ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

淫らな関係 RSS icon

1 ... 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 ... 100

異常事態

投稿者:影薄 ◆tmq9DehXIA
削除依頼
2013/03/09 04:58:09 (IpTSoLb1)
たしかに日曜まで両親は戻ってこないけどさ・・・。
なんでウチに斜め向かいのオッサン(妻子持ち巨漢メタボ)が来ちゃってんの!?。
しかも一階奥の和室に布団敷いちゃってウチの妹(けっこう巨乳なJD)と二人して全裸でいるし。
もちろん裸で添い寝してるだけなワケもなく・・・。
なんかモロ交尾で超~マンコの中にチンポがズッポンズッポン出たり入ったりしちゃってるよ!。
どう見てもコンドームつけてない(生ハメ)!。
妹も嬉しそうにノリノリで超~アンッアンッ言ってるし。
抱き合ってベロチューしながらの正常位とか仰向けオッサンの上でガニ股で腰グィングィン振っての騎乗位とか四つん這いのところをバックから強烈にパァンパァン音を鳴らしながら突かれての後背位とか。
ひとんちで俺がいるのに二人して体位を変えながら随分と時間をかけてお楽しみのご様子・・・。
快楽が高まるだけ高まったら予想どうりのリアル膣射フィニッシュ!。
オッサンも妹もワザとかってくらいのアホ丸出しな顔でビックンビックンビックルと受精の悦楽に浸ってた・・・。
数分後やっと合体を解いて互いにティッシュで処理。
その間もチュッチュッしながらイチャついてた。
事後のシャワーも二人で浴びるみたいで。
シャワー使いながら楽しそうに喋る妹の声が聞こえていた。
でもしだいに口数が減って呼吸が荒くなってきたなと思ってたら・・・。
パチュンパチュンアァンアァンと浴室内でまた交尾を始めやがった!。
狭い浴室だから体位を変えることもなくひたすら30分くらい後背位でのピストン運動が休まず続いてた。
長い!。
長すぎる!。
しかもまた膣射フィニッシュ(らしい)・・・。
もう朝方だしあがったらさすがにオッサン帰るだろと思ったらまた二人して和室。
前戯とかなく唐突に仰向けで大開脚した妹にオッサンがおおい被さっての正常位交尾。
またか!。
何発やんねん!。
てかもういいわ!!。
俺の存在完全に忘れられてるじゃん!?
446
2013/03/06 09:05:08 (pF2iubDH)
45才の熟です。
実はsexもオナニーも、他人に視られないとイケない私。
きっかけは20才の時でした。当時地元のミス○○に選ばれ、地味なOLが人前に出る事が増えました。

そんな私を口説いたのが当時は地元で有名な会社の二代目息子。
私より一回り年上ですでに妻子持ち。

初対面から
「カマトトぶってるけど、あんた淫乱だろ!?」と失礼な口調の彼に嫌悪感さえ持っていました。

ただ、公の場に馴れているせいか、パーティーで会うととても紳士的で目につく存在。
ある日、慣れないワインを口にしたせいかパーティー中に具合が悪くなって困っていると、そっと近づき
「一時間位休んでおいで」と鍵を渡されました。
それはパーティー会場のホテルの部屋の鍵で、きっちり一時間後に
「そろそろ終わりだから出て来れる?」と迎えにきてくれました。

後日会った時にお礼を言うと、
明日時間を空けてとの事。
明日連れて行かれた先は場末のモーテル!!
ふざけないで、と激怒すると
「何もしないから。あんたがねだれば別だけど(笑)」と意味深な言葉。

部屋に入って暫くすると、隣室の声が…それもリアルな喘ぎ声が聞こえてきました。
まるですぐ側でsexしているような…
女性の
「お○こイイ~!ち○ぽで突いて~」と顕な言葉が丸聞こえです。

それを聞いた瞬間、お漏らししたような感じになり、平静を装うのに必死でした!!
次々と激しい台詞と喘ぎ声が届きます。

下着がぐっしょり濡れて、きっとソファーにシミができているはず。

初めて乳首が痛いほど立ってました。

隣室の女性の隠語にもう限界…

そのタイミングで、悪魔の囁きが私の耳に届きました。

「淫乱などMだろ!?顔が紅潮してて、濡れてるのがバレバレだよ」と。

隣室以上の厭らしい言葉を言わされ、何度も何度もイカされました。

それから1年。すっかり調教され、露出や生見せのsexも覚えました。

あれから20年。
今では友人に性癖をカミングアウトして、sexを見せてもらいながらオナニーしたり3Pしたりしています。



447
2013/03/04 17:27:08 (5Zp.EdrA)
もう、7年程前の話です。

地元の小さなリフォーム会社に勤めてた頃、お客さんの借家のオーナーさんから電話が有り「築25年の借家だけど、入居したいって人が居るから、少し手直しして欲しい…」と連絡が入りました。

その借家へ、借り主(以後ちほ)の要望を聞きに行きました。

●トイレにウォシュレット付けたいから、コンセントが欲しい

●浴槽が割れてるから取替て欲しい

●テレビのアンテナを付けて欲しい

●壁が破れてるから修理して欲しい

●押入の床のベニアを張替えて欲しい

などなど、箇条書きにされたメモを渡されました。

早速、業者さん達に連絡を取り、4~5日程で工事を終わらせたと思います。

工事の間中、ずっと立ち会ってる私ですから、必然的にちほとは話す機会も多くなり、工事の4~5日間の内に仲良くもなったが、そんな楽しい日々もすぐに終わりとなります。

最後に「これで工事は終わりますが、何か有りましたら連絡ください」といつもの様に挨拶してその借家を後にしました。

工事期間中に仕入れた情報としては…

●離婚してその借家に引っ越して来た。

●年齢は32歳(一個年下)

