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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/10/06 16:18:54 (jh.NGv/5)
血は受け継がれるものって言うけど、あるよね。
亡くなった妻も、けっこうエッチ大好き人間でした。それも少々ヘンタイ気味のね。
そんなわけでナンネはよく二人で楽しんでましたが投稿するのはこれが初めてです。
妻のスケベな血は娘にも受け継がれたかな、って話です。
娘の名は舞、にしましょうか。もちろん仮名ですが、カタカナで「マイ」。
マイは今年12歳になります。6年生です。もう一人は妹の麗(レイ)と言う事に。
マイの何処がヘンタイかと言えば、マイは妹とエッチな事をするのが好きなお姉ちゃんなんですよね。もちろんマイも女の子です。
まあ、言わばマイは「レズ」癖があるんですかね。
娘のマイがオナニーを覚えたのを妻が笑いながら私に報告したのはマイがまだ3年生の時でした。
幼児自慰と言うのは珍しいことではないらしく、まして9歳ともなればヤッてる子供も普通にいるとネットでは書いてあったので私たちも特別に心配はしてなくて妻なんかはやり方の指導をしていた位でした。
もちろん人前ではやらないようにと言い聞かせてもいましたね。
妹のレイはその頃二つ下の1年生で7歳だったと思います。
ママが亡くなるという大きな事件が二人の心に大きなストレスを齎したことか、もしかするとこの事に関係してるのかも知れません。

姉妹の怪しい関係を知ったのはマイが5年生、レイはまだ3年生の時。
それまではいつもベタベタくっついている中のいい姉妹、位に私は呑気に思っていたんです。それが……

ある祭日の日でした。
その日、本来は祭日の休みのはずがGWへの纏まった休日のために振り替え出勤となった日でした。
娘たちには事前にその説明もしてあり私は会社へ出かけたのです。
ところがいざ出勤してみると社員が次々と休暇の連絡が入り、事実上の人員不足により仕事にならなくなってしまいました。
もとより世間は休日であり、仕事の電話も入らなかった事から会社が午後半休を推奨されてしまったのです。
それは任意でしたが私も午後、会社を退出して家に帰ることにしたのでした。

ちょっとマイとレイをサプライズて驚かそうと思い、駅前のケーキ屋で二人の好きだったチーズケーキを買い連絡も無しに家に帰ったのてす。
玄関の鍵はかかっていました。
それは幼い女の子二人で留守番をさせている事から必ず鍵をかけるように指導していたからで、いつもの事でした。
玄関ドアの鍵を開けて入ると二人の靴があったので二人が家にいることが分かります。
そっとリビングのドアを開けるとレイもマイも居ません。
ケーキの箱をガラステーブルに置くと足音を忍ばせて二階の二人の部屋へと上りました。
二人の部屋は一つの子供部屋です。
ドアの前に立ち、ドアノブに手を伸ばすと、部屋の中からレイの声が聞こえたのでした。それが………

「おねえちゃん、ナメてばっかり」と、
するとマイの声。
「だってレイ、お姉ちゃんに舐められるの好きでしょ?」
(ん?、…舐める?、って?)まさかと思い、ドアの前で聞き耳をたてた私。
クスクスと笑う二人の笑い声。そして、私の思い違いでは無いという確信を持ったマイの一言が聞こえたのです。

「どう?、   レイ、   レイ、キモチいい?」
「クククッ  んー、……………きもちいい」
幼い二人の娘がレズ行為をしてるのは聞こえてくる会話から明らかでした。
私はそっとドアの前を離れ、足音を忍ばせて階段を下りたのです。
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性教育

投稿者:めいじや ◆Ju070/Gmy2
削除依頼
2024/10/26 00:19:25 (MIev6lsg)
高校に入学して間もない頃、アパートの隣に母子で引越してきたと挨拶周りをしていた

