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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/04/04 19:01:07 (UXGysWrm)
さくらが咲き始めたので近くの神社の境内に言って来た、何時も誰もいない。
所が女の子がしかも1人だけ見る限り2年生か3年生と言う感じでした。

背を向けていたので顔が分からない見たいと思い態と声を出して「咲いてるよ
さくら」とか感動した感じで言うと振り向かれた「お可愛いよ」。

自販機であえて少女が好きそうなものを買い近くにより「飲む?」と聞くと
「良いの飲んでも」と言うので「良いよあげる」と言い渡しました。
じゃ俺もう一度買ってくるから買いに行き2人でベンチに座り話をしてみた。

何と小さく見えるがS4だという。名前はと聞くとケイコと言うそうだ。
そうかケイコちゃんか俺はヒロシって言うんだ。
いつも1人なの?。「そうだよ近くにお友達いないから」。
そうなんだ俺と遊ばない俺も友達いないからダメかな?。

「良いけど」「何するの?」そうだなケイコちゃんはかわいいから2人だけの
秘密の遊びしたいけど・・・・・。

「どんなん事するの?」。ケイコちゃん好きな男の子はいるの可愛いから
いるよねもしかして彼氏とかなのかな?。
「いないよだって未だ4年生だよ」「好きな男の子はいるけど」。
そうかいるんだ好きな男の子そうだよねケイコちゃん可愛いからモテモテだね。
俺は気を良くするように褒めた。

とりあえず周りから見えない所に先ずは移動しました。
ケイコちゃんエッチな事したことあるのかな「キス」とかだけど。
「ないよお父さんとならあるけど」。
俺とは嫌かなもうお友達だよねケイコちゃん可愛いからしてみたいな。

・・・・・・・・・・「内緒にしてくれるなら良いよ誰にも言わないで」。
言わないよお友達の約束だからね守るよ。

そう言って周りを見ながら「ケイコちゃんもう少し隠れた方が良いよ」。
と言い木の陰に成る所で抱き寄せてキスをしました。
ケイコちゃんの唇は柔らかくて甘いね。俺好きに成っちゃった。

見ると4年生でもまんざらでも無い様で恥ずかしそうにしてました。
「恥かしいの?」。  「少しだけ恥ずかしい初めてだから」。
(もう俺のチンコはビンビンに硬くなってました)
(何とかしてパンツの中のプックリと膨らんだツルツルのマンコを触りたい)

そこでケイコちゃん可愛いからパンツも可愛いのかな?見たいな?。
・・・・・・「えぇ~パンツ・・・・・?」「見たいの?」。
まさかの「良いよ」でした。
ミニスカートを捲り見せてくれました。
真っ白いパンツでおへその所に赤いリボンがありました。
ケイコちゃん可愛いからパンツも可愛いね。

パンツの中ってどんなかな俺知らないんだよね見た事が無いから。
男の子みたいにチンチンがあるの女の子にも違うのかな?。
俺1人っこだから分からないんだよね。

「お兄ちゃん1人なんだ」・・・・・「絶体に秘密だからね誰にも言わないでよ」。
言わないよケイコちゃんが怒られたら可哀そうだから絶対に2人だけの秘密。

「恥ずかしい」とか言いながらもスカートを捲りパンツを下してくれました。
(言って見るものだな本当にパンツ脱いだよ)
てで前を隠して顔を赤く染めてました。

じゃ俺の膝に座って良いよといいパンツを脱いだままで座らせました。
(此処まできたら足を開かせプックリと膨らんだツルツルのマンコを触るだけです)
俺は態とケイコちゃん何処かにチンチンを隠してるんじゃないの?。

「違うから」「男の子と女の子は違うんだよ」「本当に違うの」。
そうなんだごめんねじゃ一寸だけ見たいな可愛いケイコちゃんのアソコをね。
男の子はチンチンって言うけど女の子は何て言うの名前あるんでしょ?。

・・・・・・「知らないオシッコの出る所だよ」・・・・。
どう見ても知っていてとぼけてるようです。
ケイコちゃん本当に知らないのかな名前を?。教えて欲しいな。

大人が知らないと恥かしいから教えてよ。
急に大人ぶって「仕方ないないな教えてあげるよ」「オシッコの出る所はね
おマンコって言うの」「覚えたオ・マ・ン・コだよ」。
ありがとケイコちゃんって可愛いし頭いいんだね。

