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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/02/10 13:32:47 (l6tmu3s9)
パンツの中に手を入れた瞬間に軽く手を引きそうになった、最初はパンツの中に束子でも仕込んてるのかと思うぐらいな剛毛で多毛、それもワレメの回りから蟻の戸渡りに、アナルのまわりまでビッシリと見事な程にはえそろっていた。
何かスポーツでもやっていたのかと思うくらいに肩幅もひろく水泳選手か?とも思うような体型、まあ体型は関係なくても感度良好で反応も良い、聞けば歳上の彼氏がいて色々とされて仕込まれたらしい、それは自分の方としても好都合だ。
感じやすく一つ一つに反応して出してくるし、声も良い感じ、自分の男心をくすぐり自信を持たせてくれるような反応、恥ずかしいとかそんな事はと言いながらも嫌とは言わずに受け入れて、とりあえず1回戦目は正常位で見事な剛毛を見ながらお腹の上にフィニッシュ。
2回戦目はフェラからのスタートでこれがなかなかのう上手さで、ねっとりと口に含みそのまま奥まで、そこからゆっくりと顔を動かして上下させながら首をひねる、それがカリの辺りを刺激して気持ちいい、カリに舌を巻き付けてるのか顔を上下させるたびに思わず声が出そうに、それでもこれぐらいは普通だよみたいな顔をしてこらえる。
もういいよと言うまで止めずにフェラを続けなんてどんだけ仕込まれてきたんだよ、攻守交代してクンニをすればクリだけで何度もいって声も大きく喘ぎ声も激しい、こっちからの要求は一切拒まず受け入れて、お願いをすれば何でもしてくれる、これは手放せないないなどうにかして繋ぎ止めておきたい、その為には今日は目一杯楽しませてまた会いたくなるようにせねば。
2回戦目の始まりは片足を持ち上げ松葉くずしようにして奥までして、辱めるように凄いイヤらしいね、こんなに奥まで入ってグチュグチュさせて、だめ見ないで見ないでなんて言いながらも声は大きく自分からも覗き込み見ている、気持ち良いよこんな気持ち良いオマンコは初めてだよ、本当にイヤらしい子なんだね、違う違うそんなんじゃないの、思った通りMっ気がありエッチのボルテージも一気に上がる。
今度はバックからすれば背中を仰け反らせ壊れちゃう壊れちゃうそんな強くされたら、じゃやめるか?やめちゃあだめやめないで、そんなやりとりの中でいっちゃういっちゃうを連呼していったよう。
そこからは何をしてもどんな体位にしてもいって一度いくと連続でいくみたいだ、その中でも一番反応が良くて声もデカかったバックでフィニッシュする事にした、最後はあーいっちゃういっちゃうと絶叫モード、俺もいくよいくからな剛毛女子の背中にまで飛び散らすように出した。
本当は腰を掴んで中に出したかった、次の事を考えて今日は我慢我慢、顔は中の中でも抱き心地は良かった、何より反応が最高でまたやりたくなる剛毛女子だ。
とりあえず連絡先は交換した、少し様子をみて向こうからの連絡を待とう、こちらからガツガツするのではなく向こうから連絡が来るのを、でも我慢出来そうになかったら連絡しよっ!
21
2025/02/07 23:10:53 (4cgQckJG)
門司港から大阪南港まで久しぶりのフェリー旅でのことです。
夕食も終えて、フロアをウロウロしていたら、UFOキャッチャーの前にじっと立っている少女がいました。
中学生位か…絵に描いたようなツインテールで細身の普通の少女でした。
視線を感じながら、空いていたUFOキャッチャーですぐにぬいぐるみをゲットすると、すごく欲しそうに眺めていました。
「よかったらあげるよ」
そう言ってぬいぐるみを渡すと、すごく喜んで帰っていきました。
近くのスロットマシンで遊んでいると、さっきの少女がまたやってきてゲームをしたいと言ってきました。
とても可愛らしいし、ゲームぐらいなら良いかと一緒に並んでスロットを打ちました。
そうこうしているうちに、お腹がすいたとアピールをするので、喫茶コーナーに何か飲み物でも飲もうかと誘うと嬉しそうについてきたので、ケーキとアイスティーを頼んで、少し話をしていると、喫茶コーナーも閉店の時間になったので、そこを出て甲板に出ました。
既に周りは真っ暗で、辺りは景色も何もなく、広い甲板もただの暗闇でしかありませんでした。
結構風も強くて、デッキでは肌寒く感じるほどでしたが、彼女ははしゃいで、もっと船の先端に行ってみたいと言い出しました。
タイタニックなんかも知らないだろうけど、船の先端はそんな感じで、昼間の天気の良い日ならすごく眺めが良いだろうなと思いながら、先端の手すりにつかまりながら、真っ暗な海を眺めていました。
肌寒いからか、何か距離が近いなぁと思ってましたが、ここにしばらく立っていると、甘えているのかこちらの腰に手を回して抱きつくような格好で密着してきました。
もちろん、ドキドキでしたが、これがどういう反応なのかちょっと不思議だったので、少し落ち着かせようと思い、ちょうど近くに段差があって、そこに腰をかけました。
私が先に座ると、彼女は躊躇もなく膝の上に座ってきました。
ちょっと見た目と行動が伴わなさすぎて、こちらがドギマギしてしまいましたが、もう顔のすぐ目の前で目を閉じて唇を近づけてくるので、そのまま自然に口づけをすることになりました。

