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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/10/28 19:25:38 (YuGaJqR.)
大学生の頃、小学生の彼女がいた。
付き合ったのは約1年間、俺は大学4年生、彼女は小学5年生だった。
まだ、赤いランドセルを背負っているあどけない女児、言葉巧みに脱がせて、幼い身体を悪戯して撮影した。
女児と裸で触れ合う、オマンコ広げて舐め舐め、無毛の幼いオマンコは甘酸っぱい蜜の味。
女児の性器を思いのままに弄りまわす、女児はまだ10歳、小5になったばかりで、されていることの意味さえ分かっていないけど、イケナイ事をしていることは感じてて、それがオマンコを濡らしてた。

まだ毛も生えてないオマンコ、膨らんでない胸、でも、女児は性に興味津々、俺の勃起を握ると、弄り始めた。
クンニするとヌルヌルに濡れて、勃起したイチモツを小さな女児のオマンコにあてがい、ゆっくり入れた。
痛いのだろう、顔をしかめた。
亀頭までは簡単に入るが、その先がきつくて、でも、ズルン!と入ってしまった。
小さな身体を貫くイチモツ、あまりの興奮に、3分で漏れた。
女児のオマンコから、イチゴミルクが流れ出した。
10歳のオマンコに中出し、男の願望が満たされた気がした。

無抵抗な幼い女児を思いのままに犯していく、たまらなかった。
小柄な身体に大きなイチモツが出入りしているのは、なんとも言えないエロさがある。
今見返すと、懐かしいロリAV女優、倉本安奈に似てる。
でも、この女児は本当にまだ10歳だ。
日曜日を除く週6回、俺のアパートにやってきて中出しされて帰る。
土曜日はほぼ1日中ヤリッぱなし、オマンコも赤らんでしまうほどだ。
女児とずっと裸で過ごし、復活して勃起すれば即挿入してた。

7月頃になると、かなり開発されて、オマンコの中で感じ始めた。
前戯の段階ではかろうじて抑えていた吐息も、イチモツを挿入されると、止め処ない喘ぎに変わってしまう。
これが、ランドセルを背負ってる女児なのかと思うほどだ。
10歳でも引っ込められない悦びの表現、精液を幼い子宮に注がれて、オマンコにティッシュを当てて、身支度して帰る。
ランドセルを背負うと、さっきまでの淫らな女児ではない、あどけない女子小学生に戻る。
誰も、この女児のオマンコに精液が注がれているとは思わない。

身体もまだ未発達で蒼く、明らかに子供な肢体を好きに使って、何発でも射精できるなんて、男冥利に尽きた。
ランドセルを背負っていると、ニコニコ笑顔で可愛くて、女の悦びを知っているとは思えなかった。
そんな女児が夕方やってきて、ランドセルを置いて、パンツとスカートを脱ぐ。
オマンコを弄って、濡れてきたら入れる。
対面座位で結合部撮影、少し引いて、感じる女児の着衣セックスを記録した。
白いブラウスに紺色のスカート、赤いランドセルを背負ったまま、壁にランドセルを当ててM字開脚、対面座位でセックスする女児の姿、腰を振るたびにランドセルが軋む音をたてた。

女児だって女、幼いオマンコを生のイチモツで掻き回されれば、芽生えてきた性感に身を捩ってヨガるようになる。
赤い連弩セルを背負ったまま、幼い顔を歪め、半開きの口から色っぽい喘ぎを漏らす。
ランドセル着衣セックスは、撮影した動画の中でも萌え度が高く、勃起不可避だ。
四つん這いにしてランドセルを抱えるようにハメたバックもいい。
幼い喘ぎとランドセルの軋みがこだまして、そこのパンパンという肉のぶつかる音、卑猥すぎた。
イチモツを抜くと、無毛のオマンコからドロリと流れ出た精液、sれを、ランドセルを背負ったままの女児が「うわ~」という表情で眺める。

秋に11歳の誕生日を迎えた頃には、ランドセルを背負ったまま自ら俺に跨って腰をクイクイ、まだ胸も膨らんでない女児が悩ましい声でヨガり、身悶えした。
全裸セックスもまたいい。
小柄なツルペタボディで俺にしがみつき、大股開きでヨガリ狂う。
「出して、出して、いっぱい出して~~」
と中出し懇願する女児。
11歳になった頃には、オマンコも少し色づき始め、女児ら市あらぬ貫録を滲ませた。
毎回抜かずの2~3発を食らわせてたから、月曜から土曜、1年で約700発の精液が注がれたことになる。
それだけハメ倒されれば、11歳の女児のオマンコも歪み、色付く。