チンチンと違うのは分かったけどどんな感じなのかな俺は男の子だからチンチンは
分かるけどおマンコって触った事ないから分からないしね。

「いいよ触って見る?」といい足を開き始めました。
(時間かかったな少女のオシッコ臭いマンコ触れる)

俺はケイコちゃんを立たせてから足を開かせてマンコを触りました。
プックリと膨らんだツルツルのマンコで指で筋をスリスリしました。
「もう止めて」といい顔を赤らめてドキドキしてるようです。
どうかしたのケイコちゃん?。

「何でもないよ」「本当に何でもないから」といいモジモジしてます。
(そうかオシッコが漏れそうなんだな) 大丈夫?。
「私オシッコがしたいもう出そう」そうか此処トイレ無いからもう少し隠れて
此処ですればいいよ。
大丈夫見ててあげるからバレないように・・・・・・。

我慢の限界なようで少し奥にいき股を開き勢いよくマンコからオシッコが出てました。
「シャーァー」お兄ちゃん終わったけどテッシュ無いよ。
そうだね無いな俺も良いよ俺が舐めてあげるよ。
可愛いケイコちゃんのおマンコなら綺麗だから舐めてあげる・

「ダメだよ汚いから」「ダメだよ」。
と言われましたが半ば強引に足を広げさせてマンコを舌で舐めました。
ほら綺麗になったよ。見ると目が虚ろでした。

どうしたの何処か気持ち悪いのかな?。
「違うの」「ありがとうございます」「一寸気持ちいいの舐められると」。
そうかケイコちゃんの可愛いおマンコ舐めると気持ちが良いんだもっと
舐めてあげようか?。

「でも・・・・・・」いいから舐めてあげるよ嫌ならやめるけど。
「止めないで」と言われたので抱いて股を広げてマンコの穴に舌も入れてやりました。
「あダメだよ舌を入れたら汚いから」と言ってますが満足そうな顔です。

もう限界でチンコが触っただけで精液が飛び散りそうでした。
(此処はがまんです)

終わったよといいケイコちゃんパンツを穿こうか?。
「ウウン」
ケイコちゃんと俺とはお友達だねでも2人だけの秘密だからね。
「大丈夫だよ誰にも言わない」。別れました。

あそこの神社には当分いけないな。
31
2025/04/04 20:27:39 (xFrYeJHr)
10前の雨の夜、俺が車で走ってたら、1人の女の子が傘も無しで歩いてるのを見た!、直ぐに車を停め車内に、女の子は小学6年生で兄と喧嘩して家を飛び出て、20程歩いていたとか!、ダッシュボックスから据え置きのタオルを渡してやった!、良く見ると日本じゃない!日系ハーフ?、タオルで濡れた髪を拭く姿が堪らなくて!、身体にお国らしさが表れてた!、胸はもう、しっかり大きく日本人にはないもっこり突きだしてるグラマーな尻!、その身体を隣で見てしまった俺!タオルで拭いてあげる振りして胸に手を!、女の子は黙って髪の毛を拭いてる!、成人した女と変わらない胸のボリューム!、まだ抵抗する様子もない!、背もたれを倒しスボンの中に手を入れマンコを触りだすと泣き始めた!、俺が怖くなってきたんだろう、身体がふるえていた!、マンコにはもう陰毛があった!、……もう帰りたい!ママ〜ぁ?……!、マンコの造りは充分、、女、、指で出始めたサネをさすり(ここ!さわってオナニした事あるか?)……うん!……、、指を中に入れてみた!少し違和感はあるが、やれそうだ!下着も一緒にスボンを下げる!!良いボリュームの身体!、顔を着けて舌でサネを舐めてみた!……ママ〜ぁ!家に帰りたい!ママ〜?……、、マンコが中から濡れ出してくるのは、オナニの性か!、限界!、女の子の股間に割込みチンボを中に突きいれた!……いー痛い〜……今度は挿入された痛さで泣き出した!、、きつい挿入感だ!しばらく女の子が泣いてても速いピストンで突いた!……紅いもの!生理は来てるか?……、、うん……、、俺はその一声に反応してしまい!、余りの気持ち良さに、外と中が反対になってしまって、中に射精してしまった!外には出せなかった!、1回も全部出し切るのも同じ事!、射精してる間、妊娠するかもと考えたくはなく、マンコの中で脈打ちする快感を俺は貪っていた!!!、その後、俺が女の子をどうしたか?、思いだしたらリアル過ぎて、これで投稿を辞めるよ!!!。
32
2025/04/02 13:27:55 (19mgabxs)
一間のいかにも昭和からある安アパート部屋にはシャワーのみトイレも無い。
どちらも共同で2階の外階段は鉄で上り下りするとカンカンとうるさいそんな
ボロいアパートエアコン付き家賃が安いので我慢です。

