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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/09/21 16:28:36 (9iCpc3.x)
先ほどまで女の子と遊んでいた。
あまり天気が良くないので今日は近くの境内にある公園まで暇つぶしで良きました。
「オッ女の子しかもミニスカート!!」
周りを確認すると1人でいるみたいで近くまで寄り「1人で遊んでるの?」。

「ウンそうだよだってお父さんもお母さんもお友達も皆ダメなんだってだから1人で
遊んでるよ」。  そうか1人か俺も1人だよ遊ぼうか?。

「本当に良いの遊んでくれるの?私マナって言うんだ今は4年生」。
マナっていうんだ俺はヒロシだよ4年生か小さいって言われない?2年生ぐらいかと思った。

「そうかなそんなにも小さいかな・・・・・・?」。
いや小さいっていうかマナが可愛いからごめんね怒った?。

「ウウン」「怒ってなんかないよ可愛いってありがとうございます」。
何時も此処にいるの❓服も可愛いねミニスカートが可愛いよ。

「本当にそうだよ何時も此処の公園で遊んでる服可愛いってありがとうございま」。
立ち上がりくるっと回ってくれた時にスカートが捲れて可愛い真っ白なパンツが見えました。

ねぇ今マナちゃんのパンツが見えたよ真っ白で可愛いパンツごめんね見ちゃった。

「エェ~本当に見ちゃったのエッチなんだ」。(フフフ)
とか言いながらも目の前で足を開きしゃがむのでパンツの膨らんでる股間が見えてるので
ヤバいなでした。

俺はやばいとは思いましたが「ねぇ」「もっとマナちゃんのパンツ見たいな可愛いよ」。
・・・・・・・「だって・・・・・恥ずかしいもん」「可愛いって・・・・」。

じゃ誰かに見つからない所なら良いかな?おトイレの中とか?。
・・・・・・・「少しだけだからね・・・」。じゃ行こうよ。

俺は便所に入り個室の中に2人で入りました、声出さないでね見つかると嫌でしょ。
「ウン」「見られたら嫌だから静かにだね」。

個室に入り「じゃ見せてマナちゃんの可愛いパンツ」。
目の前に立ちミニスカート自ら捲ってくれました。
「マナちゃん本当に可愛いね真っ白だね」。
(筋のマンコにパンツが食い込んでました)(どうかしてパンツを脱がせたいです)

俺は目の前にしゃがみじっと見てるとモジモジし始めました。
どうかしたの?嫌なのかな?マナちゃん可愛いよ本当に・・・・。

・・・・・・「違うのオシッコがしたいの出そうなの・・・・」。
なんだそうか早く言えばいいのにじゃ此処ですればいいよ。
「だって1人じゃないから・・・・・・・」。

そうかでも今ここで俺が外に出たら誰かに見られるとダメだだと思うよ。
「・・・・・・見つかるね誰かに・・・・・・」「じぁ此処でするね」。
目の前でパンツをおろして此処のトイレは和式便器です。
「ねぇ此処ってどうすれば良いの早くしないと漏れそう」。
そうかじゃ俺が教えるよと言って便器を跨がせてしゃがむ態勢を教えました。

「難しい」。と言うので手伝っあげるといい態と前にたちしゃがませてから体を抑えてて
あげるからね出して良いよ。
「ありがとう」
目の前で下半身を出して足を開き勢いよく股を開き筋のマンコからオシッコを出しました。
「終わったよ」「拭かないと・・・・・」「無いよトイレットペーパー」。

本当だねいいよ俺が綺麗に拭いてあげるからと言ってタオルで拭いてやりました。
もちろんの事態とタオルハンカチをずらしてマンコも触ってやりました。

「ごめんなさいハンカチが汚れたよ」。
良いよ気にしなくても洗えば綺麗になるから平気だよ。
「パンツ少し濡れちゃったどうしよう・・・・・・」。

俺が乾かしてあげるから脱いでとパンツを脱がせました。
もう1枚のタオルハンカチで濡れた所を拭き乾かしました。
「疲れちゃった座りたい」。
そうかじゃ俺の膝に座れば良いよと言って態と前向きに座らせてました。

其のうちに眠いようで「私眠い」「寝ても良いの?」。
良いよ寝ても抱っこしててあげるから寝て良いよ、パンツも乾くよきっと。
俺の膝の上で見防備に寝てました。

俺はスカートをまくりマンコを堪能しました。
少しだけマンコを広げてみました、綺麗なマンコの中です。
汚れを知らないであろう小さな穴もありました。
パンツも乾いたようです。
「マナちゃん起きて」「パンツ乾いたよ」。

