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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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ミス岡◎

投稿者:初老 ◆gQKHMHKs/s
削除依頼
2010/03/07 17:23:33 (4WeaRsL1)
ひょんなことから 元ミス岡◎で某プロアクションに所属するモデルと意気投
合し、食事に行ったりし色々話してたら両親の長い間の不和を見て結婚願望が
全くなく愛人志望だと判明

その頃 俺は某銀行の倒産騒ぎで株で大儲けをしサラリーマンをながらも数億
円を儲けてた時期でした。

彼女は俺に好意以上の気持ちが合ったようで 盛んにお金は沢山要らないが長
~いお付き合いをしたいと探る様に話をするのです。

ワンルームは嫌だが2LDK位のマンションに住みたい!家賃を払って貰える
のならお手当は要らない!生活費は自分で稼ぐ!と言うのです。でも誰でも良
いわけでなく愛する事が出来る男性が欲しい!と言うのです。

俺は早速 2泊3日の温泉旅行に彼女を誘ったら嬉しい!是非行きたい!と言
うので露天風呂付きの温泉旅館を予約し行きました。

小田急の先頭座席を予約しウキウキしながら電車に乗り・・・

その夜は宿に着いて一緒に温泉に入ろうとしたが、食事の後に一緒に!と恥ず
かしそうに・・・
部屋食で色々話をするのですが、お互いに無口になり話は弾まず・・・少しの
お酒で顔を赤くし・・・
食事を終え彼女を引き寄せキス・・・浴衣の脇から少し小さめ(Cカップ)の
乳房を愛撫しながら・・・もうチンポはギンギンで・・・・

乳房を愛撫しマン筋をナゾルと可愛い鳴き声・・・・チンポを握らせ・・・
そろそろと思うと今はダメ・・・一緒に温泉に入ろうと・・・・
彼女としては焦らせてるのではないのでしょうが・・・・

夢中で浴衣をはぎ取り 俺も全裸になって・・・・一緒に部屋付きの露天ふろ
に・・・裸体にして見ると 凄い色白で細い体にCカップの乳房が大きく見え
 チンポは上に反り返り・・・彼女は凄い!!!怖いくらい!!! と握って
くるではありませんか・・・・
学生時代には彼氏が居たようですが社会人になってからは彼氏も居なくて寂し
い思いをしてたと・・・今日は期待してたの!と・・・・

湯の中でしたが我慢出来ず 縁に座らせM字開脚させクンニ・・・クリを丁寧
に舐めながら指で膣の中を動かしと 直ぐに痙攣をし簡単にエクスタシーでし
た。

今度は俺が縁に座りフェラをさせ 乳房を愛撫しながら・・・・
堪ってたので俺も簡単に・・・・臭い精液を口の中に痙攣しながら迸り・・・
口の中の精液をどうしようとしてるようだったので 飲んで!と・・・
チョット躊躇してたようでしたが俺の事は好きなんだろ?って言ったら飲んで
くれました。

その夜に 色んなポーズをさせ視観してたら彼女は感じて来たようでウッスラ
マンコが濡れて・・・俺は悪乗りし オナニーを見せてと・・・恥ずかしそう
でしたが・・・クリを触り指を中に入れかき回し・・・・エクスタシーを見せ
てくれました。
チョットぐったりしてましたが入れてと懇願するので騎乗位で腰を振れと言う
と嬉しそうに・・・・どうもM気があるようで・・・・

