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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2010/08/14 20:49:43 (C17XyiyV)
中学のころ虐めていたM男が、今は浮浪者をしていると聞いたので、探してみ
た。久しぶりに俺とTに会って、明らかに恐れている。そりゃそうだろう。中
学の時と同じように、女子の前でオナニーやらされたりするかもしれないと思
っているんだろう。ずんぐりの小デブで、160センチなさそうなMは中学のと
きとあまり変わらなかった。でも、今日は違う。こういう奴でも日本人だ。免
許とか住民票とか、なんかの役には立つもんだ。

ということで、Mの前に、由紀とユカを引っ張り出した。今日は二人ともセー
ラー服だ。「頼みをきいてくれたら、こいつら二人をお前の好きにしていい
ぞ」と言ってやった。Mは生唾をごくりと飲んだ。もちろん、OKだ。ズボンの
前が膨らんでるから、何も話さなくてもわかる。

ホテルに直行したら、Mはユカに飛びかかる。そこからビデオ録画スタート。
セーラー服の上から胸をもんで、中に手を突っ込んで、ハーハー言っている。
俺は笑いながら、「童貞か」と尋ねると、「ソープでは経験あります」と丁寧
に答えるM。

「まあ、待て。普通にやったら、おもろない。ゲームにしよう」といって、俺
とTはMをSMプレーのように鎖で固定した。このラブホは、いろんなプレー
ができる。

今度は、由紀とユカに言った。「今から、15分以内にMを逝かせたら、本番は
なしや。頑張れよ」。数ヶ月前に由紀とユカを犯した後、俺とTで相当に仕込
んだ。すぐ、ソープの現役で稼げるくらいだった。素人童貞で失業して数カ月
浮浪者していたMが、どれだけ持ちこたえられるか。由紀とユカは裸になっ
て、Mも裸にした。由紀は、身長160センチくらいで、腰はほそく、胸はほど
よく大きい。由紀は仮名だが、本当に柏木由紀のような感じだ。ユカは、150
なくて、何もかも小柄だ。胸はあるが、ほんの少しだ。でも、関西○交のユカ
を思わせるロリな感じがいい。ウェストは50ないらしい。二人とも大阪の芸能
プロダクションに登録していて、その関係で髪を染めるなど、あまりしていな
い。Mの陰茎は、二人のC2の体を前にして、先端から涎を出しながら、カチカ
チに勃っていた。

Tは、Mとは別に我慢できずに、ユカとやり始めた。ユカは実はろうそくが好
きだ。適度に痛いのがいいらしい。Tはユカにバックで入れながら、焼けたろ
うそくを垂らす。すると、落とされる度に「うっ」と呻くユカ。呻くたびにス
リムな腰と小桃のような尻がうねる。Tも呻く。「こいつ、ろうそく落ちる度
に、むっちゃ締まる」。「うわっ、小刻みに中が震えながら締まるぅ」。「じ
っとしてても、むっちゃ気持ちいい」と感嘆の声を上げていた。

Mはそれを聞きながら、「絶対に入れたい、絶対に入れたい」と叫びながら、
由紀のスケベ椅子攻撃に耐えている。Mの陰茎はかなりでかい。長さは少し長
いほどだが、雁が太い。由紀もユカも、「こんなんやったら、壊れそうやか
ら、一生懸命逝かせる」と言った。Mはスケベ椅子で後ろから、肛門やさおを
責められている。ユカのきれいな指がMの裏筋をデリケートに刺激する。「く
っ、くっ」と耐えるM。すると今度は、中学生とは思えない、陰茎にもつれる
ような舌使いでMの裏筋を、由紀が責める。入れたいがために必死に耐える
M。

しかし、「うわっ、もうあかん」と呻いたのは、Tだった。Tは、バックのま
ま寝ころび、今度はユカが上に来ていた。ユカはその名器でTを締めながら、
今度は、中学生の細い指で、Tの玉を刺激していた。率直に言って、ユカの玉
への刺激はうまい。触るか触らないかで、爪をうまく使う。俺でも持たない。
Tもそうだった。「絶妙に締まるぅ」といって、下から猛然と突き上げると、
明らかにTは絶頂を迎えていた。ユカの手を引っ張り、引き付けながら、びく
びくと体を震わせていた。ユカも、ほとばしりを感じたのか、同時に「あっ、
あっ」と叫んだ。