眠そうに「ウン眠いよ」「もう少しだけ良いよね」。
そうか眠いか良いよ寝てて起こしてあげるから。
俺は寝てる事を幸いに触りまくりました、キスをしました。
マンコも舐めてやりました。

余り長くなるのは危険ですから「起きなマナちゃん」。
起すと「ありがとうございます」。パンツ乾いたよ。
「本当にありがとうございます」「優しいんだね」。
と言い抱きつかれました。
「好きになったった」「だからまた遊んでくれる秘密の遊び」。

良いよ何時でも俺は此処の公園には来るからマナちゃんと会えるね。
「ウン」「またオシッコしたいときにはおねがいします」。「ヘヘヘ」。


21
2025/09/16 11:35:16 (BYsLKk0k)
帰りの電車のタイミングがよく合うJK。
今どきのカワイイ系ではなく、ちょっと独特な雰囲気で気になってたんですが、流石にオッサンが変に声がけする訳にいかず、1年以上が経ちました。

今年の夏休み前、珍しく私服で、持ち物からして遠足で万博行ったらしく、さりげに話しかけたら気さくに話してくれ、以来、帰りに顔を合わせたら、いろいろ話してくれました。

たまたま同じアーティストのファンであるのが分かり、私はファン歴・ウン十年で、夏休み中のライブも行くとのことでしたが、夜行バスで往復すると言ってて、流石にしんどいだろと言って、まだ同じホテルのシングルが空いてたので、彼女には親にはファン友のとこに泊まることにさせ、一部屋取ってやりました。
行きは別々にしようかと思いましたが、結局、バスは節約の為の選択だったものの、乗り物酔いするらしく、結局、往復とも私と同じ新幹線移動にして、並びが可能な席に変更&追加予約しました。

当日は、行きは昼食やら買い込み、騒がしくない程度に話しが盛り上がり、先にホテルにチェックインして、支度してから会場に向かいました。

席はバラバラでしたが、終わったらすぐ合流し、遅めの夕飯を済ませ、ホテルに戻りました。
普通にそれぞれの部屋に入りましたが、しばらくして彼女が来て、一緒に寝たいなと言われ、ちょっとドキドキしながら迎え入れました。

タオルだけ持って来ていて、あれ?と思ったら、シャワー使わせてねと言って、バスルームに。
私はテレビ見て待ってて、20分くらいしたらバスタオル巻いただけの彼女が出てきました。

お兄さんもどうぞと言われ、私も洗って出たら、部屋は暗くされ、ベッドで彼女が横たわっていました。
私は「初めて?」と聞いたら、昔好きな男の子と、キスとオッパイ舐められたことはあったけど、セックスとかは未経験。
オッサンでもいいんか?と聞いたら、最初は経験ある年上男性がいいと言うので、上から重なりキス。
舌を絡ませ、しばらく続け、バスタオルを捲り、まだまだ未開発な身体を愛撫していきました。

オッパイやアソコを舐めても、まだまだ感度は低いのか、あまり喘ぎ声は出ず、ちょっと長めのクンニしてたら、急に「あああーー!」と言って身体を反らせたようで、どうやらイッたようでした。

フェラはどうかな?と思って咥えさせましたが、やはりまだまだ稚拙な感じで、なんか必死に咥えてるだけ。
気持ち良さはほぼ無しだけど、未経験な子が咥えてるってだけで興奮し、とりあえず唾液でベトベトになったし、仰向けにさせ、いよいよ挿入。
一応尻の下にタオルを敷き、あまり時間掛けて入れるより、一気に突き入れました。
入る瞬間、「痛っ!」と言ってましたが、構わず出し入れし、未開発なキツマンにすぐ射精感が来て、腹上に射精しました。
若干の出血がありましたが、これでバージン卒業だねと言ってキスしてやると、嬉しいと言いながら泣いて抱きつかれました。

2週間後の金曜日の夜、また会いたいと言われ、翌日は私は休みでフリー、彼女は親には夏期講習と言って出れるからと書かれてたので、時間合わせて迎えに行きました。
全くおしゃれ感無しなTシャツとスカート姿でしたが、こういう飾りっ気無いのも良く、ちょっとイタズラしたくなり、パンツ脱げよと言ってみたら、恥ずかしいと言いながらも、移動中の車内で脱ぎ、私はパンツを没収。
ホテルまで下半身露出させ、途中アソコを触ってたら、ちょっと感じてるのか、身体をクネらせてました。

