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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/09/13 12:22:56 (0cTbG/J8)
俺が里子に出されたのは小学5年の夏のことだった。
両親が離婚し、母親に引き取られたが母親が男と失踪、俺は、両親が離婚するときに世話になった親戚の家に引き取られた。
その親戚は40代後半の夫婦で子供が無く、俺は可愛がられた。
可愛がられついでに、夫婦の営みのお供もさせられた。
奥さんにチンポを玩具にされて小5の童貞を奪われ、旦那さんにアナルを悪戯され小5のアナルヴァージンを失った。

俺が小6になったとき、奈々という小3の女の子が里子としてやってきた。
例によって奈々も裸で夫婦の営みのお供をさせられ、俺とセックスをさせられた。
驚いたことに、奈々はまだツルペタなのにクンニに感じてハアハアしただけでなく、俺のチンポを器用にフェラした。
そして、まだ小3の奈々のパイパンマンコは、俺のチンポをヌルリと呑み込んだ。
奈々は、母親の再婚相手に悪戯され、小2で処女膜を破壊され、肉便器にされかけていたのだ。
それが原因で離婚になったが、母親が奈々を虐待し始めて里子に出されたようだった。

そんな俺と奈々は、俺が高校を出て親戚の家を出るまでハメ撮りされた。
そのハメ撮り動画の中の傑作選が、DVD1枚に編集されて記録されている。
元々は8ミリビデオテープだったが、16年前、当時25歳の俺がDVDにダビングしたのだ。
先日、久々に見てみた。
それは、中1の俺と小4の奈々の中出しハメ撮りだった。
俺は学ラン姿で、奈々は赤いランドセルを背負っていた。
ランドセルを下ろし、パンツとスカートを脱ぐ奈々と、学ランを脱いでズボンとパンツを脱いだ俺が抱き合い、お互いの股間を鋳弄り合った。

その後、全裸になった俺と奈々が絡んだ。
まだ少年の俺と、まだ女っぽい身体つきになっていない奈々が大人の男女のように振る舞っていた。
俺は、奈々の股間を丸晒しにして、羞恥心を煽りながらマンコを擦り、快感を強制した。
既に性感を教え込まれた小4女児の身体は、そんな辱めにさえ感じていた。
そして、中1少年のチンポがめり込むと、淫蕩の快楽に負けてヨガり始めた。
男子中学生の旺盛な性欲によるチンポ蹂躙にも、小4女児は快感に翻弄され、初潮前のパイパンマンコから精液を垂れ流した。

俺が高2で、奈々が中2のハメ撮りもある。
学ランの俺と、公立中学のセーラー服を着た奈々が抱き合い、舌を絡ませるキスをした。
次第に半らになっていく奈々は、上だけセーラー服で高2の俺のチンポを受け入れた。
小2から性感を開発された身体は淫らに反応し、痙攣して快感を表現した。
男子高校生のカチカチのチンポは、旦那さんのフニャチンと違って強烈な快感を与えた。
快感地獄は奈々の肉体限界を超え、身体を仰け反らせヨガった。
そして、中学少女とは思えぬ艶っぽい喘ぎ声を絞り出した。
奈々の見せた恍惚の表情は、小学女児の時とは明らかに違う大人の女の色香を漂わせていた。
中2少女が、絶頂の快感に茫然自失となり、下腹部へ外出し精液を浴びた。

「そんなもの見て・・・」
後ろから声がした。
妻の奈々が微笑んで俺に近づき、ズボンの上から股間を握ってきた。
41歳の俺と38歳の奈々、俺達は結婚して18年、今は仲良しでドスケベな夫婦だ。
この夜も、奈々とくんずほぐれつの熱い夜を過ごした。
31
2024/05/01 10:09:18 (SxLVJiRU)
4月、6年生進級のお祝いでようやく入れることができました。
前から約束してたので娘も納得の上です。
合意、なんて言うつもりは勿論ありません。
でも、オモチャや指は経験させていたので特別に痛がることもなく、互いに会話をしながら、時折笑ったりの初挿入です。
これからは膣で楽しむことができるのでゴム付きだけどフィニッシュの満足度が違いますよね。
32
2025/09/01 17:27:34 (eKlxApI3)
もうかれこれ、二十数年ほど昔の話です。
大学の4年間を過ごした東京を離れ、就職先のある埼玉県某所へ引っ越しました。
引っ越したアパートは鉄筋コンクリート造のやや古いアパートで、会談が2つあって、その階段の左右に玄関が向かい合うタイプの1層4部屋3階12世帯のアパートでした。
私の部屋は2階端部屋の201号室で、お降り場を挟んだ202号室のお隣は母子家庭でした。
挨拶に行くと、あどけない顔をした可愛い女の子が一人、挨拶の手ぬぐいを渡しました。