他にも良い所があり隣には母子家庭の女の子で小4の丁度お手頃年齢です。
名は亜紀子と言いますがアキと呼ばれて愛層のよい性格もいい女の子です。

お母さんはもちろん朝から夜まで毎日スーパーまで自転車で行く日々です。

最近までは隣は空き部屋でした、まぁこんなボロアパートなの借り手はいない
と思ってました。
所が数か月前にお母さんと娘が越して来て挨拶に来ました。
初めて見た時に「中々お母さん綺麗とか可愛いとかではないが中々良い感じの
女」と言う感じで狙ってました。

挨拶するようになり女の子とも話すようになってました。
ほゞ毎日1人でいますからお母さんには「すいません私一人者で娘がいるので
ご迷惑と思いますが偶に様子を見て頂けると幸いです、知り合いがいないもので」。

良いですよ俺で良いなら自分も仕事はしてるので夕方からとか休みの日で良ければ
気を付けてますよ、心配ですよね。
其処から顔を見れば声を掛けたりお菓子やアイスクリーム、飲み物をあげてました。
お母さんも「ありがとうございます」で偶に食べる物を持ってきてくれてました。

気心が分ると女の子も気を許すようになり「おじいちゃんおはようございます」。
「行ってきます」「こんにちは」などいうようになりました。

ある日の事です俺は休みでしたから部屋で何時もの録画を見てました。
雨降りそうだなとりあえず晩飯コンビニ弁当で良いかと思い買いに行き戻って来ました。

空が暗くなり窓越しに外を見てると雨が降り出しました。「ザァー」
外を見ながら「勢いいいな雨脚が・・・・・」。
亜紀ちゃん何で傘を持ってないんだずぶぬれだぞ。

俺は窓を開けて「どうした傘持って行かなかったの早く入れ」。
急いで「良いから俺の部屋に入りな」「ずぶぬれだぞ」と言いながらバスタオルで体を
覆い「傘は持って行かなかったの?」。「ウンだって天気だったから」。

確かに朝はいい天気でした。

「おじいちゃんありがと部屋で着替えるね」。
良いよ先ずは体を拭かないと風邪ひくよお母さんからも亜紀ちゃんを頼みますって
言われてるから気にしないで良いよ。

お風呂に入るか着替えはおじさんのものを着て良いから。
「でも・・・・・・」「遠慮するなって」俺がお母さんに怒られるよ頼みますって
言われてるんだからさぁ急げ。

「うん分ったお母さんが言ったのならそうする」。
俺はテレビ見てるからね。

方だを拭いてましたが拭き方が雑で濡れてるし頭もビショビショで「こらもっと綺麗に
体拭かないと意味ないよ」と言い拭いてやりました。
恥かそうに「ありがとうございます」「お父さんみたいだね」。

ジャ此れ着てよ少し大きいけど我慢だね着てる服は洗って乾燥機に入れると直ぐに乾くから
少しだけ我慢して。  「うん」。

温かいミルクを飲ませると「おじいちゃん眠い」と言うので「良いぞベッドで寝ても」。
本当に寝てしまいました。
頭を触りましたが熱は無いようです。
実は暖かいミルクの中には砂糖も入れましたが病院から処方されてる鎮痛剤を砕き混ぜました。

様子を見ながら亜紀ちゃんと声を掛けて体を揺すっても寝てました。
布団を先ずは退けて服の下は裸です、しかも服は俺の服でデカいです。

Tシャツを上に上げると少しだけ膨らんだオッパイと未だ綺麗な小さな乳首がありました。
下のハーフパンツを脱がせるとプックリと膨らんだツルツルの丘の下には未だ汚れもしてない
であろう綺麗なスジのマンコがありました。

足を左右に開かせて筋のおマンコを指で広げて見ました。
おマンコの中は正に汚れもないピンク色の濡れたおマンコです。
未だおマンコを綺麗に洗うはしないのでオシッコの匂いがしましたが余計にそそりました。

女の子の汚れてないおマンコです。
指で広げたまま小さな穴に舌を入れて舐めました。
もちろんの事でデジカメで何枚も何枚も写真と動画も撮りました。
小さな柔らかな手に」ビンビンのチンコを握らせてから口の中に咥えさせてみたりです。

