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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2025/01/23 18:08:04 (00bnCW.i)
昔の事ですが、ユニフォームや体操着が好きで、学生時代は部活帰りの
JCへの声掛けを繰り返していました。
ただ、ほいほい付いて来る子なんて居ません。
それでも数年頑張った結果、JC1の子をやっと捕まえることが出来ました。
スクールジャージ上下の、ちょっとぼーっとしたテニス部の子です。
「美人だね」「もてるでしょ」「彼氏いるでしょ」と褒めると嬉しそう。
彼女の学校生活の話に適当に相槌を打ちながら、強引に人気のない
場所に誘導していく。
途中我慢できずに、彼女の硬い平らな胸をタッチするとピタッと会話が止まる。
「調子に乗ってごめんね」と詫びつつ、既に股間はパンパンで、出さないと耐えられない!
彼女は何度も帰りたそうにしましたが、「恐いことしないから」を繰り返し、
藪の中(ゴミの不法投棄場所)に引っ張り込みました。
流石に本番を出来るとも思っていませんが、コンドームを見せて
「これ分かるでしょ?やらせて」とか、携帯で本番画像を見せながら
「経験あるでしょ?」と言葉責めすると、消え入りそうな声で
「ないです」と声を出します。
彼女の手を取り、自分のパンパンになった股間を無理やり擦らせます。
勿論僕自身もフェチなので部活の練習用ユニフォームを着ています。
もうその頃には調子に乗って「恐いことしないから」と言い、
彼女を抱きしめ、頭を押さえつけ、胸板や脇の匂いを嗅がせました。
キスとフェラチオを提案しましたが、流石に強く拒絶されたので、
彼女を後ろから抱きしめながら、ユニフォーム越しのペニスを彼女の硬い
お尻や背中に、擦り付けました。
立ったままで力も入らず、彼女も棒立ちなので、もどかしかったのですが
彼女の汗臭いジャージや髪の毛の匂いを堪能しつつ、全身をまさぐり、
最後はチョークスリーパーをかけながら、ユニフォームの中で爆発しました。
やってしまった!という罪悪感と恐怖もありましたが、何度も夢見た
シチュエーションで、獲物を前に一回では終わらせられず・・・
ユニフォームの中に大量射精した不快感を感じつつ、出した直後にも拘らず、
股間はまだ元気なままです。以降は密着しての彼女の下腹部への擦り付け、
手を取っての強制手コキなど、休憩を入れながら合計3回立て続けに
ユニフォームの中で射精を続けました。
解放の時、彼女は放心状態でしたが、このまま置き去りにするのも
可愛そうですし、誰かに見つかるとまずいので、途中まで送り届けて
今日の事は二人だけの秘密と念押しし(生徒手帳を取り上げて撮影済み)、
別れた後は走ってその場を離れました。
ソックスまで垂れた精子には流石に閉口しましたが、精子臭いまま家でも
余韻に浸り、股間をまさぐっていました。
もう彼女も結婚して、もしかして子供もいるかもしれませんが、
どんな思いでいるのだろうと、懐かしい思いになります。

36
2025/01/21 11:23:46 (KtIoRBb3)
あれは25年前の夏、コンビニの夜勤明けの土曜日
7時頃から寝始めたが暑くて眠れない
寝てるのか寝てないのかわからないまま気付けば午後1時
寝不足のせいか頭が痛い
イライラした状態のまま自転車に乗り街へ繰り出した

手始めに神社で遊んでた女の子に声をかけ境内の裏に連れて行き、
スカートを捲くりパンツをデジカメで撮影しすぐ逃げた
このデジカメはリサイクルショップ品で買った3000円の安物