最後は正乗位で彼女の足を俺の肩に乗せ奥深く突いてやりました。

彼女には旅行の2週間前にピルを飲むように言ってたので思いっきり奥に射精
しました。

とにかく旅行は楽しいセックス旅行で・・・

その後 恵比寿にマンションを購入し週1回位泊っています。

あれから5年経過してますが、最近は週1回は寂しい・・・せめて週に2回は泊
って欲しい! 泊れない日は抱いて欲しい! 合計で週に3~4回は抱いて
と・・・

当時26才でしたが今は31才 丁度セックスがしたい盛りの様で・・・・

半年前頃から嵌め撮りを彼女から要求され喜んでいたのですが、どうも俺が逃
げないように証拠を取ってるのではと心配してます。

チョット惚気たたようですが、マンションは購入したので初期費用だけでその
後は一切費用が掛からず儲けた気分です。

後8年で定年退職しますが、彼女曰く 奥さんと離婚しなくても将来の世話は
私がするから退職後は一緒に住みましょうと言うのです。

セックスの相性は抜群に良く 彼女のマンションに泊る時は離してくれませ
ん。




986
2010/07/15 10:05:39 (s7.9s0X2)
出張先での出来事です。 その日は仕事が早く終わり。ホテルに帰っても暇なのでカーナビ頼りに古本屋巡りしてました。 3件目に国道沿いのチェーン店古本屋に到着。 実はアダルト単行本(ロリ)の欲しい物が有り探してたとこです。 その古本屋は、仕切られたアダルトコーナーが無く、普通に少年誌の隣にアダルトDVD単行本とを陳列していました。 その日は雨だったのに何故か客が多く、目線を感じながらも、ロリ本数冊手に取り他のマンガも探していると、平日なのに小高学年位の女の子が立ち読みしてました。 マンガでは無く、この子を物色すると、私のドストライク…黒髪ストレートロング…低身長…小さな胸ポチ…小さなお尻♪ 一生で一度でいいからこんな女の子のしてみたい… 現実的には無理に等しく、レジで支払いを済ませ車に戻りました。 カーナビで次の古本屋を検索していると、雨の中で女性が近づいてきて窓ガラスをノックした… 「隣乗っても いい?」 あっけに取られながらも返事も待たずに助手席に… 何!? 「あなた若い子好きでしょ♪うちの娘ジロジロ見てたし~」 何故かそれから世間話…「警報で学校は休みなの、あなたイイ人そうだから、好きにしてイイよ…生理まだだから中でも大丈夫だよ…」 生理まだって娘のこと!? 「その代わり3頂戴ね…良かったら付いてきて」 女性の軽四の後に付き数分走ればアパートに着いた。指定された金額を渡すと 時間潰してくるから終われば電話してと、娘に家の鍵を渡し走り去った。 家の中に入ると娘は服をヌギだし、わたしに近づくとキスしてと唇を預け、わたしの反応を楽しむように下に… 「おじさんのおおっきいね…ここまでしか、はいんないよ…」 喉を鳴らして奥までくわえ苦しいむ娘、イキそうになるのをこらえ… 娘を責めました。 個人差はあるだろうが、何もかも作りが小さい… 凄く濡れてるのには驚いたが、娘の可愛喘ぎ声が出だすと心配になり。隣に声聞こえない?と聞くと「住んでないから大丈夫です」 私の亀頭より娘の性器じたいが小さく本当に入るか疑問でしたが、閉じた陰部が陥没しながら押し広げられ亀頭が吸い込まれ痛い程の締め… 天井の一点を見つめていた娘が仰け反り息が荒くなった。 娘も良く鳴き…幼い性器も良く鳴きました… 途中オシッコを漏らし動かなくなる事が数回有りましたしたが、初回は奥までねじ込みコリコリした物を亀頭に感じながら流し込みました…幾度も収縮痙攣し私の射精は、なかなか止まりませでした。 抜かずに色々な体位を試し2発目は飲んでもらいました… 娘から「おじさん上手だね~いっぱいイッちゃた♪」 と上目遣いに汚れた物を舐め上げてくわえる仕草に娘の将来は?です。
987
2010/06/13 12:44:23 (hTaeEOc0)
また懲りずに出会い系で会いました。20才のゆりでした。
身長162cm、スリム、出会い系は初心者、黒髪・ポニーテール
というのに心が舞い上がりあいました。
そこにきたのは、どうみても体重60kg以上、元ヤンキーのでぶす
でした。お風呂に入ろうとせず早く終わってくれといわれました。
僕は潔癖症なのであそこやあなるを洗わない子は汚くてだめです。
でもしかたなく入れました。ご存知のとおりいんぽですし、
でぶす・ぉぎゃるにはちんちんがたたなく、はゃくぉわれとの
催促にとうとう射精しないまま1時間もたたないうちにホテルを出ました。
10年前のあのばら色の日々はどこにいったのでしょうか。
清純な少女はいまどこにいるのでしょうか。
教えてください。
988
2010/07/02 17:00:09 (ORvOABKf)
例の都条例ができる前に、東京に出張する機会がありました。合法的に中○
生をやれるのは、これが最後と思い、サイトで物色。出張の次の日、中央線
沿いの駅で○1と待ち合わせることになりました。事前に携帯で話した時
は、ほんとに可愛い声で、ほんとにどんな子が来るか、わくわくしていまし
た。

待ち合わせ場所に行ってみると、まさかと思うほど、華奢な小○生にも見え
る子がいるではありませんか。もう心臓はどきどき、中○生とはしたことは
ありましたが、こんなに可愛い子はいませんでした。U15アイドルみたいな感
じで、しかも制服です。周到に用意しておいたレンタカーに乗ってもらい、
早速ホテルへ。