足も大きく開かせてからチンコをおマンコに押し付けて其の儘スリスリしながら手でシコシコ
しておマンコを広げて中に精液を掛けてやりました。
タラーと垂れる精液がまるでおマンコの穴から出てるみたいになりました。

綺麗に拭き身なりを整えてから知らん顔です。
目を覚ましたので「大丈夫?」「未だ良いよ寝ていても」「お母さん未だ見たいだしね」。
「おじいちゃんありがとうございます」「寝ちゃった」。
「おじいちゃん優しいね」「パパ見たい」「大好き」と言い抱きつかれました。

「おじちゃん」と言いまさか自ら口にキスをされるとは思いませんでした。
俺は抱き寄せて亜紀ちゃん本当に可愛いねと言いながら股を触ると「ダメだよ恥ずかしいから」。
とは言ってましたが嫌がる様子もなく自ら俺の手に押し付けてきました。

「おじいちゃんママには内緒ね」「良いよ触っても」「私自分でも触ってる」。
俺はハーフパンツ脱がせて筋のおマンコを指で広げてから指でスリスリしました。
気持ちいいようでおマンコがヌルヌルになり「ハァハァ」言い始めてました。
此のくらいの年齢の女の子でもおマンコは触ると気持ちよくなるんだな。

俺のチンコを見せて舐めさせて手でシコらせるか未だ早いか・・・・・。
余りしつこくするとばらされると困るからな・・・・・。

亜紀ちゃんそろそろお母さん帰って来るんじゃなぃ。
「ウン」「部屋に戻るね」小さな声で「また明日アソコを触って」。
「おじちゃんのチンチンも今度は見たいからみせて」。
しばらくすると母親が「ありがとうございます」「本当にご迷惑を掛けてすいません」。
「いつかお礼はしますでは・・・・・・」。

何か意味深だな・・・・・・。
33
2025/03/31 01:37:43 (AW3zuJcI)
もうアラフィフになって、忘れてた感触・・・
またあの10代独特のボディを抱きたい・・・
30代の頃までは10代もジャンジャン抱いてた。
でも、やっぱり段々と難しくなってくる。
最近も一応いつでも抱けるセフレは何人かいるけど、ガバガバの欲求不満の人妻ばかりだ。

もう諦めてたけど、最近やたら元気で・・・
またちょっとやってみようと思った。
これコツがあって、ただアプリやるだけじゃないんだよね。ただのヤリ目なら、風俗と同じ。
初めてのあの感覚がたまらないのよ。

と言っても、最初は立ちんぼレベルのやりまくってる奴から辿って、その子に金払って紹介してもらう感じ。

今年初めから、やりとりして二人くらい続いて、やっと卒業記念エッチ的しようまで辿りついた。
これはマジでテクいるから。

もしかしたら、人生最後の処女体験になるかもしれないので1週間前から精子を貯めて、コンディションを整えて、結構高価な精力剤を飲んで、現場に向かう途中で既にギンギンの狼状態で臨みました。

今回のお相手は夕希ちゃん。今年3月卒業のラストJCだ。155センチで陸上部で鍛えたスリムな体型、黒髪ショートのどことなく広瀬すずに似た感じの清楚なごく普通の少女って感じ。
自分は全然モテないって思ってる。この年代の子らって本当に自分の価値分かってないよね。

昼食食べて、そのままラブホへ。
お願いして、最後の制服姿になってもらった。
生足ミニとか、マジ反則級。車に乗る時も何度もパンチラしてるし。
私はパンツにシミを作りながらも、興奮を隠して運転していましたが、彼女は凄くリラックスしてて、楽しそう。
こっちもテンション凄く上がりました。

車を降りてからも、手を繋いで歩きましたが、ラブホに興味津々で、早く入りたいみたいな感じ。

部屋に入ると、中を色々見てまわっていました。
私はお風呂の準備をして戻ると、彼女はベッドで飛び跳ねていました。
そんなパンツ丸見えにされると流石に理性も吹っ飛んでしまい、彼女に飛びかかって押し倒しました。

色々とプランも考えてたけど、全部吹っ飛んでただ目の前のスカートの中に頭を突っ込みました・・・

するりと無防備なパンツを膝まで降ろすと漫画でしか見れないようなキレイな形の良いま◯こが露わになりました。薄毛で形がキレイなピンク色。

私はゴクリと生唾を飲み、そのまま吸い寄せられるように彼女のキレイなワレメに吸い付きました。

「やだっ・・・だめっ・・・」
彼女は必死に隠そうとしましたが、私はワレメに吸い付いて離れませんでした。

「やっ・・・やあっ・・・」
彼女は生まれて初めて、アソコを見られて、更に初めて触れられて、顔を真っ赤にして、暴れていました。元々敏感なのか、初めての刺激としてはいきなり過ぎたのか、私が舌を這わす度にビクビクと感じていました。