とても小さな唇だけど、とても力強く求めてきます。何かこちらが犯されてるみたいな勢いでしたが、さすがにここまで来ては、理性も吹っ飛んで、彼女の子猫のようなボディーを抱きしめて、小ぶりのおっぱいや引き締まった、かわいいお尻を服の上から触りながら、徐々に彼女の体に触れていきました…
シャツをめくると、一応立派なピンクのブラをしていましたが、とても小さな乳首とBカップ位か、形の整った、かわいいおっぱいがツンと上を向いていました。
暗がりの中、その乳房に吸い付きながら、短いスカートをめくり上げて、パンツの中に直接指を忍ばせて綺麗な縦筋をなぞるように触れていきました。
耳元で荒い吐息がハァハァと聞こえました。
既に割れ目はヌルヌルと濡れていて、指を抜くと長めに糸引いていました。
それが非常にエロく感じて、もういてもたってもいられなくなり、いつ誰がやってくるかもわからない状況でしたし、慌てるようにズボンのファスナーだけ下ろして、興奮しっぱなしのガチガチに硬くなったチンポを解放しました。
そのままの体制で、彼女をまたがらせ、パンツもすぐはけるように、ちょっとずらしただけで、彼女を抱きしめたまま、ゆっくりと体を落としていき、そのまま挿入しました。
んんっ・・・
この時、初めて少し声が出ました。
一気に根元まで挿入すると、体を反らせて感じていました。
まぁ、初めてではなさそうだったので、ちょっと残念でしたが、それでもこんな10代のマンコに挿入できたのは久しぶりでしたし、後で年齢聞いたらちょっと想像より下だったのにも驚きました。
確かに、両手で包み込める位の引き締まった、小さなお尻、細身の子猫のような柔らかいボディーこの年代の少女の独特な魅力に、その時はあまり気づけていませんでした。
膣内はやはり狭くて、中はぬるぬるなのに、締め付けられる感じがたまらない快感でした。
さすがに無防備な生チンポでは、すぐに精子を吸い取られそうな感覚で、このままでは入れてるだけで逝ってしまいそうなので、射精寸前でいちど抜いて、もう一度彼女の胸をしゃぶって、今度は指を突っ込んで彼女の中をかき回してやりました。
彼女は声を必死で抑えていましたが、再びバックで挿入した直後に、ちょっと声を上げて、体をビクビクさせながら、激しめに逝ってしまいました。
また、座位で挿入し直し、彼女を抱きしめながらキスをしていると、やはりすぐに逝きそうになるので、動きを止めて、ちょっと激しめのキスでそちらに意識を集中させていたのですが、彼女が盛り上がってしまって、急に自ら激しく腰を振り出し、限界寸前だった私のチンポは敢えなく、彼女の中で大量に精液を吹き出し、果ててしまいました。
彼女は奥深くに精液が溢れるのを感じると、さらに狂ったように腰を激しく振り出しました。
逝ったばっかりのチンポからさらに精液を絞り取ろうとぐいぐいと閉まりながら、激しく子宮を打ち付けてきました。ちょっとすぐはピリピリして刺激が強すぎたのですが、興奮した彼女は私を押さえつけるように激しく動き続けました。
私は頭がぼーっとしながら、目の前の少女の姿を見つめていました。性欲にかき立てられて、こんな親以上に歳が離れているであろう私のチンポをよだれを垂らしながら、求めている姿が、まるで夢のような心地で、ただただチンポを彼女の膣内で硬くし続けることで精一杯でした。
ついさっき逝ったばかりだけど、すぐに射精感が高まってきました。
先に彼女が絶頂に達してしまって、ピクピクなっているところを仕返しとばかりに、彼女の腰を両手で持って激しく突き上げてやりました。
後ろに倒れ込むほど激しく連続で逝く彼女を必死で支えながら2度目の性液を注ぎ込みました。

