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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/01/17 00:09:18 (CrficPmG)
男に触られたことが一度もない娘に、初めての快感を味あわせ、恥ずかしがりながらHな姿をさせちゃうのが好きな中年男です。
挿入にはこだわらないから合うハードルが低いのか、テレクラ時代からサイトまで、かれこれ50人近い初物JCのあそこいじり、クリ舐めをしてきました。
まぁ興奮しちゃった娘たちがおねだりして、結局10人位は挿入しちゃったんですけどね笑
もう結婚して足洗ったのですが、久々に思い出して経験談書いてみます。
初物①
年代:2000年代後半
出会い:某サイト
相手:C2学校帰り制服
デートのみの援希望だが、やり取りするとHに興味があり、たまに自分で触っちゃうことが告白。
待ち合わせ場所には、某私立女子中の制服で来ました。
ダウンコートを着せて何とかホテルイン完了。
いつもみたいに自分で触ってと指示すると、恥ずかしがりながら、ベットに寝て枕を股に挟んで前後に動かしてオナ開始。
Hな気分になったら言うんだよというと、すぐに「ちょっとだけHな気分になりました。」と話す。
でも目はトロンとして、全然ちょっとじゃない笑
それからは、初めてだというDキス、乳首なめで思わず声が出てしまい、「下も触ってもらえますか」とおねだり。
下着の上から染みやクリが固くなってるのがわかる。そのまま脱がさずにクリいじってると、切羽詰まった表情で「なんか変」と訴え、そのまま続けると、身体を硬直させて達してしまった。
初イキだったらしい。
その後は制服のまま、立ってパンツを膝まで下ろさせ、スカートを持ち上げさせて糸を引いてるあそこやパンツを観察したり、初フェラを教えて69でもう一回いかせたり、結局おねだりされて挿入したり、いろいろと楽しんだ。
ドロドロで尻の方まで白濁液が垂れてたので、初挿入は意外とすんなり。
だけど奥は痛がるので、浅めに振動を与える感じで生腟中出しを楽しんだ。