ウチは母が病気で亡くなり、父と二人暮らしだが
父は長距離トラックの運転手で2週間くらいは不在する家庭だった

簡単な身の上話をして挨拶を切り上げようとしていたが、母親の方から母子家庭である事や一人娘が新5年生で、学校に馴染めていないなどを話し出した

娘さんはリンちゃんという名前で
「リンちゃん カワイイ名前だねぇ」と話しかけると嬉しそうな表情になった

リン「お兄ちゃん、遊んでくれる?」
僕「良いよ、勉強も教えてあげようか?」
リンの母「図々しい事言うんじゃないよ、リン」

リンちゃんは悲しそうな表情となった

僕「大丈夫ですよ、帰宅部なので」
リンの母「えっ? ホントに良いんですか」
僕「ダメな時は言いますから」

リンちゃんの表情が晴れやかになった
リン「ありがとう、お兄ちゃん」

その週の土曜日に昼ご飯の準備をしているとチャイムが鳴り、ドアの前から甲高い声が聞こえた
リン「お兄ちゃん、いる?」

ドアを開けて
僕「どうしたの?」
リン「宿題、一緒にやって」

家に招き入れ
僕「ご飯食べた?」
リン「うん、ママが作ってくれてるの」
僕「お兄ちゃんは今から作って食べるから待ってて」
リン「分かった」

リンはスルスルっと僕の部屋に入って行った

昼ごはんを一人で食べ始めると、リンは隣りにピタッとくっついて座り僕の食べる様子を見ている

リンは、父親との思い出が無いらしく物心つく前に親が離婚した事や母親が夜の仕事をしている事など身の上話しをペラペラと話している

ご飯を終えて
僕「じゃぁ、宿題する?」
リン「算数が苦手なの」

家庭教師ように勉強を教えながら、1時間くらいするとチャイムが鳴り、出るとリンの母親だった

リンの母「すみません、リンがお邪魔してますよね」
僕「今、勉強してるところですよ」
リンの母「ご迷惑をおかけしてすみません」

リン「お兄ちゃんが算数を教えてくれたよ」
リンの母「帰りますよ」
僕「用事か何かですか?」
リンの母「ご迷惑かと思って」
僕「大丈夫ですよ、一区切りがついてから」
リンの母「私、夕方から仕事があるので」
僕「分かりました」