幸先よく悪戯に成功し意気揚々と近隣の小学校を巡る
学校の周りをグルグル自転車で彷徨いながら品定め
しかし悪戯できそうな子がいない

そのまましばらく自転車を走らせると大きな公園で行くと祭りの準備中
広場で作業する大人達
すべり台と遊ぶ小さな男の子とすべり台の下に座り込みゲームで女の子
「トイレってどこにあるかな?」女の子の方に声をかける
女の子が公園の入り口を指差し『向こうの方にあるよ』と教えてくれた
「お兄ちゃんわからないから連れて行っててもらっていいかな?」
女の子は『こっちだよ』と走って公園の入り口の方へ
走る女の子の後を追いかけトイレ前
この公園のトイレは小便器と大の和式の仮設トイレ2個のみ
その場から戻ろうとする女の子を「ちょっと来て」と引きとめ仮設トイレの中へ
「今、何才かな?」『7才』「何年生?」『1年生』
そんな話をしながらカバンからデジカメを取り出す、しゃがみ込むが狭い
「ちょっと、ここ立ってて」と女の子を和式トイレの一段上に上ってもらいスカートを捲くり上げパンツを撮影
いつもならこれで終わりだが個室に7才の女の子と一緒という状況と眠気やイライラやら色んなものが相まって
いつもならしない女の子のパンツを脱がすという暴挙に出る
女の子は嫌だったのか『●●が待ってる(すべり台で遊んでた弟)』と言って下したパンツを上げる
「すぐ終わるからね、大丈夫だよ」と女の子に何度も言いながら再度パンツを脱がし割れ目を撮影
「動かないでね」と言い腕でスカートを押さえながら指で割れ目を開く
そのままデジカメで撮影しながら割れ目を開きクリ辺りを親指でグリグリと触る
「あのさ、どうかな。なんか感じる?」と聞くが女の子は『わかんない』とだけ
その後も割れ目をいじっていると『もういい?』と女の子が涙声
「もうちょっとだからね」とたしなめるも女の子は泣き出してしまいそのままトイレから逃亡

夏祭りの作業をしていた大人達の何人かの目がトイレに集まる
入口に止めてあった自転車に乗りすぐ逃げた、全速力で逃げた
それから15分ほど走った、誰か追いかけて来ないかビクビクしながら走った
暑い中、全力疾走、頭もズキズキ痛む
しかし、そんな痛み中ではじめて悪戯した達成感を感じていた
37
2025/01/17 21:04:59 (85NBfJP8)
賃貸マンションを会社に借りて貰ってますが5階にいますが偶々隣の部屋に母子家庭の女の子がいました。
何度か挨拶をしていたら女の子とも仲良くなりました。
6年生で名は加代ちゃんと言い6年生にしては大人っぽく美人です。

何度か話をしていたらお母さんから「お願いがあるんですけど私パソコンのことが疎くてこの子に聞かれても
どの様に教えて良いか分からなくってパソコンも無いので余計にうまく教えられないのでこの子にご迷惑でないなら
教えてもらえませんか?」。

そうなんですね良いですよ自分もそんなに詳しい訳ではないですが簡単な物程度なら。
と言う事で俺の部屋で教えることに成りました。

お母さんは毎日朝から夜まで近くのスーパーでパートの仕事をしてます。
俺も偶にですが買い物に行くので話すようになりました。

1階に別にもう1部屋借りてます30人ほどの東電の方の寮として使っていて食事を朝夕出してますが食べる方は
10人程度で土日祝日は食事の提供はしてはいませんし他の休みも結構あり仕事は楽です。
パートさんに各部屋の風呂とトイレとキッチン周りは掃除してもらってます。

と言う事で俺が都合のいい日や時間帯に女の子にパソコンを教えてます。
今日も午後からなら良いよと言う事で教えてました。
加代ちゃんこの辺にしておこうか何か飲むかな寒いからミルクティー飲むかな?。

「飲みたい」「ありがとうございます」
加代ちゃんアニメ好きですからパソコンでいくらでも見れますから見方を教えました。
当然の事で一寸エッチ系もありますから俺はとぼけて知らん顔した。

何見てるの?と態ととぼけて聞くと「何でもない」と言い他の物に変えるので俺は良いよ見ても興味あるんだ
エッチなアニメとかそうだよね6年生だもんね良いよお母さんには内緒にするから。
と言うと「本当にお母さんには内緒だよお願い」。
大丈夫言わないから。

加代ちゃんが「おじさん男の子って女の子の裸とは好きなの?」。
そうだな男の子も大人の男も皆女の子の裸は好きだよ。
「そうなんだねもしかしておじさんも女の子の裸は好きなの?」。
俺も好きだよでも誰でも良い訳じゃないからね加代ちゃんの様に美人さんの女の子が好きだな。
加代ちゃん本当に美人さんで可愛いね。お母さんも綺麗だもんね。

