エッチな悪戯体験告白

創作だと思っていただいて構いません。
僕は、全裸の幼女のまんぐり返し、いわゆるオムツ替えの姿勢が好きです。
何故かと言えば、キレイなワレメが一望できますし、浣腸もできます。
なにより、全裸でのまんぐり返しは、「相手がメスとして屈服した」と思えるからです。
物心がついていないうちから、この娘は僕に陰部を晒し、僕にイタズラされていると思うと、
とても興奮します。その娘が育って何本別のチ○ポをくわえようが、一番に征服したのは僕です。
メスとしての尊厳は、まんぐり返しされた瞬間になくなります。
そう思いながら、皆さんもイタズラしてみてください。

昔一度だけ幼女にフェラさせたことがある。
くわえてるだけだし、口が小さいから亀頭しか入らなかったけど、こちらを見上げながら口にチンポをくわえてる姿を見たら、興奮して自分でしごいてあっという間に出た。泣きそうだから口内射精はしなかったけど、あんなに満足したのはあれが最後なので、自分が幼女にしか興奮しない極度のロリコンなんだと思い知りました。

イケナイと思いつつ背徳感に負けてしちゃってます…。
ブラとパンツを付けないでのお出かけを…。

キッカケは小学生の頃に水泳の授業で下着を盗まれ、バレないように隠していたけど好きな男子にガン見されてドキドキした時からです。
小学生の時は下着をしなくても目立ちませんでしたが、中学生となると発育が良かったため、目立ち過ぎて学校では無理でした。が、当時は電車通学だったので朝と夕方の通勤通学ラッシュにトイレでブラやパンツを脱いでわざわざ混む車両に乗ってた。

乗ってるだけではあまり気付かれないですが密着度が高くなってくるとバレます。きっと肌が当たった時の感触で分かるんだと思います。
中には大胆に触ってくる人もいますが、大抵は腕でちょんちょんくらい笑
あの揉みくちゃ感がゾクゾクして今でも辞められていません笑

私は性の目覚めが早く、小学生の2年の頃には
オナニーを覚えていました。
最初はうつ伏せになって、布団にあそこを擦り付けていました。
当時は、それがHな事とは知らず、母親に見つかり怒られました。笑

それからは家族がいないときにこっそりしたりするようになり、
たしか4年生の時にはクリオナを覚え、オナニーの頻度も増えていきました。

それから、実家の室内で小型犬を飼うことになり、
オスの小型犬を飼い始めました。

私は家族の中で一番年下で、犬もそうゆうこと分かるみたいで
犬も私のいう事は聞きませんでした。
終いには、私の腕にしがみ付いてきて腰を振る始末でした。
あとやたらスカートの中に入ってきて股間の臭いを嗅ぐんです。

しかし当時の私はSEXに密かに興味があったので犬のちんちんでもみていたら
少しムラムラしていました。

家族がいない時にパンツを脱いで股を広げると犬がきてすごい勢いで永遠と舐めるんです。
私はそれが癖になり、よく舐めさせていました。

小学6年になるとあそこの毛も生え始め、オナニーは指を入れるか、犬に舐めてもらっていました。
そんなある時、その日も犬に舐めてもらっている時にふっと、思いついたのが
お尻をなめてくれるかな？と思い、犬の方にお尻を向けました。

最初はなかなか舐めてくれませんでしたが、
一度覚えたらお尻の穴を舐めてくれるようになり
舐められている時に自分でオナニーするのがやめられなくなりました。

こんなことしていたのってやっぱり私だけなんでしょうかね。笑

今日、初めて幼女マンコに触れました。
なぜ触れたのかと言うと、
今日バイトの人と飲み会がありました。
その時先輩の若い女性の片が子供を連れて来ていました。
一年生の男の子と保育園児のスカートを履いた女の子です。
自分はそこそこのロリコンで内心パンツでも見れないかなとか思っていました。
まぁ、結構足広げてたので余裕でピンクのパンツが見れましたけどね。
そして自分はトイレに行きたくなりました。
その時、男の子も女の子もいませんでした。
デザートでも取りに行ったのかなとか思いながらトイレに行くと、男の子がトイレの前に立ってました。
「妹ちゃんは？」と聞くと、男の子は「トイレしてるから待ってる」と言いました。
もし待ってるのだとしたら女子トイレの前で待つはず…
そう思いトイレに入ると、
個室のドア全開で女の子が小便をしていました。
ここで男の子が「お兄ちゃんが待っててくれるから先に戻っとくね！」と。
そう、トイレで女の子と二人きりです。
興奮し、手が震えました。
女の子へ歩みより、個室に入って鍵を掛けました。
女の子はすべて出しきり、紙で拭こうとしていました。
ここで自分はチャンスだと思い、女の子に「お兄ちゃんが拭いてあげるよ」
と言い、紙を取りました。
とりあえず女の子の膝まで下げられていたスカートとパンツを一番下まで下げ、足を開かせました。
ツルツルのおマンコが目の前に
震える手で、おマンコを広げました。
とてもとても小さいクリトリスがそこにあり、小便で濡れていました。
そしておマンコに触れました。
紙でくるんだ指で縦筋を深くなぞり、クリの辺りを重点的にいじりました。
途中でもう片方の指でクリを転がしたりしていました。
女の子は少し感じていたのか、時々体が少しピクッとしていました。
あまり長く触っていると変に思われると思い、パンツを履かてその上からおしりを触ったり、縦筋をなぞったりしましたそしてスカートを履かせ、トイレから出ました。

[妄想か現実かはあなたのご想像にお任せします。]