需要があれば、こんな感じで、他の娘も書いてみます。
41
2025/01/18 22:50:36 (J2HPcOwL)
とある日の午後、外回り中に公園で休憩。
帰りに公園の入り口にある公衆便所に寄り手を洗っていたら女の子がやってきた。
[ゆうちゃんいる?] どうやら友達がトイレにいると思ったようだ。
男女兼用の公衆トイレ、しかし自分しかいない。
「おじさん以外誰もいないよ」と女の子に答える。
[そうなんだ。ありがとう]と言って立ち去ろうとする女の子に声をかけた。
「あのさ、名前は?」 [みく]「何歳かな?」 [7歳だよ]
ペラペラと喋るしそれほど警戒はされていない様子。
「みくちゃん、ここはおトイレだからね。おトイレに来たならオシッコしようか」と提案。
[別にオシッコしたくないよ]と嫌がるみくちゃん。
「とりあえずパンツ脱いでみようか。それでも嫌ならいいから」とこっちも食い下がる。
[わかったよぉ…」と渋々パンツを膝まで下すみくちゃん。
しばらくしてから[したくない]と言うので「じゃあ、スカート上げてお股見せてごらん
おじさんがおしっこ出るおまじないしてあげる」と言いスカートをたくし上げ丸出しになったワレメを揉みしだく。
[なんでお股触るの?]と揉まれるワレメと自分の顔を見ながら不思議そうなみくちゃん。
「お腹痛い時にママがお腹いい子いい子するでしょ
オシッコ出ない時はおまたいい子いい子するんだよ」と優しく答える。
[へー、そうなんだ」と感心するみくちゃん。
ひとしきりワレメを揉み終わり「じゃあ、お股開くね」と了解を得てワレメを左右に広げる。
片手でワレメを広げながら人差し指でクリをこねこね。
「痛い?」 [痛くないよ] 「じゃあ、どんな気持ちかな」 [なんかね、変な感じ] どうやら好感触。
「お股、自分で触らないの?」 [触んない] 「なんで?」 [そこはばっちいからって、ママがよく言う]
何も言わずおもむろにみくちゃんのワレメを舐める。
[そこ、ばっちいよ?] 「みくちゃんのお股は汚くないよ」 [えぇ…ダメだよ…] 困惑するみくちゃん。
「舐められてどう?」 [なんかね、 わかんない」と気持ち恥ずかしそう。
嫌じゃないとわかったのでしばらく舐め続けると[あっ…オシッコ出そう]
急に言われ「わかった」とみくちゃんの太ももを持ち小便器にワレメを向ける。
1人でトイレができない子供をオシッコさせるような恰好に若干抵抗したのかこっちをじっと見るみくちゃん。
「このまましていいよ」と笑顔で言う。
みくちゃんは諦めたのか「はぁ~」とため息をつくとプシャ―っと勢いよくワレメからオシッコが飛び出した。
小便器に真っ黄色のオシッコが流れて行く。
[終わったよ」とみくちゃんが言うからワレメと太もものオシッコを舐めあげる。
[お股拭きたい」と言うみくちゃんにパンツをはかせワレメを揉み揉み。
パンツで唾液と尿を拭き取り「これでいいよ」と言うと[うん…]と気のない返事。
「オシッコ気持ちよかったでしょ?」と聞くが[…] だんまり
「みくちゃん、このこと誰にも言っちゃ駄目だよ」と言うと「言えるわけないじゃん…]とポツリ。
イケナイことをされたと幼心にわかったようだ。
42
2025/01/13 17:37:13 (WcM1dq20)
ホームセンターでアウトドア売り場の前を通ったら9〜10歳位の、
いや見たところもう少し下だったかも。まさか何年生?とか声をかけるわけにも行かないので、ただ眺めるだけだったけど。
色んな折りたたみ椅子をアレコレ座っているんだけど、ああいう椅子って深いものが多いからさ、スカートの中が丸見えなんだ。
俺の大好物なので品定めするふりをして覗いてた。
まあ、今時だからヤッパリ黒の見せパンだったけどさ、それは仕方ない。
ただ、大きくパックリと股を広げたから思わず顔を見たら横を向いてたけど、シッカリと俺の目を見てた。
目が合ったあとサッと逸らしたあと、また直ぐにチラッと俺を見るんだ。
明らかに俺がパンツを覗いてるのを知ってた。
俺は真向かいに置いてある椅子に腰掛けて品定めをするふりをしてチラチラそのガキの股を覗いてやった。
そしたらさ、そのガキの、あろうことか両足を椅子の前にカカトを乗せてパックリと拡げたんだ。
さすがに目を逸らす事ができずに、ついガン見して思わず「おおっ!」て声が出てしまった。
そしたらヒザを左右にパクパクして見せつけるんだよ。
目があったのでクチパクで「パンツ見えてる」笑顔でそう言ったら足をピタッと閉じ合わせてニヤニヤするのさ。
そしてまたパカッと左右に広げて見せつけたあとイスから立ち上がって俺の脇を通ったんた。
そして聞こえるようにシッカリと俺に言ったんだ。
「クソへんしつしゃ!」
近くに親がいるはずだから急いで売り場を離れたんだけどさ、脇を通った時にブンと柔軟剤の甘い香りがしたな。
黒のプリントトレーナーにデニムの膝上スカート、黒のソックスにライムグリーンのマジックシューズ。髪はポニーで長かった。
楽しかったわあ〜♪
今時のガキは「ヘンタイ」「ヘンシツシャ」とか平気で言うから楽しめるよね

以上!
43
2025/01/13 22:24:13 (0JgdH3fe)
10年くらい前のこと
SNSで知り合ったシンママから1万円で5歳の娘を預かった
待ち合わせはパチンコ屋の駐車場
1万支払うとシンママは店内に消えて行った
シンママは自分がロリコンというのは承知済み
娘を預かる条件として性行為のような直接的なことはNG
「裸を見るくらいならいい」とシンママの了承を得たから娘を連れスーパー銭湯へ
何度か娘とスーパー銭湯へ行き仲良くなったあとで、
脱衣所でワレメを開いて撮影したり、トイレで手コキさせるなどした
しばらくすると「約束破ったな、警察に言うぞ」とシンママから連絡
「そっちこそ承知で娘を売っただろ」と今までやり取りしたスクショを添付
話し合いの結果、お互いになかったことにしてもう会わないということにした
シンママに払った金額は計5万ほど(5回会ったから)
5万も払ったと考えるともっと無茶しとけばよかったと今は少し後悔している
44
2025/01/08 21:53:30 (OBOkz9Ab)
高校2年の時の初めての彼女が、小学5年生でした。
高校に入学してから、下校時に時々顔を合わせてて、並んで歩いて帰ったりしていました。
顔を合わせるのは、彼女が部活のある日でした。
高校1年が終わった春休みに、いっしょに遊んだりして、仲良くなりました。
私が高2、彼女が小5になってすぐ、ディープキスしました。
最初は恥ずかしがってましたが、慣れてきたら舌を絡ませて濃厚になりました。
キスのあとしなだれかかってきたので、抱き締めました。
そしたらまたキスされて、もう、勃起してしまいました。