●保育園に行く子供が2人

等々です。まぁ、私から見ても結構可愛い子でしたので、離婚して出来た新しい男でも連れ込むんだろう…位に思ってました。

すると、2日後位にちほから電話が…

「テレビがキレイに映らないから見て欲しい」
との事でした、私は「ちょっと立て込んでるから、夜8時過ぎだったら伺えますけど…」と返事すると「子供達寝かせる時間だから、もう少し遅い方が良いかも…」との事で、結局夜の9時過ぎに訪問する事になりました。(いつも家帰るのは10時過ぎ…と工事中に伝えてました)

借家に着くと、車の音で気付いたちほが玄関を開けて待っててくれ「チャイム鳴ったら子供達起きちゃうから…」と言って笑ってます。

早速、工具を数種類持ってテレビの部屋に行くと、テレビはきれいに映ってるんです。

「あれ?キレイに映ってますよ?」と言うと「ごめんなさい、嘘吐いたの…工事中に話して仲良くなったし、良い人だったし、また話したくて…」とのビックリ発言!

もちろん、私もまた話したい…って思う位の可愛い子でしたから、怒るとか言う感情は一切無く、二人で顔を近付けて声を殺して笑っちゃいました^_^;


2人でテレビ観ながら、部屋の中で話してると、風呂上がりに2本ビール飲んだというちほの顔は少し赤らんでて、目は少しトローンとして、昼間会った時のイメージよりもまた可愛い感じを受けました。

私は「あくまでもお客さんだから…」という理性が働き、我慢を通すツモリだったんですが、そんな時にちほの口から「私、離婚する一年位前からエッチしてないんだ…」と意味深な発言、さらに「子供達、一度寝たら朝まで起きないから…」とも

さすがに私も我慢出来なくなり、抱きついてしまいました。

そっと、キスをしながら、首筋に鼻を付けると、お風呂上がりの良い香り…

恥ずかしい話、その時点で私の下半身も反応しちゃってます(照)





448
2013/02/26 15:19:14 (iNXoih9n)
五年前の冬でした。
五才年上の上司でもある彼。
忘年会の帰り送ってもらう車中で告白されホテルへ
それから毎回濃厚なsex
この五年の間に、調教されました。
挿入すれば一時間以上抜かれず膣が痙攣・アナルも勿論開発され・陰毛は、とっくに剃られています。
その彼と別れた!
今とても膣が疼いて辛い。
他に彼女が出来た。
その彼女に夢中!
私の知ってる人妻
私にはわかる調教されてる真っ最中
449

怪我の功名

投稿者:浜田 ◆T0lLCqjw/w
削除依頼
2013/02/15 22:21:50 (dm6sru15)
長くなりますがきっかけからゆっくり続けます。

初夏のある日、午後から強風が街に吹き荒れました。
時折ハンドルもとられる突風もあり慎重に運転していた時、左前方で自転車が転倒しました。

「怪我はないかい?」
車を停め女の子に駆け寄りました。
「うん…大丈夫…」
左手を抑えて座り込む彼女の肌が擦り切れている。
「指や手は動くかな?」
「ん!痛い」
横を見ると車止めブロックがあり、角にぶつけたようだった。
「腕は上がる?」
「痛い、です」
先ほどより赤黒く腫れた気がしたので、
「病院行った方がいいね」
唇を噛んでギュッと目をつぶる彼女がうなづいたので救急を呼んだ。
「そこの学校だよね?」
と確認し検索して電話をかけ、誰か来るように依頼する。
「ママ、怒るかな…」
と呟く彼女が気になったが話し掛けて気を紛らわさせた。
救急と担任がほぼ同時に到着し、事情を説明して担任に連絡先を教え後を任せて会社に戻った。

夜、携帯が鳴り出てみると少女の母親だと名乗った。遅いが御礼に伺いたいと言う。
何もしていないと遠慮したがあまり拒否しても悪いので部屋にいると伝えた。

しばらくするとチャイムが鳴りスーツの女性が立っていた。
「あいりの母、○○真由美です。この度は大変御世話になり~」
丁寧に挨拶する彼女の背後に風にあおられた雨が当たった。
「濡れるから中へ」
恐縮する彼女を部屋に上げお茶を薦めた。

「幸い小さなヒビで、しばらくギプスで様子をみるそうです」
「手術など大事にならず良かったですね」
「はい、おかげさまで」
「娘さんの怪我じゃお父さんも心配してるでしょ」
「あ、いえ。あの…」
口ごもる様子に慌てて話題を変えた。
「そういえばお母さんは厳しいんですか?」
「え?どうして?」
「怒るかな、って呟いてたから」

彼女は深く溜め息を吐き、ソファーで膝を抱え額を押しつけた。
「厳しいつもりは…ただ、回りに迷惑かけないようしっかりって…」

ああそうか、とその様子から察し彼女の肩をそっと叩いた。
「大丈夫ですよ。あいりさん、泣かずに我慢してたから。痛かった筈なのに」
彼女が小さく鼻をすする。
「お母さんももっとリラックスしてもいいんじゃ…」
そう言った時、彼女がわっ!と泣き出した。
参ったな…女性の涙は苦手だ…
450
1 ... 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。