俺が卒業してお別れセックス、アパートを引き払って、女児をラブホでハメた。
最後の中dし精液を指で救い上げ、
「これが最後なんだね…」
と淋しそうにつぶやいた女児の横顔、忘れられない。
その後、駅の改札で別れた。
「バイバイ…」
オマンコに精液をいっぱい溜めて、目に涙をいっぱい溜めた女児が、手を振った。
元カノ史上最年少、ローティーン女児元カノとの別れもまた、忘れられない。

10歳で女の悦びを知った女児は、あの後、どんな人生を送ったのだろう。
今、俺には小学生の娘がいる。
自分がしてきたことへのおぞましさを噛み締めている。
あの女児も来年は三十路を迎える。
どんなお母さんになっているだろう。
間違いなく、スキモノのエロいお母さんになっているはずだ。
そんな女児の幸せを祈りつつ、思い出を書き込む。
41
2025/10/27 12:39:25 (Git9jiM.)
女子中高生と同級生だった頃、毎日のように制服女子と帰宅、公園などでミニスカの下に手を突っ込んで遊んだものだ。大学生な社会人になっても女子中高生をナンパして遊び、その後は制服ガールズバーの子に小遣い渡して店外デート。最近オジサン色が濃くなってきたもののその楽しみは辞められない。
さらにスリルを味わうため、通学路の女子中高生を拉致、軽ワゴン車の荷台に拘束器具を常備して一晩中股間を中心に全身にいたずらすることを覚えてしまった。
レイプだけでも数十人。最近は郊外の廃屋を手に入れて木馬遊びなども始めて、先週などは3日も監禁して楽しんだ。傷つけたり殺したりするつもりはないが、誘拐監禁の手際と責めのジャンルはかなり広がった。
それにしても女子中高生はいくらでも湧いてくるのには驚くばかり。俺は小学生以下の幼女には全く興味がない。そこだけは守りたい。
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ストリップ劇場にて

投稿者:岡僧 ◆xveeU.OuC.  okasou
削除依頼
2014/05/28 14:32:53 (B.jZPXoq)
今から10年以上前の話、場所は埼玉のある街のストリップ劇場、そこは入場料の他にスペシャルチケットってのが売っていて、そのチケットを使えば、劇場の小部屋(シングル布団一枚分のカーテンで区切られたスペース)にて、踊り子さんに抜いてもらう事が出来た(壁には本番禁止とか書いていたが、本番だった)

踊り子さんと言っても外人で、ダンスなんか全然踊れない、音楽に合わせて足踏みしてる様なもので、小部屋でのサービス用に雇われてるのは明らかだった、そのサービスさえマグロの娘が多く、ただ安いだけで通っていたのだが、ある日のステージで彼女に出会った。

その日のステージは外人2人のステージで、片方はいつもの南米系の女の子だったのだが、もう一人が珍しくヨーロッパ系の女の子だった、名前はライラ。

サービス用の女の子は、ちょいポチャの娘が多いのだが、ライラは白い肌にスレンダーな体系、明らかに十代(しかも前半で通じる若さ)にパイパン、誰が見てもヤバい女の子だった。

いつものように、ダンス、脱ぎ、あそこ見せと続いて、いつもならここで生板ショー(舞台で女の子とお客が本番するショー)なのだが、今回は女の子が2人、どうするのか見ていたら(ライラとできるなら人前でセックスする覚悟もあった)もう一人の女の子が舞台に残って、ライラはチケットサービスに回るみたいだった。

チケットを購入していた俺は早速小部屋前に並んだ、運良く一番をゲット出来た(チケットの購入順に権利がある)。

小部屋で間近で見たライラは、やっぱりヤバい年齢にしか見えず、いつものようにナニを拭いてもらい、ゴムを着けて挿入しようとしてもなかなか入らなかった、亀頭は入るけど押し返される感じ。