後日、お隣の女の子のお母さんが挨拶に来て、母子家庭であることや、仕事で当時小5の娘がひとりになる小尾が多いから、気を遣って欲しいと言われました。
お隣のお母さんは由里さん34歳、小5の娘さんは結花ちゃんと言いました。
就職して半年ほどは、仕事を覚えるのと、当時は飲みにケーションと言って、上司の酒飲みに付き合わされることがあって、お隣さんを気遣う余裕はありませんでした。
でも、半年もすると慣れてきて、少しずつお隣とのお付き合いもできるようになりました。
工学部を出た技術畑の私は、時々結花ちゃんの勉強を見てあげるようになると、由里さんは週末、私に結花ちゃんを預けて留守にするようになりました。
後に知ったのですが、由里さんは男性と土日限定のお泊り愛人をしていたのです。

結花ちゃんは薄々そんな母親の行動に気付いていて、ある日、私が入浴中に裸で入ってきて、あろうことか陰茎を扱いてきたのです。
更に、お口でパクリ、
「結花ちゃん、どこでそんな事・・・」
「お外で遊んでなさいと言われて、雨降ってきて帰ると、ベッドで知らないおじさんのおちんちんにママがこういうことしてた。」
私は、結花ちゃんが不憫でなりませんでしたが、射精しそうなので止めさせました。

風呂を出ると、結花ちゃんは裸のまま抱きついてきて、
「お兄ちゃん・・・結花、お兄ちゃんの事が好き・・・抱いて・・・」
ずっと幼い頃から、母親と見知らぬ男性の性行為がそばにあったのだと思いました。
小5少女には女の色気もありませんでしたが、素っ裸になられればそれなりに興奮しますし、ほのかにロリコンの気持ちが理解できて、意を決して結花ちゃんを抱くことにしました。
両足首を持って左右に拡げると、薄っすらと陰毛が生え始めてる陰裂がし腰拡がり、裂け目から桃色の柔肉が覗きました。
指で拡げると、お湯なのか愛液なのか、濡れて光っていました。
私は、当時流行り始めたデジカメで、幼い陰部と処女膜を撮影しました。

舌を近づけて下から上に裂け目に沿って舐め上げれば、甘酸っぱい少女の香りがしました。
濡れていたのは愛液で、結花ちゃんは私に男を感じて濡らしていたのです。
舐めるほどに濡れてきて、結花ちゃんは感じてハアハアと息が荒くなりました。

舐め上げる途中に窪みを通過し、その舐め上げた先には突起があり、その突起を集中攻撃すると、結花ちゃんは口を半開きにして、くしゃみをする寸前のような顔をして喘いでいました。
ヌルヌルになって、幼い膣は準備完了状態になったのを確認して、私は結花ちゃんの小さな唇に亀頭を押し当てました。
亀頭部分をゆっくり出し入れをすると、小5少女が口をすぼめて、嬉しそうにおしゃぶりする様子をデジカメで撮影しました。
「結花を抱いて・・・」
どこでそんな言葉・・・母親と男の情事を覗き見していたに相違ありませんでした。

亀頭を桃色の窪みに押し当て、ゆっくりとめり込ませました。
力をかけていないと押し戻される反力に抗い、さらに体重を加えると、グリッという感触の後、長さ15㎝の私の陰茎が根元まで一気に入りました。
「痛ッ!痛い・・・痛い・・・」
ギチギチと締め付けられる陰茎を、強引に前後に動かせば、膣口と柔肉を引きずる結合部は、痛々しく見えました。
「ヒッ・・・ヒハヒハァ・・・」
と痛そうな声と、切なそうな顔に興奮して、幼膣内に射精してしまいました。