さすがに力を失って、彼女の中から押し出されるように抜け出たチンポと一緒に、大量の白い液体と赤い血が混ざったものが滴り落ちました。
ちょっと汗もかいてしまったのもあり、彼女の血も吹かないといけなかったので、私の個室に彼女を連れて行きました。
部屋につくと、彼女の太ももには白い液体がドロドロと伝って流れ出ていました。
明るいところで改めて、彼女の姿をまじまじと見ました。
少し髪は乱れているものの、先ほどまで私のチンポを咥えこんで逝きまくっていた少女とは思えませんでした。
彼女は部屋に入るなり、抱きついてキスをしてきました。またムクムクとアソコが復活していくのがわかりました。
ただそこは我慢して、備え付けのシャワーへ彼女を誘導しました。
恥ずかしそうに服を抜いて一緒にシャワーへ入った。彼女はまさに天使そのもののロリボディ
シャワーもそっちのけで、しばらく彼女の体にしゃぶりついて、体中を舐め回し、体の感触と美しさを脳に焼き付けました。
そこからは立ちバック、駅弁、片足だけあげて、挿入などあの手この手で彼女の体を味わいました。
濡れたまま、体も吹かずにベッドへ連れて行き、押し倒してそのまま正常位からの騎乗位でフィニッシュ。
そのままほぼ抜かずに体力の限り彼女を抱き続け、最後の残り数を絞り取るように彼女の中に放出した頃にはもうあたりは明るくなり始めていました。
余韻に浸っていましたが、さすがに今になって中出しし、まくったことにちょっと不安になりましたが、この体験ができたことにはとても満足でしたし、もうどうなってもいいかなと覚悟は決めました。
5時には港に着くため、彼女とはここですぐにお別れをしないといけませんでした。
ギリギリまで私のチンポを求めてくる若い性欲には参りましたが、彼女のあどけない表情を見ると、とても幸せな気持ちになりました。
一応、生挿入は初めてだったということで、当然中出しも初めての経験ということで、そこにはちょっと満足しました。
後がどうなるか心配ではありましたが、誘惑に負けてLINE交換はしました。
その日から、毎晩会いたいとLINEが来ていたのですが、もちろん法律上やばいのでどうするか迷っていました。
実際車で1時間位の距離にいると言う事だったのですが、やはりあの体験が忘れられなくて、今度会いに行ってみようと思います。

22

衝動

投稿者:廷洟
削除依頼
2025/02/04 14:37:44 (fMuVqqAR)
初めてレイプした子は11歳だった
理由はただ単にストレスが溜まっていたから
進学校に馴染めず人間関係もうまくいかない
親に期待されプレッシャーもあった
自分より弱いモノを痛めつけたい
最初はそんな衝動でだった
夕方、ランドセルを背負った少女を襲い建設現場に連れ込んだ
抵抗されたから顔面を殴った
服を脱がそうとするとさらに暴れる
抵抗できないようにまた殴る、泣き喚く少女
大人しくなるまで少女を殴り続けた
抵抗していた少女が徐々にぐったりしていく
全裸にした頃には泣きもしない少女
床のコンクリは赤い血で染まっている
自分はこの状況で勃起していた
そのまま少女を殴り、罵倒しながら犯した
心も体も壊された少女への中出しは最高に気持ち良かった