一通り出して、Tは「こいつ、無茶うまなったし、締まるゎ」と言っていた。
Mはあと5分頑張れば入れられるところまで来ていた。ここで、体のあいたユ
カを投入した。二輪車だ。

由紀は、Mの裏筋を、自分も腰をくねくねしながら、舐めていた。それでも、
涙を浮かべながら耐えるMは、そのまま逃げ切りそうに見えた。しかし、ユカ
はスケベ椅子のバックから、その小柄な細い手で、玉を後ろから刺激し始め
た。前から由紀のねちっこいフェラと後ろから細い指での玉責めが始まった。
残り2分、それでも「がんばるぞお、ぐぅえ、、でも、気持ちぃぃ、いきそお
だ、くそ」と呻いていた。「あと一分」という俺の声とほぼ同時だった。ユカ
は、片手でMの脇を触り刺激しながら、もう片方の手で玉を優しく爪を使って
微妙に攻めながら、小さな口でMの玉をゆっくりと軽くしかも微妙に噛んだ。
同時に、由紀は、追い込むように裏筋を中心に激しくピストンしだした。

「ぐふぇ」と声とともに、Mの陰茎の先から精液が1メートルあまりも飛ん
だ。最初の一撃は由紀の喉に入ったようで、ゲホゲホと由紀は吐いていた。M
は体全体をびくんびくんとさせながら2回も3回も1メートルほど精液を飛ば
した。ユカの甘噛みが我慢の限界を突破させたようだ。はぁはぁとうなだれる
M。笑って喜ぶユカと由紀。Mは悔しそうに「やっぱり、もう入れられへんの
か、ちきしょう」と言った。それに対して、ユカは上目遣いに見ながら、「で
も、むっちゃ、気持ち良さそうやったやん」と笑って、Mの玉を触ると、「う
ぉっ」とMの陰茎が急激に跳ね上がり、先端から再び精液が飛んだ。余韻で、
Mの陰茎はまだカチカチに勃っていた。

俺は、次の遊びを考えていた。

981
2010/08/10 21:08:36 (Tlxp/HJi)
蒲田で初めて援で逢えた。
ホ別2の約束で『弾んだら頑張る』って言うから2.5にしてみた。そしたら『元風俗嬢なんで頑張ります』ってさ。
でも『来る途中で親が倒れた』っつってさ。急いで藤沢戻らなきゃいけないらしい。
一緒にシャワー浴びて、ベッド移って身体舐めしてもらって軽くフェラしてゴムハメ。全くイケず相手は勝手にイッたっぽい。
『イケない…』って言ったらマッハで手コキ
でもイケずに『イケないもういいよ』って言ったら即シャワー浴びてとっとと出ていきやがった。