その日は、その後1時間くらいでリンは家に帰って行った

母親も安心したのか、翌日からリンは僕が家にいると来るようになった

夏休みに入ってからは、朝から来るようになって
僕の家事の手伝いや宿題をして、一方的に学校や友達の事など話しまくる

段々と僕の彼女のような振る舞いをしたり、カラダをすり寄せたり、膝の上に座ったりと距離が縮まっていった

元々、ロリの趣味はなかったがタンクトップにミニスカートでカラダを密着させられると、僕の下半身は反応してしまい、リンを女として意識するようになった

ある日リンが
「お兄ちゃんのエロ本みてんの?」

僕の部屋にあったエロ本やDVDを見られたと思い
僕「まあね、男だからね」

リン「お兄ちゃんエロい、リンも見てみたい」
僕「良いよ、見れば良いじゃん」
っと、いうや否やささっと僕の部屋に入って、ベット下にあるエロ本を見始めた

リン「お兄ちゃん、これやった事ある?」
リンはフェラの画像を指差して、キラキラした目で聞いてきた

僕「やった事ないよ」
リン「ふぅ〜ん」
リンは時々、生唾を飲み込みながら次々とページを進めていった

リンの顔が紅潮してきたのが分かった
…リンはエロ本で興奮している…女がいない家庭で育った僕からするとリンの言動はとても新鮮だった

僕「リンちゃんDVD観る?」
リン「うんっ観たい観たい」

ナンパ企画モノのDVDを見せると、目を爛々とさせて食い入るようにしていたが、僕はリンの変化を見逃さなかった

リンは絡みのシーンが始まると、脚を摺り寄せるように微妙に動かして、鼻息が荒くなっていた

僕「飲み物待ってるね」
リンは生返事でモニターから目を離さない

キッチンからリンの様子を伺う
リンは小さなクッションを股に挟み、時折り腰を小刻みに擦り付けるようにしていた

僕が隣に座り
「はい、ジュース」と渡すと

リン「お兄ちゃん、エロいの好きなの?」
僕「男だったら誰でもエロDVDはみるよ」

リン「お兄ちゃん リンのこと好き?」
僕「好きだよ、カワイイもん」
リン「リンにエロことしても良いよ」
と言って抱きついてきた

僕はリンを抱きしめて、手をパンティに伸ばした
クロッチ部分はグッチョリと濡れていた

リンは僕の股間に手を伸ばし、半パンジャージを脱がそうとしていた
リン「お兄ちゃんのオチンコ見せて」

ジャージと一緒に下着を下げると、既にギンギンに固くなったチンコが飛び出して、上を向いていきり立っていた

リン「DVDと一緒ぉ」
というと、さっき見た男女の絡みをなぞってフェラをしてきた

その間にリンのミニスカとパンティを取って、タンクトップとスポーツブラも剥ぎ取り、全裸にすると

僕は膝立ちになり、リンは四つん這いでチンコにシャブリついている

リン「お兄ちゃん気持ちいい?」
僕「あぁ」

僕はリンを抱き抱えて、ベットに寝かし
DVDを外人モノのハウツーセックスに入れ替えた

僕「リンちゃん、これ見ながらやろうか?」
リン「何それ」
僕「エロいことを教えてくれるDVD」
リン「やろう、やろう」

リンのカラダは、胸は膨らみかけていて、小さい乳輪に小さな乳首。色白でカラダ全体が丸みを浴び始めている。腰のくびれはないものの、ぷっくりとしたワレメと平たいお尻がアンバランスだ

陰毛は濃くなく、幼いワレメがハッキリとわかる
パンティを濡らしたマンコ汁はサラサラしているが、量が多く、股に挟んだクッションにも跡が付いていた

レッスン1から順にキスやペッティングを外人がやり、DVDを1時停止して試してみる事にしようとしたが

ディープキスの時点でリンの興奮は高まり、69に移行してしまった

リンのワレメから肛門はピンク色で、白い肌はシットリとして、手のひらで触ると吸い付いてくるような感覚がある

膣口とクリトリスを行き来しながら舌を這わせると、クリに触れる度にピクっと反応する

唾液を溜めて、クリに吸い付くようにして
唾液の中のクリを舌先で刺激する

膣口からはタラタラとマンコ汁が垂れてくる

リンはチンコから口を離して、クリの刺激に反応する


あぁぁん、お兄ちゃん あっ あっ あっ
そ こ あぁぁっ あん あん あん あぁっ

さっき観たAV女優のような喘ぎ声をあげながら、高まっていく

僕は女は大人も子どもも変わらないんだと思いながら、リンのクリを舌先で転がす

いきなり
あっ あっーーっ あっ と声をあげて
ガクガクッとカラダが跳ねた

リンはカラダ全体で呼吸をするように、うつ伏せのままグッタリとしていた

つづく
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無情

投稿者:河村
削除依頼
2024/10/17 23:25:38 (QdkKgMeZ)
「ママ…ママ…」
そう呟きながら大粒の涙を流す少女
アヤカちゃん10歳
泣いても叫んでも誰も助けに来てくれない
男はアヤカちゃんの膣に容赦なくいきり立ったペニスを出し入れする
ほんの数十分前まで子供だったアヤカちゃん
シートに沁みる無数の血痕
アヤカちゃんが大人の女になった証拠
男はアヤカちゃんが痛がるようにわざとペニスを強く打ち付ける
パンパンパンと鈍い腰を打ち付ける音
アヤカちゃんの泣き叫ぶ声
膣から溢れる鮮血
男は二度目の射精を少女の膣内に放った
『生理が来てるなら妊娠する可能性はゼロじゃないね』
男はアヤカちゃんの耳元で囁いた
さらに泣き喚くアヤカちゃん
たまらない、一人の少女の人生をめちゃくちゃにしてやった
道を尋ね車に乗せ人気のない場所でレイプ、最高だ
バカなガキだ
今時、低学年でも中々引っかからない手に引っかかった
これはレイプされて当たり前だ
良い社会勉強になっただろう