それから1ヵ月、逮捕されるかも知れないという恐怖に日々怯えた
だが自分はまたレイプをした
逮捕されたらどうしようという気持ちよりも少女をレイプした快感
自分よりも弱い者を殴った時の心地よさ、屈服させた時の征服感が上回った

今度は14歳の中学生
小学生をレイプした建設現場の近くで待ち伏せ
相手は誰でもよかったが大人しそうな少女を選んだ
それがたまたま14歳の中学生だったというだけ

今回は1人目のようにストレスがあったわけじゃない
ただ少女を殴りたい、レイプしたいという欲望のみ
この少女は自分の欲望のためだけに殴られ顔を腫らし服を血で真っ赤に染め犯された
だが正直1度目のレイプほど気持ちは昂らなかった
気持ち良いしよかったんだが最初の衝撃は超えられず

その後、自分は逮捕された
3人目をいつもの建設現場でレイプしようとしたが目撃され通報
現行犯逮捕された
この14歳少女は犯す前でしこたま殴っただけだった

あれから15年、今は罪を償い普通に暮らしている
あの時の自分は病気だったと精神科医も言っていた
自分でもそう思う

だがあの時も自分も今の自分も同一人物であり自分の中にあの狂気が眠っている
何かがきっかけでまたあの時のような気持ちになったらと思うと怖い
AVでレイプ物を見ても何にも思わない、作り物は作り物でしかないから
しかし、あの時に自分がレイプした事を思い出すとすごく興奮する
自分の実体験だしリアルだから
レイプしたいという願望は今はない、平穏に暮らせている
でも電車やバスの中で大人しそうな中高生を見ると殴ったら気持ち良さそうだと思う自分もいる
平穏な日常を保つに毎日必死に我慢している
23
2025/02/05 00:10:57 (YKxuUhkp)
時間もかけたし、お金も結構かけたけど、やっと念願のシチュエーションになった。
今日こそはと、コンディションも揃えて、たっぷりピングしてその日を迎えました。
彼女はJKゆきちゃん。
彼女を学校に迎えに行き、車に乗せて、今日はドライブランチの予定でした。

弁当を持って山へ行き、大自然の中で食事をして少し散策して、とても気持ちの良い空気の中、少し休憩をしようと車で休むことにしました。

少しシートを倒して休もうとしていると、彼女はシートの倒し方がわからずにモゴモゴしていました。
私は
「こっちにおいでよ」と手招きすると、彼女はノリでこちらに寝ぼうとしました。
私は両手でしっかりと彼女を抱き止めると、最初はバタバタと「はなせー」とか言って暴れてましたが、やがて静かになりました。
しばらくの間沈黙が続きました…
じわじわと彼女は、体をこちらに抱き寄せられて、完全にこちら側に体を預ける形になりました。