わたしはあまりクンニしない派なのですが、あまりにも魅力的なマ◯コに夢中になって舐め続けていました。それに大人になる前の最後のご馳走だと思うと、勿体なくて舌の感覚が無くなるまで舐め続けました。
本当に他の部分には目をくれずに蜜が溢れてくる源を吸い続けました。

彼女がすぐに逝ったのは分かりました。
それが嬉しくて、更に責めました。
連続で何度も逝きながら、両手で口を押さえて、声を我慢していました。
声を出しても良いよと、言ってあげても、首を横に振って恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていました。

気がつくと、30分近く舐め続けていただろうか、唇がふやけた感じもしていました。
彼女は髪を乱して、汗をかき、走ってきたかのように肩で息をしていました。

最高にエロいその光景を目にしながら、私は服を全て脱ぎ、ギンギンにいきり勃っているチンポを解放して上げました。
我ながら、青筋立って黒光りし、我慢汁が垂れてグロいなと思いました。
ここ最近では一番興奮して硬くなっているのが分かりました。
元々、LLサイズのコンドームでもキツイくらいの巨根で、大人でも最初にハメる時は大抵裂けて出血します。
処女マンには荷が重すぎるくらいの私のチンポですが、だからこそ、征服した際の感激は一塩。

なんでこんな事を言うのかというと、彼女がチラッとそれを見てしまって急に怖いと言いだしたのです。
さっきまで、恍惚とした表情だったのが急に不安そうな顔になりました。

私はそれを隠すように、座った姿勢で彼女をこちらに抱き寄せました。
彼女は膝立ちの姿勢になりました。
私は彼女を抱きしめて、スカートの中にチンポを隠して見えないようにし、制服のシャツのボタンを外して行き、露わになった上半身からブラを強引にズラすと、Bカップくらいか、かわいらしい胸が現れました。

私はそのまま小さなかわいい乳房や豆のような乳首を舌で味わっていましたが、彼女はやはり太ももに触れる硬いチンポが気になるようだったので、片手を伸ばして、指でワレメを優しくなぞりながら彼女の表情を見ていました。

彼女は両手で私の両肩に捕まり、不安そうだけども、初めて身体を堪能される感触を味わっているようでもありました。
それにしても、制服姿で乱れた少女のビジュアルはとんでもなく、エロくて、私もどこかでスイッチが入ってしまいました。

一瞬、身体を持ち上げて、ゆっくりと降ろしていく・・・
指で穴の位置を確かめながら、そこにイチモツを当てがって行く・・・
ピクン・・・
亀頭がワレメに触れると、彼女は敏感に反応しました。
そのまま、ゆっくりと亀頭が包まれていく。

その瞬間、彼女はじっと私を見つめていました。
その表情は今も忘れられない・・・
不安で泣き出しそうな表情だけど、身体は拒まない。
徐々に身体が沈んでいくと、彼女は目を閉じて、苦悶の表情を浮かべました。

やはり・・・狭い。締め付けるような、異物を拒むようなキツさでなかなか入らない。
でも、私は彼女の引き締まった小さなお尻を両手で掴んで、強引に彼女の身体を降ろし、私は腰を突き上げました。

ピクン、ビクビク・・・
彼女の膝が大きく震えて、私のチンポはより硬くなって、膣内を押し広げながら、埋まって行きます。
ついに、彼女の子宮にめり込むように突き刺さり、根元まで収まると、彼女は後ろに倒れ込むように弓反らせ、膝は更に激しくガクガク震えていました。

精力剤の力もあってか、彼女の中で私のチンポは歓喜で過去にないくらい膨張し、硬くなっていました。
彼女は壊れてしまいそうな程、全身で感電したように震えていました。身体を硬直させ刺激に耐えていました。清楚な少女が白目剥きそうな程感じてくれているのは感動ですらありました。
さすがに少女には、私のチンポは刺激が強すぎたかも。