ライラは小部屋の外(劇場のおっちゃんが見張ってる)に何度も「イタイイタイ」と言っていたが、「仕事しろ!」と、一括されて終わっていた。

とにかく亀頭しか入らないのではイケないので、ジェスチャーで舐めて濡らす事を了承してもらった(基本的に女の子に何かするのはルール違反)。

舐めても舐めても濡れてはこなかったが、俺の唾液でベトベトにはなったので十分かと思い、改めて挿入した。

やはり抵抗があったが、何度か入れてる内に深くずるっとナニが入った、後はライラの「イタイイタイ」の言葉を聞きながら、激しくピストンして射精した。

時間が伸びて怒られるかと思ったけど、逆におっちゃんから「ごめんな、この子今日が初めてだから…」って言われた、何が初めてかは敢えて聞かなかった、家に帰ってから、処女の少女を1マソしない金で買って処女を奪ったって妄想で、何度もオナニーした…。

その後もライラ目当てに劇場に通った、時間的に俺が仕事終わって、劇場行ってチケット買うと、大体ライラの初回をゲットするみたいだった。

ライラが国に帰るので、最後のステージとなった日も、俺はライラのサービスの最初の客になった(狙ってやった)、いつもみたいにゴムを着けてもらうと、ライラのあそこを舐めていく(段々濡れる様になっていた)、ここでライラに気づかれない様に、指の絆創膏に隠したカッターの刃を折ったもので、ゴムの精液溜まりを切り裂いた。

挿入して暫く動いていると、途中からあきらかに感触が変わって、ゴムが破けたのが判った、しかしそのまま知らん顔して中に出した。

ナニを抜いたらライラが小声で何か言ったが(多分母国語)俺には何も言わなかった、最後との事もあるのか、いつもは座ったまま見送るのに立ち上がって俺に抱きついてきた、俺も腰に手を回してキスをして、舌を入れて口の中をかき回した、ライラも応えてくれた、ライラの「アリガト、バイバイ」の言葉に送られて、それでライラとは最後になった、その劇場ではその後もヤバめの女の子の出演もあったが、ライラほどヤバい女の子には会えなかったよ…

因みに、毎日通う俺はちょっとした有名人になっていて、ライラがいなくなっても暫くは 「ライラの旦那」と、劇場の人に呼ばれていた…
43

姪を露出調教

投稿者:ひろ ◆zIFGiSzKkQ
削除依頼
2025/10/12 21:05:16 (AgeiAqVx)
金曜日帰宅したら自室から物音が、、、
誰が侵入してるのかと思ったら、姪のKちゃんでした。
帰ってきた僕に挨拶する事もなく漫画に集中。
何読んでるのかと思ったら、なんと激ヤバ成人コミック。
慌てて取り上げようとしたら僕を睨みつけてきて

「ひろ君こういうの好きなんだ」
「ありえないけど、この漫画の女の子かわいいね」
「でもなんでこの子外で裸になってるの?」

そんな無知な少女の質問責めにちょっと参っちゃいました。
ちょっと面倒くさくなって

「そりゃ気持ちいいからに決まってるじゃん」

そう言い放ってみたら「ふーん」って気のない返事して。
また続きを読み始めたKちゃん。

まだまだ子供だなと性的な意識もなく
まだKちゃんの居るその部屋で着替えしてたら

「わたしがこんな事したら、ひろ君興奮する?」

突飛なその言葉に履きかけてたズボンごと転倒してしまった僕。

きゃはははとめっちゃかわいい声で笑われて
超バツ悪くて膨れた顔で見つめ返したら

「わたしもやってみたいから、いいよ」だなんて。

まだまだ子供と思っていたC2のKちゃんからの提案。
普通の大人ならバカ言うなと拒否する所なのでしょうが
僕のベッドで太もも丸出しでエロ漫画読んでるKちゃんに
やっぱり興奮してたんだと思います。

「じゃあ明日ね。いろいろ準備しておくからまた明日来てね」

半ば冗談半分で言ったのですが
マジで翌日土曜日の朝9時。Kちゃん来訪。
親父達にはショッピングに付き合わされる体で説明。
そして車でお出掛け。

動き始めた車の助手席で
超緊張してる様子のKちゃんから
禁止事項のお願いなんかされちゃって

「セックスとかHは絶対しない。したらパパに言いつけるから」
「痛いのとか絶対に無理だから、、、」

「当たり前じゃん。かわいい姪にそんな事する訳ないじゃん」
そんなぎこちない会話をしつつ向かったのはあまり人目のない
森林公園のような場所。

そこの駐車場から頂上の展望台まで歩きながら
人目を避けつつ露出させるのが目的でした。

案の定、連休という事もあって僕ら以外駐車場に車無し。
「じゃあ行こっか」
そうKちゃん側のドアを開けてあげて、いざ出発。

登山口から頂上まで森の中を抜けて普段なら徒歩15分程度。
入り口の登山口の看板前で記念撮影して
「じゃあ始めよっか脱いでイイよ」そう脱衣指令してみたら
超ごねるかと思ってたKちゃんすんなり脱ぎ脱ぎしてくれました。