特に何が起きるでもなく、彼女は安心したように目を閉じてしばらくの間じっとしていました。
小鳥の鳴き声や風の音がすごく爽やかで、天気も良かったので、すごく気持ちが良くて、このまま昼寝でもしたいほどでしたが、そんな環境とは裏腹に、やはり抱き寄せた、彼女の体の感触が、気持ちよすぎて、心はどんどんそっちのほうに囚われていきました。
何もしなくても、服の上から、彼女の愛らしい胸の感触がよくわかりましたし、子猫のような柔らかい体の感触がとてもいやらしく感じました。
私はそっと顔を近づけて、頬を重ねてみましたが、特に反応なし。
そのまま唇を重ねようとすると、ちょっと唇が触れた時点で顔を背けてしまいました。
何度か試みましたが、彼女はずっと顔を背けてしまいます。
仕方なく、耳元から首筋へ唇を合わせると、さすがに逃れようとしましたが、私はしっかりと抱きしめて、そのまま、首筋あたりを、ゆっくりキスしていきました…
この辺から私はもう止まらなくなって、彼女の体を弄り続けました…
スカートをめくって、パンツの中に指を突っ込み、シャツとボタンを1つ2つ外して腕を突っ込みブラの隙間から直に胸を揉みました…
ちょっといきなりでしたが、私もすごく興奮していて、ずっと頭の中で妄想していたこのエロい身体に触れたくて我慢ができませんでした…
「だめ…だめ…やだ…」
急な展開に、彼女は体をもじもじさせるのが精一杯で、しばらくの間、されるがままに体を弄て遊ばされました…
彼女の下腹部はすぐにヌルりと蜜が溢れてきて、割れ目を何度も指で擦り、わざとピチャピチャと音を立ててあげました…
本来なら指を突っ込んでかき回しているところですが、反応からもしかして、初めてかもと期待もしてたので、それは取っておきました。
胸もこの年代らしい。弾力性のある形の良い旨で、Bカップぐらいか…乳首がツンと立って上を向いたまま形が崩れず、透き通った、白い肌に血管が浮き出てきててとてもいやらしく感じました…
彼女がずっとパンツを脱がされまいと、手で握って離さなかったので苦労しましたが、何とかパンツを剥ぎ取り、私もズボンを膝下まで下ろしました。
狭い運転席なので、2人ともなかなか身動きが取れないんですが、彼女の片足を上げ、私に跨らせることができました…
ホットドックのように割れ目にきれいにチンポが挟まり、ハンドルに挟まれ、身動きの取れないまま挟まれたチンポは何度もお互いの液でヌルヌルと滑っていました…
彼女は時々、敏感なところに触れて、びくっと体をふるわせていました…
目の前で泣きそうな表情で、じっと私を見つめていた彼女も何度も股間にチンポが擦り付けられるのを感じながら、険しい表情で目を閉じていました…
「わかる?」
私は彼女が愛しくてたまらなくて、ちょっと意地悪そうに聞いてみました。
もう、彼女には私の熱く硬くなったモノがカリの形まで感じ取れていたはず…
「これが全部ゆきの中に入るからね…」
「やだ…やだっ…」
彼女は力なく首を横に何度も降りました…
「入れたことあるの?」
わかってはいたけど、わざと聞いてみました。
彼女は勢い良く首を横に振っていました。
逆にそれで興奮するんだけど…
私は彼女の体を少し持ち上げると、ゆっくりと下ろしていきました…
「やっ…やあっ…むりむりぃ…」
もうどこかわかっているかのように、それは少しずつゆっくりと彼女の中に飲み込まれていきました…
ビクン、ビクン…
彼女にとって刺激が強すぎたのか、亀頭が飲み込まれると、彼女は膝をガクガクと震わせながら、侵入してくる異物に体をふるわせていました…
(やっぱり…すごく狭い…)
挿入の快感を味わいながら、私は久しぶりの 10代の感触を思い出していました。
彼女の中を押し広げながら、やがて根元までしっかりと飲み込まれ、彼女の幼い子宮にめり込むように突き刺さりました…
「はあっ…はっ…はっ…」
彼女は、後ろのハンドルに反り返りながら、生まれて初めての異物の刺激に耐えられないようでした…
入れているだけで、動かなくとも精子を絞り取られるような感覚で、しかも生挿入…
いつもの人妻とのゴム付きセックスとは比べ物にならない快感でした…
制服姿の肌けた姿が、余計に見た目のギャップとエロさを増していました…
普段ゴム付きで何とか擦り続けてやっと射精するのですが、この極上の処女マンに生では、動かなくてもすぐに精液が吸い出されてしまいそうでした…
私はしっかりと目に焼き付けるように、ゆっくりと私の上で揺れ続けている彼女を見つめていました…
すぐに限界がやってきました…
私は下腹に力を入れて、ギリギリまで我慢しながら、彼女の奥へ奥へ思いを焚きつけるかのように腰を突き出しました…
その瞬間は、童貞の時以来か…射精するこちらが体がピクピクとしてしまいました…
「!!!!」
思わず私は彼女を抱きしめてキスをしました…
熱い液体が一気に彼女の奥深くに吹き出しました…
驚いたような目で、彼女はキスをしたままの私を見つめましたが、大量に放たれる熱い精液を感じ、何が起きたのかを悟るとそのまま目を閉じていきました…
私は射精を終えてもつながったまま、彼女をずっとキスし続けました。
彼女はいつの間にか肩で息をしていました。そのまま長くキスをし続けていると、また下の方が元気になるのを感じました。
私は、そのまま動きました。
彼女の体は力なく上下に揺れ続けました。
肩は肌けて、日光で汗がキラキラと光っていました…
ブラをずらし、かわいい胸をあらばにすると、両手で揉みながら、さらに激しく動いていきました…
「んっ…あっ…ああっ…んあっ…」
少しずつ動くことに、彼女から女のエロい声が出てきました…
さっきまでの恐怖で怯えていた少女と違い、AV女優のようなエロい声を出し始めた彼女に少し興奮してきて、そのまま一気にスパートしました…
彼女のオマンコは逝ったばかりのチンポから、さらに精液を吸い取ろうと、ぎゅうぎゅうと締め付けてきました…
最後、力いっぱい振り絞って、腰を動かし、最後、彼女の奥に向かってチンポを突きたてると、握り締めるほどに締め付けられ、尿道のピリッとした痛みとともに、残りの精液を、彼女の膣内に注ぎ込みました…
精液が注ぎ終わると、彼女は力尽きて私の元へバタリと倒れ込みました…
力尽きて小さくなったチンポがヌルりと押し出されるように出てきました。
抱き合ったまま私たち2人はしばらくそのままで余韻に浸っていました…
彼女はその後もずっと無言でしたが、もう一度キスをするとそれには優しく応じてくれました。