私はそのまま動かずに、後ろに倒れそうな彼女を支えてその光景を脳に焼きつけていました。
その間も彼女は何度も逝ってました。
彼女の膣内で激しく脈打つチンポの刺激だけでも充分みたいでした。
でも、実を言うとこのまま動いてしまったら、こっちもすぐに逝きそうで、記念のこの一回をすぐに終わらせたくないのもあってじっと彼女が逝き続けるのを見てました。

久々の生挿入に、極上の処女マン相手だと流石に分が悪いし、動かずとも、精子を搾り取ろうとギュウギュウ締め付けてくる・・・

普段のセフレとのゴム付きセックスでは、何とか頑張って1回出すくらいなのに、このままいけば、無限に精子を吸い取られそうだ。

あっ・・・
ちょっと体勢を変えようとした一瞬の隙にドピュっと精液が飛び出してしまった。
彼女は気がついていなかった様子。
もちろん、まだ中でギンギンに滾っている。
外出しの予定だったが、凄く彼女が愛おしく感じてきて、全てを捧げたくなってしまったのです。

私はそのまま、騎乗位の体勢になり、少しずつ動き始めました。
今の感度の彼女にはかなり刺激が強すぎるのは分かっていたが、もう想いをぶつけずにはいられませんでした。
乱れた制服姿で、私の体の上で激しく揺れる彼女。
昼間のあどけない姿を思いだして、今の淫らな姿に更に興奮して、彼女の子宮を壊さんばかりに突き上げ続けました。

やっ・・・やあっ・・・あっ・・・あっ・・・
悲鳴のような声を上げながら、彼女は一段と激しく身体を震わせ、逝ってしまいました。
ビクビクと逝きながら、ギュッと彼女の膣内は締まり、精子を吸い上げられるような感覚で、熱いものを感じました。
ピクピクと逝っている彼女を抱きしめて、唇を重ねました。
それと同時に彼女の奥深くで熱い液体が大量に注ぎ込まれました。
我を失っていた彼女もハッと我に帰り、唇を重ねたまま、お互いの目をじっと見つめ合いました。
その間、熱い液体が膣内に溢れていくのを二人で感じていました。
彼女の瞳はとても綺麗で射精が終わると全てを悟ったように再び目を閉じました。

私は彼女がとても愛おしくなって、彼女が上で繋がったまま、抱きしめて夢中になって唇を重ねました。
彼女は初めてのキスでした。小顔に小さな唇・・・
舌を出すように教えるとぎこちなく、舌を動かしてきました。
私はそのまま、動き始めました。
キスをしたまま、何度も彼女が逝くのを一緒に感じました。
私もすぐに逝きそうになりました。それを感じたのか彼女は目を開けて、こちらをじっと見つめていました。
先に彼女が逝きました。逝ってる最中でも彼女な必死に目を閉じずにこちらを見ていました。
まるで欲しいと言っているようでした・・・
そのまま、彼女の中に熱いモノを放ちました。
今回もまあまあ出ました。
注ぎ終わると彼女は目を閉じて、力無く崩れ落ちました。
私もさすがに抜かずの3・・・2.5発だと縮んでしまいました。
余韻に浸っていましたが、彼女から結構血が出ていたので、拭いて、服を全て脱がせました。
彼女膝が震えて立てなかったので、全部脱がしてあげました。
裸もまた・・・良い。
彼女を抱きしめて、キスをしていると、またムクムクと元気になってきました。
今度は上になって正常位。
あっ・・・はあっ・・・
かわいい声ながら、すっかり大人の喘ぎ声を出しながら、魅惑のロリボディを眺めながらの正常位でしたが、またすぐに彼女の中で果ててしまいました。

腰が抜けて歩けない彼女を連れて、風呂へ行き、膝ガクガクの彼女を無理矢理立ちバック、色んな体位で最後はベッドでこの日5回目の絞りカスの精液を彼女の中に放ち崩れ落ちました。

外はすっかり夜で、彼女を送り、お小遣いをあげてからフラフラになりながら、家に帰りました。
翌日、尿道が痛くて、おしっこが大変でした。
処女マンの締め付け恐るべし。一日5回なんて何年ぶりでしょうか。彼女に魅力が余程無けりゃ無理。
その後、彼女からはまた会いたいとLINEがたくさん来ていて、また、コンディション整えてから会いに行きたいです。
34
2025/03/28 19:04:19 (qGEu0geF)
明日はお楽しみの淫行土曜日(ワクワク♪)
周りからの視線を感じながらも7歳女児にフェラチオさせて射精しますよw
みんな見守るだけにしてね❤
見つけても通報しないでね、絶対に通報しちゃだめだよw
35
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