小5少女に勃起を触られ、
「おっきくなってるね。私が欲しい?」
なんて、どこで覚えたのか、そんなことを言われました。
そしてその日、両親が共働きの彼女の家で、いっしょにシャワー浴びて、小学生のオマンコ舐めまくりました。
舐めまくったら興奮しすぎて、その可愛いオマンコに擦りつけて、素股でドピュドピュ射精しました。
素股って、小5少女も気持ち良いみたいで、アンアン喘いでいましたし、ヌルヌルに濡れました。

ある日、辛抱できなくて先っぽをオマンコにあてがってい入れてみると、腰引いて逃げました。
先っぽ入れてグリグリ、完全に亀頭責めでハアハア、それから素股でドピュンと射精です。
小学5年生のオマンコをなめるのは、ロリコンに目覚めます。
胸がほんの少し膨らんでる彼女の胸の頂点を舐めて、ウットリさせてからオマンコを舐めました。
いくら舐めても飽きないのが小学生のオマンコです。
小学5年生の可愛い女の子に、私のアソコを好きなだけ舐めていいよと言われて、舐めない男は居ません。

そしていよいよ先端をピンクの窪みに押し当てました。
ゆっくりと鬼頭部分がめり込み、彼女は腰が引けん柄も耐えていて、反力に対抗するために体重を加えました。
「痛ッ!痛い・・・」
するとグリュン!と根元まで一気に入っていきました。
ギチギチと締め付けられていましたが、強引に前後に動かすと、オマンコの柔肉を引きずりながら抜き差しできました。
痛いような切ないような表情に興奮して、思わず幼いオマンコの中に射精してしまいました。

この日以来、彼女とは中出しセックスを楽しみました。
時には野外で青姦、橋の下の堤防上の橋台の上で、赤ランドセルを背負ったままの彼女を四つん這いにして、スカートあげてパンツ下ろして、バックで腰振りました。
私は彼女の赤いランドセルに抱きつくようにして、腰振りました。
この頃には、小5の彼女もオマンコで感じるようになってて、可愛い声でアンアン喘いでいました。
無毛のオマンコに中出し、中出し精液が白い内股を伝い落ち、急いでティッシュで拭いました。
もちろん、彼女の両親がいないときは、彼女の部屋で全裸でセックス、女子小学生と男子高校生が、本気で愛し合い、生セックスして、幼いオマンコを精液で満たしました。

彼女は、小6になって性教育を受けたようで、
「あのね、早い子だとそろそろ生理が来るから、もう、中には出さない方がいいと思うの・・・」
と言ってきて、それ以降は、外出しセックスになりました。
そして彼女は小学校を卒業して中学校へ、私は高校を卒業して大学進学で上京、
「いつか、必ず迎えに来るからな。それまでさよなら。」
「うん、待ってる。それまでさよなら。」

大学時代、帰省しても彼女に会いに行くことはしませんでした。
大学では、ロリと真逆の人妻熟女の味を覚え、また、女子大生の彼女と猥褻なプレイを楽しみました。
大学を卒業して帰郷して就職、彼女の家を遠くから眺めに行きました。
元気にしてるだろうか・・・奇麗なお嬢さんになってる彼女に会いに行こうかしらと悩んでいましたが、ふと、違和感を感じて、彼女の家に近づいて見ました。
表札、彼女の名字じゃなくなっていました。

彼女の家だった玄関に佇んでいると、お隣の家から中年の女性が出てきて、怪訝そうな顔をしたので、
「ここ、○○さんの家じゃなかったですか?」
と訪ねると、
「○○さん家、一昨年離婚してね、娘さん、お母さんとお母さんの実家に行っちゃったのよ。お父さんはこの家売って、慰謝料と養育費を工面してねぇ・・・」
「そう・・・ですか・・・」
彼女との約束は、果たせなくなりました。

あれから、現在の妻と巡り合い、結婚して13年になり、私も間もなく四十路です。
一人娘は11歳、小学5年生です。
娘を見ると、彼女を思い出します。
私は、こんなに幼い女の子のオマンコに中出ししてたのかと、愕然とするのです。
そして時々、彼女が住んでた家のそばに行き、空を見上げます。
「迎えに行く約束、果たせなかったけど、君はどこで、どんな暮らしをしているんだいい?幸せかい?」
すると、青空に小学生の彼女の笑顔が浮かび、そしてそっと消えるのです。
私は、その青空に、彼女の行方を捜すのです・・・
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