他の車が近くに来たのもあって、私たちはさっさと服を着てその場を離れました。
彼女の股間から流れ出る精液をタオルで拭いたのですが、結構血も出ていました。

道中、親子以上の歳の差の私たちですが、思い切って言っちゃいました。
「お前、もう俺の女だからな…」
彼女は静かに私の腕を握ってきました。
その日はそのままホテルに行って、残り2発絞り出してきました。
彼女の体は最高で、その日以来はまってしまっています。
さすがに外出しはしますが、生ハメはもう止められそうもありません。
まだ1ヵ月ですが、この日の情景を思い出すと、今も即勃起してしまいます。
すみません、記念に書いてみたくなりました。

24
2025/02/04 00:10:34 (BEOPbKRT)
自分には5つ上の姉がいて姉は24歳の時に結婚して
今は中2になったばかりの娘がいる。
その子は久美ちゃんという名前で生まれた時から
知っていて小学生の時は良く遊んだものだ。

うちの家は母親だけだったがその母も3年前に
亡くなり肉親といえば姉だけになる。

1年ほど前に姉の旦那が病気で2カ月ほど入院
していて週末は姉が旦那の看病で病院に泊まるので
時々久美ちゃんを預かっていたことがあるのだが
その時の話です。

久美ちゃんは中1になったばかりとはいえ父親が
入院したのは結構ショックだったらしくしばらく
落ち込んでいたのですが父親の容体も安定してきて
かなり明るくなってきていました。

俺は32歳だったが久美ちゃんよりは年上ということも
あり兄貴みたいに慕ってくれていた感じでした。

いつものように週末に久美ちゃんを預かったのですが
その時も結構元気でゲームしたり学校の話をしていた
時でした。

「ヒデ兄って彼女いるの?」

と聞かれて半年前に別れていたので

「いないよ」

というとちょっと沈黙があって

「じゃあ・・・久美と付き合って欲しい・・」

と顔を真っ赤にして告白された。

「ええ~!?俺と?」

と思わず言ってしまったがそれも当然で中1になった
ばかりとはいえ久美ちゃんは小柄でまだ幼さもある
女の子だったのでそんなことを言うとは思わず
思わず面くらったのですが久美ちゃんは真剣に自分を
見ていたので

