エッチな悪戯体験告白

ある地方都市の廃業したデパートの裏に彼女たちの溜まり場がある。中学生と安くセックスするには最高の場所。
少し暗い目をした「かな」は13歳とのこと。
制服姿のスカートとパンティを剥ぎ取って肛門拡張器をつけてやった。
どこでも好きなところで排泄していいんだよ。
あまり出ないとイチジクするからね。
股間剥き出しはさすがにまずいのでアマゾンで手に入れた超ミニ履かせて深夜の散歩。
シャッター通り商店街に糞尿バラマキさせようか。動画は撮ったからね。

昔、うちの娘が７～８歳くらいの時
風呂で体を洗ってあげる時、娘とはいえマンコの部分だけはあまり触らないようにはしていました
割れ目にお湯かけて指先で軽くすすぐくらい
嫌がったり恥ずかしがったりはまだしてなかったけれど（自分が変に意識してそう思っただけかもしれませんが）
なんとなく娘は真顔だったのでささっと済ませていました
いつも一通り体を洗ってからです
娘を立たせると足を少し開いてくれるのでお湯をかけながら溝の間を２～３度なぞるくらいの感じで洗っていました
それがきっかけで自分でさせるようにしたのもあるけれど、
いつものように洗ってあげる時に指をあてたらにゅるっと指が包まれました
マンコに指が入るなんて思ってなかったので最初わからなくて、ある程度奥まで入ってしまった気がします
指がぴったりした粘膜に包まれてきゅーっと締め付けたかと思うと、娘が「痛い、痛い！」と腰を引いて逃げました
それで押し出されるように娘の膣から指が抜けましたが、あの生々しい感触よりもけがをさせてないかで慌ててしまいました
娘はよくわかってないみたいで血も出てなかったけれど、娘の膣の感触は今でもなんとなく覚えてます

推定5歳～6歳くらいの子。
ショートヘアで目が大きくてとても可愛らしい子でした。
この子がまたわんぱくで浴場を走り回ってお父さんから怒られてました。
私は湯船につかりながらその子のお尻をガン見。
しゃがんだ時にはオマンコも丸見えです。
たまらず湯船でチンポをしごいでいました。
しばらくするとお父さんが女の子の所に来て何やら話してます。
お父さんが浴場から出て行きました。
これはチャンス。
湯船から出て女の子に話かけます。
『少し目を瞑っていて』素直な子なのか何の疑いもなく女の子は目を瞑ります。
私は女の子の目の前でチンポをしごいて顔射。
突然何かが顔にかかり驚く女の子。
私は『ごめんね』と謝りなら頭からシャワーをかけます。
て『まだ目は開けないほうがいいよ』と言いながら、もう片方の手でワレメを揉みしだきました。
さすがの女の子も異変に気付いて逃げようとします。
私は女の子に『動かないで』と言い低い声で制止しました。
怖いのか小刻みに体を震わす女の子。
私はそんな女の子の様子も気にせずワレメを広げたりしながら堪能しました。
シャワーを止め『もう、いいよ』と言う頃には女の子はボロボロと涙を流し泣いています。、
私はすぐさまその場から逃げました。
脱衣所で女の子の父親とすれ違ったので体もロクに拭かずに服を着て銭湯を後にしました。

町内の夏祭りの手伝いをしていた時のこと
20人ほどの親子でダンスを披露するという催し物があった
あと10分ほどで開始というころで待機所の公民館に女の子が連れて来られた
近所の林さんの娘、7歳のナナちゃん
話の内容からするとどうやらスカートの下にスパッツを穿くのを忘れたらしい
待機所の隅でほぼサボっていただけの自分におばさんが「早くスパッツ穿かせて！」と言って出て行った
このナナちゃんは普段からおっとりしているというかボーッとしている子
衣装と書いてある箱からスパッツを出しナナちゃんに渡すとスパッツを持ったままボーッとしている
おばさんは両手に荷物を持って戻って来て「スパッツ穿いた？」と聞いてきた
「あっ、まだです」と答えると「早く穿かせてよ！時間ないんだから！」とキレられる
こうなったら仕方ない
ナナちゃんに「時間ないからパンツ脱がすよ」と言ってパンツを脱がす
近所の見知った子とはいえ割れ目を見ることなんてない
ドキドキと興奮してくる
気付いたら割れ目を指でツンツンと触っていた
ナナちゃんの反応は特になし
今度は2本指で割れ目の筋に沿って撫でそのまま指を開いて割れ目を左右に広げる
鼻を近づけクンクンと嗅いでいると入口の方からおばさんの「ねぇ、まだ！？」という声
慌ててナナちゃんにスパッツを穿かせる
グイっと引っ張りなるべく割れ目に食い込ませてあげた
ナナちゃんと手を繋いで入口の方へ向かっている最中「おまた臭くなかった？」と自分の顔を見ながらポツリ
いきなりそんなことを言われて動揺し「えっ？あっ、大丈夫」としどろもどろ
入口にいたおばさんに「早く行くよ！」と言われたナナちゃんは走って行った

１４０センチ５年生しおり　細身のミニスカートの似合う超かわいい子だ　騙して部屋に連れてきてジュースに薬をいれた　しばらくすると寝込んでしまったのでベットへ抱いて行き仰向けに寝かせる　すらりとした細い足が俺をそそる　ゆっくりとブラウスを脱がしほんの少しふくらみの出始めた乳首を指先で触る　ミニスカートを脱がせさらにパンツも脱がす　きれいな一本線の割れ目　ほんの少しくクリの先が見える綺麗なまんこだ　足を広げてまんこを指で広げ中を見る　きれいなまんこ　更に指でまんこを大きく開き膣の入り口を見る小さいが何とか挿入できそうだ　俺はクリを向き豆を出し舌先で転がすように舐める　少女特有のまんこの味と臭い　興奮する　そろそろしおりも目を覚ますだろう　クリをしゃぶるように舐めまわす　舌先を膣の中へ入れて舐めまわし吸い尽くす　まんこ全体をしゃぶるように舐めていると　しおりが目をさまし少しして　イヤーと声を出した俺は腰を抑えてまんこをしゃぶり続ける　しだいに泣き声にかわり　顔にてを当て泣いている　可愛い姿だ　少し落ち着いてきたので　体をしおりのまたの間に座りまんこに俺のちんこをあてる　まんこにちんこをこすりつけ楽しむ　しおりはまだこのさきの事がわからずただしくしく泣いている　しおりのまんこにたっぷりジェルを塗りちんこにもたっぷりつける　しおりの足をさらにひりげ少しずつ挿入だ　亀頭が少し入った時　痛い痛いイヤーとしおりが暴れる　押さえつけて再度まんこへ挿入亀頭が少し入り痛がるしおりの表情を見ながら更に奥へ入れるきついまんこの中へゆっくりと挿入　痛いようとしおりが泣きながら訴える　構わずゆっくりピストンして　しおりのまんこを楽しむきつくて最高のまんこだ　そのまま中だしだ　たっぷりザーメンをしおりのまんこの中へ注入した　まんこからちんこを抜くと　少し出血していた　ザーメンと血が混ざりピンクっぽい血が垂れていた　シャワーでまんこを綺麗にしてやり最高の時間が終わった