「結花ちゃん、生理来てないよね。」
頷いた結花ちゃんでしたが、
「中に出したの、精子でしょ。赤ちゃんできるんだよね。」
と、一応性教育を受けているようでした。
陰茎を抜き、幼膣から流れ出るイチゴミルクを撮影しました。
小5少女とのセックスは、その後ろめたさがある種の興奮を誘いました。

週末、私と結花ちゃんは、中出しセックスに没頭し、次第に結花ちゃんは幼い膣内に快感のゾーンを形成し、陰茎の抽挿に喘ぎ乱れるようになりました。
金曜の夜から日曜の夜まで、週末は10発くらいの中出し精液を幼い子宮に湛えて、月曜の朝は赤いランドセルを背負って小学校へ登校していきました。
丸襟のブラウスに紺のスカートを穿いたその出で立ちは、生陰茎の抽挿に喘ぎ乱れる少女には見えませんでした。
しかも、その幼い子宮には中出し精液が染み込んでいるのです・・・

結花ちゃんが小6の夏の終わり頃、
「お兄ちゃん、あんまり中には出さない方がいいかも。結花もそろそろ・・・」
と言われ、処女喪失1年を境に、中出しを止めて、膣外射精にしました。
その頃の結花ちゃんは、陰毛も生えてきて、胸も膨らみ始めていました。
そして、舌を絡めるキスも、亀頭を舐るフェラも習得し、Gスポットも出現して、見た目の幼さとは裏腹に、女の悦びを知る少女となっていました。
そして、小学女児とのハメ撮りは、動画静止画がたくさん記録されていました。
全裸だったり、制服にランドセル姿だったり、検挙間違いなしの画像でした。

結花ちゃんが中学のセーラー服に袖を通した時、幼気な少女から清純なお嬢さんに一気に大人びて見えるようになりました。
見た目は清純なお嬢さんでしたが、その清純の象徴である中学のセーラー服を着たまま、淫裂を広げ、生陰茎を膣口で咥え、愛液を噴きだしながらヨガる淫靡な少女でした。
中学生になって、三つ編み姿になった結花ちゃんの処女を疑う者はいませんでした。
中学生になった結花ちゃんは、週末どころか、完全い私の部屋に居座り、風雨fのように毎晩営みを続けていました。
普段は膣外射精でしたが、生理が来ればバスタオルを強いて励み、膣内に精液を注がれて、365日、生陰茎にヨガり狂う三つ編み女子中学生でした。

結花ちゃんは、私に勉強を見てもらっていたので、そこそこの成績でした。
高校受験を迎えた結花ちゃんは、陰毛も生えそろい、胸も膨らみ、まろやかな女らしい体形になっていました。
そして、膣内で逝くことも覚え、陰唇は紫色にめくれ、陰核は皮から剥れ、人妻並みの大人の女になっていました。
そんなセーラー服少女の成長もデジタルで記録しました。

結花ちゃんが中学を卒業するとき、私に転勤の内示がありました。
「そう・・・お別れなんだね・・・いつか、こんな日が来るとはわかってたけど・・・」
「俺は、結花ちゃんを連れていきたいけど・・・」
結花ちゃんは、ニコッと笑って、
「今までありがとう。一緒に過ごした5年間、忘れないね。」
そう言うと、私の部屋にある自分の荷物をまとめ始めました。
その小さな背中が哀しげで、目頭が熱くなりました。

「いろいろ結花が世話になったね。勉強も、男の味も教えてくれて、ありがとうね。」
「お兄ちゃん、元気でね。さよなら・・・」
「結花ちゃん・・・さよなら・・・」
由里さんと結花ちゃんに見送られて、アパートを出て行きました。
私と結花ちゃんの5年間が、幕を下ろしました。
27歳の私は、再び都内に戻ってきました。

そこで、5歳年下の妻と出会い、結花ちゃんを圧倒する大人の女の色香に巻かれて、私29歳、妻24歳で結婚、今年結婚19年になります。
上の娘は高2、下の娘は中3、別れた頃の結花ちゃんと同じ年です。
私は、こんなに幼い女の子を、人妻並みの淫婦にしてしまったんだと、今更ながら深く反省しました。
そして、ふと思い立ち、21年前まで住んでた埼玉県某所に行ってみました。