「そうだね、じゃあもう少し大きくなったらね」

と内心ドキドキしながら大人の対応をしたんだけど

「久美は今がいい!!」

と抱き着かれてしまい、どうしたものかなと
思いながらも

「うん、分かったよ。でもママには内緒だよ」

というと

「ホント!!やった~~!!」

と子供のように喜んで

「じゃあ、チュウしよう!」

とこれまたこっちがたじろぐようなことを
平気で言ってくるので今時の子はマセてるな~と
思いながらもおでこにキスをしてあげたら

「ち~~が~~う~~」

と言って俺の口にキスをしてきてもうこっちが
パニックになりそうだった。

でも久美ちゃんの顔を見て思ったのは今までは
姉の子供という視線でしか見てなかったけど
笑うと結構可愛くてちょっと女としてみてしまった。

久美ちゃんは嬉しそうに

「ヒデ兄とチュウしちゃった~~えへ」

って顔を真っ赤にしているのを見るとこっちも
ドキドキしてきてしまったがここは年上らしく

「ありがとね久美ちゃん」

とい言うと

「えへへ・・・」

と自分の髪を照れくさそうに触りながら顔を
赤らめていた。

その日は夕ご飯を食べてそれ以上は何事もなく
土日はそのまま過ごして日曜の夕方には
姉が迎えにきた。

「またね~ヒデ兄~~!!」

と元気よく帰っていった。

翌週の週末もうちに泊まりに来たんだが
その日は久美ちゃんがいつもよりおめかし
してきているのに気が付いた。

いつもならトレ-ナ-にジーンズのパンツ
だったがかわいいワンピ-スを来ていた。

「どう?ヒデ兄?」

と聞いてくるので

「うん、かわいいよ」

と褒めてあげると嬉しそうに笑っていた。

その日は買い物に行きたいというので
デパ-トへ行ってショッピングしてたけど
腕を絡ませてくるので正直やばいよな~と
内心周りの目を気にしていたけど店員さんには
親戚のお兄さんで通せたので良かったです。

ショッピングを終えて家に帰り夕ご飯を食べて
お風呂に入って久美ちゃんはパジャマに着替えて
いた。
俺も風呂から出てまったりしていたら久美ちゃんが

「ヒデ兄~~チュウしよう~」

と言われ思わずキスをしたんだがその日の久美
ちゃんはなんか違っていたというかエロい感じ
でキスした後も俺に抱き着いてきて

「ヒデ兄大好き」

って言われて思わず俺も抱きしめてしまった。
すると久美ちゃんは上目使いで俺を見上げて

「ヒデ兄ならエッチしてもいいよ・・」

ってもうそのしぐさと言葉がエロくて俺の
心臓をギュッと捕まれるような感じがした。

そしてもう一度キスして俺はもう
どうにでもなれと久美ちゃんを抱き寄せた。

久美ちゃんは興奮しているのか少し顔が
赤らんでいてそれがよりエロさを増していた。

再度キスをして下を入れたらピクっとなりながら
久美ちゃんも舌を絡めてきた。
しばらくお互いで舌を絡めながらキスをして
久美ちゃんに

「ベッドに行こうか?」

というと無言でうなずいて

俺は久美ちゃんをお姫様抱っこして
ベッドに連れていった。

そこでまおたディ-プキスをしながら
久美ちゃんの胸に手をやるとピクンと
動いたけど構わず小さな胸を揉むと
下着は着けてなかった。

久美ちゃんはもうその気だったんだなと
いうのが分かった。
今度はパジャマの下に手を入れて直接
小さな胸に触ると成長しきっていない
手に納まるサイズとそれに比べて固く
なっている乳首を少し摘まむと

「はっ・・・」

と久美ちゃんの吐息が漏れた。
今度はパジャマをたくし上げて乳首を
吸うと久美ちゃんは

「あん・・・恥ずかしいよヒデ兄・・」

と言いながら俺の舌で乳首を転がすと
興奮するように少し息が荒くなっていた。

しばらく胸を揉みながら乳首を吸って
今度は下に手を伸ばしてアソコをさすってみた。

パジャマごしでも少し湿ってるのが分かるくらい
アソコは柔らかくなっていた。
今度は直接パンツの中に手を入れてアソコを
触ってみるともう洪水のようになっていた。
陰毛は少な目だったけど下着を汚してもいけないかなと
思い下を脱がせると久美ちゃんは顔を押さえなが

「恥ずかしい・・・」

って言ってたけど俺は構わず指を割れ目に滑り
こませて洪水のように溢れている愛液に指を
濡らしながら膣の中にゆっくり指を挿入した。

「はう・・・・」

と吐息が漏れて久美ちゃんは足を閉じようと
して俺の手を挟んできたけど構わず指を出し入れ
すると

「はっ・・・はっ・・」

と俺の指の動きに合わせて久美ちゃんの声が
漏れてくる。
指を出し入れしながら中指の腹でクリトリスを
刺激してあげると

「あっ・・やっ・・・」

と声を出しながら俺に抱き着いてきた。

クリトリスを更に刺激しながら指を2本にして
指を前後に動かしてしばらく指で久美ちゃんの
膣を刺激し続けていると膣がきゅ~っとなるのが
分かり久美ちゃんは強く俺に抱き着いてきて