ガレージインのラブホに着いて、彼女には尻出しさせたまま上がらせ、部屋に入ってすぐ、全裸にさせてベッドに寝かせ、即クンニ。
生理が終わって数日なんで、まだ独特な臭いがありつつも舐めて、初回より感度良く、かなりビクビク反応したり、喘ぎ声も連続して出し、最後はお漏らししてイッてしまってました。

交代してフェラさせましたが、初回に比べて、全然上手くて、どうしたの?と思わず聞いたら、ネットでフェラ動画見ながら、自分の親指で練習したらしく、でも指とチンポじゃ太さが違うと苦笑いしながら、また咥えました。
まぁまぁ気持ち良くて、チンポがビクビクして、彼女も「すごい」と言ってました。
私は咥えながらオナニーしてみと言ってみたら、自分でアソコを触り、時折「んっ!」とか、ちょっと口を離し「ああっ」とか言ってるのを見てたら急に射精感が来て口内射精。
彼女はびっくりしたようですが、そのまま咥えてゆっくり抜いてと指示し、飲み込めと言ったら、ちょっと困った顔しながらゴックンしました。

匂いに戸惑った感じもありましたが、こういうプレイもあるんだよと言って、指マンでイカせ、またフェラしてもらい、生挿入。
2回目ながらも、結構感じてて、突く度に「あっ…あっ…」と声を出し、前は初めての子に私も緊張してあまりわからなかったんですが、指マンして結構中がザラザラした数の子天井であるのが分かって、一発出したものの、10分と持たず、今日は大丈夫だねと言って中出し。

彼女も同時に中イキしたようで、またハメ潮吹いてグッタリしてたので、スマホで顔以外の全身とアソコのアップを撮り、処理しました。

2度目のセックスにして気持ち良さを得たからか、3回目も早速翌週に。
性教育がてらコンドーム装着させたり、ゴム射後の精飲、浴室での放尿など、言えば素直に受け入れてくれました。
私は嫌なことは言ってねと言っていたからかも知れませんが、どれも興味津々なようで、命令されるたびに興奮しますと言うほどドM要素があるのを確信。