名前は、郁美ちゃんで、悪そうにも見えないし、なんで、こんなことしてる
の?初めてなの?とか聞きました。彼女によると、大学生の家庭教師と初エ
ッチしたあと、おしゃれなどに使うお金も欲しかったし、その大学生がどう
やれば喜ぶのかということを知りたかったそうですが、それを育ちのよさそ
うな綺麗な言葉で説明してもらい、もう私の下半身は郁美ちゃんのなかに入
りたくて入りたくて、爆発しそうでした。

ということで、ホテルに入るなり、相手の年齢も考えずに押し倒してしまい
ました。「こわーい」とか、おどけていた郁美ちゃんも、キスや手まんで息
も荒くなり、そのまま、お風呂で二人で洗いっこしました。中○生の細い指
で、ペニスを洗ってもらい、しゃかしゃかされて、本当に出そうになってし
まい、もう、どうしてもその場で入れてしまいたい気分になってしまいまし
た。私はローション・プレーが好きなので、郁美ちゃんもローションで気持
ちよくさせてあげると、「こんなのはじめて」「気持ちいい」「何これ~
~」とか叫んでいました。

もうかんかんに勃起してしまったので、そのまま、ローションで足が滑りそ
うになりながら、郁美ちゃんの腕を引っ張り、ベッドに押し倒して、入れて
しまいました。「ちょっと痛い」とか言っていましたが、もうそこからは、
100メートルダッシュみたいなもんで、ローション・プレーの気持ちよさ
も手伝って、野獣のように中○1○生の腰にたたきつけて、パンパンと乾い
た音がしていたのを覚えています。

郁美ちゃんのかわいい、細い指が私の背中に食い込んでいる状態で、いきそ
うになると、「中はだめ~~」という郁美ちゃんの絶叫も間に合わず、出張
まで1週間ためた分がドゥバっと出てしまいました。こちらは、しまったと
思いつつも、余韻を楽しみつつ、⑬に生だししてしまった、どうしようと思
いつつ、郁美ちゃんの顔を見ると呆然としておりました。

「中でだしたの」
「ごめん。。。。間に合わんかった。。。
「無茶だよ。。。でも、なんとか大丈夫かな」とほほ笑んでくれました。
「ありがとう。気持ちよかった」というと、郁美ちゃんも
「うん、こんな激しいの初めてだった。レイプされてるみたいで、ちょっと
興奮」と笑っていた。

すると、ザーメンでぬらぬらしているペニスをお口でお掃除し始めた。これ
には驚いたけど、手で玉や肛門にいたるラインを微妙な感覚で攻めてくるの
にも驚いた。

「どこが気持ちいいか、言ってね」と郁美ちゃん。

裏筋を重点的にリクエストすると、指と舌で入念に応えてくれました。も
う、当然二回戦をしたい状態で、お願いすると、「ダメ、今度は口で出す
の」と気持ちよいフェラを続行。しかし、郁美ちゃんのおまたから、私の精
液の滴り落ちるところをみて、どうにもたまらず、「ごめん」とまたもイン
サートで、今度は400メートル走みたいな感じで、またも中で暴発。

そんなこんなで、結局4発もしてしまいました。ちょっとお金がかかっちゃい
ましたけど、すごい体験でした。

989
2010/07/05 19:21:54 (1aKguRIf)
『ねぇ、おっちゃんなんか奢って♪』コンビニ近くでジュースを飲んでるとギャル系のミニ浴衣2人組が声掛けてきた。
『おっちゃん?』とツッコミ入れようとしたらなかなか可愛い2人。
祭りの深夜営業のパチンコでガッチリ買って気分良かったから『おぅいいぞ、好きなもん買ってきな』と1K渡すと『えっ?マジ?』と逆に聞かれた。
笑顔を返すとそのままコンビニに入っていた。
少しすると出てきて隣に座ってきた。
2人で『いただきまぁす』といってジュースとオニギリを食べ始めて少し談笑。
JK1で今日明日休みだから騒いでいたんだそうな。
で、ハイな気分と見た目優しそうな俺に冗談半分で声掛けたんだと。