やっぱ援なんてやるもんじゃなかったかな…
982

プラトニック援交

投稿者:真紀 ◆qmABORqwzY
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2010/06/14 09:30:30 (hQM/BkGq)
私達が学校帰りとか休みの日に、たまり場にしてるショッピングセンターで、ある叔父さんと出会いました。
四十いくつと言ってたけど、もっと若く見えました。
フードコートで、スイーツを買ってたら、お金が足りなくて、友達二人と財布を覗き込んでいたら、後ろで待ってた叔父さんが、
「足りない分は払っとくから、いいよ。」
と声掛けてきたんです。
調子の良い友達が
「えー、良いんですかあ、ありがとう。」
と、さっさっと言ってしまったので、私も礼を言ってカウンターを離れました。
叔父さんは、コーヒーとサンドイッチを頼み、近くの席に座り、新聞を読みながら食べ始めました。
すると、友達が、
「お金、本当にないね。どうする?ゲームも出来ないじゃん。あの叔父さん、一緒にゲームに誘えば出してくれないかな?」
と言い出しました。
私は、変な事になるのは嫌だから、辞めなよと言いましたが、ゲームくらいなら良いじゃんと良言い、声をかけてしまいました。
「さっきはすみません。ご馳走様でした。時間あるなら一緒にゲームとかしませんか?」
簡単に書くと、こんな感じで声をかけると、叔父さんは、その娘の意図を見透かしたように苦笑いして、
「今、仕事の相手と待ち合わせしてるから。これ上げるから、二人で遊んできなよ。」
と、まだ財布に入れてなかった、さっきのお釣りをくれました。
一万円札からのお釣りですから、八千円以上ありました。
友達は大喜びして、キャーありがとうと言って私を引っ張ってゲームに向かいました。
「超ラッキー。何もしないのに、こんなにくれたよ。気前良いね、あの叔父さん。着てる物もセンス良いし、セレブなんじゃないかな。」
と言ってました。
それが最初の出会いでした。
それから見かける度に声かけるようになりました。
ベンチャー的な会社をやってるようで、フードコートや本屋等を良く使うので、たまに来るのだそうです。
友達は見かける度に声をかけ、御馳走して貰ったり、ゲーム代を貰ったりしてました。
何する訳でもないんです。
一緒のテーブルに座って、食べながら、私達の話を聞いてたり、友達に強引に引っ張られて一緒にプリクラを撮ったりするだけで。
それなのに、私達にいくらくれたか計算すると、一度や二度の援交じゃ割に合わない位です。
休みの日のお昼に、フードコートではなく、ステーキの専門店で御馳走してくれた事もありました。
一人何千円もかかったはずです。
それでも叔父さんは私達に何を要求するでもなく、私達の我が儘な一方的な馴れ馴れしさを笑って受け入れてくれてました。
友達が、
「私、あの叔父さんとなら、Hしても良いな。」
と言った時、私は返事はしませんでしたが、
(私も…)
と思いました。
Hな話にならなくて、ごめんなさい。
そのうちに、関係がす進んだら報告します。
983
2010/08/06 01:32:22 (IXZox7mQ)
僕は本来Mっ気が強く、セフレもSなので普段はスパンキング・聖水・アナル責め・舐め奉仕などで被虐の快感を味わっています。とは言っても本格的な主従関係ではなくあくまでセフレなので最後はちゃんとオマンコにチンポを入れてフィニッシュします。ですが基本的にキスとフェラはしてくれません。そのせいか、最近無性にキスとフェラをされたくて堪らなくなり、しかも汚れたモノをしゃぶらせたいという隠れたSの欲求(Sと言うよりただの変態?)も頭をもたげて来ました。でもピンサロなどではプレイの前にチンポを拭かれてしまうのでサイトで相手を探すことにしました。探しはじめてからキスとフェラOKな相手が見つかるまで丸1週間かかりました。その1週間はシャワーを浴びる際は股間をタオルで覆ってチンポを洗わないようにしました。また、蒸れ蒸れになるようにピチピチのパンティを1週間洗わずに穿き続けました。見つかった相手は20歳の学生で、土曜日にアポを取り週明けに会う約束をしました。週明けまでの2日間でさらにチンポを臭く汚くしようと思い、チンポに自分のオシッコをタップリと塗り、サランラップでチンポをグルグル巻きにしてパンティを穿き、その上から使い捨てカイロを貼って、シャワーも風呂も入らず歯も磨かずに過ごしました。そして月曜日。待ち合わせ場所の某スーパーの駐車場の屋上に少し早めに行き、車の中でチンポのサランラップを外して相手を待ちました。しばらくすると一人の女性が現れ真っ直ぐこちらに向かってきました。痩せ型で胸はかなり貧乳…だけどそんなことどうでもいいぐらいに顔は僕好みでした。黒髪ロングで目がパッチリした清楚な感じの子で、見た瞬間「こんな子が僕の激臭チンポを今からしゃぶるんだ」と興奮してパンティの中でフルボッキ状態になってしまいました。僕が手を振って合図すると少し緊張した表情で助手席のドアを開け「こんばんは~」と言って入ってきました。近くで見るとやっぱりかなり可愛い適当にお互いのことを少し話してから「じゃあ、いい?」と僕はズボンを下ろしました。彼女は僕がパンティを穿いてるのにまず驚き、「いつもこんなの穿いてるんですかぁ?」と目を丸くして聞いてきました。「うん、僕変態だから」と自虐的な返答をして蔑みの目で見てもらうことでさらに興奮する僕はやっぱりMなんだなと自分で思いながらパンティを脱ぎました。