夏休み最終の平日、私も休んで合流。
こちらの性癖も理解してくれ、相変わらずのTシャツとスカートでしたが、薄手のひざまであるレースのカーディガンを羽織ってて珍しいなと思ったら、こっちと待ち合わせ場所の立体駐車場の非常階段のほうに連れられ、カーディガンを脱ぐとノーブラなのが分かりました。
更にスカートを捲り上げたらノーパンで、しかもアソコの毛は剃られてパイパン。
結構、剛毛な感じだったので、変化のギャップが凄かったです。
捲り上げた状態で、ちょっと撮影して、アソコチェックしたら、かなり濡れてましたが、人が来るといけないので車に戻り、移動しながらアソコを触ってやりました。
途中1回イッて、ラブホに着いたらTシャツとスカートは脱がせ、カーディガンだけ羽織らせました。
レース地なんでオッパイやら丸見えで、無人フロントとはいえ、誰が来るか分からない状態。
彼女はハァハァ息を荒らげ、エレベーターではカーディガンすら着させず部屋に。
すぐ咥えてきて、自ら入れてきて、先に中イキ。
窓開けして、露出しながら立ちバックで突いてやり、私もそろそろと彼女をしゃがませ顔射しました。
言わずともお掃除フェラもしてくれ、自分で指で精液を拭って舐め取り、更には浴室から洗い桶を持ってきて、そこに放尿。
かなりの変態ぶりに驚きつつも、出し終わり、それを持たせて浴室に行き、また跨らせた上に顔面に放尿してやりました。
溜まったおしっこはまた彼女の顔面に掛けましたが、言わずとも口を開けて受け止め、口に残ったのは「飲めるか?」と聞いたら黙って頷きゴックン。
その後も、食後の大便排泄を見させたり、シャワー浣腸からのアナル攻めしたりして、普通のJKじゃなかなかしないレベルのプレイを満喫しました。
彼女もいつかはアナルに入れて欲しいようで、ぼちぼち道具を揃えているところです。
22
2025/09/21 10:02:10 (v/v4/5XW)
余り進展しで居なくて、読んで下さる方にとってはつまら無い内容かもしれませんが、続けます。
今日お届け致しますのは、前回のお話の一月後ぐらいの話です。
あの後しばらくは、通学路を変えてオジさんの家を避けて居たのですが、 第二次性徴期で色々好奇心が芽生え、また気持ち佳い事をしたく為った私は、結局またオジさんの家に立ち寄る事にしたのです。
一ヶ月来なかった事で、オジさんはわたしを忘れて居るんじゃないだろうかと、少し心配でしたが、私がオジさんの家の前に差し掛かると、オジさんはいつも通り庭の手入れをして居ました。
 オジさんは「お久し振り、美都チャン、きっと来てくれると思って居たよ」と喜々として云って、私をまた家に上げてくれました。
居間に入ると、机にはまた何冊かのエロ本らしき本が、無造作に置いて在りました。
オジさんは、その日は最初から私のスカートとパンツを脱がせ、前回のように片膝の上に乗せました。
「しばらく来なかったけど、自分でイジってたの?」と訊かれたので、「したかったけど、して居るトコロを見付かると、ヒドく叱られるから出来無かったの」と答えると、オジさんは、「じゃあ今日はたっぷり可愛がって上げるね。そして、復したく為ったら、何時でも来たらいいからね」と云い以て、また無毛のオメコをイジり始めました。
今回も最初は前回と同じく、クリトリスを揉む丈のソフトな行為でしたが、段々と手つきがクリを扱くみたいな感じに変わって行きました。
オジさんは、「ちょっとピリっとするかもしれないからお薬付けるね、気持ち佳く為る為だからね」と云いつつも、ラヴローションと云うのでしょうか、ヌルっとした油性の液体をオメコに垂らしました。
チラっと見たそのボトルに見覚えがあったので、それがベビーオイルだと判りました。
オイルでヌルヌルするクリトリスをゆっくり扱かれ、時々クリの皮を引っ張るみたいに強く然れました。その時は先端の陰核亀頭が、次第次第に痛く為りましたが、ほんの少しずつでしたし、そのオイルのせいも在ってか、やがて余り気に為らなく為りました。
それよりも久しぶりにクリトリスを異性にイジって貰うのが気持ち佳くて、そっちに意識が行って居たのも在ると思いました。