女の子ってだいたい他の女の子や例えお母さんでも褒めると嫉妬心がある様で私の方が見たいになります。

「ねぇお母さんと私とはどっちが良いのお母さんとか言わないで」と言い怒った感じになりましたからごめん
加代ちゃんの方がずっと可愛く美人さんだよ」。
「ホントにありがとうございます」ニコニコしてました。

パソコンでまたアニメを見始めたので俺は後ろから抱き「加代ちゃんの事が好きだよ」。
と言いながら服の上から胸を愛撫して頬にキスをしてみました。
嫌がるかと思えば「おじさん私も大好き」「アニメ見たいにしても良いよ」。
と言い目を閉じてました。

いきなり服を脱がすと「止めて」と言われるといけないと思い服の上やパンツの上から触って見ました。
股間の所にパンツの上から指で筋に沿って触ると「ダメ恥ずかしいから」と言い足を硬く閉じてました。

ごめん止めるねと言うと「止めないで少し恥ずかしいだけだから」。
ブラウスのボタンを外してスポブラの中に手を入れ乳首を触りました。
まだ小さな乳首ですが指で触ると体をピクッとして口を閉じてました。
加代ちゃんくすぐったいのと聞くと「ウウン」「変な感じ」。

そうなんだ(どうも感じてるようです)此処はどうかなと思いパンツの上からプックリと膨らんでいる筋マンを
指で触って見ました。(パンツが湿っぽいな)
「そこは」「汚いよオシッコしたから」と言いながらもモジモジしてました。
汚くなんか無いからね加代ちゃんの大切な所だから綺麗だよ。
足は閉じてはいましたが嫌がるそぶりではなく触られる事を楽しんでいるようです。

俺は股間のクロッチ脇から指を入れプックリと膨らんでる筋マンを触りました。
さすがに硬く足をとじて首を横に振り「そこはダメ触ったらダメ恥かしいから・・・」。
大好きだよ加代ちゃんおじさん見て見たいな加代ちゃんの大切な所を・・・・・。
良いよね見せて加代ちゃんの此処って学校で教わってるよね本当は。

「ウン」「教えて貰ってる」でもよく判らない。そうか良く分らないか。
此処って名前は知ってるの・・・・・「恥ずかしいから言えない」。
おじさん加代ちゃんの口から聞きたいな名前をね・・・・・。
小さな声で「おマンコだよ」そうかおマンコって言うんだ。
じゃ体の名前で教えてあげるねだからパンツを脱いでみてじゃないと教えられないからね。

恥ずかしそうに「うん」と言いパンツを脱いでました。じゃ足を広げて見て。
もう恥ずかしそうでしたがいいなりです。
さすがに6年生ともなると毛が生え始めてました。
縦一本筋からヒダが少しだけはみ出してやや黒ずんでました。

此処の毛がアンダーヘアーで性器を守る意味もあるんだ。
男の子と違って女の子の性器は殆どが体の中に隠れてるんだよ此処が大陰唇で此処の小さく見えているのが
小陰唇だよ。   「そうなんだね」  加代ちゃん今度は自分で指で広げて見て。

「分んない」「どうするの?」そうかじゃおじさんが良いかな触ってこうするんだよって。「ウン」。
俺はドキドキどころか心臓がはれつしそうでした。
目の前に6年生のまだ誰にも見せた事のない処女のおマンコを足を開き俺に見せてます。

俺は触るよと言い指で小さなヒダヒダを摘まみ左右に広げました。
「クチュと音がして糸を引きながら広がりました」思った通りクリームチーズの様なマンカスでマンコが臭い
さすがに臭いでした。
俺は加代ちゃん此処っておマンコを綺麗に洗わないの病気になるよキレイに洗って無いと。
こっちに来てお風呂で洗い方を教えてあげるから服が濡れるといけないから一寸まってて。
お風呂入れるよ寒いからと待たせました態と裸で。

寒かったよね俺は服を着たままで久美ちゃん足を広げてと言って広げさせてボディーソープを手に付けてから
優しくマンコを洗ってやりました。くすぐったい。
とは言ってますが嫌がる事は無かったです。
寒いからお風呂で温まった方がいいよ。「おじさん服が濡れちゃってね」「ごめんなさい」。
いいよ俺はでも寒いね・・・・・・。「おじさんもお風呂に入ればいいのに」。
良いの入っても大丈夫なの?ありがと入るね。