「あ~~~ダメ・・・あ・・」

といってビクン、ビクンと体を震わせた。

俺がよく彼女とSEXしていた時に使っていたやり方
だけど中1でも普通にイケたようだ。

久美ちゃんは肩で息をしながら

「今、久美いっちゃった・・」

って照れくさそうに俺の腕に抱き着いていた。

見ると少し出血していたのでティッシュで
アソコを優しくふき取ってあげた。

そして久美ちゃんと再度ディ-プキスをしながら
またアソコに指を入れようとすると

「ヒデ兄のおちんちんを挿れて・・・」

というので

「久美ちゃん生理あるよねさすがに」

と聞くと

「ううん、久美はまだ生理ないんだよ」
「他の子より体が小さいから他の子より遅いのかも」

と言うので確かに久美ちゃんは中1とはいえ
つい数か月前まで小学生だったわけで体も小柄だし
胸もそこまで大きくないので生理が無いというのも
変に納得してしまった。

それに彼女と別れてゴムを切らしてたしそれなら
まあいいかと生ですることにした。

「じゃあ久美ちゃん挿れるよ」

というと

「挿れるところをみたい」

というのでおれのちんちんも触らせてあげた。

「わ~なんか変な形だね」

ってつんつんしながら不思議そうに見ていた。

そしてゆっくり久美ちゃんの膣に俺のちんこが
入っていくのを見ていた。

さっき指でピストンしたせいで膣が濡れまくって
いるから案外すんなりと半分くらい入っていった
ところで

「久美ちゃん痛くない?」

と聞くと

「うん、大丈夫。でもなんかいっぱいいっぱいな感じ」

と言っていたがそれはそのはずで俺のちんこも結構
締め付けられてる感じがあった。
なので奥までは入れずにそのままストロ-クすることに
して

「じゃあ久美ちゃん動かすよ」

と言って腰をゆっくりストロ-クさせた

「ああ~~・・」

と久美ちゃんの消えそうな声が上がり
俺のピストンの動きに合わせて

「あっ、はっ、あん・・」

と気持ちよさそうに声を出していた。
そして

「ヒデ兄・・気持ちいい・・・」

と初めてのSEXで感じていた。
後から聞いた話だが同級生の中には小学6年
とかで塾の先生とSEXしたりしている子も
いて痛いというのを聞いていたけど俺は
結構指で最初にほぐしてあげていたので
痛みは少なかったようだ。

そしてちんこを半分の位置でストロ-ク
させていたのを少しずる奥へ入れていき
強弱をつけてあげると

「なんか奥で当たる感じがする」

と久美ちゃんが言っていた。

Gスポに当てるために少し浅めにして腰を
少し突き上げるようにこきざみにストロ-ク
してあげると

「あっ、あっ、あっ」

と久美ちゃんが感じながら声を上げていた。

「それ・・・すごい気持ちいいかも・・ヒデ兄」

と言っていた。

それと同時に膣が俺のちんこを締め付けて
きてさすがにヤバイと思い。

「く・久美ちゃん・・もうイクけどいい?」
「中に出すよ久美ちゃん」

と腰の動きを早めながら久美ちゃんに言うと

「はっ、はっ・・うん・・ヒデ兄の精子出していいよ・・」

と久美ちゃんの吐息も荒くなりその声を聞きながら
久美ちゃんの一番奥へ俺の精子を絞り出した。

前の彼女の時では味わえないうような射精感で
久美ちゃんの膣の中がまるで生き物のように
ウネウネしていたからだと思います。

全部出し終わってからちんこを引き抜くと
コポコポといいながら泡立った白い精子が
薄い陰毛の膣の間から流れ出ているのを見て
すごい興奮してしまった。

それと同時に姉の顔が思わず浮かんでしまい
複雑な気分になってしまいました。

とりあえずその日は少し寝てからまた起きてから
少しイチャイチャしてもう一回エッチして
しまいました。







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