それを何度も繰り返す内に、クリトリスは少しずつ剥けて来たようでした。
オジさんは私を俯かせると、半分くらい剥けたクリを見せて、「ここが女の子の一番気持ちいいトコロなんだよ」と、実地に教えてくれました。
私は自分の知ら無い形をして居るそこを視て不思議な感じがしました。
オジさんは、「ちょっと汚れて居るから綺麗にしようね」と言ってわたしを膝から降ろすと、私に膝を持たせて足をカエルみたいに開かせて綿棒でクリトリスを擦り始めました。
ベビーオイルをタップリ含んだ綿棒は、ほとんど痛みも伴わず、スメグマ/恥垢をこそげ取って行きました。
寧ろ丁寧に丁寧にクリの先を撫でてくれる綿棒に気持よさを感じて居たように思います。
その日はそれで時間が無くなって仕舞ったので、そこ迄でお仕舞いでした。
その日から何度か同じ事を繰り返し、少しずつオジさんは、クリトリスを剥けるようにして行きました。
そのお蔭で、とうとうクリは、根元まで剥けるように為りました。
オジさんの行為は、気持ち佳いのも在りましたが、一つ何かをする度に、屈託のない笑顔で、マジ褒めてくれるので、子供心にそれがとても嬉しかって気持ち佳かったのを覚えています。
この時も、すっかり剥けるように為ったわたしのクリトリスを見て、オジさんは、「能く頑張ったね、これでクリちゃんが全部剥けて汚れもキレイに取れたよ」と、頭を撫で、褒めてくれたのです。
それからは、オジさんの家に行く回数が目立って増えました。
一度深い快感を覚えると、我慢出来ず、けど家では絶対にオナニーできないと諦観して居たので、触りたく為るといつもオジさんの家に行って可愛がって貰って居ました。
休みの日や習い事がある日以外は、ほとんど毎日のように通っていたと思います。
その時は小学校の委員会や習い事なんかが重なり、2週間ぐらいオジさんの家に行けませんでした。
だからわたしの身体はすごく疼いて居たと云うか、オジさんにイジって欲しくて堪らなく為って居ました。
そんな内心が表情にも表れて居たのでしょう、オジさんはいつもよりいそいそと私を部屋に連れ込み、「イジって欲しいなら、今日は裸に為りなさい」と申し向けました。
少し恥ずかしたったけれど、わたしはもう我慢出来無くて、オジさんに言われるまま服を全部脱ぎ、スッポンポンの全裸に為りました。
その日も、いつものように抱っこ然れるのかと思いきや、その日は直接ソファーに座るように促されて、オジさんは、その前にしゃがみました。
「今日は指じゃなくて、別のでイジるのも試してみようね」 おじさんはそう云うと、わたしの着色の無いオメコを指先で開き、然も診察するように、念入りに観察し始めました。
「もう濡れてるね。クリちゃんも大きく為って皮から出てるよ」。オジさんは、然う嬉しそうに名状しました。
そうしてわたしは、オジさんの家に行くと条件反射みたいに興奮し、濡れるように為って居ました。
「今日は美都チャンのオメコ、舐めて上げるね。 指よりも気持ち佳いよ」
そう言って顔を近付けて来たオジさんに、私は「汚いからやめて!」と訴えましたが、オジさんはオール無視し、そのまま口を着けて来ました。
ヌルヌルして、表面がちょっとざらっとしたオジさの舌の感触が、ナメクジのようにオメコ全体を舐め廻し、クリトリスに吸い付いて来ました。
そして、そのまま唇と舌先でクリの皮を剥かれ、舌全体でベロッと舐めたり、何度も吸い上げながら、先の敏感な陰核亀頭のトコロを舌でチョンチョン突っついて来たりもしました。
けど、この時舐めてもらった時はびっくりしてそんな事とは判らなくて、ただ気持ち佳くてひたすら甘声を上げ続けて仕舞いました。
わたしは気持ち佳過ぎて足をバタバタさせて快感を表せて居ましたが、オジさんはそれを抑え付け、一心にクリトリスを舐め続けました。
その内、何時の間にかわたしは足をバタ付かせる事も出来なく為り、太腿部にぎゅっと力を入れ、オジさんの顔を挟み込んで居ました。
そんな私の反応を視たオジさんは、わたしが限界に近付いて居た事に察知したのでしょう、ひときわ強く11歳のクリトリスを吸い上げ、その瞬間私は声を上げイッて仕舞いました。