僕がパンティを脱ぐとフルボッキ状態のチンポがピンッと勢いよく直立になり、先っちょから溢れた汁が亀頭をイヤらしくヌメヌメにテカらせていました。彼女は「スゴい…」とさらに目を丸くして驚きながらも僕のチンポに口を近づけました。しかし次の瞬間、彼女の表情が曇るのがハッキリとわかりました。それもそのはず、都合9日間洗ってなく、さらにオシッコまで塗りたくり、ついさっきまでサランラップを巻いてムレムレ状態だった激臭チンポが目の前にあるのだから…僕は無言で彼女の頭を掴んでチンポに近づけると意を決してペロペロと舐め始めました。「もっと根元までしゃぶって…」と息を荒らげながら言うと素直に僕の激臭チンポをくわえてゆっくりと頭を上下させ始めました。僕は今にもイキそうなのをガマンしながらしゃぶらせ続けてると彼女が時々口の中に溜まった唾液を僕の亀頭に垂らしているのに気付きました。おそらく自分の唾とはいえこんな激臭チンポのエキスが混ざった唾を飲み込みたくなかったのだろう。だがそうはさせない。僕は一端彼女の口からチンポを抜き、チンポにネットリ絡み付いた唾を舐め取るように言いました。すると予想通り舐め取った唾を口の中に溜め込んでるようだ。おそらく僕が口内発射した後、ザーメンと一緒に吐き出すつもりなのだろうと思い僕は「キスもする約束だったよね」と言っていきなり彼女の唇にむしゃぶりつきました。最初は歯をくいしばってましたが少し強い口調で「ちゃんと口開けて!」と言うと僕の舌の侵入を許すようになりました。僕はここぞとばかり彼女の口内に執拗に歯クソを混ぜた唾を流し込み続けました。しばらくは飲み込まずガマンしてた彼女でしたが最後はとうとう激臭チンポエキス入り唾液と一緒にゴクリと飲み込みました。飲んだ!僕のオシッコとチンカスと汗と歯クソが混ざった唾を!僕の興奮はピークに達し、また彼女の頭を掴んでチンポをくわえさせました。「僕のチンポ美味しい?」と意地悪に聞くと上目遣いでこちらを見てチンポをくわえたまま無言でコクリと頷きました。そのエロ可愛い表情にガマンの限界に達し、大量のザーメンを彼女の口の中にぶちまけました。最高に気持ち良い射精でした。別れ際、約束より少し多めに払い、やさしい言葉でフォローしたおかげか今日彼女にメールしたらまた会ってもいいという返事が!今度はフェラでなくキスと手コキですが今から楽しみです

984

高校中退

投稿者:オッサン ◆1LJh2BXBow
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2010/05/19 17:16:55 (30TFvi0L)
俺38才のサラリーマン
一部上場企業に勤めてるが、伯父さんのコネで就職した三流大学卒の万年平社
員決定で会社では三流と呼ばれ馬鹿にされ彼女も居ないオッサンで、性欲はも
っぱら風俗で晴らしていました。
両親が高校生の頃に亡くなり一応都内の閑静な某所に住んでいます。

正月に伯父さんの家に挨拶に行き、お酒をたらふく飲んで酔っ払い電車に乗っ
てたら高校生くらいの若い娘が酔っぱらいの爺に絡まれた。
普通は勇気もない俺だったが、酔ってた所為だろうか妙に正義感が溢れ、爺に
何してる!変なことをするな!と怒鳴って・・・
爺は俺の剣幕にビックリし丁度停まった駅で直ぐに降2~3位だったと思うが
俺の降りる駅に来たので降りると娘も俺の後ろについて来ておりました。俺は
知らんふりして家に向かって歩くと俺の後を付ける様に来るので どうしたん
だ!と声を掛けると さっきはありがとうございます。もし良かったらコーヒ
ーででもと言われ駅前のコーヒーショップで話をしました。
彼女は高校を卒業し大学に行ってるが父親が再婚し新しい母親が居るのだがど
うしても馴染めず家に帰りたくない!今日は正月で友人も誰も留守なのでボー
として電車に乗ってたと言うのです。