『アヤカちゃんがレイプされてるとこ全部撮ってあるから』
スマホを少女に見せながら言う
アヤカちゃんはずっと泣いていた
こっちを見ながらずっと泣いていた
43
2024/10/26 10:56:43 (2ioBRCYm)
SNSで見つけたJK2人と楽しんでます。

ミニバンのリアシートに3人並んで両側からやってもらいます。

自分は真ん中で、2人にはギリギリパンツが見えるくらいスカートを捲ってもらいます。
パンチラと太もものタッチは料金内です。

まずブジーを前立腺まで挿入してスタートです。

1人はブジーが出てこないように押さえながら小刻みに出し入れしたり捻ってもらって、もう1人は唾液垂らしてもらって手コキです。

射精しないので何回でも行けるから約束の30分連続でイキ狂います。

残り5分になったらブジーを抜いて、1人はカリから上でもう1人はカリから下を扱いてもらいます。

射精が完全に終わるまで続けてもらうので彼女達の手に精液がかかって、それがまた興奮します。

2〜3分毎にいって最後に射精。
これで約30分です。

JKのピチピチの太もも触りながら、両側から香る甘い香りで頭とペニスが馬鹿になるくらい感じます。

はじめは変態扱いでしたが2回目からは少し楽しんでいるようにも感じます。

これで2人で3万です。
今は生乳触りとブジーの挿入も交渉中です。

月に2回頼んでますが、お金が欲しくなると彼女達から誘われる事もあります。

バレずに続けられたら良いなと思ってます。
44
削除依頼
2024/10/25 10:32:05 (Oz6BFI.K)
暇で自転車でブラブラしローソンに行った時です。
小の6女の子が持っていたものをポケットに入れる所を目撃
今時いるんだ死角が無い程のカメラがあるのに即側により
止めさせました。

俺も買うものがあったから一緒に買い外に連れ出し説明はしました。

親と学校にバレるぞ「ほら此れ」といい渡しました。
ごめんなさいしないから誰にも言わないで、言わない代わりに俺の
言う事聞いてよ。

何をすれば良いの?。
写真撮れせてくれればいいだけだよ。
分かりました良いです。
こっちに来てと言い公園と言うか広場の様な空き地の草がボウボウで
見えにくい所に行き「パンツ見せて」顔は撮らないからバレるの
嫌でしょ。
モジモジしてるからコンビニに行こうかお店の人に話そうか。

わかりましたやめて其れだけは。しぶしぶパンツを見せてくれました。
6年生ともなるとオッパイも膨らんでスポブラをしてます。
パンツも小さな女の子がはくようなものではなく多少大人ぽぃです。
股間が股に食い込んでマン筋が露わに成ってました。

足を開かせTシャツもまくり上げさせスポブラもずらさせてオッパイ
もナマを撮りました。いよいよ生のマンコです。
パンツもおろしてというと「いやです出来ない」。
そうかジャコンビニだね行こうかと手を取り行こうとするとダメやめて
コンビニは嫌です。

仕方なくパンツも膝までおろしてくれました。
毛が薄っすらと生えスジのマンコが筋から少しだけ小さなビラビラが
見えてました、こいつ6年なのにビラビラが見えてるよ。
足を広げろと命令し開かせるとやはり小さなビラビラがはみ出して
ました。さてどうするかな?。

もう止めてください。
じゃ最後な自分でマンコ指で広げて見て。それで終わりだよ。
写真を撮りました。
返しましたよ今度したら今度は親の所に連れて行くからな。
写真ある事は忘れない方がいいよ。
走って逃げて行きました。

しっかりと顔も撮りましたむろんです。
パソコンに保存しオナネタです。
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