そしてイッた余韻でピクピクして居るわたしの身体やオメコから出て来た、ヌメった子供愛液を舐め、綺麗にしてくれました。
その間もわたしはずっと気持ち佳くて、いやらしい声を上げ続けて居ました。「イッちゃったね、気持よかったでしょ。記念にお写真撮って置こうね」。
 おじさんはそう言うなり立派で本格的なカメラと交換用のレンズを居間の防湿庫から取り出すなり、ぼーっとして居たわたしを、パシャパシャと何枚か写真に撮りました。
ちなみに、脚を思い切り割り広げてオメコのアップも撮られました。
その時は快感で呆然として居たので何一つ訴求出来ませんでしたが、後で「恥ずかしいから写真を撮るのは止めて欲しい」とオジさんに言ったのですが、オジさんは、「誰にも見せないから」って、止めてくれませんでした。
その後はまた片膝の上に乗せて貰って皮オナを教えて貰いました。
オジさんがクリを摘まんで皮を被せたり剥いたりのスライドを繰り返し、時々根っこのトコロをギュッて摘まんだりもしました。
堪らなく為りわたしが感じ始めると、オジさんは乳首もイジり始め、わたしは乳首とクリの両方から襲い来る気持ち佳さにカラダを捩らせ、またイッて仕舞うのでした。
幼くしてイク事を覚えたわたしは、どんどんその快楽に嵌まって行きました。
相変わらず家ではオナニーさえ出来ませんでしたが、暇を見つけてはオジさん家に通う傍ら、塾のトイレで皮オナしたり、放課後にこっそり残って、教室の自分の机のコーナーで角オナをしたり、と思いつく限りの気持ち佳い事を試して行きました。
そんなわたしは、すっかりオナニー中毒の●S6って表現して能かったと思います。
23
2025/09/19 10:59:41 (AWx0I2Oa)
 こんにちは、ご無沙汰しております。変態ロリコン村は健在です。今年の夏休みは、処女卒業式3回。それより何より、これまでは4年性から調教でした。が、訳あって2年性を調教しました。今夏の卒業性に性奴隷は居ません。2年性はサユリとナナを見て、性奴隷志望です。今はアナル奴隷に性長しました。
 出会いのきっかけは、ナナを寂れた公園でで調教しようかなの時に、ミユキとバッタリ。ナナはチンボを取り出す直前で、私の前にしゃがんでいる状況。
 ミユキはナナのお掃除当番で、知り合いでした。色々と話をして、ナナにH方面の話に持っていかせました。そして両親のSEXシーンを見たことが有る。状況は強制イラマチオの場面でした。
 そこで、ナナと私の関係を教えて、実演してあげましたよ。強制イラマチオです。目的は野外SEXでしたが、強制イラマチオからの、口内射精に変更です。
 「御主人様、ナナは御主人様の性奴隷です。ナナの口を犯して下さい。」「チンボ様、ナナの口をザーメン便所に使って下さい」「ミユキちゃん、ナナが御主人様に犯される所を見ててね」 
 強制イラマチオ開始。淫乱&卑猥な言葉を言わせます。「ミユキ、ナナの顔嬉しそうでしょう。ナナはね、チンボが大好きなんだよ!」そして、フィニッシュです。 口を離して大きく開口。チンボを手コキで逝かせてくれます。射精の瞬間もバッチリ! そしてゴックン&お掃除フェラ。
 ミユキの両親は昼間はいないので、私の変態ロリコン村に、ご招待しました。夕方5時に帰宅すれば大丈夫!
 問題は秘密厳守が出来るかな? でも昼間の遊び相手が欲しいらしく、毎日欠かさず来る事になりました。
 朝の8時、ミユキが来ました。今日もアナルに尻尾を付けて、強制イラマチオです。全裸に股縄、手錠&足錠。体の後ろで右手と左足、左手と右足を繋ぎます。性奴隷らしい格好ですよ。
 強制イラマチオにピッタリ! そしてサユリの手コキで顔射。サユリがお掃除フェラ。ナナはミユキの顔面を、お掃除します。舐め取ったザーメンを口移しで、ミユキへ。今日の一番搾り飲ませて、解放します。尻尾と股縄はそのままね。この所、朝のルーティンになってます。昼間は時たま来る観光客への、クンニ&アナル舐めやペニバンで犯される事も。膣穴の拡張も順調ですよ。今は25ミリ。順調に行けば35ミリになって、処女卒業式の予定です。
 では、長文にお付き合い頂き、有り難うございます。
 