夜も遅くなり眠たくなったので そろそろ帰ると言うと家に泊めてと言うので
す。話してる時に俺が一人住まいと話してたので大丈夫だと思ったのです。

もしかしてセックス出来るかな?って都合の良い妄想もあり連れて帰りまし
た。

直ぐに風呂に湯を張り一緒に入ろうと言うとまだ誰ともセックスしてないし恥
ずかしいからと言うのでそれじゃ帰れと言うと泣きそうになりどうしても一緒
に入らないとダメかと・・・・男が一人で住んでる所に来て何もなしはない!
今日は覚悟しろ!でも俺は瞳(娘の名前)に一目惚れした!だから優しく大事
にするからと言うと判りましたと・・・・
裸体を見てビックリです。19歳の処女の娘の裸体はピチピチし輝いています。
ピンと上を向いたチョット大き目の乳房・・・ピンク色した小さな乳首・・・
細い括れ・・・・ピンと上を向いたお尻・・・薄い陰毛・・・・厚ぼったい
唇・・・もう堪りません・・・ペニスはギンギンになり痛いくらいに勃起
し・・・
早速 俺のペニスを手でシャンプーさせましたが、ぎこちない手つきで恐る恐
る凄い!と言いながら顔を赤くし・・・俺も瞳のマンコをシャンプーし乳房を
優しく洗い一緒に湯に浸かり・・・お尻を抱える様にし後ろからピンと張った
乳房を愛撫するとジーと目を閉じて・・・瞳の耳を舐めるとビッ・・・とし身
体を強張るのです。
暫く耳を舐めたりしマンコの周りをなぞる様に愛撫してると・・・小さな喘ぎ
声です。
もう堪らずペニスを握らせると・・・呼吸が荒くなるのです。

風呂の縁にM字開脚させクンニを始めると俺の頭を抱えて震えるのです。

俺は自分でペニスを擦ってると堪らず逝きそうになりクンニを止め、瞳の口に
ペニスを持って行き射精してしまいました。
ドクドクと精液が瞳の口に溢れて行きます。俺は気持ち良い~と思わず声が出
てしまい瞳チャンそのまま飲んでと・・・瞳はチョット躊躇してましたが溢れ
そうな精液を飲んでくれました。

その後、口を綺麗にする為に俺がキスをし精子の臭いのを感じながら舐めまわ
しました。
瞳の身体を全身洗い俺も瞳に洗って貰い裸体のままベットに・・・・

その後は再度クンニをしペニスを自分で扱いて処女を頂きました。
やはり処女の膣はきつく狭い感じで最高に気持ち良いです。

汚れたペニスを瞳の口で綺麗に掃除させフェラの仕方を色々教えましたがギコ
チナイです。でもそれも良いもんです。
兎に角 朝まで3度もセックスし楽しみました。

朝方早くに目覚めたので瞳のバックの中身を点検してると高校の学生証がある
のにビックリし確認するとまだ16歳でした。

道理で大学生にしては幼いと思った筈です。

仕方ないので伯父さん家で頂いた正月料理を出し朝食の用意をし、お風呂に湯
を張り、瞳を起こし一緒にお風呂に入りお湯の中で一発頑張りました。

朝食しながら学生証を見つけた事を言うとゴメンナサイ!大学生と言わないと
相手にしてくれないと思ったのでと・・・
詳しく聞くと父親が再婚してから家に帰るのが嫌でグズグズし、とうとう中退
したと言うのです。
俺も正月休みの間は家に居ても良いとしました。瞳は小遣いが欲しいと言うの
で2万円を渡しました。
4日まで家におり兎に角 セックス三昧の正月でした。
生セックスで精子を飲んで貰い最高の正月でした。セックスは生が最高です。


その後、正月が過ぎても家に帰らず、俺の家に居続けるので一度 自宅に帰!
父親と話し合って来い!時には遊びに来ても良い!俺は瞳に惚れた!と言い帰
しました。

父親から電話があり 会いたいと言われた時は心臓が止まるかと思ったが、警
察に突き出されるより良いかな?と覚悟を決めて会いました。
父親は娘が好きかどうかと聞くのです。黙ってると娘はアナタの事が好きだか
ら一緒に住みたいと言ってる!貴方が良ければ娘をよろしく!と言うではあり
ませんか?もうビックリです。話の端々に娘が邪魔な様な言い草です。

何だか瞳が家出する気持ちが判るようで・・・・

その日の夜に瞳が来ました。
それから瞳との同棲生活です。
あれから5カ月経過しましたが、今ではピルを飲ませ楽しんでいます。
女はセックスの良さを味を覚えるとペニスを舐めまわし離しません。まだ16歳
なのにこれから先が怖くなります。

援交は最初に渡した2万円だけでしたが、今は生活費と言われ給料全額を取ら
れています。








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