、この社会人になる前の最後の夏をオナニーとセックスしかしないと決めて実践していた。
特定の彼女にはあまり恵まれない自分だが、女から見ると手頃な性処理道具に思われるのか、それなりに相手はとぎれなかったりするんです。
特に物凄く年上と、物凄く年下に需要がありました。

どちらかといえば、遊んでるようには見られないじぶんですが、そういった理由から、親子丼などの経験もすでにあるという。意外性の男?…などと自虐的に内心思ったりもしてて、その最後の夏に体験した話を暇な人は読んでみてください…

適度な田舎町の実家の辺りっていうのは、まあ、土地が各家庭ひろかったりするんですが、自分の家も御多分にもれずそうでした。わりと豪勢な庭がある。東京なら大変な土地持ちでしょう…
また木も多く入りくんだ角地にあるため、外から見るとちょっと見通しが悪く恐いような…
そんな感じで想像していただければ間違いないと思います…

そして、庭のまた奧に使ってない平屋の離れがあります。昔は親類の植木屋が夫婦で住んでいたとか…自分は全く知らない頃の話で、自分が大学生の頃は殆ど使っていませんでした。
ごくたまに親類のお客が来たりした時に使えるよう、物置きにはならずにいたんですが、そのある意味おあつらえ向きの離れ家が今回の投稿の舞台です。

約二週間という触れ込みで親類の娘を預かることになったわが家(理由などは省きます)…
さらにこちらの家系とは関係ないその娘の従姉妹も一緒でした。退屈しないようにという配慮でしょう。
ともに小四。それなりにかわいいといえるレベルの二人組でした…

さて、そんな来客で始まった最後の夏。
滞在して二三日経つと、少女らも自分に少しずつ慣れ始め、また日々の生活に退屈しはじめます…

それを解消したのが、いわゆる〈大人のゴッコ遊び〉だったんです。

3.4日経った夜でしょうか…庭で花火をやっていると次第に怖い話になりました。
自分も嫌いじゃなく、録りだめしてあるDVDを観ようという展開になったんですが、一人が離れで観ようと言い出した。観られる機能は整っているので、それもまたいいかと、あっさり受けいれ三人で移動。
夜の鑑賞会が始まった訳です…

雰囲気があるせいかキャアキャア喜んでいた彼女ら…
なかなか盛り上がったんですが、DVDを入れ換える間のひととき、少女の発言から場の空気が変わってきます。「いつもはエッチなのとか観てるんでしょ?」
ああ…やっぱりこのての質問が来たかと思いました。
自分は「そんなことないよ。嘘だと思うなら家探ししてごらん。ただ、してもいいけど、もし、もし出てきてもここだけの秘密だよ」
と、余裕な態度で言いました。
面白がって家探しする少女達…

実はかなり過激なロリータのディスクをパッケージも付いた状態で隠してありました。
この時は見つかっても見つからなくてもどっちでもよかった。だからこそ宝探しのようなお遊びを始めたんですが、彼女らが探しているのを待っている間に色々考えていると、見つかった方の反応の方が見たいな…そう思うようになっていた。
漠然と始めた妄想に何やら股間もウズウズあやしくなってくる。
そんなこんな考えていると、彼女らがディスクを発見して戻ってきた…
妙に騒いでないのは、ロリータものだったからでしょう。
それからは自然と追求というか、ロリータ好きを自白させられ一気にY談になりました。
「絶対あやしいと思ってた!」そういう彼女らのテンションは異様にあがっていた。
もし引かれてたら、その後の展開はなかったでしょう。

まだ男のすべてを迎えいれるには少し早いからだつきの少女達にとって、自分は格好の遊び相手だったとは思う…映像内のように無理な挿入はせず、できる事で快楽を求めればいい。手っ取り早くいえば、最終的にそういう話でまとまったんです。
実は、彼女らを最初に見た時から、予感はあったんですけどね。
女の視線で視てるのなんて、バレバレですから、こちらにも…

その夜、このまま離れに泊まる事になった我々…
いちおう、付き添い的な意味で自分も泊まる事を家族に伝えると、あの娘らが退屈してなきゃそれでいい…的な感じで全く警戒されずにすみました。

母屋で風呂を使っていた彼女らですが、こちらも風呂場は付いているので、簡単にシャワーを交代で浴びた。
そして、最初は裸をみせあう恋人ゴッコを、一人ずつ順番にした(これははじめは一人ずつという希望を考慮)…残った一人は居間で念のための見張り役である…

最初は従姉妹の娘の方。
バスタオルを取って裸にし、自分も腰のタオルを取った。もう完全に天に向かって反り返っている…
それを視られるのがたまらない。
「立ってるのを生で見るのは初めてだよね?」
こっくりする少女。
私は母屋から運んで敷いてあった布団に少女を横たえキスをした。舌は入れず何度も合わせる。
少女が慣れてくると少しずつ舌を入れディープキスに…片手でからだをまさぐる。
当初の約束では今日はキスまでがおたがいの了解事項。でも、キスはキスでも全身にするつもりだった。
これは二人揃っている時より了解しやすいだろうと、ちょっとあとだしジャンケンになってしまったが、少女はたいして抵抗することもなく同意。
自分はからだの隅から隅から舐めまくった。
少女もキスじゃなくペッティングだとは抗議せず。
ただ、アナルを舐めた時だけは恥ずかしがったが、それも最初だけ…

自分は射精はしなかったが、少女は何度かエクスタシーを味わったらしい。
そして、そのまま相手を交換…
ほぼ同じ手順で事を運ぶ…

自分のぺニスも限界がきた頃に初の三人揃い踏み。
まだまだ夏は長い…
自分はいきなりくわえさせたりはさせず、
あえてオナニーで射精をみせた…
膝立ちで膝がガクガクの射精だった…
もちろん少女らの顔やら首にザーメンは飛び散ったが、彼女らが汚いなどと言うはずがなかった…

結局、この日は危険覚悟で三人裸で寝た。
(鍵はかけた)
初日の様子からいって、これはどこまでエスカレートしていくのか…
本当に過激な遊戯が始まるのはここからなのだ…

(とりあえず未完)
940
1 ... 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。