歩道の段差に俺らは腰掛けてるから、前を通る男達のは二人の下着をチラチラ見ながら通ってた。
ふつーのトーンで『下着見られてるぞ?』というと二人そろって『見られて恥ずかしくない下着だから大丈夫。
キレイな勝負下着だし♪笑』『誰と勝負するのさ?笑』『勝負する相手はいないよ♪笑』と3人で爆笑
さぁてと言いながら立ち上がると『帰るの?』と聞いてきた。
『どうする?』聞き返すと一人が手を握ってきて『遊びたい♪』てことで3人でゲーセンへ。
プリ撮ったり音ゲーしたりしてはしゃいでいると下駄を履いてる子の紐が切れてしまった。
しかたないのでおんぶして場所移動。
背中にそんなに大きくない胸の感触、顔のすぐ後ろから甘ったるい香り、抱える生足の感触。
一気に女を意識してしまった。
それを知ってか知らずか靴を履いてたもう一人の子が『疲れたぁ」と言い出してきた。
冗談で『じゃぁ帰るか?泊まるか?』と聞くと、間髪入れずに『泊まるっ♪』一瞬びっくりしたが、まぁいっかと思い広めの風呂のあるラブホへ。
部屋に入った瞬間さっきの疲れた顔は何処へやら、一気にテンション上がって部屋探検して二人で風呂場へ向かって入浴開始!曇りガラスの向こうでシルエットだけ見ながら二人が騒いでる様子をみてると、『お兄さんはぁ?入らないの?』の声。
誘われたんなら大人の男を見せつけないとダメだなと思いながら『湯加減どうだ?』とのぞき込むと泡まみれの二人。
半勃起状態のモノを隠さずに中に入ると泡まみれの手で洗ってくれだした。
『やっぱおっきいなぁ』とかいいながら洗ってくれる二人の胸、特に乳首を集中攻撃すると小さい胸からしっかりと自己主張してきた。
その手から逃げるように体をくねらせる二人に腕と体で押さえつけて強めに摘んでやった。

両方から『あっ!んっ!あんっ!』バスルームで響いてくる。
いきなり激しいのはと思い、休憩がてらふたりの泡をなしてやるついでに感度チェック♪ショートカットのユイはスポーツしているのか引き締まった体のAカップ。
後ろからやさしく胸を撫でてあげるともたれ掛かってくるようにしてくる。
下のお口を触ると、声は出さないけど吐息が『はぁはぁ♪』腰もピクンピクン動いてくる。
茶髪のアップ髪のアキコも細身だけどユイとは違う筋肉の少ない柔やわの体つき、胸はDくらいあるかな。
胸を同じように揉むと『アンっ!やっん~!』と逃げようとする。
自然に力が入ってしまい強く揉むとあえぎ声が大きくなる、『コイツMだな?』と確信しつつ、下を確かめるとすでにトロトロ。
いきなり指を入れると『あっあああーっんっ!』大声を上げてきた。
ユイを呼んでアキコのクリを舐めさせると『イヤァァッ!イッイ…』と脱力しイったようだ。
アキコを横にしてユイを抱き寄せると『私もああなっちゃうの?』不安そうなユイに『怖い?』と聞き返すと『少し…』『優しくするから大丈夫』と声掛けると座位の形で抱きついてきた。
ゆっくりキスしながら頭撫で、胸を撫でるように揉んであげると腰がかすかに動いてる、そこに俺のモノを素股状態にしクリに当たるようにして上げると、ぎこちない腰の動きながら擦り付けてきた。
唇がひりひりするくらいにDキス続けた頃にはユイのローションで十分にトロトロになっていた。
ユイの目をみて腰を抱え上げながら『入れるよ。
』と聞くと不安そうな目で頷いた。
あてがってゆっくり入れていくと『はぁ~おっきすぎるぅ。
っんぅーん♪』さすがに全部はいる前に奥に到達してしまったが、ゆっくりストロークしてあげると、首に抱きついてきて必死に耐えてるようだ。
痛いのではなく快楽に。
耳元で小動物系の鳴き声のような声でキャンキャン喘いでいる。
しまりは強烈なのだが、後から溢れるくるから逆に気持ちいいくらい。
数分でユイは力が入らなくなりアキナの横に寝かせて正上位にして一気に激しくして上げると『あっ!イヤッイヤッ!コワイッ』更に振り続けるとギューッと音がしてきそうなくらいの締め付けで俺もイキそう。
抱きしめながらキスしてラストスパート♪『イヤァァァ!落ちるぅッハァ…ッッ』体が痙攣してイってしまったようだ。
俺もギリギリ腹出し。
抱き合って落ち着くとユイが『あっ…ハァ私まだだから中でも良かったかも』『えっ?』


『あっヤバッ!…実は私達C1なの』『まじ?』『うん♪』
気を取り戻したアキナが『ねっ次は私の番だよ、しようよ♪』


その日はサービスタイムフルでやりまくりでした。
若さの回復力は恐ろしいです。
二人におこずかいに5Kづつあげてアド・電話教えあいました。
そからはちょくちょく家にきてます。
制服姿で萌えます。
同年代の大きさじゃ満足出来ないそうです。

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