結花ちゃんを思い出す時、訪ねてみたいと思いながら、どうしても足が向かなかった彼の地は、あのころと変わらない佇まいで私を迎えてくれました。
あのアパートもまだありましたが、塗り替えられたようで敗色が変わっていました。
202号室の前に佇むと、鋼鉄製のドアの脇には、由里さんや結花さんの苗字とは違う名前が掲げられて、もう、結花ちゃん達はいませんでした。
アパートの階段を下りながら、
「いるわけねえか・・・結花ちゃん、36歳だもんな。もうお母さんだよな。由里さんだって、還暦近いし・・・」

アパートを出て振り返ると、時の流れを感じました。
ランドセルを背負った結花ちゃんと歩いた道、遊んだ公園、懐かしさと切なさが交錯しました。
公園では、小学校高学年と低学年っぽい、しまいみたいな子が遊んでいました。
ベンチにはそのお母さんらしき人が座っていました。
その時、
「おーい、ユイカ~」
と声がして、私も思わず振り返ると、車から男性が声をかけ、子供たちが駆け寄り、お母さんが立ち上がりました。
そのお母さんを見て、ハッと思いました。
「結花ちゃん・・・」

面影が蘇り、幸せそうな結花ちゃんを確認できて、小躍りしながら駅へ向かいました。
「良かった・・・良かった・・・」
電車の中で、ずっとそう言っていました。
帰宅して、寝室の奥からCD-RとDVD-Rを出してきて、全部シュレッダーにかけて粉砕しました。
そうです、それは幼気な小学生が中出し精液を垂れ流し、清純そうな三つ編みのセーラー服少女が紫色に変色した人妻並みの陰唇をはためかせながら中イキする画像です。
「さよなら、淫乱天使だった結花ちゃん・・・」
そう言って、淫らな結花ちゃんの思い出を、封印しました。
そしてここに、淫乱天使結花ちゃんの思い出を書き残します。
33
2025/08/31 07:59:49 (5uYLIL.w)
皆さんお久しぶりです。よばいやです。
少女との体験(=ろり板)まだあったんですね。
もう投稿はやめようと思ってましたが、昨日衝撃的なものを目撃したのでどうしても皆さんに報告したくなりました。
JS少女の、おまんこホジホジです。
その子は家族と一緒にレジャープールに来ていて、セパレート水着で胸は見事にペッタンコ。多分4か5です。
帰り際、両親がテントを片付ける所をそばで眺めていたのですが、視線はテントに向けたまま、おもむろにパンツの中に手を突っ込み、中をホジホジし始めました。
ビキニのようなセパレート水着の下なので、中に何か履いているはずはない。こちらからは、パンツの中に指が入ったことによるでこぼこまで確認できました。
襞を、弄っているとしか考えられませんが、急にエッチな気分になったのでもなさそうでした。
あれは、何だったのでしょう?女子特有の生理現象?
理由を知ってる方教えてください。



34

(無題)

投稿者:みり愛愛 ◆ak/nOJr6lo
削除依頼
2025/09/05 15:12:31 (8621qbuz)
みり愛は、パパの代わりのママの弟の独身の叔父さんとエッ
チしてます。
小学校の頃からオナニーしててエッチに凄く興味があったか
ら、中1の夏に叔父さんにプールに連れて行ってもらった時
にじゃれついて、叔父さんにくっついてたらなんとなくアソ
コが大きくなってるような気がして、帰りに叔父さんのお家
でお風呂入ってタオル1枚で叔父さんに「髪の毛拭いて」て
甘えながらチラチラ身体を見えるようにしてたら、それとな
く身体を触りだしたので甘えてくっついたらギューッとされ
て胸やアソコを触りだしました。
自分でするのと違う気持ち良さで、夢中になっちゃいました。

はじめてアソコを舐められた時は恥ずかしいけど気持ち良く
て身体がピクピクしちゃいました。
指を挿れられながら乳首をコロコロ舐められてガマンできな
くなってAVみたいに「頂だい」と言っちゃいました。
みり愛の脚を広げると叔父さんが挿ってきました。
持ってるオモチャより硬くてちょっと痛かったけど奥まで納
まった時は(挿った)と思いました。

少しして叔父さんがグイグイ奥を押すから気持良くて声が出
ちゃいそうになって、パンパンしだしたら声出ちゃいました。
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