俺は狙い通り展開になり其の儘裸になりました。
さすがに加代ちゃんはお父さんがいないので気になる様でじっと見てました。
「初めて見た男の人のチンチン」「お父さんの事覚えてないから」。
そうか良いよお父さんって思っても体も洗ってあげるよ髪の毛も洗ってあげようか。
「本当に」体は素手に泡立てて洗ってあげました「くすぐったい」。
頭を洗うからね目を閉じててね。いいよ終わったからお風呂はいって。
おじさんも洗っちゃうね。

加代ちゃんは黙って見てましたから態とチンコしごき起てて見せました。
分かってるようですチンコが起つことも何をするかもです。
おじさんも入っても良いかなお風呂尾の中に・・・「ウン」。

正面を向き加代ちゃんは本当に可愛いよね美人だしね嫌なら嫌って言ってね抱っこしても良いかな?。
・・・・・・・・「良いけど変な事はしないよね」。しないよ抱っこするだけ。
チンコは硬く勃起してるので抱けばチンコが体に触れます狙いの通りです。

抱き寄せるとチンコが加代ちゃんの股の所にあたりました。
「おじちゃん」「チンチンが当たってる」触ってもいいよ。
恥ずかしいからと言いながら手を伸ばして硬く勃起したチンコを触って「硬いおっきい」。

「おじさん」「女の子のアソコにチンチンがはいると赤ちゃんが出来るんだよね」。
出来ないよ直ぐにはチンコがマンコに入っても男が精液を出して卵子と出会わないと赤ちゃんは出来ないよ。
「じゃ女の子のアソコに入っても出来ないんだね」「おじちゃんアソコにチンチンを入れてみてでも直ぐに止めてね
出来ると困るし」。
加代ちゃんはもう生理あるのかな?。「まだ無いよ」。
そうか無いんだ生理じゃ赤ちゃんは出来ないよ生理が来ない女の子は赤ちゃんは未だ出来ないよ。

「そうなんだねじゃチンチンをアソコに入れてもまだ出来ないんだね」。
加代ちゃんアソコって言わないで名前を言って欲しいな?。「恥ずかしから」。聞きたいな。
・・・・・・・・「おマンコ」「おマンコにおじちゃんのチンチンを入れて見て」。
加代ちゃん本当に入れても良いのチンコ入れると痛いよ処女だから。

「でも入れて見たいおじちゃんの事が好きだから好きな人なら良いんだよね」。そうだけど。
じやお風呂から出ようか。
風呂から出てバスタオルで体を拭いてやりベットに寝かせました。
足を開かせて好きな人とする男と女見たいにしてあげるね。

おれはマンコを広げてから舐めると「そんなことしたら汚いよ」。
汚くなんか無いからね好きな女の子だから平気だよ。
マンコを広げて舌をマンコの中に入れて舐めてやりました。
気持ちが良い様で「ハァハァ」いい「おマンコが変だよ」体をくねらせてました。

加代ちゃんどうした「言わないでよ」「恥ずかしいから」。気持ちいいの?。「ウン」。
じゃチンコ入れるねすでに入れる前から限界でチンコの先から精液が飛び出そうでした。
マンコにいチンコをあてがい穴にいれました、痛い事は分かってます。
「痛い」「おねがいです」「止めて痛いおマンコが痛いよ」。
もう止められません中まで入れて其の儘中に出してやりました。

「痛いって」「止めて」って言ったのに嫌い。
ごめん加代ちゃんが本当に好きだから可愛いってごめんね痛かったよねごめんね。
抱き寄せて泣かせました。
「おじちゃん」「ごめんなさい嫌いとかいって」「少し痛かったから」。
もうこれでおじさんと私は彼氏と彼女だね「大丈夫お母さんは内緒だから」。

其処からは6年生のくせにチンコを入れらる事が好きに成ったようで「おじちゃん」「またしようよ」。
といい年中来るようになってました。
今ですか歳の離れた夫婦です。相変わらずチンコが好きで今は毎日のようにしてます。
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2025/01/20 01:58:53 (.7l4CUsd)
備忘録です。

日曜日。
13時過ぎに息子の同級生、JS6のCとDが遊びに来た。

Cは冬だというのにダンサーのようなヘソ出しの格好で来た。Cのショートボブでツンとした顔立ちはレオンのマチルダようであり、若い頃の水月ありさのようでもある。相変わらずメチャクチャ可愛い。特にスポーツもしていないのに無駄な贅肉は無く、白い肌と縦長のヘソが眩しい。