初めて見るKちゃんの裸体は綺麗でした。
着てるのは靴とソックスだけのほぼ全裸状態で森林散策。

顔赤らめてゆっくり歩くKちゃんに身体手で隠さないように
指示して前から後ろから撮影しまくり、、

森林ゾーンを抜けて、少し開けた展望台下まで辿りついた僕達。
展望台の階段前で全裸で笑顔の記念撮影して階段登り。
一段ずつ登っていくKちゃんを下から撮ってたら
太ももに光るものが、、、、

頂上に着いて眼下に広がる景色と一緒に
白く綺麗なKちゃんの身体のコラボをファインダーに収めて
いろいろポージングさせて撮影してたら下から声がしたので
慌てて服着させて事なきを得ましたが大満足の露出調教旅となりました。
帰りの車内ただ爆睡していたKちゃんですが
途中で買い物して帰らなきゃと思い出したように飛び起きて
結局いろいろ買わされちゃった僕。

でも家に着いて帰り際、また行こうねって言ってくれました。
次は何させようかと思案中です。



44
2025/10/29 11:22:30 (iVREOfpo)
 出会い系で見つけた下着売りのルイちゃん。
 当時、下着オナニーにハマっていた俺はすぐにメッセージを送るとすぐに返信があり、やり取りをする。
 交渉を重ね、結果的に車内生脱ぎ+生脱ぎパンツでオナニーを見てもらう事になった。
 待ち合わせの駅に着き、しばらく待つと今でいう地雷系ファッションを軽くしたような黒髪の清楚な顔をした小柄の女の子が車に近づいてきた。
 プロフでは20歳となっていたが、もう少し下のような気がした。
 女の子は会釈して、助手席に乗り込む。
「ルイです。お願いします」
 香水の甘い香りが車内にクラクラし、さらに黒髪清楚系がこれから下着を生脱ぎして、その下着でオナニーする俺を見るという事実に興奮した。
「若そうだね。いくつ?」
「あっ……17です……大丈夫ですか?」
 法的には大丈夫じゃないが、俺的にはオッケーだった。
「大丈夫だよ」
 車を出し、ルイちゃんの言う通りに走らせる。
 着いたのは河川敷の砂利道。
「ここ、誰も来ませんから」
 車のライトを完全に切ると、真っ暗だった。
 車内灯をつけ、ルイちゃんにお金を渡すとニッコリと微笑んで、スカートの中に手を入れた。
 そして、手慣れた感じでスルスルとパンツを脱ぎ、それを俺に手渡す。
 まだほんのりと温かく、ルイちゃんの温もりが残っていた。
「あ、ありがとう」
 時間にして数十秒で、淡々と終わった。
「じゃ、してください」
 ルイちゃんは少しイタズラっぽく笑った。
「う、うん」
 俺はチャックを下ろし、チンポを出す。
「あっ、もう勃ってるんですね」
「ははっ」
 ルイちゃんの恥ずかしげもない態度に、俺が恥ずかしくなってしまったが、もはや楽しむしかないと思い、17のJKのパンツを嗅ぐ。
 いやらしい匂いはせず、香水の匂いがした。
 ルイちゃんのパンツを嗅ぎながら俺はチンポを擦り始めた。
 ルイちゃんはじっと俺のオナニーを見つめる。
「はぁはぁはぁ」
 チンポは完全に勃起し、我慢汁が溢れた。
 俺はパンツをチンポに巻き、ちょうどクロッチ部分がチンポの先に当たるようにしてシコシコする。
「はぁはぁはぁはぁ」
 とにかくシコシコ。
 そして、絶頂を迎えた。
「うっ!」
 ドクドクとザーメンがルイちゃんのパンツに注がれる。
「はぁはぁはぁ〜~」
「スッキリしました?」
「うん」
「よかった。あっ、少し見てもいいですか?」
 ルイちゃんは俺の股間を覗き込んだ。
「いっぱい出たよ」
 パンツも開き、クロッチ部分に注がれたザーメンも見せつける。
「うわぁ〜~すごい量……」
 嬉しいのかドン引きしているのか分からなかった。
 その後、少し談笑してルイちゃんを駅まで送った。
 パンツはしっかり洗い、何度もオカズにさせてもらったのだった。
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