 
24
2025/09/15 11:28:47 (9RFcQ0Y2)
こんにちは、賢一と申します。 これは、私の彼女が小学6年生の夏休み前に聴いた話です。
彼女が学校の帰り、通り道に住んで居たオジさんにイタズラされたそうです。
最初にイタズラされた時の事は、ハッキリ覚えて居るそうなので、恥ずかしがり屋の彼女に代わり、彼女視点で、私がここで綴ります。
最初はオジさんが能く庭の手入れして居て、そこでオシャベリして居て。仲良くなったトコロで、「ジュース上げるから」って、お家に上がらせて貰うように為ったそうです。
初夏で、暑かったから喉が渇いて居て、それに彼女の家が、子供に余りジュースとか飲ませないタイプの家だったそうですから、滅多に飲め無い美味しいジュースが嬉しかったのも在り、それに「気さくにオシャベリした人だから、もう知ら無い人じゃないよね!」って思って居ました。
それでオジさんの家に上がったのですが、最初は本当に、普通にジュースくれるだけだったのです。
ネクターって云うのかな、白桃のトロリと甘い濃いジュースとかイチゴ味のオシャレなココアとか貰って、またちょっとオシャベリして、それで帰るだけって感じでした。
で、何度かそんな事が在って、ある時またジュースを貰いにオジさんの家に上がったら、部屋に写真集みたいなのが置いて在ったのです。
アダルト写真集と云うかエロ雑誌と云うか、表紙に大人の全裸の女性の絵が描いて在ったりする、かなりスケベな写真集でした。
今思うと、たぶんワザと置いて在ったんだろうなと思います。
私が興味を示して覧ちゃうようにワザと‥みたいな。
実際、学校や家でも厳禁されて居た内容のモノだったからこそ、観てみたかったってのもあり、興味津々、一通り目を通して行きました。
しばらく読んで居ると、10分ほど中座して居たオジさんが帰って来る足音がして、慌てて広げて居た数冊のエロ本を、元の場所では無いトコロに、そそくさと隠しました。
そんな事したらエロ本の場所が変わるからよけい怪しまれるのですが、子供の浅知恵で取り敢えず隠さないと、と思って仕舞い隠しました。
それで帰って来たオジさんは、当然その異変に気付いたらしく、「美都チャン、オジさんの秘密の写真集、覧たよね?」って、単刀直入に訊いて来たのです。  
エッチな子と思われ度く無い私は、直ぐ猛烈に否定しましたが、オジさんはニヤニヤし乍ら、「でもさっきあそこに置いて居た本が無くなってるよ。」
「ああ云うのに興味あるの?」と、矢継ぎ早かつストレートに訊いて来ました。
私が何も言えず俯いて居ると、さっき隠したエロ本とは違う何冊かの秘蔵写真集?ポイのをオジさんがタンスの引き出しから取り出して来て、私に覧せたのです。
いやらしい撮り方での、大人の裸体の載ったフルヌードのページをダイレクトに視せられては、どう思うかとか色々訊いて来たのです。
私がどう答えたら好いのか判らずに俯いて居ると、オジさんは、「この写真の人みたいに気持ち佳くして上げようか。」とか云って、私のカラダに、やおら触って来ました。
最初は私服の上から胸の辺りを指先で撫でて来る丈だったのですが、その内、ワンピの上から乳首の辺りを重点的に触るように為って来たのです。
その時は心臓がドキドキしたものの、気持ち佳いよりはくすぐったい感じの方が勝って居たのですが、それでも両方の乳首を何度も撫でたり摘まんだりされて居る内、少しだけですが左右の乳首が硬く為って、オジさんはそれを指摘しては嬉しそうにさらに摘まんだりイジったりして来ました。
暫くそれを繰り返すと、今度はオジさんは、脚の方にも手を伸ばして来ました。
私を抱っこして片方の膝の上に乗せると、足をおじさんの足に引っ掛けるみたいにして開かせて、そのままパンツを脱がされました。
その時はさすがに少し抵抗しましたが、逃げようとすると押さえ付けられるし、「痛くし無いから大丈夫、興味あるんでしょ?」と言われ、最終的には、諦めて抵抗を止めて仕舞いました。
実は私は、もうその時にはオナニーを知って居ました。
幼稚園の年長の頃、そこをイジると気持ち佳いと気付いて以来、親がそれに気付いて止めさせられるまで何度もして居ましたので、お母さんからダメだ!と直言され、凄く不満だった事を今でも鮮明に覚えて居ます。
なのでこの時、「自分でイジっちゃだめでも、オジさんにイジって貰うのは善いのかも?」と、チョットだけ思ったワケです。
おじさんは両手の指で処女のオメコの縦筋割れ目を左右に開くや、私の頭越しに暫くそこを眺めては、「キレイなピンク色で涎が出るね、可愛いよ!」と何度も褒めてくれました。
おじさんは、オメコの穴のある部分には殆ど触らず、クリトリスを皮の上からゆっくり刺激して来ました。
無理矢理クリを剥いたりはせず、クリトリス全体を優しく二本の指で揉んだり、先っちょの超敏感な陰核亀頭を軽く突ついたりし、オジさんはスゴくハアハア言ってましたけど、行為自体は凄くソフトでした。
たぶん、少しでも痛いような事をしたら、もう二度と私が来ないと考えて居たのでしょう。
そのお蔭か、まだ小さかった私はイク事こそ出来ませんでしたが、11歳なりに、けっこう気持ち佳く為って居ました。
しばらくその行為を続けて、私が刺激に飽きて来た頃、オジさんは行為を止め、私を帰してくれました。
「今日の事は、誰にも内緒だよ。またおいでね!」と云われましたが、しばらくは恥ずかしさなどが在り、足が遠退いて居たのが実状です。  けど、親に叱られたり学校で嫌なことが在ったりしてイライラすると、オナニーがしたく為り、でも自分で触って居るのを視られたらまた叱られると悩み、結局その後も、幾度となくオジさん家に通いました。
意想外に長く為って仕舞ったので、今日はこれくらいにして置きます。最後まで読んで下さって、有り難う御座いました。
該をして鳴謝千万です。
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