口生意気過ぎて色々疲れるのだが、黙っていれば相当な美少女であるのは間違いない。

折角来たので息子を呼んだが、ゲームに夢中で出てこない。
無理矢理引っ張り出したが3分程で部屋に戻ってしまった。

いつも通り私相手することになったのだが、嫁からの買い物リクエストもあり、JS2人をミニバンの後席にぶち込んで出発することにした。

まずDを放り込み、続いてCを放り込む。
Cの腰を両手で掴んで押し込む際、脇腹の肌に直に触れることになり、Cの体温が冷えた手のひらにモロに伝わってきた。

その瞬間、肌のキメの細かさと柔らかさ、見た目のスレンダーさとは裏腹の尻周りの重量感に、急速にオンナになっていく少女の成長を感じた。

「やだ変態。どこで触ってんのよ」と言うが、別に本気で嫌がっているわけでもない。

私はCの脇腹の感触に満足して車を走らせた。

色々用事を済ませて家に戻った。途中ファストフードを買い込んで、食べながらSwitchをしたりYouTubeを見たり。今日は最後までDが一緒だったが、2人を家に送る途中、Dから家に送ってとCがせがむので、Dを下ろしてからCの家に向かった。

Dを下ろすとすぐ、Cは運転席と助手席の間に顔を出すぐらい前に来た。

これは私に身体をまさぐって欲しい合図だ。
だが門限も過ぎており、曲がりくねった道を進んでいたのでまともに身体を触ってやれもせず、あっという間にCの家に着いてしまった。

流石にここに長居するわけにもいかないので、直ぐに下ろして帰宅した。
帰り際、Cは「こんなエロい格好で来てやったのに何もしねえのかよ!」とでも言いたげに、中指を立てて帰って行った。

今度来たら車の中で電気あんま喰らわせてやろう。
39
2025/01/19 23:12:55 (lhZr8Fvg)
※特に性的な交わりはありませんので、それでもよければご覧ください。

帰省中、息子と2人で温泉に行った時のこと。

小1の息子は真っ先に丸い小さめの浴槽に向かいました。お湯は浅く張っており、いかにも子どもが好きそうなお風呂です。

そこには小1ぐらいでほんの少しぽっちゃりして肌は少し褐色、髪をお団子にまとめた少女が父親と一緒に入っていました。

気まずいながらも息子を一人にするわけにもいかず入ります。

女の子は一段高くなったところにうつ伏せになったり浴槽内でバタ足をしたりしています。濡れて艶めく褐色のお尻がよく見えておりより気まずいです。

しばらくすると父親が別の所へ行こうと誘いましたが少女は離れようとしません。結局少女を残し父親だけ別のお風呂へ行きました。

少女は先ほどのように寝そべったり、深く入ったり縁に座ったりと色々な入り方をしています。縁に座った際は無毛のワレメがしっかりと見えています。
息子の手前見るわけにいきませんが、色んなポーズをする少女を視界の端で追ってしまいます。次第にち◯ぽはフル勃起状態…

そんな最悪なタイミングで息子から別のお風呂へ行こうと言われ、断るのも変なので移動。普段は下も隠さず歩きますが、この時ばかりは隠して移動。

すると移動先に全く同タイミングで少女が合流、しかも父親も合流です。娘さんでフル勃起したち◯ぽをぶら下げめちゃ気まずく、流石に息子に移動を提案。元の浴槽に戻りました。

安心したのも束の間、少女が何故かこちらに来ました。息子の事が気になったのでしょうか。とりあえず父親が来ても気まずいので別のことを考えて何とか勃起を収めます。
しばらくは少女だけでウロウロしており、いつまた勃起するかドキドキしながらも少女の裸体に興奮。しばらくすると父親が来ました。

息子に別のところに行こうと提案すると、少女も父親に同じ提案。息子が提案を断ると、少女も気が変わったと留まる始末。
父親は何かを察したのか、それとも勃起した私のち◯ぽを見てしまい、娘に欲情したと気づかれたのが無理やり少女を連れて上がっていきました。

この一件で改めて自分が ロリコンであると気付かされました。そして、息子が居なかったら、見せられたら、もっと見れたらと考えまたち◯ぽを勃起させております。
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